●㉜ 【告知】5.27(土)「沖縄・那覇座談会」の式次第発表!

 平成の治安維持法と呼ばれる『共謀罪法案』が来週5月23日(火)に衆院本会議で可決される見通しとなっている。その後、参議院で審議し、与党はなんとしても今国会中(6月18日まで)に可決・成立しようと血眼になっている。
 刑法に詳しい内田博文九州大学名誉教授は『共謀罪法案』について、
「何が犯罪で、どういう刑罰を科すかあらかじめ法律で決めておき、社会に有害な結果が発生したことだけを犯罪とする刑法の基本原則に反している。
 しかも、行為ではなく思想や信条、あるいは、どういう集団に属しているかで処罰が事実上、決まってしまう。人権侵害で、その意味では“違憲”と言っていい」
と痛烈に非難している。
 政府は、『共謀罪法案』を成立させる理由として、“3年後の東京オリンピックを控え、テロ対策に万全を期すために、国際条約(パレルモ条約)を批准・締結しなければならない”と説明する。
 しかし、内田名誉教授は、「テロを本当に取り締まろうと思えば徹底的な情報掌握が必須。しかし日本は、テロが多発するイスラム圏の情報を持っていない」と反論する。また、そもそも国際条約(パレルモ条約)は暴力団やマフィア対策であり、テロ対策を目的としたものでもない。
 つまり、『共謀罪法案』は、テロ対策としては役に立たない。
 それにもかかわらず、政府は必死に新設を試みようとしている。
 内田名誉教授は語る。
「テロリストに対しては役に立たないが、『おかしいじゃないか』と声を上げる人たちを押さえつけるには、非常に有効な法律になっている」と。
 つまり、『共謀罪法案』の狙いは、“『戦争反対』など、政府の方針・決定に反対する運動を潰すため”だという。
 第二次世界大戦下の軍部政府も同じように、稀代の悪法である“治安維持法”を使って『戦争反対者』を次々と逮捕・投獄し、拷問によって獄死させた。当時も、法案の成立前には、「一般人には適用しない」などと説明していたのである。しかし、結局一般市民に対しても容赦なく適用されていった歴史を忘れてはならない。
 多くの心ある有識者たちが、「今の日本は、あの悲惨な戦争に突入していった状況に酷似している」と警鐘を鳴らしているのである。
 日本は、再び、あの愚かな戦争を繰り返すのか。
 名も無き“民”を地獄に突き落とす戦争を起こすつもりなのか。
 公明・創価は素知らぬ顔でその片棒を担ぐのか。

 かの大戦で県民の4分の1以上の方が殺された沖縄は、戦争が終わった今もなお、本土の「捨て石」のごとく扱われ続けている。
 沖縄は、日本の面積の1%以下であるにもかかわらず、なんと在日米軍専用施設のおよそ74%が配置されている。日本の米軍基地の問題をずっと押し付けられてきているのである。
 「沖縄への基地集中はおかしい!」――約8割の沖縄県民の率直な声である。
 また、7割を超える沖縄県民の方々が、沖縄に米軍基地が集中している状況は“差別的”だと感じているのだ。
 沖縄平和運動センター議長の山城博治さんを始めとする沖縄の方々は、不屈の精神で名護市辺野古の新基地建設に反対の旗を掲げ続けている。山城さんは、器物損壊容疑で逮捕されて以来、公務執行妨害などの罪状で何度も再逮捕を繰り返され、5か月以上も勾留された。
 しかし、そうした沖縄県民の心を余所に、沖縄県防衛省は先日4月25日、新基地建設に向けた“米軍キャンプ・シュワブ沿岸部の埋めたて工事”に着手したのである。
 「いつまで沖縄を本土の捨て石にするのか!」
 今、沖縄県民の怒りは、ピークに達しているのである。

 こうした問題に、公明党は与党にいるにもかかわらず、まったく声を上げない。
 それどころか、全く思想を異にする「皇国」を目指す日本会議のような勢力に媚びへつらい、ただただ自民という権力に付き従っている。
 自民党と共に公明党が成立させた危険な法案は数知れない。
 「マイナンバー法」、「特定秘密保護法」、「安全保障関連法」、「盗聴法」。そして今国会で「共謀罪法案」を通そうとし、完全に国家主義化の方向にアクセルを踏んでいる。純朴な学会員に対しては、「われわれ公明党が自民党のブレーキ役である」などと欺きながら。
 いったいぜんたい、公明・創価はどうしてしまったのか。
 創価の歴史は、間断なき国家権力との闘いだったはずである。
 初代牧口先生は獄死。二代戸田先生、三代池田先生も投獄されている。
 ところが、今や公明・学会本部自体が、「国家権力」という「権力の魔性」に食い破られ、屈服してしまったと感じてならない。

「戦争を起こした元凶は、“国家主義”である。
 悲劇を二度と繰り返さないためには、民衆が強くなるしかない。
 民衆が賢明になるしかない。
 そして、民衆が権力を厳しく監視していかねばならない。」(名誉会長指導)


 国家主義は、人間よりも国家を優先する思想である。
 国家主義は、人間を人間として見ず、まるで動物か物のように管理していく極限の「弱肉強食の世界」である。
 国家主義は、母や幼き子ども、お年寄り、そして社会的弱者をどこまでも足蹴にしていく。
 ゆえに、この狂った歴史の流れを絶対に転換しなければならない!
 間違っているものに間違っていると叫ぶのに、遠慮などいらない。
 同志よ! 友よ!
 権力に服従することが己の使命ではないはずだ。
 権力に付き従ってしまう暗く悲しい鉄鎖を、共に断ち切ろうではないか。
 己が納得した人生を生きる権利があなたには絶対にあるのだ。
 師の教えを胸に正義の声を上げる時が来たのだ!

【5月27日(土)に開催する沖縄・那覇座談会の式次第】
沖縄・那覇座談会の式次第

<5・27(土)沖縄・那覇座談会 開催のお知らせ>

 日時
    平成29年5月27日(土)午後6時15分~9時15分終了予定

 場所
    てんぶす那覇(那覇市ぶんかテンブス館)3階 「チーム未来の家」(和室)
    (沖縄県那覇市牧志3丁目2番10号)
    http://www.tenbusu.jp/index.html

 座談会参加のご連絡のお願い
 沖縄・那覇座談会への参加を希望して下さる方は、参加人数をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからお知らせいただけると本当にありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝えいただく必要はありません。メールに一行で構いませんので、「2名参加です」「浦添市から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。
 もちろん、連絡を下さらなくても参加していただいて構いません。

 地図
てんぶす那覇マップ

 有料駐車場について
   「てんぶす那覇ビル」後方に有料駐車場の入り口があります。
   ・収容台数81台
   ・最初の1時間(20分/100円)
   ・その後は(30分/100円)

 5・27(土)「沖縄・那覇座談会」の当日の晴天、絶対無事故、大成功・大勝利を勝ち取るべく、全力で闘い抜き、万全の準備を進めて参ります!

【お知らせ】
 6・18(日)午後一「学会本部前サイレントアピール」について

 今、全国の組織で会員同志に対する問答無用の査問・処分・排除が行なわれています。
 また政治の分野では、「共謀罪法案の可決・成立」や「北朝鮮に対する集団的自衛権の行使」、「憲法9条をはじめとする憲法改正論争」など、国家主義化に拍車がかかっている。
 しかし、これらの根っこは、すべて学会本部にあると考えます。
 1か月後に迫った6・18「学会本部前サイレントアピール」には、全国の同志に集って頂きたいと思っており、開始時刻を午後一(13時)に予定しています。
 遠くは九州から、すでに参加表明を頂きました。
 100名の結集を目指し、断固師匠に届けとばかりに、非暴力のサイレントアピールで断固たる抗議を共々に決行しようではありませんか!
 詳細はまた追って告知させて頂きます。

 次回期日6・27(火)配置転換・譴責処分の無効を争う裁判について
 現在、相手方・学会本部が訴状に認否反論をしてきた書面に対して、反論の書面を全力で作成中です。
 この裁判は、不当な迫害を受け続ける同志の無実と正義を証明するとともに、原田会長ら本部執行部の責任を明確にし、断罪する重要な意義があります。
 次回の「第8回口頭弁論期日」は、6月27日(火)16時から東京地裁611号法廷で行なわれます。
 己の臆病、油断、慢心を叩き切り、絶対に勝利します!



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プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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プライバシーに配慮し、登場人物は会長・理事長を除き、地名を使って仮名にしています
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