●㉙【告知①】5・27(土・夜)「沖縄座談会」、【告知②】6・18(日・午後の予定)「学会本部前サイレントアピール」の開催決定!

 今、“北朝鮮の核・ミサイル開発を抑止するため”との名目で、「米空母カール・ビンソン」が沖縄東方のフィリピン沖を北上し、北朝鮮を攻撃できる射程に入ったとの報道がなされている。
 この動きに対し、北朝鮮は警戒・牽制する声明を繰り返し、今、アメリカを支持する日本と北朝鮮の国家間は緊張感に覆われている。
 先日17日、北朝鮮大使は、「私たちに少しでも手をかけるなら全面戦争になりかねない」「アメリカと戦争になれば日本も攻撃対象になり得る」として日本を牽制する声明を出した。
 それに対し安倍首相は18日、米副大統領と会談し、北朝鮮に対し日米で軍事的圧力を強めることを確認。米副大統領は「平和は力によってのみ達成される」と語ったという。「力による平和」この思想がどれだけの戦争を生んできたことか。
 負けじと北朝鮮も21日、「南(韓国)が灰となり、日本列島が沈没し、アメリカ本土に核が降り注いだとしても、後悔してはならない」との声明を出している。
 今、日米が掲げている“武力という抑止力”によるマヤカシの平和――結局は、“力で人間を抑え込む”という脅しの発想である。まさにこれこそ、力で人間を従わせるという「権力の魔性」である。その奧底には、根深き「人間への不信」が脈打っている。

 ひとたび戦争が起これば、必ず多くの一般市民が巻き添えとなり、犠牲となる。76年前に日本が突入した第2次世界大戦では、「まさか一般市民が巻き込まれることはないだろう。」誰もがそう思っていた。しかし、約80万人の一般市民を含む約310万人を超す日本人が戦死している。
 師匠は、小説「人間革命」の冒頭で、
 「戦争ほど、残酷なものはない。
 戦争ほど、悲惨なものはない。
 だが、その戦争はまだ、つづいていた。
 愚かな指導者たちに、ひきいられた国民もまた、まことにあわれである。」

と書かれた。
 “愚かな指導者たちに、ひきいられた国民”――今こそこの言葉を、私たちは胸に手を当てて、噛みしめなければならないのではないだろうか。
 対岸の火事ではない。日本のいな世界の柱であった創価が音を立てて崩れ始めている。その瞬間、愚かな指導者たちは、再び戦争を開始する準備を始めている。過去の愚かな歴史を絶対に、絶対に繰り返してはならない。

 師匠が“世界不戦への誓い”を胸に、小説「人間革命」の筆を執られた場所。それは、名もなき民衆がもっとも戦争の辛酸をなめた“沖縄”であった。
 第2次大戦で、沖縄の地は“本土防衛のため”という理由にならない理由で、地上戦が行われた。まさに、狂った権力者によって本土の「捨て石」にされたのである。
 火炎放射器の炎が壕に隠れる母子や学徒、乙女を容赦なく焼き尽くした。はたまた集団自決の命令さえ下り、ついには名もなき20万の尊き命が犠牲となっていったのである。もう二度と繰り返させてはならない血涙の歴史である。

 師匠はその沖縄への万感の思いを込め、長編詩の中でこう綴られている。
 「ああ 沖縄
 忍従と慟哭の島よ
 誰よりも 誰よりも
 苦しんだあなたたちこそ
 誰よりも 誰よりも
 幸せになる権利がある」

 「戦争ほど 残酷なものはない
 戦争ほど 悲惨なものはない・・・・
 ――それは 沖縄が
 あなたたちの悲願が
 喚起せしめた
 我が生命の叫びなのだ」
(1988年2月17日「我が愛する沖縄の友に贈る 永遠たれ“平和の要塞”」)


 ところが、その師の心を踏みにじるかのように、師匠が創られた公明党が与する自公政権は、安保法制を始めとする国家主義化の流れを加速させている。そして、今、北朝鮮とアメリカ、日本は、一触即発の事態となっているのである。
 権力者はまたも己の都合で、民衆を苦しませるのか!
 「力による支配」この思想をなんとしても変えなければならない。そして戦争を回避しなければ、日本いな世界の未来は暗黒である!

 ゆえに今回私たちは、創価三代の平和思想、そして「不戦への断固たる誓い」を胸に、次なる座談会を、沖縄は那覇の地で開催することを決意しました。
 来たる5月27日(土)18時15分から、那覇市の「てんぶす那覇」において、沖縄座談会を行なわせていただきます。
 民衆の悲憤の声に耳を塞ぐ国家権力によって、いまなお青き海、緑の大地を傷つけられ、不当に忍従を強いられている沖縄。
 この沖縄の地より、自由闊達な対話の大波を起こし、不屈なる民衆の連帯を築いて参りたい!

 今、「日本会議」を始めとする「国家神道」の流れを汲む勢力が日本のかじ取りに多大な影響を及ぼしていると言われている。
 しかも、本来思想が異なるこうした勢力と今の公明・創価学会本部は手を組み、協力し合っているのである。
 いったい、公明・創価学会本部は本当にどうしてしまったのか。
 私たちは、創価学会にとってのターニングポイントは、2014年7月1日の「集団的自衛権の行使容認の閣議決定」であったと考えている。
 創価学会はこの時、創価三代の精神を完全に逸脱してしまったと思えてならない。
 推測するに、この頃、師匠が難しい問題に対するご判断ができないご健康状態になられ、忘恩・不知恩の本部執行部たちが、「もう師匠から厳しく言われることはなくなった」と高をくくり、独断での行動を開始し始めたのではないだろうか。
 ゆえに本部執行部は2014年7月以降、日和見的にまた自分達の都合で、安保法制、会則の教義条項の変更、勤行要典の御祈念文の変更など、次々と重要な案件を拙速かつ杜撰に決定していくことになったと思えてならない。
 そして今般に至っては、治安維持法の現代版ともいわれる「共謀罪法案」をも、今国会会期中に通そうと画策しているのである。
 もし師匠がご判断の出来るご健康状態であれば、初代牧口先生、第二代戸田先生を獄に繋ぎ、牧口先生を獄死たらしめた治安維持法の再来の危機に際し、絶対に黙認されることは考えられない。
 今、現本部執行部は、創価三代の師匠を迫害した「国家権力」に迎合し、民衆を虐げる側に回ってしまった。
 そして、三代の精神を見失い、三代の思想である「絶対平和主義」「人間主義」を破壊し続けている。
 悪を許せば、己が悪に染められてしまう。
 今こそ、師匠が理想とされる創価に変革するために、師匠の仰せ通りに、“真の同志と真の同志の連帯”をがっちりと創り、声を上げゆく時ではないか。

 こうした思いを胸に、いよいよ、来る6月18日(日曜日・午後の予定)、学会本部前でサイレントアピールを行ない、100名の同志で、「本部執行部は三代の師匠に違背している!」との民衆の声を突き付けていきたいと決意しました。
 本年2月の熊本座談会を皮切りに、3月は岡山、4月は名古屋で座談会を開催し、そして5月は沖縄へと、全国各地の同志と横の繋がりが着実に拡がっている。
 全国の同志の皆さん!
 是非、皆さんと一緒に学会本部前に立ちたいと思っているのですが、いかがですか!

 「仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり」
 創価学会なかんずく学会本部が変われば、必ず日本、そして世界を平和と幸福の方向に変えていくことが出来る。
 師匠の誓願を我が誓願とし、師匠が理想とされる創価を築くのは、己自身である。

 師匠の戦いがあったからこそ真実の平和を知った!
 師匠のお姿に平和を築こうと決意した!
 師匠のおかげで戦う人生を知った!

 宿業の嵐に何度涙を流したろう
 生きることが苦しいと何度思っただろう
 いったい自分は何のために生まれ
 なんのために生きていくのか
 何度不安を感じてきたことか

 しかし
 師匠は教えてくれた。
 「あなたにはあなたの使命がある。」
 「信仰は幸せになるためにするのではない!
  使命を果たすことによって幸福になるのである!」

 「我は地涌の菩薩なり」
 師匠の心に真実を知り
 師匠のお心に励まされ
 師匠のお姿にどれだけ勇気をもらい
 我が人生を乗り越えてきただろう

 師匠に出会って立ち上がることができた!
 師匠に出会って人生の意味を知れた!
 師匠がいたから、我が人生があった!
 そして
 師匠のおかげで今の私がある!!

 大恩ある創価のために!
 そして師匠池田先生のために!
 民衆の真実の声を、共々に本部執行部に
 正義の声を突き付けて参りたい!!





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プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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