●⑰【後篇】2・26(日)「九州・熊本座談会」まであと3日!

 以下に、偉大な創価の母、滝川光子さんが原田会長にあてた手紙の全文を掲載します。2月23日現在、いまだに返事はありません。


◆【平成28年1月30日付、滝川の母から原田会長へ14通目の手紙(全文)】

 原田会長

 私は、元創価学会職員滝川清志の母、滝川光子と申します。
 私は、原田会長にどうしてもお伝えしたいことと、話し合いを希望のため、お手紙を幾度も書いてご返事をお願いして参りましたが、お読みになって頂けましたでしょうか。
 御多忙の毎日とは存じますが、どうしてもご返事を頂きたくお手紙を認めさせていただきました。
 最後まで目を通していただき、ご返事をいただけましたらと思っております。

 会長、一度もご返事を頂けないのはどうしてでしょうか。
 私のような社会的地位もなく、組織の幹部でもなく、偉くもない一婦人部員からの手紙だからでしょうか。大会社の社長からの手紙であれば、違う対応なのでしょうか。教えてください。
 「無視、拒否でよい」手紙とお考えなのでしょうか。
 「無視、拒否でよい」者からの手紙だからでしょうか。
 一婦人部員が悩み苦しみの上、「どうしても会長にお伝えしなければ」と必死に考え書かせて頂いた手紙です。
 会長に「下」から話しかけてはいけないのでしょうか。
 「黙って、従いなさい」という無言の「ご指導」なのでしょうか。
 私は会長に「下」を見下す冷たい心を感じてなりません。

 本年2017年(H29)元旦から開始の新・人間革命30巻「大山」の章。
 舞台は、丁寧な対話や話し合いを拒否し、「僧は上」「従え」とばかりに攻撃する宗門との闘いの中、事態の収拾のため、51才という若さで池田先生が会長辞任を余儀なくさせられた昭和54年(1979年)。

 しかし原田会長、「宗門」が「学会本部」と名前が変わっただけのことで、今も同じことが続いています。いいえ学会本部は、その時以上の末期状態になっています。
 本部自体の内側(精神)から腐敗臭を放ち、崩れ落ちようとしている状態です。
 しかし本部は権力のある、ぬるま湯の居心地があまりにもいいのか、危機感を全く感じていない。

 「会長は上」「従え」という問答無用の振る舞いで会員を見下し、一方的言いがかりでいじめ抜き、あげくは次々と除名連発。除名を申請した職員の地元幹部は、除名にした会員と一度も話したことはないと平然と私に語りました。平然とです。
 会長は「対話が大事」と言いながら、「対話拒否」を繰り返す言行不一致の振る舞いを続けています。その会長の振る舞いをまねて、他の幹部たちは右にならえとばかりに「執行部は上」「従え」さらに「本部職員は上」「会員は下」と際限なくエスカレート。【甲府】総神奈川長は「会長は偉いんです。分かりますか!」と私に迫ってきたこともありました。
 原田会長を守るイコール学会を守ることになるとでも勘違いしているのではないでしょうか。
 さらに本部職員であれば社会的に見ても明らかな犯罪や不正をしても、お互い隠し合い、かばい合う。組織権力や立場を大いに利用し、少しでも本部職員の御機嫌をそこねた会員は、いじめ抜く。
 これらはすべておきまりのように「学会を守るため」「会長の指導に従わない」の大義名分で。
 54年もそうでした。
 「学会を守るため」「時流」との大義名分をとり、原田会長たち本部の最高幹部たちは、大恩ある師匠を守らなかった!
 幹部が、皆臆病だから師匠を守らなかったのではありませんか!!
 原田会長は当時師匠の辞任に対して異議を訴え、声を上げたのですか!
 54年は、師匠自ら望んだ辞任では、けっしてない。
 事態収拾との名のもとに、臆病な弟子達から辞任させられたのです。
 先生も自著で、本部幹部の臆病な弟子達の事実を後世のため書き残されています。
 会員は誰もが、「なぜ先生を裏切った。なぜ学会の本部であるのに先生を守らなかったのだ!」と、今でも怒っています。絶対忘れることはない弟子の敗北の歴史です。
 臆病な幹部の弟子達は、その後も幹部として居座り、今も権力をカサに平然と同じことを繰り返している。89才の師匠を、自分達の都合の良いように利用しまくりながら。

 息子も本部職員として入職し、先生まっすぐの清々しい信仰心で勤務に活動に、生き生きと走り、語り、学び、鍛えられた中で、
 「本部職員は会員の皆さまに尽くす」
 「何があろうと、師匠の仰せ通りの道を貫く!」と徹底して命に叩き込むことができました。
 その中で、目にする本部職員の言行不一致で会員いじめの実態と、苦しむ会員さんの姿を見聞きし、本部職員だからこそ、勇気を出して声を上げたのです。そうしたら、呼びつけと処分が始まった。
 息子達の「話を聞いた」という「形式」にするための場は、「ここは話を聞く場ではない!」との恫喝の場。
 そして、「会長の指導に従わない」との罪名で処分を繰り返す。
 息子達は必死に、一度話を聞いて下さいとお願いするも、会長は怒鳴りつけ、拒否。
 そして、勝手自由に罪名をつけ罪人扱いし、最後は除名。
 本部職員は「偉い」から、口封じのまま会員をいじめる権力まであるのですか。
 原田会長、あなたの振る舞いの通りに本部はこの状態です。
 会長は偉くないんです。
 原田会長を守ることが「学会を守る」ことですか?違います!
 師匠の仰せを守ることが「学会を守る」ことではないのですか!
 こんな本部にしたのは、原田会長、あなたです。

 三代の師弟は、ただただ庶民の幸せを守るため、生涯かけて、命の最後の1秒まで庶民を不幸にする傲慢な権力と戦い続けて下さいました。
 本当の弟子であるならば、この師匠の戦いと大恩は、決して忘れることなどありません。
 私も息子も、先生に育てていただき今があるのだということは、一瞬たりとも忘れたことはありません。

 庶民の幸せを奪い不幸にする権力の悪と戦い続けてきたのが、創価学会ではないでしょうか。
 目の前の一人の苦しむ声に耳を傾け、話し合い、共に進んできたのが創価の魂ではないでしょうか。
 先生のご指導と真逆は、「悪」です。
 その悪と戦うことが、「正義」です。
 先生のご指導とは違う、おかしいことはおかしいと声を上げて、なぜ罪人で処分なのですか。
 おかしいことはおかしいと勇気を出して声を上げることが、「学会を守る」「師匠を守る」ことだと私は思います。
 学会の広布を阻んでいるのは、誰でしょうか?
 本部は今堕落の極みにより、中から魔に食い破られ、保身、傲慢、忘恩、嫉妬、不信、いじめ、対話拒否、無視、職員の犯罪、不正の横行と隠蔽。もはや濁流そのもの。原因は、臆病です。
 先生を都合よく利用はしても、先生のお心を我が心としないからです。
 原田会長、あなたが作り、あなたがその代表です。対話する勇気を持って下さい。
 息子達は、このような創価を憂い、
 「師匠の創価ではない!」と声を上げ、「断じて、師匠の仰せ通りの創価に変えねば!変えてみせる!」と立ち上がりました。
 自分も家族も「師匠の創価のために生きたい」との一心で、生活の糧を奪われようが、構わない。真剣です。必死です。
 会長、息子達青年は、反逆者でも、犯罪者でもありません!
 これこそ本物の弟子の実践ではないでしょうか。創価を心から愛しているからです。

 会長、話を聴けば必ずわかります。
 師匠の精神が忘れ去られようとしています。時間がありません。
 会長がいくら「従え」と命令、号令しても、心の中にまで権力は届きません。
 私も会長と同年代ですので、率直に申し上げます。
 原田会長、まず、あなた自身が、先頭切って、変わることです!
 会長が言行一致で、師匠の心をまっすぐに自ら実践行動で示すことこそ、本当の「指導」ではないのでしょうか。
 「従う」者のみ残してきた会長。意見を言う人間は排除、分断。
 三代の師弟の精神と心を正しく受け継ぐ人材を、全身全霊で育てようと実践しなければ、無責任です。
 今、会長が第一番目にすべきことは、自らを飾らず、師匠にすべてを報告し、謝罪することです。息子達青年の話を一切聴かず、解雇、除名にしたことを。
 そして、息子達青年と直接会い「申し訳ないことをした」と謝罪し、解雇、除名を撤回し、青年たちの話をよく聴くことです。必ず、青年達の正しさがお分かりになります。

 会長、この2つは時間をこじ開けてでも、すぐ実行すべきではないでしょうか。
 会長が「弟子である」ならば、必ず実行できるはずです。
 私は会長からのご返事をお待ち致しております。私は会長に直接お会いし、対話をして頂きたいと思っています。

 平成29年1月30日
 ●●総県 ●●総区 ●●区 ●●本部 ●●支部 ●●地区
 滝川 光子



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プロフィール

Author:元創価学会職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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