■⑬ 滝川光子さんが書いた原田会長への手紙(全文)

 先日3/20付のブログで「関西座談会の式次第」をお伝えさせて頂きました。現在、滝川の母である滝川光子さんが4月2日に向け、「やるからには全力でやらせて頂きます!」と全魂込めて、原稿を書いて下さっています。創価の母に、ただただ感謝しかありません。
 その母から、一つお話しがありました。
 「関西の座談会では、私が体験してきた本部の状況を精一杯お話しさせて頂きます。その上で、今の創価のおかしさを、一人でも多くの方に知って頂きたい。もし、ブログを見てくれている皆さんに、少しでも本部の現状をお伝え出来るなら、これまで私が原田会長に書いてきた手紙の内容を皆さんに知って頂くことはどうかと思って。」と。
 私たちは「もちろん、お願いしたいです。」とお伝えしました。
 そして、母は10通の手紙を私たちにあずけて下さいました。その中から1通の手紙の写しを掲載させて頂きます。
 以下に、平成27年10月19日付で母が原田会長に出した8通目の手紙を公開させて頂きます。
 いち母の叫びこそ、師と共に戦い抜いてきた名もなき母の正義を感じてなりません。
(手紙に書かれた実名のうち、ブログに登場する一部の人物は、ブログ上の仮名(【都道府県】)で表記しました。その他の人物や地名はプライバシーに配慮して●表記としました。)


 【平成27年10月19日付、滝川母から原田会長へ8通目の手紙(全文)】

原田会長

 私は、元職員滝川清志の母、滝川光子と申します。
 息子は、2012年(H24)10月12日、即日解雇。
 2014年(H26)6月18日、除名となりました。
 原田会長、どうしてもお伝えしたいことがあり、手紙を書かせて頂きます。

 今回、一婦人部の私が、「地域で問題視されている」と今年の8月2日、●●文化会館に呼び出されました。会館に行くと、初めて会う三人もの幹部に囲まれ、警察の事情聴取か尋問のように問いつめられました。こんなことがあっていいのかと思いました。

 最初は7月23日の総区長の【名古屋】さんからの電話でした。地元のことで話を聞きたいとのことでした。私は、7月末から8月のお盆中は予定や親類が上京してくることになっていましたので、お盆明けでしたら時間が取れますとお伝えしました。
 すると7月25日付けで呼び出し状が届き、その文面に私はびっくりしました。
 「貴殿は日程をいれることを拒否した」と書いてありました。そして、「貴殿が述べる理由は抽象的で、お盆明けまで面談ができない合理的な理由があるとは考えられない」と書かれていました。
 こんな冷たい文面を手にしたのは、入会して間もなく50年になりますが、学会の中でも、普通の主婦としても、人生で初めてのことです。
 まるで「犯罪者扱い」するような文面に、私がいったい何をしたというのか、と強い恐怖感と緊張感で手が震えました。
 【名古屋】さんから提示された日の当日、私が事情聴取の場に行くと、話を聞きたいと電話してきた総区長の【名古屋】さんだけでなく、合計3人もの大幹部の方が待ち構えていました。
 副白ゆり長の私から見ると、はるか上の三人もの大幹部。しかも【名古屋】さんと【大津】さんは学会本部にお勤めの方でした。私はさらに緊張しました。騙し討ちに遭った気分になりました。

 話が始まり、その中で【名古屋】さんや【大津】さん、●●さんたち幹部の方々は、同じ地区内の【京都】さん宅に私が行っていることを●●総区として問題視していると言っていました。
 私はまたビックリしました。除名になった人の家に行ってはいけないというような話でしたが、ご主人が除名になっているからといって、同じ婦人部として一緒に活動している人の家に行ってはいけないというのは聞いたことがありません。同席していた●●総区婦人部長にも確認しましたが、一言も言葉を発せず、うなずきもせず、無反応でした。なんのために同席しているのか、しゃべらないように言われているかのようで不気味でした。
 除名となった青年達が8名いるとのことでしたので、その一人ひとりに会ったことがあるのか確認すると、【名古屋】さんたち3人は一度も会ったことも対話したこともないと言いました。それでも除名にしてしまう。
 自分では何一つ確認もせず、多くの青年達を「犯罪人」として「除名」。平然と「会っていない」と言えてしまう【名古屋】さんたち3人の感覚に、驚きました。
 「何かちがう!先生のご指導とは違う!ズレている!」と直感しました。

 昨年の大白蓮華4月号で池田先生は
「君は今の話を、どこで聞いたんだ。どうやって確認したんだ。彼から直接、聞いたのか。私は今、彼から直接、話を聞いている」
と仰っています。
 この先生の精神に反しています!

 また、先生に厳しく伝えられたその幹部の方が
「人から聞きかじった話を鵜呑みにして、一人の青年を判断してしまっている。何も分かっていないのに、分かったつもりになって、訳知り顔で、報告している。これで本物の人材など育てられるはずなどない」
と猛省したことも書かれています。

「仏法者の戦いとは、どこまでも非暴力による言論戦です。言論、対話というのは、相手を人間として遇することの証明です。それは、相手の良心を呼び覚ます、生命の触発作業であり、最も忍耐と粘り強さを必要とします。」
「過去の宗教戦争を見てみると、この言論による戦いを放棄し、『問答無用』とばかりに暴力に訴えたり、権威権力を振りかざして弾圧したりするところから、起こっている」(新・人間革命3巻 月氏)

 一度も話も聞かず、会いにも行かず、しかも指導も激励もしないのに、除名にできてしまうことが、もうおかしいです!
 先生の宝である青年を大事にする心はどこにもないではありませんか!
 私なら、たとえ、仕事であったとしても、自分では何一つ確認もせず、多くの未来ある青年達の人生を権力で叩き潰すようなことは、クビをチラつかされても、そのような無責任、無慈悲なことなど絶対にできません。

 私が今回実際に体験した「尋問」の場のような呼び出しで、はっきり感じたことがあります。それは、私が体験したように、原田会長をはじめ本部の幹部職員の方は、青年達を、はじめから「反逆者」のように決めつけ、その「色めがね」のまま、権力を使って次々と処分を申請し、「犯罪人」扱いしてきたということです。
 私も始めから除名された人に同調している「犯罪人・反逆者の仲間」という色めがねで見られていました。
 会長、私が何か学会に迷惑をかけるようなことをしましたか。
 私は副白ゆり長ですが、会合の連絡は本幹と座談会以外一切ありません。婦人部の会合は一切なしです。家庭訪問も全くありません。

 ●●支部婦人部長から、月一回、同中と座談会の日のメモがポストに入っているだけ。しかも、ぎりぎりの時や、同中の日程が始まってから入っていたことも、また、同中の確認をすると、間違っていて、前回の同中日程だった事もあります。
 私は心配になって、「地区の他の方たちは大丈夫でしたか?」と聞くと、「他の人は、参加できる日を直接聞いてから同中の券を渡してますから」と、小声で答えていました。これらのことは一年半の間でです。明らかに他の地区の方と私に対する対応が違うことを知りました。
 今回の呼び出しではっきりしたように、除名になった青年達とつながりがあることがこの理不尽な対応になっていると思えてなりません。

 会長、青年たちは会長が決めた指導に従わないからとの理由で除名です。
 会長は指導するにあたり、一度でも青年たちに会って話しを聞いたのですか!
 【名古屋】さんや【大津】さんが青年達の話を聞かずに除名の申請をしたのと同じように、一度も話すことも、会うこともなければ、どうやって正しい指導が出来るのでしょうか。そもそも会わずに指導するなど、先生の指導に適っているのでしょうか!
 会長と同年代の同じ弟子として、今の創価学会が先生のご指導に適っていると確信していくためにもお聞かせいただけないでしょうか!

 会長、会長が青年達に為した徹底的な対話拒否、問答無用の心は明らかに権力の魔性の心であり、戦争を肯定する心と全く同じです。
 【名古屋】さんや【大津】さんは本部の職員だと聞きました。その二人とも、一度も青年達に会ったことも話をしたこともないのに、除名です。前代未聞です。
 会長、本部の幹部職員の中では、これが「常識」になっているのでしょうか。
 三代にわたる師弟の学会の魂は、「対話」なのではありませんか?「対話」こそ学会の生命ではありませんか。
 会長は、ご自身を「弟子である」とおっしゃっています。
 弟子ならば、師の池田先生が「してはならない」ということは、絶対にしてはならないし、師の指導は、何が何でも全力で実践すべきです。
 創価学会はすべての弟子が役職も関係なく、師匠の指導に照らして正しいか否かが、今後の未来で最重要なことなのではないですか。
 会長は、誰に、何を誓い、何のために会長になられたのですか?
 師がなぜ会長に任命して下さったと思われているのですか?
 創価三代の思想と精神のために、戦ってゆくことこそ「正義」であり、それを蔑ろにするのは「悪」です。

 会長、青年達は解雇になっても、除名になっても、三代にわたる師弟のご精神を断じて守る!守らねば!との思いだけで必死に戦っています。師匠を中心に団結するために結合の対話に挑んでいます。一点の曇りもなく、師の仰せどおりに生き、戦い続けることが、師を、学会を、人々を守ることであるとの信念を厳然と貫き通しています。

 彼等には、地位、名誉、経済力、失うものは何もなし。恐れるものもない。
 あるのは、ただただ師恩、そして「師の望まれる学会に変えねば!」という燃え上がる必死の執念だけ。
 何年も何年も、いかなる迫害の嵐にも一歩も引かず耐え、堂々と胸を張り、戦い続けている青年達こそ、本物の弟子である証拠です!
 この青年達こそ、広宣流布という「平和と人々の幸福」のために存分に活躍してくれる宝の人材であると、私は声を大にして叫びたいのです!

「師と“同じ希望”“同じ信念”をもち“同じ努力”を重ねていく―――それが弟子である。」(希望の明日へ)

 青年達は、解雇、除名という罪名など、一ミリも入る隙間もないすばらしい青年達です!!

解雇・除名 小平秀一 野口裕介 滝川清志
除名    木本秀信 木本貴子 【足立(仮名)】 久美子 【京都(仮名)】

 私は会長から一度もご返事は頂いておりませんが、傲慢と臆病で濁りきった本部の幹部職員と本部が、清らかな創価の世界に変わることを願い、このように7回も8回も会長にお手紙を差し上げ訴え続けているのです。
 ぜひ一度お会いしてお話をさせていただけませんか。

 会長、「弟子」ならば、師である池田先生に青年達のことをすべてご報告すべきです。
 そして、先生が青年達のことを正しいと仰るならば、青年達に謝罪し、すべての処分を直ちに撤回すべきです。
 やりなおしはいつからでも、今すぐにでもできます。

 会長、必ずすべてを先生が知るところとなります!
 絶対に隠し通すことは出来ないからです!

                         2015年10月19日

    ●●総県 ●●総区 ●●●●区 ●●●●本部 ●●支部 ●●●地区
                            滝川 光子


 小冊子について

 1/31付ブログでお知らせしました「小冊子」についてですが、皆様に大変申し訳ないお知らせがあります。
 すでに小冊子の購入を希望して下さる方も多くいらっしゃる中で、皆様には本当に申し訳ないのですが、小冊子の作成を一旦中止させて頂きたいと思っております。本当に申し訳ございません。
 実は先日、小冊子第1巻の原稿が完成し、ゲラ刷り、校了まで終えることが出来ました。
 しかし、実際に販売する方法を考えた時に、座談会などで直接お渡しする以外は、どうしても私たちが個別に発送することになります。その場合、受注から発送の手配までの労力を考えると、相当な時間と諸費用がかかってしまいます。
 業者に委託する方法や商業出版についても調べてみましたが、その場合はどうしても一冊あたりの単価が高くなってしまい、私たちの望む形ではなくなってしまいます。
 池田先生の御時間が限られている中で、私たちは一日の全ての時間をブログ作成、座談会の準備、創価学会との裁判書面の作成、ブログに頂いたメールへの返信など創価変革のための戦いに使わせて頂いており、現在、本当に時間が足らない状況にあります。その上で、さらに小冊子を作成し、販売まで担っていく労力を考えた時に、現実的に厳しいとの結論に至りました。
 完成をお待ち頂いていた皆様には、本当に申し訳ない思いで一杯です。本当に、申し訳ありません。一段、作成を中止とさせて頂きたくお願い申し上げます。
 誠に勝手なお願いで申し訳ありませんが、何卒、ご理解頂ければありがたいです。



【 4.2関西座談会のご案内 】
 日時:平成28年4月2日(土)
              午後2時~3時30分

 場所:大阪市立東淀川区民会館 和室4
        (大阪市東淀川区東淡路1-4-53東淀川複合施設内4F)

 式次第
式次第30160402

 地図
東淀川会館

 参加人数の連絡先または私たちへの問い合わせは、ブログ上のメールフォームか、以下のアドレスにお願い致します。
 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

 今回も、関西座談会への参加を希望して下さる方は、当ブログ宛に参加人数を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。
 お名前をお伝え頂く必要はありません。一行で構いませんので、「一人で行きます」「兵庫から2名で行く予定です」など、教えて頂けると本当にありがたく思います。
 もちろん、連絡を下さらなくても参加して頂いて構いませんし、また連絡を下さったからといって参加しなければならないということではもちろんありません。
 座談会当日の絶対無事故、大成功を勝ち取るべく、真剣に祈り、万全の準備で臨んで参ります!





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プロフィール

Author:元創価学会職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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