FC2ブログ

◎13 「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について⑤ ~足軽会の存在と結束を何よりも優先~」への反論と事実 パート③

1.足軽会の中心者であるAは、足軽会を“たとえ学会の中にあっても築くべき善の連帯である”などと述べ、足軽会メンバーである元職員3人らは、現在、“自分たちこそが学会精神を体現している”“自分たちを処分した学会本部は間違っている”と主張している。
 このこと自体、彼らが一貫して、学会の指導よりも彼らグループの存在と結束を優先する独善的な考え方に基づく「組織内組織」であることを表している。


(反論)
 前回(ブログ◎12)に続き、野口が説明します。
 創価新報(平成30年8月1日付)は、Aさんが足軽会メンバーに送ったメールの中に、足軽会について「“たとえ学会の中にあっても築くべき善の連帯である”」との内容があるとして、それを切り文で抜き出して、“独善的である”と中傷しています。
 しかし、文章は切り文で見れば、全体の意味が分かりません。
 このAさんのメールも、そもそもの全体の意味は、仕事が忙しく学会活動ができなくなっていたBさんを全力で励ますためのものです。
 ゆえに、こうした切り文を使ってAさんを貶めたり、メールの受け手であるBさんの苦悩や状況を見えなくさせたりして、私たち3人やAさんを中傷するやり方は極めて悪質です。

 AさんがBさんに送った実際のメールには、こう書かれています。
「先生は信仰は仏と魔との闘いだと言う。その戦いにおいてもっとも大事なことは、善の連帯を築くことだと言う。たとえ学会の中にあっても築くんだという。
 だからこそ善の連帯である足軽会を皆でつくった。皆で乗り越えようとの想いから足軽会ができた」
と。
 果たして、このメールの内容のどこが独善的なのでしょうか。

 ここで、私たちが同窓会である足軽会を作った2002年(今から16年前)当時の状況について、端的に説明します(「実名告発 創価学会」(94頁~)参照)
 当時、全国学生部長の千葉(仮名)氏(職員)と全国学生部書記長の静岡(仮名)氏(職員)は、もともと先輩や幹部に対して従順なタイプだった小平(元職員)が、上位幹部である職員の先輩にも積極的な意見を伝えるようになっていったことを陰で悪口を言うようになった。
 要するに、小平が学生部活動を通して人間革命し、組織にとってプラスになる意見を言うようになっていった姿を、目障りに感じ始めたのであろう。
 そして、川崎総県学生部長であった小平を不自然なタイミングで学生部から卒業(男子部に移行)させ、逆に中央学生部から全国副学生部長の長野(仮名)氏(職員)を川崎学生部に派遣する。このとき、「川崎総県学生部長代行」という存在しない役職を作り、就任させたのです(後日、この人事は千葉(仮名)らが青年部人事委員会を通さずに恣意的に行なった『手続き違反の不正な人事』であることが判明しました)。

 派遣された長野(仮名)は、当時、川崎栄光県の学生部長だった私や川崎広宣県の学生部長だった滝川など川崎学生部幹部たちとの初顔合わせの場で、いきなり「人事権は僕にある」と威圧し、皆が意見を言いづらい雰囲気を作った。
 しかしその長野(仮名)も数か月後、突如、音信不通となり、一切現場に来なくなってしまう。
 当時、総県副書記長であったAさんは、総県学生部長の小平が突然いなくなり不安を感じていた私やBさんを励ますように語った。
 「みんな不自然に感じていることはよく分かるし、自分も同じ気持ちはある。それでも学会の大事な人事だ。人事に声を上げてはならない」と。
 しかし、今度はそのAさんまでもが突如、学生部の卒業(男子部への移行)を言い渡されたのである。

 わずか5か月足らずで、なんと川崎学生部の総県幹部が全員いなくなるという事態になり、現場は大混乱した。
 私やBさんは、立て続けに行われる不可解な総県幹部の人事を、さすがにおかしいと思った。とくに、Bさんは自分が信仰をはじめるきっかけとなったAさんへの不当な仕打ちに対し、憤りを露わにした。
“なぜ、中央学生部は人事権を使って川崎学生部をここまで弾圧するのか。”
 それでもAさんは、「人事のことで声を上げてはならない」といって学生部に残るBさんや私に言い続けた。ただ、全国学生部幹部と呼吸を合わるために、人事を行なった全国学生部長の千葉氏(仮名)に一連の人事の説明を求めようとする私たちの気持ちは理解していた。
 私や滝川、Bさんたちは、千葉氏(仮名)に川崎文化会館に来てもらい対話の場が持たれる。
 滝川は率直に尋ねる。
「人事に声を上げるつもりは全くありません。ただ、今後も中央や東海道方面(神奈川県と静岡県を併せた組織単位)の幹部と呼吸を合わせて先生のために闘っていく上で、なぜ急な人事が川崎学生部で立て続けに行なわれるのか、理由を教えていただきたいのです」
 すると、千葉(仮名)学生部長はこう答える。
「『こうじゃなければ戦えない』というのは弱音だ。職員もたくさんいるじゃないか」「信心で持ち上がらないバーベルはない!」と。
 まったく話し合いの土壌がない千葉(仮名)の姿勢に言葉を失った。
 しかし、私たちは学生部のトップである千葉(仮名)に現場の意見を率直に伝えることは出来たため、それ以上説明を求めることはせず終わりにした。

 この一連の人事を通して、私やBさん、滝川そして小平やAさんは、将来の創価学会を担う「千葉(仮名)ら青年部幹部職員たち」の権威権力の実態を、目の当たりにした自分たちの「使命」を確認し合いました。
“創価という「絶対善」の組織の中で、こうしたおかしな事に出会った意味は、僕たちが清浄な創価学会を守るために「組織の内部の悪」と闘っていくことではないのか”
 むろん未完成すぎる自分たちですが、不思議にも同じ出来事を体験することとなった私たちは、生涯、池田先生の一兵卒として、師匠の仰せと違うことには「おかしい!」と声を上げていく信心を貫こうと誓い合いました。

 この時、私たちは、池田先生が『法華経の智慧 第6巻(聖教ワイド文庫)』(169頁)の中で語られている真の同志と真の同志の連帯との深い意味を感じたのです。
 池田先生が「学会員が大切なのです。学会員が最高に尊貴なのです。」「法華経に照らせば、広宣流布をしている学会員以上に尊貴な方々はないのです。」「私の遺言と思ってもらいたい」と言われ、教学部の方が「内部にも、増上慢の悪人はいると思いますが・・・と質問します。
 その問いに、池田先生はこう答えられています。
だからこそ、真の同志と真の同志の連帯を、がっちりとつくって、創価学会を守っていただきたい。『戸田の命よりも大切な学会の組織』と言われた創価学会です」と。
 師匠は、学会員が大切だからこそ、内部にいる増上慢の悪人と闘うために“たとえ学会の中(内部)にあっても善の連帯を築くべきである”と明白におっしゃっているのです。
 こうした経緯から、同じ時代に同じ闘いによって「広布へ尽くす原点」を作ってきた川崎学生部の同志が、一人も漏れることなく一生涯師弟の信心を貫いていくための防波堤として、同世代で作った同窓会が「足軽会」でした。
 しかし私たちは、当時、「●●会」という名前を付けたことで本部職員に不要な誤解を与えたため、その誤解を解くために会を解散しました。
 もちろんこの解散は、師匠の下、共に同じ原点を築いた同志との絆を絶つという意味ではありません。
 師の下で築いた同志の絆は三世永遠に不滅なのです。

 私たちは決して完璧な人間だとは思っていません。日々、至らない自分と向き合い、格闘し、人間革命に挑戦し続けています。
 私たちは、創価新報に書かれている“自分たちこそが学会精神を体現している”“自分たちを処分した学会本部は間違っている”と主張したことなど一度もありません。
 職員時代に書いた最高幹部への手紙には、
「原田会長、私たちは、自分たちが全て正しいなどとは微塵も思っていません。一度お話を直接聞いて頂けないでしょうか。」「会長に話を聞いて頂いた上で『間違っている』との結論であれば、その意味を教えて頂き、絶対に人間革命していきます。」
「長谷川本部長、決して私たちがすべて正しいと考えているわけではありません。」「何とか一度、私たちの話を聞いていただけないでしょうか。私たちが先生のご指導に反するところがありましたら、真摯に受け止め、人間革命して参ります。」
と、率直な思いを伝えてきました。
 こうした事実をひた隠し、創価新報で悪意の攻撃を繰り返す学会本部は断じて許せません。

 現在、学会本部は、本部執行部に対して声を挙げる不都合な会員の集団を弾圧するためにこの『組織内組織』という言葉を乱用しています。
 本部は声を上げる人間をくくって、『組織内組織』に認定し、「組織内組織は学会で禁止されているから解散しなければ処分の対象となる」と言って、声を上げる会員の言論を根こそぎ封殺しようと画策しているのです。
 まるで中世ヨーロッパの“魔女狩り”のような状況の学会本部です。
 こうした本部を、今こそ変革するために、いよいよ声を上げ抜いていく決意です。
 ただただ、師匠との誓いを果たすために!
(◎14「創価新報」の批判記事⑤パート④に続く)


〈〈【緊急告知・大結集】 9・15学会本部前サイレントアピールのお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉

 日時
 平成30年9月15日(土)
 ①13時から14時 学会本部前サイレントアピール
 ②14時から16時半 サイレントアピール参加者による「座談会」
 (ざっくばらんに語り合う懇談会)


※ 今夏は猛暑です。サイレントアピールに参加して下さる皆様が、創価変革のために行動して、体調を壊されることだけは絶対にあってはならないと思っております。
 したがいまして、体調のすぐれない方は参加を控えて頂いて構いません。くれぐれもご無理のないようにお願い致します。
 またサイレントアピールの時間は1時間を予定していますが、天候によっては時間を短縮して終える可能性があることをご承知ください。
 またその場合、「座談会」(ざっくばらんに語り合う懇談会)を前倒しで開催いたします。
※ それぞれのご体調に合わせ、椅子をご用意されたり、休憩を取られたりして頂いても構いません。また、各々状況がおありだと思いますので、マスクやサングラスをご使用されても全く構いません。
※ サイレントアピール参加者による「座談会」(ざっくばらんに語り合う懇談会)は、式次第は無しで、自由に思いを何でも語り合っていきたいと思います。

 場所
 ①信濃町の学会本部前 【学会本部サイレントアピール】
 ②ワイム貸会議室 四谷三丁目 Room C 【座談会(ざっくばらんに
語り合う懇談会)】

 ・(住所)〒160-0004 東京都新宿区四谷3-12 丸正総本店ビル6F
 ・(交通)東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅 1番出口 徒歩1分
 ・(座談会会場地図)

地図

 サイレントアピールに参加を希望して下さる皆さまへ
① 事前連絡のお願い

 私たちは、安全かつ合法的にサイレントアピールができるように警視庁と弁護士に相談しながら進めております。また、「7月1日から施行された東京都の迷惑防止条例」についても、警視庁に確認をしましたところ、サイレントアピールは抵触することはないとの回答をいただいております。
 その上で、絶対無事故、絶対安全を期すために、参加を希望して下さる方とは、事前に個別に連携を取らせていただき、参加予定人数を掌握したいと思っております。
 つきましては、参加を希望してくださる方は、
①お名前、②ご連絡先(電話番号)、③参加予定人数を、ブログ宛にメールでお知らせ下さいますよう、お願い致します。

 簡単な一文で構いません。「小平秀一 090-****-**** 2名で参加します!」のように書いていただければ、こちらから折り返しご連絡をさせていただきますので、よろしくお願い致します。

② 参加の条件について
今の創価学会本部執行部が三代の師弟の精神から逸脱していると認識し、学会本部をより良く変革していこうという方」に限らせて頂きます。



〈〈【告知】8・26横浜座談会開催のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
 日時
 平成30年8月26日(日)13:00~(17:00完全撤退)

 場所
 アットビジネスセンター横浜西口駅前 603号室
 (神奈川県横浜市西区北幸1-8-4 日土地横浜西口第2ビル)

 横浜座談会に参加を希望して下さる方へ
①事前連絡のお願い(なるべく)

 「座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「熊本県から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 もちろん連絡を下さらなくてもご参加下さって構いません。

②参加の条件について
「今の創価学会本部執行部が三代の師弟の精神から逸脱していると認識し、学会本部をより良く変革していこうという方」に限らせて頂きます。

③お願い

1.参加される方のプライバシー保護のため、一切の撮影、録音は禁止とさせて頂きます。
2.当日は会場入り口で簡単な荷物チェックを行なわせて頂きます。
3.集会の攪乱行為や進行妨げ行為があった場合は、すぐに退場していただきます。場合によっては警察に通報するなど厳しく対処させていただきます。
4.ストーカー行為や盗撮行為などの人権を蹂躙する行為があった場合は、発見次第、すぐに警察に通報し、厳しく対処させて頂きます。

 地図
8・26横浜座談会会場地図

 アクセス
 ・【横浜市営地下鉄線】 横浜駅 9番出口 徒歩1分
 ・【JR線、東急東横線、みなとみらい線、相鉄線、京浜急行線】 横浜駅「西口」または「みなみ西口」 徒歩3分


〈〈各種お知らせ〉〉
1、『創価学会元職員3名のホームページ』開設のお知らせ!

 この度、ブログ読者の皆様からご意見を頂き、3名のホームページを開設いたしました。(https://harunokoime20180311.wixsite.com/mysite)
 本ブログの「リンク」の◎『創価学会元職員3名のホームページ』からも、ご覧いただけます。

2、3名の著作『実名告発 創価学会』について
 3名が学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、三代の思想と精神から逸脱した現学会本部の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。
 また、学会本部を変革していくための「対話のツール(道具)」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<なお、当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
※一点誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。大変に申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

3、今後の裁判の日程
 先般7月10日(火)の第15回期日(口頭弁論)は、一切無事故、一歩前進で終えることが出来ました。
 毎回、遠方より駆け付けてくださる同志の皆様、同時刻にお題目を送ってくださった皆様、本当に、本当にありがとうございます。
 次はいよいよ9月25日(火)に、私たちの証人尋問(本人尋問)が行われます。
 どこまでも誠実に、真実と正義を語り抜く覚悟です。
【当日の裁判期日後に、ビデオジャーナリストの湯本雅典さんの取材がありました。本ブログの『リンク』に「■【最新動画】7・10第15回弁論期日の終了報告(湯本雅典氏)」をアップしました。よろしければご覧ください。】

①9月25日(火)10時~12時10分及び13時15分~
 原告3人の本人尋問(小平、野口、滝川の順に、主尋問と反対尋問が行われる)

②10月2日(火)13時30分~
 被告職員石嶋謙二氏の尋問(主尋問、反対尋問)




スポンサーサイト
プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

3名共有アドレス
harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
3名の著作
『実名告発 創価学会』
各種リンク
最新記事
カテゴリ
カウンター
アクセス数
月別アーカイブ
プライバシーに配慮し、登場人物は会長・理事長を除き、地名を使って仮名にしています
検索フォーム
RSSリンクの表示