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●77 「12・4 学会本部前サイレントアピール」のご報告

サイレント②
 先週、滝川光子さん(滝川の母)が、「11月地区座談会に行って来たよ」と、教えて下さった。
 その座談会の場には、同志である木本貴子さんたち会員をいじめ続けている本部職員のA氏がなんと副総区長となり、担当幹部として来ていたという。
 そして幹部挨拶に登壇し、座談会に参加していた滝川光子さんや野口桃子さんを目の前に、熱く「広宣流布」を語り指導していたという。
 その姿を見て光子さんは想ったという。
「会員をいじめ続けるあなたが、何を語るのか。あなたの広宣流布とは一体なんなのか。」と。

 この職員A氏こそ、先日、東京高裁から“野口桃子さんへの発言が「侮辱発言であり、受忍限度を越える」”との判決を言い渡された張本人である。
 現役の本部職員が、現役の学会員を侮辱し、不法行為を働いたことが裁判所で認定されたのである。
 しかも一審での判決を覆した逆転勝利。地位も富も身分もない、いち庶民の底力と団結の大勝利である!
 さらに貴子さんや木本秀信さんたちは、不屈の魂で最高裁への上告を決意し、問題の発端である貴子さんや、貴子さんを助けようとした秀信さんたちに対する不法行為を認めてもらうために、闘いを開始している。

 こうした偉大な闘いを間近で見ながら、なんとか貴子さんたち会員の無実を証明する戦いができないか、私たちは考えました。
 不当に弾圧され続けている貴子さんたち会員の正義を証明できなければ、職員となった自分の使命は果たせない。
 平日の朝の職員の出勤時間に、サイレントに立つことは3人にしか出来ない闘いである。私たちは、2年前の12月に、捨て身の決意で、3人で学会本部前サイレントアピールに立ったように、もう一度、原点の闘いを決意しました。

 12月4日(月)、朝7時半、信濃町駅から大誓堂に向かう途中の歩道に立ち、横断幕を掲げました。
 横断幕には、
「学会のために声を上げる会員を処分するな!」
「安保法制の容認は創価三代に違背している!」

の2点のスローガンを書いた。
 創価を信じ、愛し、闘い続けている貴子さんたちの顔が浮かぶ。
 “なんとしても同志の正義を証明するんだ!
 『創価の対話の精神』で、原田会長を始めとする本部執行部と対話をし、会員の正義を断固、語り抜く!”

 決意を込めた両腕に力がこもった。
 温かな旭日の光を浴び、師匠池田先生が笑顔で見つめて下さっているように感じられた。

 今回も、日光警備の警備員が入れ代わり立ち代わり、様子を見にやってくる。
 しかし、いよいよ昨今の公明・創価は、誰の目にもおかしくなってきている。
 “もしかしたら、そうした状況に、中には葛藤している本部職員もいるのではないか・・”
 そう思い、心でお題目を唱えながら、相手の命を感じ、目の前を通過する職員に「おはようございます」と笑顔で挨拶をしていく。
 しかし、挨拶を返してくる職員は誰もいない。
 睨んで通り過ぎる職員、遠目で我々の存在を確認すると関わり合いを避けたいのか、道を変えてしまう同期入社の職員。
 もう本部には師匠の精神を守ろうとする職員は一人もいないのだろうか。
 現場で歯を食いしばりながら闘われている全国の同志の皆さんの御顔が浮かび、絶対に負ける訳にはいかないと自分を鼓舞する。

 しばらくして学会本部に勤めていると思われるご婦人が通りかかった。
 ご婦人は、横断幕を直視すると顔をしかめ、小声で言う。
 「馬鹿なことを・・・」
 その言葉を、2回繰り返しそそくさと通り過ぎていった。
 さらに、貴子さんたちをいじめた職員A氏を擁護し、貴子さんたち会員の除名の申請をした本部職員も信濃町駅から向かって歩いて来たが、一切目を合わさず、避けるように足早に通過して行った。
 前回3人で立った去年5月の時よりも、職員の態度は遙かに冷たくなっている。
 “お前らがやっていることは、効き目がないんだよ、無駄だよ。”
 そんな心無い声が聞こえてきそうであった。

 太陽の光が燦燦と降り注ぐ8時40分頃、サイレントの場所を大誓堂前に移した。
 本部全体朝礼の会場へと向かうたくさんの職員が目の前を通過していく。
 女子職員の中には、「会のために声を上げる会員を処分するな」とのスローガンをまじまじと見つめ、目を丸くしている人もいた。
 元職場のお世話になった部長も目の前を通る。
 「●●さん、おはようございます!」と声をかけた。しかし、周りの目が気になってか、それには答えず、それでいてなんとなく愛想笑いをしながら、通り過ぎていった。
 どこか馬鹿にしたような笑い。
 “事なかれ主義”の体質を感じてならなかった。
 一体全体、あなたたちは何のために、本部職員となったのか!
 そう思わずにはいられなかった。
 
 しばらくすると、向こうの建物から責任役員の一人である忍田和彦氏がこちらに歩いて向かってきた。忍田氏は、私たちが貴子さんたち会員の救済を求める声を届けようとした必死の声を無視し、私たちを懲戒解雇した懲罰委員の一人でもあった。
 歩いてくる忍田氏に、「忍田さん、おはようございます!」と小平が声をかけた。しかし、忍田氏は目すら合わせようとせず、顔を赤らめて怒りをあらわにした。
 続いて野口も、「忍田さん、おはようございます!」と挨拶をする。
 忍田氏はやはり無言で目も合せず、横断幕にぶつかるスレスレのところを歩いていく。
 “威圧をしようとするくらいなら、本当に一度でも対話をしてもらいたい”と野口は心から思った。

 9時を回り、サイレントを切り上げる。
 周りを見渡すと、5、6名の日光警備が遠目から私たちの動向を見つめている。
 学会本部の汚い実態を何も知らない新入職員の女子職員。
 知ったとしても、「仕方がない」「自分にはどうすることもできない」と諦めてしまう壮年・男子職員たち。
 いつから学会本部は、こんなにも“閉ざされた対話のない世界”に変貌してしまったのか。
 しかし、サイレントアピールをやりながら、痛感したことがある。
 それは、『慈悲と勇気の命(池田先生)』も、『臆病と慢心の命(原田会長)』も、厳然と自分自身の中にあるということだった。
 ゆえに、だからこそ、『対話の精神』で勇気の行動を貫くなかで、絶対に学会本部を変えていくことが出来るとの確信が湧いたのです。
 私たちはなんとしても本部職員として学会本部に戻り、対話の精神で、中から、そして下から学会本部を変革していくことを改めて決意させて頂きました。
 断じて、断じて諦める訳にはいかない!

 師匠は明確に仰っている。
「広布を阻む〝一凶″とは徹底して戦っていくことだ。決して放置しておいてはならない。
 最大の敵は、自分自身の中にいる。
 極悪と戦ってこそ、『自分の中の敵』に打ち勝っていけるのである」
と。
 どこまでも、最大の敵は己自身の弱き命である!
 ゆえに、己の命と格闘しながら、三代の師弟の信仰から逸脱した学会本部を断じて変革していく。
 いよいよ「創価変革」のために、尊い己の命を使わせて頂きます。
 私たちは、学会本部を変革するまで何度でも、学会本部前に立ちサイレントアピールを続ける覚悟である!


〈〈12・10(日)「京都座談会」のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
 式次第
京都式次第

 日時
 平成29年12月10日(日)13時~16時半

 場所
 YIC(学校法人京都中央学院)貸し教室 8階 282教室

 (京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地)

 地図
京都座談会会場地図
・(交通)京都駅から徒歩5分

 京都座談会に参加を希望して下さる方へ
 「創価変革のための座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大阪から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 連絡を下さらなくてもご参加下さって構いませんが、創価学会をより良く変革していくための座談会ですので、その趣旨と目的にご賛同いただける方に限らせて頂きます。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp


<学会本部前サイレントアピールのお知らせ>
 日時
 平成30年2月11日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前



〈〈その他のお知らせ〉〉
1、『職員裁判』について

 先般11月21日(火)の期日では、阿部裁判長から「再現動画は裁判官3人で同時に見させて頂きました」と言って頂くことができ、一歩前進の期日とすることが出来ました。
 今後の裁判の流れとしましては、明年1月12日(金)までに相手方が反論の書面を提出し、それを受けて私たちの方での再反論を、間に合えば2月2日(金)までに行ないます。
 次回期日は、明年2月6日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。
 この裁判で、学会本部が下した譴責処分が不当・無効であると認定された場合、処分を下した学会本部なかんずく本部執行部の責任問題となることは当然です。
 対話を排除し、建設的な意見を言う誠意の人間を排除する本部執行部の悪を打ち砕くことこそ、創価変革に直結する闘いであり、この問題に出合った自身の使命であると覚悟しています。
 次回期日までで、ほぼ原告・被告双方の主張が出揃う形となります。
 そうなれば、いよいよ証人尋問です。
 正々堂々と、正義と真実を叫び切り、堕落した本部執行部の実態を白日の下に晒して参ります!

2、『実名告発 創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

、ブログ読者の方からのご要望により、本ブログのリンクコーナーに「●これまでのブログ記事の索引」をご用意いたしました。過去のブログを見られたい方は、是非、ご活用いただければと思います。

、今般、諸般の事情により、「創価学会元職員3名のブログ」のツイッターアカウントを消去しました。

、本ブログの「リンク」に、「■【最新動画】11・19『憲法改正論議について』長谷部恭男教授」と「■(動画)10・22学会本部前サイレントアピール(日仏共同テレビ局)」をアップしました


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プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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3名の著作
『実名告発 創価学会』
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