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●76 「12・10(日)関西・京都座談会」の「式次第」発表!

 先般11月29日、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を2か月半ぶりに発射し、日本海の“日本の排他的経済水域内(EEZ)”に落下したとの報道がされた。
 これを受け、国連安保理は緊急会合をニューヨークで開催。アメリカの国連大使は次のように述べた。
 「世界は戦争に近づいた」
 「戦争になれば、北朝鮮の体制は完全に破壊される」
と。
 軍事力行使も辞さない構えを改めて示したのである。
 さらに、この米国連大使は国際社会に対して、北朝鮮との外交や貿易関係を遮断し、軍事、科学、技術、商業的な協力を制限するよう要請。
 また米議会の有力議員からは、「ミサイル阻止のために戦争すべきならする。状況が変わらないなら戦争に向かう」との声まで出始めている。
 今、世界はアメリカの動向を祈るように見つめている。好戦的国家であるアメリカは1801年以降、国際社会において248件の軍事介入を行ない、第二次世界大戦以降は、実に37か国で2000万人以上の人間を殺害しているのである(「日本人のための平和論」ヨハン・ガルトゥング著・28頁)。
 いつ「戦争」に踏み切ってもおかしくない事態である。
 むろんいかなる理由があっても、戦争は「絶対悪」である!
 人間を殺すことは絶対悪である!
 今世紀に入り、「テロ政策」を口実にアメリカが起こしたアフガニスタン戦争やイラク戦争も、現地の人々に深い禍根を残すばかりで、何らテロの解決にはつながっていないことは明らかである!

 こうした中、日本の安倍晋三首相は、北朝鮮に対し「最大限まで圧力を高める」などと言ってアメリカに従属する姿勢を取り続けている。
 “圧力を高めれば、北朝鮮との関係が修復するのか?”
 いや、むしろ逆効果であり、互いの不信の溝が深まることは明らかではなかろうか。
 現にアメリカとの軍事同盟ともいえる「安保法制」という圧力を高めた結果が、今の北朝鮮の暴発の原因となっているのだ。
 もう、本当にいい加減にしてもらいたい!
 『抑止力』という名の、『脅し』はこりごりである!

 師匠池田先生は、断言されている。
「相手に恐怖感を与え、戦争抑止に役立てようとするこの考え方は、徹頭徹尾、相手への不信感に根差すものであった。
 不信は不信を呼び、相互不信の悪循環はとどまるところをしらない。(中略)抑止力信仰の破綻は明らかである。
(「創大平和研究」特別寄稿 昭和54年2月/池田大作全集第1巻・52頁)と。
 しかし、与党・公明党は、
「日米防衛協力体制の実効性をより向上させ、隙間のない防衛体制を構築することで、抑止力を高め、紛争を未然に防ぐ」とか、
「抑止力を基にして、他国との外交・対話を一層促し、紛争や課題を平和的に解決することが期待できる」などと、豪語しているのである。
 さらに信濃町の創価学会本部も、安保法制容認の『公明党』を擁護し、選挙になれば『会』を上げて全面的に支援し続けているのである。
 本当におかしい!純粋な学会員を、師匠の絶対平和思想とは真逆に先導することはやめるべきである!

 今、公明党・創価学会(学会本部)は、完全に師匠池田先生の絶対平和思想に違背している。
 最大のターニングポイントは、2014年の『集団的自衛権の行使を容認する閣議決定』であった。
 あの時、自公連立を解消してでも反対を貫くべきであった。絶対に『閣議決定』を通してはならなかったのである。
 つまり、公明党・創価学会(学会本部)の過ちが、今の日本の『国家主義化』『軍国主義化』の流れを作ったと言っても過言ではない。
 私は、公明党・創価学会(学会本部)に対し声を大にして言いたい!
 「戦争を引き起こす『安保法制』を廃止するために、全力を尽くして闘え!」と。
 武力による「抑止力」は人々に不信と不安の種を植え付け、終わりのない武力競争を引き起こしていく。争乱は拡大し、その先にあるのは全人類が塗炭の苦しみを味わう『戦争』である。
 平和を築くためには、どんな相手に対しても、どこまでも胸襟を開いて対話をしていく以外にない。そのことを師匠は何度も教えてくださり、実際に識者との対話を通して弟子に示してくださった。
 あの東西冷戦時代、各国との友好の架け橋を「対話」によって築かれた師匠の歴史を、本部執行部は忘れてしまったのか。

 『仏法は体、世間は影』である。
 現在の世の中の狂いの根本原因は、日蓮大聖人の仏法を世界広宣流布してきた創価学会の本部、なかんずくその最高権力者である原田会長ら『本部執行部』の狂いにあることは、いよいよ明らかである。
 今、本部執行部は、創価三代の師匠の思想と精神を蔑ろにし、会員との「対話」を拒否し、全国の建設的な意見を言う会員を『除名』し続けているのである。
 互いに仏法者であり、先生の弟子であるならば、納得し合うまでとことん対話をすれば良いはずである。
 本部執行部が特別(仏)なのではない。
 学会員(人間)みなが、仏である!
 対話もなく学会員を除名にすることは、仏の命を殺すことと同じである!
 いずれその「人間不信」の命は厳格な仏法によって裁かれることになると思えてならない。
 今こそ、相手(人間)を信じ抜く対話の創価を弟子の手で取り戻さねばならない!
 「この信心だけは、清濁併せ呑んではならない」
 師匠の仰せのままに、『公明党』であろうが、『学会本部』であろうが、間違っているものは間違っていると徹底して声を上げ、創価学会を正しい方向に変革していくことが池田門下の弟子の責任だと思えてならない!

 いよいよ本年最後の『関西・京都座談会』が1週間後となりました。
 式次第ですが、現在、次のように考えています。
京都式次第

 師匠は、飾らない“庶民の都”関西を心から愛された。
 その関西は京都の地で、皆が気兼ねなく、ざっくばらんに何でも語り合えるアットホームな池田門下の座談会を、創価を愛し憂える同志が集まり、明るく楽しく開催して参りたい!
 「人と会うこと」が「人間革命」である。
 「同志と語り合うこと」が「創価変革」である。
 創価をより良く変革し、理想の未来を創るのは他の誰でもない!
 ただただ師が創られた創価を愛する、地位も富も身分もない一庶民の私たちである!
 希望を胸に!
 師匠とともに!


〈〈12・10(日)「京都座談会」のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
 日時
 平成29年12月10日(日)13時~16時半


 場所
 YIC(学校法人京都中央学院)貸し教室 8階 282教室

 (京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地)

 地図
京都座談会会場地図
 ・(交通)京都駅から徒歩5分

 京都座談会に参加を希望して下さる方へ
 「創価変革のための座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大阪から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 連絡を下さらなくてもご参加下さって構いませんが、創価学会をより良く変革していくための座談会ですので、その趣旨と目的にご賛同いただける方に限らせて頂きます。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp


<学会本部前サイレントアピールのお知らせ>
 日時
 平成30年2月11日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前



〈〈その他のお知らせ〉〉
1、『職員裁判』について

 先般11月21日(火)の期日では、阿部裁判長から「再現動画は裁判官3人で同時に見させて頂きました」と言って頂くことができ、一歩前進の期日とすることが出来ました。
 今後の裁判の流れとしましては、明年1月12日(金)までに相手方が反論の書面を提出し、それを受けて私たちの方での再反論を、間に合えば2月2日(金)までに行ないます。
 次回期日は、明年2月6日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。
 この裁判で、学会本部が下した譴責処分が不当・無効であると認定された場合、処分を下した学会本部なかんずく本部執行部の責任問題となることは当然です。
 対話を排除し、建設的な意見を言う誠意の人間を排除する本部執行部の悪を打ち砕くことこそ、創価変革に直結する闘いであり、この問題に出合った自身の使命であると覚悟しています。
 次回期日までで、ほぼ原告・被告双方の主張が出揃う形となります。
 そうなれば、いよいよ証人尋問です。
 正々堂々と、正義と真実を叫び切り、堕落した本部執行部の実態を白日の下に晒して参ります!

2、『実名告発 創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

3、ブログ読者の方からのご要望により、本ブログのリンクコーナーに「●これまでのブログ記事の索引」をご用意いたしました。過去のブログを見られたい方は、是非、ご活用いただければと思います。

4、今般、諸般の事情により、「創価学会元職員3名のブログ」のツイッターアカウントを消去しました。

5、本ブログの「リンク」に、「■【最新動画】11・19『憲法改正論議について』長谷部恭男教授」と「■(動画)10・22学会本部前サイレントアピール(日仏共同テレビ局)」をアップしました。






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プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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3名共有アドレス
harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
3名の著作
『実名告発 創価学会』
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プライバシーに配慮し、登場人物は会長・理事長を除き、地名を使って仮名にしています
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