FC2ブログ

●70 「11・19(日)東京座談会」式次第発表!

 今、世界は、「抑止力による平和」なる“マヤカシの思想”がはびこり、“弱肉強食”の殺伐とした世界になってきているように感じてならない。
 みな同じ人間である。みな平等に生きる権利をもっている。
 それにもかかわらず、他者を抑圧し、他者よりも優位に立とうと必死になっている一部の権力者の姿は、怒りを通り越して、悲しさを感じてならない。
 先日、アメリカのトランプ大統領が来日し、安倍首相はその接待に奔走していた。
 トランプ大統領は、日本に対しアメリカの武器を買うように要求。安倍首相は愛想よく、受け入れる姿勢を見せていた。
 しかし、驚くことなかれ、この5年(2013年から2017年)の日本の“軍事費”は計約1兆6244億円にものぼる。それ以前(2008年から2012年の5年間で計約3647億円)の約5倍にまで膨れ上がっているのである。
 一体全体、これだけのお金はどこから出ていると思っているのか。
 すべて国民の血税ではないか!
 本当におかしい!
 それだけのお金があるのであれば、本来、もっと使うべき場所があるのではないか。福祉、教育、経済、文化、やることは他にも一杯あるのではないか。福島の原発事故の災害復旧・復興もまだ終わっていないではないか。
 一体全体、与党にいながら、公明党・創価学会は何をやっているのか!

 何度考えても、2014年7月1日が日本にとっての最大のターニングポイントであったと思えてならない。
 言わずもがな、この日、憲法9条に違反する「集団的自衛権の行使を認める閣議決定」がなされてしまったのである。
 創価学会は、「非暴力」を掲げる絶対平和主義の団体である。そして、公明党はその創価学会が全面的に支援している政党である。その公明党の党首までやった太田昭宏国土交通大臣(当時)がサインしてしまったのである。むろん、太田氏がサインをしなければ、出席した閣僚の全員一致を原則とする閣議決定が通ることはなかった。
 公明党は国家権力に屈し、恒久平和・絶対平和の思想を裏切ってしまったのである。その責任はまさに重大である。
 この日から日本は、まるで堰を切ったかのように、覇権主義・アメリカ第一主義に染まり、アメリカに迎合・追従し、戦争・暴力を容認する国家主義、軍国主義の方向に怒涛の如く突き進み始めたのである。
 強い人間に媚を売る人間は、たいてい弱い人間に対しては傲慢に振る舞う傾向がある。
 『アメリカ』という『巨大権力』に怯える安倍自公政権は、自らの威信が通じる国内(国会)においては我が物顔で政治を行なっている。
 「数の力」を使い、権力者側にとって都合が良い悪法(「特定秘密保護法」「安保法制」「共謀罪法」)を、次々と強行的に成立させていっているのである。

 こうした権力に迎合し、与党でいることを何よりも最優先にしている公明党のおかしさを、いよいよ世間は気づき始めている。
 先の国政選挙では、師弟を見失っている創価、公明にいよいよ陰りが見え始めた。
 公明の議席は、公示前の35議席から29議席と一気に6議席も減らし、比例票は2000年以降の衆参両院を通じて、初めて700万票を切ったのである。
 「油断と慢心」「臆病と堕落」ゆえに、根本である創価三代の思想を蔑ろにし、ねじ曲げ、権力への迎合を最優先にし、“自分たちはうまくやっている!”と思い上がってきたしっぺ返しは必ずやってくる。
 いまや公明党は狂っている。学会員が支援をしてくれるのが当たり前だと完全に勘違いしている。
 しかし、一番の狂いの大元は公明党を積極的・全面的に支援し続けている信濃町の創価学会本部、なかんずく本部執行部ではなかろうか。
 「建設は死闘、破壊は一瞬」である。
 今の学会本部、なかんずく本部執行部は創価三代の思想と精神に完全に違背し、まったくもって当てにならない。
 ならば、初代牧口先生が仰った「下から上を動かせ!」「下から上を変えていくのだ!」とのご指導どおりに、役職も地位も富もない庶民である私たちが、命をかけて声を上げ、三代の師匠が命がけで創られた創価を護る時である!
 今こそ、偉大な師匠池田先生の弟子である一兵卒の私たちが、狂った臆病な権力者に鉄槌を下す以外にない!

 さあ、創価を愛し憂える全国の同志の皆さん!
 いよいよ本門の弟子が総決起する『11・19(日)東京座談会』が7日後となりました。
 現在、式次第を以下のように考えています。

東京座談会 式次第20171112

 第1部では、日本を代表する闘う憲法学者であられる長谷部教授に、「緊急事態条項」を始めとする“今後の自公政権における憲法改正の危険性について”、また“安保法制と共謀罪法の問題点について”、忌憚なくご講演して頂くことになっております。
 改憲を目指す勢力は、国民からの賛同が得やすいと踏む「緊急事態条項」を憲法に加えることを皮切りに、必ずや『憲法改正』なかんずく『憲法9条改正』を実現しようと燃えたぎっている。
 「緊急事態」、すなわち、大規模な災害や外敵が侵入するなどの非常事態時に、首相に権限を集中させ、国民の権利を制限できるようにする条文を憲法に書き加えようとしているのである。
 しかしながら、何か重大な有事があった際の法律はすでに国内には存在しており、もし不備があるならば必要な法律をつくれば良い。ところが、それをわざわざ憲法を改正してやろうとしているのである。
 要は、この「緊急事態条項」こそ、戦前ドイツのワイマール憲法にも存在し、ヒトラーという『独裁者』を生み出すきっかけとなった条項であり、権力者にとってこれほど都合の良い条項はないのである。
 今回、長谷部教授には、質疑応答の時間も約30分取って頂きましたので、何かご質問のある方は、自由にご質問して頂ければと思います。
 今回のご講演の依頼を快諾して下さった長谷部教授に、衷心より感謝申し上げます。
 第2部では、同志Aさん、野口桃子さん、滝川清志の登壇に続き、明るく楽しい、ざっくばらんな懇談会を参加者の皆さんと共に創っていきたいと思っています。

 他の誰かではない、己が立つ以外にない!
 一人ひとりが“己が正しいと信じる行動”を開始したとき、創価学会は劇的に変わると思えてならない!
 時代を変えるのはいつだって一人の勇気である!
 ひとたび決めた信念を貫く己の勇気である!
 大恩ある師匠にご恩返しするために!
 ただただ師匠との誓いを果たすために!
 共に立ち上がり、共に勝って参りたい!

〈〈11.19(日)「東京座談会」のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
 日時
 平成29年11月19日(日)
 ①東京座談会 第1部 長谷部恭男教授のご講演
  13時10分~14時40分
 ②東京座談会 第2部
  14時50分~16時55分

 場所
 五反田文化センター 3階 第1講習室

  (東京都品川区西五反田6-5-1)

 地図
五反田文化センター地図(詳細)

 交通アクセス
 東急目黒線「不動前駅」から徒歩7分
 JR山手線「五反田駅」から徒歩15分
 東急池上線「大崎広小路駅」から徒歩10分
 東急バス(大井町駅~渋谷駅)「大崎郵便局」下車 徒歩5分

 東京座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は「参加人数」をご連絡頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は有っても無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「埼玉から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご参加下さって構いません。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

〈〈12・10(日)「京都座談会」のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
 日時
 平成29年12月10日(日)13時~16時半

 場所
 YIC(学校法人京都中央学院)貸し教室 8階 282教室

 (京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地)

地図
京都座談会会場地図

 ・(交通)京都駅から徒歩5分

 京都座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は「参加人数」をご連絡頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は有っても無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大阪から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご参加下さって構いません。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

〈〈その他のお知らせ〉〉
1、「譴責・配転裁判」について

 11月13日(月)までに、私たちとして、「再現動画VTR」の反訳書、私たちと原田会長など本部執行部との行為態様についての主張書面を作成し、提出する予定です。
 次回裁判期日は、11月21日(火)午後2時から東京地裁611号法廷で行なわれます。この期日は、公開の法廷で行なわれますので傍聴することが可能です。もしお時間の都合がつく方は、時間は15分程度ではありますが、傍聴しに来ていただけると有難いです。
 私たちはこの裁判で、断固、恣意的に権力を濫用する本部執行部の不当性を明確にする決意です。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、死に物狂いで闘い抜きます。

2、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

3、ブログ読者の方からのご要望により、本ブログのリンクコーナーに「●これまでのブログ記事の索引」をご用意いたしました。過去のブログを見られたい方は、是非、ご活用いただければと思います。

4、今般、諸般の事情により、「創価学会元職員3名のブログ」のツイッターアカウントを消去しました。


スポンサーサイト
プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

3名共有アドレス
harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
3名の著作
『実名告発 創価学会』
各種リンク
最新記事
カテゴリ
カウンター
アクセス数
月別アーカイブ
プライバシーに配慮し、登場人物は会長・理事長を除き、地名を使って仮名にしています
検索フォーム
RSSリンクの表示