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▲⑤【告知】「9.12(火)裁判」勝利の決意(告知動画アップのお知らせ)

 一昨日(9月3日)、北朝鮮が核実験を行なったことがニュースで流れ、今、国内には緊迫した空気が流れている。今回の爆発規模はこれまでの10倍以上で、水爆実験であった可能性もあり、北朝鮮の核開発は新たな段階に入っているなどの報道もなされた。
 しかし、安倍首相は、「国際社会全体で最大限の圧力をかけることが必要不可欠だ」「今は対話の時ではなく、国際社会が連携して圧力を強め、北朝鮮に政策を変えさせる必要がある」と話しているという。
 “圧力をかけて、相手を黙らせる”――日本はいつまでこうしたやり方を続けるつもりであろうか。威圧された側(北朝鮮)は不信と憎悪を増大させ、出口が見えない“負のスパイラル”に突入していくだけであることがなぜ分からないのか。
 私たちは、自公政権が2014年に「集団的自衛権の行使を容認する」という間違った閣議決定を行ない、北朝鮮を威圧したために今の緊迫した国際情勢を引き起こしてしまったのだと感じている。違憲の解釈改憲までして、北朝鮮に圧力をかけたのは日本である。
 なぜ、歩みよろうとしないのか。
 なぜ、対話をしようとしないのか
 人間は圧力によっては変わらない!
 圧力は悲惨な戦争を生む。
 それが歴史ではないか!
 対話にしか平和の道はないではないか!!
 
 北朝鮮との関係を改善していくためには、2014年の「集団的自衛権の行使容認」の閣議決定と2015年の安保法制成立まで時計の針を戻し、これらを廃止させていくことが肝心である。
 そして廃止後に、本来の日本国憲法の趣旨に則って、「対話による平和外交」を進めていくことが重要だと感じている。
 ともあれ、どれだけ北朝鮮が挑発行動を繰り返そうとも、北朝鮮に先制攻撃をして戦争を開始して良い理由には絶対にならない。
 「人を殺すための戦争」
 どこの国にも懸命に生きる一人の子ども、一人の母、一人の父、こうした人間の顔を見えなくする戦争は、人間が為し得る「最大の愚行」であり、「絶対悪」である。

 「仏法は体、世間は影」と御書にある。
 私は日本また世界が混乱している原因は、“体”である創価学会なかんずく学会本部の“狂い”にあると考えている。
 今般9月1日、学会本部は、突如『創価学会会憲』なるものを打ち出した。
 この「会憲」なるものは、創価学会とSGIの最高法規であるとされ、全世界のSGIの団体と会員に適用されるという。
 しかし、9月2日に聖教新聞で発表されて以降、いまだ具体的な条文は聖教新聞には掲載されておらず、「創価学会のホームページ」で閲覧しなければ見ることはできない。学会員の中には、インターネットが出来ない状況にある方は山ほどいる。最高法規という最重要事項であるにもかかわらず、会員に周知しよう、会員の納得と共感を得ようとする意思は全く感じられないと思うのは私だけであろうか。
 さっそく私たちもホームページで条文を確認したが、いうなれば“日本の会長が世界各国SGIの頂点に君臨する”というような内容である。
 私は声を失った。法規というのであれば、会員の権利が定められていてしかるべきだが全くない。逆に「会員は、この会の教義を遵守し・・・」と教義を遵守しなければならない義務が記載されている。
 日本の会則及び会員規程ですら、「会員は、活動の基本として、この会の教義を遵守し・・・」となっており、「活動の基本として」との条件付きの文言が間に入っている。しかし、この会憲なるものはそれすら割愛されている。
 また、「会員の地位の得喪の要件および手続は、(中略)SGI規約の定めるところによる。」とあるが、この「SGI規約」なるものが創価学会のホームページのどこを探しても見当たらないのだ。
 やむなく学会本部の代表電話(03-3353-7111)に電話をして確認した。
 電話口の担当者に、「SGI規約を知りたいのですが、どこで見れますか」と尋ねた。するとこんな答えが帰ってきたのだ。
 「公開していません」
 続けて「会員の権利と義務に関することだと思うので知りたいのです。どうやったら知れますか?」と尋ねると、その担当者は「地元の区長などの幹部に相談して下さい。もしかしたら地元幹部から地元の会館に聞いてもらったら分かるかもしれません」と、意味不明の返答をしてきたのである。
 一瞬わが耳を疑った。「こちらは学会本部ですよね。本部で分からないことがどうして地元で分かるのですか? この電話でSGI規約の分かる部署に聞いてもらうことは出来ないのでしょうか」と確認する。
 しかし、「そういうことはやっていないのです。地元で聞いて下さい」との返答であった。
 なんという不誠実な「たらい回し」の実態だろうか。空いた口が塞がらない。
 こんないい加減な対応があって良いのだろうか。

 確かに私たちが本部職員で働いていた時から、学会本部の官僚化は始まっていた。しかし、今の状態は本当に呆れて物が言えない状況にまで落ち込んでいることを感じてならない。学会本部の硬直化は急速に進んでいる。
 学会本部は2014年以降、創価学会の会則と教義を、毎年少しずつ変更し続けている。少しずつ変えていき、気づいた時にはまったく別物になっている。――まさに古今東西の権力者が使ってきた常套手段である。

 創価三代の思想と精神から逸脱した学会本部。最近、創価変革を掲げて闘う同志からも学会本部はもう変わらないのではないかといった諦めの声を聞いた。しかし、私たちは学会本部は絶対に変革できると思っている。いや、師匠は、必死に命を振り絞って、弟子が学会本部を変革することを願われていると確信している。創価変革は我が使命である!弟子の使命である!命ある限り私は師への誓いを果たし続ける!!

 私たちは、なんとしても学会本部を本来の創価三代の軌道に戻すために、現在、学会本部と裁判闘争を行なっています。
 裁判の詳細は【カテゴリ】内の「▲裁判勝利の決意」①~④のブログをご覧いただければと思います。
 この裁判の中で、学会本部は臆面もなく、
 「創価学会の指導に承服できなければ退会は自由である」
 「指導を受けた側として大事なことは、仮に指導に不満があったとしても、ひとまずはその指導にしたがい、心機一転信仰活動に励んでいくという信仰姿勢なのである」
などと述べ、創価の「対話の精神」とは完全にかけ離れた独善的な体質を露呈させている。
 第9回目となる来週9月12日(火)の裁判では、裁判官が1人から3人体制となり、いよいよ原告である私たちが証言台に立つ「証人尋問」に突入していく流れになっています。
 証人尋問では、私たちが懲戒処分を下された原因となった相手方である原田会長、長谷川本部長(現理事長)、谷川事務総長(現主任副会長)、池田尊弘副会長にも正々堂々と出廷してもらい、真実を語ってもらいたいと思っています。

「なぜ、小平が原田会長にたった一言声をかけただけの行為を『面談を迫った』と認定して懲戒処分を下したのか。」

「なぜ、小平、滝川、野口が第一庶務室のフロアを速やかに退出していたにもかかわらず、『退出することを拒否し、食い下がった』と嘘の事実認定をして懲戒処分を下したのか。」などなど。

 全く意味不明のこうした処分について、人に懲戒処分を下した以上、本部執行部には、誰もが分かるように説明してもらわなければならないことは当然です。
 独裁化し、自分たちの言いなりにならない人間を排除し続ける今の本部執行部を断罪し、創価を三代の軌道に戻すために、断じて、この裁判を勝利して参る決意です。
 “力で抑えつけ、相手を従わせる。言うことを聞かなければ排除する”この魔性の根を断ち切り、本部執行部を断罪することが、学会本部の実態を知った己の使命だと決意しています。
 弟子が師匠を裏切った昭和54年から、師匠はずっと不知恩の弟子に裏切られ、苦しめられ続けてきた。
 師の仇を、断じて、断じて、討って参りたい!
 お時間の許す方は、傍聴に来ていただければ、大変に嬉しく思います。一回の裁判の時間は短時間で終わってしまう裁判ですが、終了後は場所を移して、裁判の状況報告をさせて頂く懇談会も行なう予定です。

<先日、ビデオジャーナリストの湯本雅典さんに本件裁判について取材をしていただき、その動画が現在YOUTUBEでアップされています。
 本ブログの「リンク」の「【最新動画】9・12第9回弁論期日に向けて(湯本雅典氏)」からもご覧いただけますので、よろしかったらご覧いただければと思います。>


【各種お知らせ】
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 次回期日は9月12日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明し、原田会長を始めとする本部執行部の責任を追及すべく、断じて、勝利して参ります。
 もしお時間が都合のつく同志は、時間は15分程度ではありますが、傍聴しに来ていただけると、本当に嬉しいです。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、全力で闘い抜きます。

2、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
 ※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は参加人数によっては会場を変更する可能性があるため、「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

 地図
博多駅前貸会議室への地図

 交通アクセス
 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分

3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

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プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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3名共有アドレス
harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
3名の著作
『実名告発 創価学会』
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プライバシーに配慮し、登場人物は会長・理事長を除き、地名を使って仮名にしています
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