●㊹「7.17(月・祝)横浜座談会」の式次第発表(下)

 今回、横浜座談会の第一部では、師匠の温かな人間主義の創価学会から変質し始めた今の創価学会を憂え、偉大な一人立つ行動を開始された同志の代表の方々にお話を伺いたいと思いました。
 最初にお話しをして下さるAさんは、昨年の第1回横浜座談会から参加され、これまで全国の同志と行なった3度のサイレントアピールにすべて参加されている方である。
 しかし、2度目のサイレントアピールに参加されて以降、地元の組織幹部から何度も呼び出しの連絡が来るようになったという。「学会本部前でのサイレントアピールに参加しないように」との警告であった。
 『サイレントアピール』は思想・良心の自由、表現の自由、といった憲法で保障された権利であり、地元の組織幹部の警告にはまったく理由がなかった。
 ところが、地元幹部の不条理な弾圧はそれだけでは終わらなかった。なんとAさんの会社の上司にまで、説得するよう働きかけたのである。真綿で首を締め付けていくようなやり方である。
 Aさんはそうした迫害にも屈せず、毅然たる姿勢を貫いた。
 いかなる幹部に対しても、「今連携する方たちは全て、池田先生を師匠とし現執行部を糾弾する善の同志です。」「今後も元職3名や全国で声を上げる方たちとの連携は続けます」と、正々堂々と己の信条を語っていかれたのである。
 その後も、さらに地元幹部から、“懇談”という名の査問が続いた。
 しかし、「私は創価を憂える同志たちとの連携は続けます。自分の考えを変えるつもりはありません。」と、明確に言い切っていかれた。
 大恩ある創価を守るために、一歩も引かないAさんは会館に呼び出される。そして、「先日の面談を踏まえて学会本部の人事委員会で検討した結果、Aさんの役職を解任することになりました。」と、口頭のみで通告される。
 地元幹部は本部の了承のもと、Aさんに対する全役職解任処分を下したのである。
 私たちは、ただただ師匠を胸に真直ぐに闘われ、信念に生き抜くAさんに、横浜座談会での登壇をお願いさせて頂きました。
 するとAさんは、「断る理由はありません。全力でやらせて頂きます!」と即答して下さいました。Aさん、本当に、本当にありがとうございます。

 もうお一方、前回の沖縄座談会で、初めて登壇して下さった川崎の同志Bさんに体験談をお話しいただけることになりました。
 Bさんは夫の紹介で婚前に入会し、夫と共に師匠のご指導を学び合いながら二人三脚で創価の信仰を深めてきた。
 その夫が木本貴子さんからの相談に乗り、職員C氏との問題を解決しようと奔走したところ、逆に総区組織から一度も話を聞かれずに会合参加禁止等の処分にされ、最終的には除名処分となってしまったのである。総区組織は、総区幹部でもある職員C氏の話は聞いたというのだから、不平等は明らかな処分であった。
 夫の処分に驚愕したBさんは、然るべき職員幹部に問い合わせをした。
 すると、なんと今度はBさんも地元総区から一度も話を聞かれずに会合参加禁止などの処分となる。さらに、Bさんはその後も地元総区から半年おきに反省状況を確認され、夫の処分の理由が不明であることを伝えると「反省していない」として処分は次々と延長された。
 結局2年8ヶ月も活動禁止状態とされた末に、今度は“除名処分の審査”が始まる。嘘のような本当の話である。
 この除名審査の場でBさんは、まったく職員C氏との出来事とは関係ない質問をされる。
 「“Dさん”というのはあなたたちご夫妻にとってどのような存在なんですか?」と。
 “Dさん”とは、ただただ純粋に師弟不二の信仰を貫いていただけであるにもかかわらず、学会本部から不当に“足軽会なるグループ”のリーダーに仕立て上げられた犠牲者であり、川崎の同志である。
 DさんとBさんの夫は幼馴染かつ親友で、学生時代にDさんがBさんの夫を折伏し、夫は学会に入会することができたのである。
 実はこのBさんの除名審査の時点で、Dさんは学会本部から無実の罪で除名処分にされていた。Dさんは当時地元の地区座談会に月1回ほど家族と参加していただけであり、まったく不当な除名処分であった。
 それにもかかわらず県審査会は、Bさんに対して「Dさんと家が近いのはなぜか?」「家にどのくらい行くのか」「Dさんの家に出入りしているのは誰か?」など、必死に何か聞き出そうとしてきたのである。
 Bさんは不当な審査だと感じつつも、審査員3名に必死に真実を話していった。そして最後に、「池田先生の弟子としてのご判断をよろしくお願いします」と心でお題目を唱えながら伝えたのである。
 ところがその数日後、Bさんのもとに『除名処分決定』の通知書が届いたのである。そこには、Bさんが「足軽会メンバーを中心とするグループに所属しているか、少なくとも同調する行動をと」った。「創価学会の指導に反する独自の活動を行い、会の秩序を乱し、会や会員に迷惑を及ぼす行為を行った」と書かれていた。
 学会本部が黒幕だと勝手に決め付けているDさんとの人間関係を理由に、Bさんは創価学会から除名されたと言っても過言ではない処分だった。
 除名者との繋がり(人間関係)を『グループ化』して処罰する――この創価学会の“除名処分のやり方”は、『共謀罪法』の先取りといえる恐ろしいやり方であったのである。
 Bさんに横浜座談会での登壇をお願いさせて頂く。
 するとBさんは、「もちろんです。全力でやらせていただきます!」と一点の曇りもない決意を語って下さいました。Bさん、本当に、本当にありがとうございます。

 私たちもお時間を頂戴し、『創価変革』への不屈の決意を述べさせて頂きます。
 また恒例となっている、座談会の参加者が自由に何でも話せる懇談会を行なって参りたいと思います。
 各々が現場で体験されていることや思いを忌憚なく大いに語り合い、共に未来の希望溢れる創価を築きゆく有意義な懇談会にしていきましょう。

 戦後、ここまで民衆が権力者によって愚弄されている時代はない。
 創価三代の精神を蔑ろにし、民衆をバカにする権力者には、言うべきことを言い、断じて鉄槌を下さねばならない。
 何としても、民衆が主役の創価学会を創りたい!
 そして、国民が主役の日本を創りたい!
 ならば、一人ひとりが己の命に打ち勝ち、己が率先して人間革命を遂行して行く以外にない。
 「変える」と決めた人間が世界を変えていくのだ!
 「権力者中心」の暗黒の世界から、「民衆中心」の希望と幸福に包まれた世界へ、自分の『勇気』で、共に変革していこうではありませんか!




<7・17(月・祝)横浜座談会 開催のお知らせ >
 式次第
7・17式次第

 日時
   平成29年7月17日(月・祝)
   (入場開始)  午後13時15分
   (開始時間)  午後13時30分

 場所
   かながわ県民センター 2階ホール 
   (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
   http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

※山下公園前にあります「神奈川県民ホール」とは、別の施設です。お間違えのないようにお願い致します。

 座談会参加のご連絡のお願い
 横浜座談会への参加を希望して下さる方は、参加人数をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからお知らせいただけると本当にありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝えいただく必要はありません。メールに一行で構いませんので、「2名参加です」「埼玉から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。もちろん、連絡を下さらなくても参加していただいて構いません。

 地図
神奈川県民センター

 交通アクセス
 JR・私鉄:横浜駅の「西口」、または「きた西口」を出て、徒歩およそ5分

 当日の晴天、絶対無事故、大成功・大勝利を勝ち取るべく、全力で闘い抜き、万全の準備を進めて参ります!

 その他のお知らせ
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H23)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 6月27日(火)の第8回口頭弁論期日は、無事に大勝利で終わりました。
裁判長より、次回から合議制(裁判官3人体制)で行なう旨の説明がありました。
 9月4日までに学会本部が反論の書面を提出し、次回期日は9月12日(火)10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明すべく、また原田会長を始めとする本部執行部の責任を追及すべく、己身の油断、慢心を排して全力で闘い抜きます。

2、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。創価を愛し、創価の変革を願う方々に、学会本部変革のためのツールとして、ご利用頂ければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。








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プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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プライバシーに配慮し、登場人物は会長・理事長を除き、地名を使って仮名にしています
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