●56 「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」式次第発表!

 本年7月11日、自公政権は“平成の治安維持法”と呼ばれるいわゆる『共謀罪法』を施行した。
 この法律は、様々な犯罪において、犯行後ではなく仲間と共謀した段階で処罰できるようになる非常に危険な法律である。
 権力者が悪用すれば、反権力の団体を規制するために悪用される恐れがあるのである。
 この法案が成立する前の本年5月18日には、国連人権理事会特別報告者であるジョセフ・カナタチ氏が、この法案について「プライバシーと表現の自由を制約するおそれがある」と指摘し、安倍首相に対して公開質問状を送付していた。
 しかし、政府は、この質問状が「不適切」として抗議し、まったく回答をしないまま、6月15日に国会で「共謀罪法案」を強行採決し、成立・施行させたのである。
 ところが、公開質問状から3か月も経った8月22日、なんと政府は外務省のホームページ上でカナタチ氏の公開質問状に対する回答をひっそりと公表したのである。
 しかもその内容は国会答弁の焼き直しであり、またカナタチ氏から指摘された“プライバシー権保護のための措置の強化”については、問題の存在自体を否定して、対応を拒否する内容であった。
 こうした政府の不誠実な回答に対し、共謀罪対策弁護団は、“事実上のゼロ回答と評価せざるを得ない”と厳しく指摘し、現政府の不誠実な対応に警鐘を鳴らしている。
 日本政府はどれだけ不誠実かつ独善的に振る舞えばよいのか。完全に国連を軽視しているように感じてならない。

 公明党は「共謀罪法」の成立過程で、共謀罪を適用させる犯罪数を676から277に限定させ、暴走する自民党のブレーキ役を演じたかのようにアピールしている。しかし、これは詭弁である。
 すなわち政府与党は、いわゆるこの『共謀罪法』について、2003年から成立させようと画策してきた経緯があったのである。
 そして2007年の与党自民党小委員会案が出された時点では、当時600以上対象犯罪があげられていたところを、日弁連などの批判を受け入れて128にまで減らした経緯があったのである。
 したがって、今回成立した共謀罪法の適用対象犯罪数277は、2007年時の128より優に2倍以上に増えているのが実際の話である。
 しかし、こうした「共謀罪法」の成立過程に国民の目を向けさせないようにするために、公明党は声高に「対象犯罪数を676から277に減らした」と必死にアピールしている。
 これは、まったくもって国民の目を欺く詭弁以外のなにものでもない。
 さらに、今回増えた対象犯罪277の中には、2007年時には日弁連の反対を受けて除外されていた「組織的威力業務妨害罪」などの犯罪も加えられているのである。
 もし権力者が「組織的威力業務妨害罪」の「共謀罪」を適用すれば、市民運動や労働運動を一網打尽的に弾圧することも可能になる。市民は委縮させられ、反権力の団体の抗議活動は著しく規制させられていくことになる。
 結果的に、市民の自由な言論や表現の自由が抑圧されていくのである。

 公明党もおかしいが、一番の問題はこうした公明党の詭弁を容認し、むしろ公明党を全面的に支援し続けている創価学会本部、なかんずく信濃町の執行部ではなかろうか。
 学会本部は、日本を戦争が出来る国に変質させた『安保法制』のみならず、市民運動を委縮させ、弾圧する可能性がある『共謀罪法』まで成立させた公明党の支援を決定し、創価学会員に積極的に支援させているのである。
 純粋な学会員の心を利用するやり方に怒りが込み上げてならない。
 学会員は選挙の駒では断じてない!
 今、学会本部は創価三代の師匠の絶対平和と人間主義の思想と、完全に真逆に進んでいるのである。
 “体曲がれば、影ななめなり”
 今、日本を取り巻く、厳しい国際情勢の原因が、学会本部なかんずく本部執行部にあることは明らかである。
 ならば、偉大な師匠池田先生から、絶対勝利の信仰を教わった池田門下の私たちが、断じて三代の精神みなぎる清浄な学会本部に戻していく時は今である。
 本部執行部よ!創価三代の清浄な信仰に戻れ!と叫びながら
 地位も名誉も富もない一学会員の私たちが、声を上げる時は今である!
 池田門下全員が団結し、力を合せて声を上げて参りたい!

 いよいよ弟子が勇んで奮い立つ『9・23(土・祝)九州・福岡座談会』が6日後となりました。現状、式次第を以下のように考えています。
9・23福岡座式次第

 今回、どなたに代表でお話し頂こうかと、皆で必死に祈り、考えました。真っ先にお顔が浮かんだのが、ただただ純粋に、不屈の心で、“本来あるべき創価”への変革に挑み続けられる中部のご婦人のAさんでした。
 Aさんはご結婚後、旦那さんのご家族からの反対やお子様の病気など、多くの苦悩を抱えられながらも、ただただ師匠を胸に必死に祈り抜かれ、一家の太陽として信心を貫かれてこられた。
 不屈の心で信仰を貫くAさんであったが、公明党が集団的自衛権を容認した時には、さすがにおかしいのではないかと感じたという。
 必死に祈り、考え、悩み抜かれた末に、已むに已まれず地元組織の幹部に、「池田先生の平和思想と違う今の公明党は支援できません」と公明不支持を宣言されたという。
 そして、インターネットを調べる中で「元職員3名のブログ」を知り、昨年6月の横浜座談会に初参加して下さった。その後、横浜、名古屋、大阪と合計6回の座談会にご参加され、共に前進させて頂いてきました。
 “お世話になった方にこそ、師の正義を語りたい!”
 感謝を忘れないAさんは、遠方に住む入会当時の恩人の学会員の方に勇気を奮い起こして会いに行かれるなど、地道な一対一の「対話」を挑戦され続けた。
 そうした中、今年6月、ついに念願の学会本部前でのサイレントアピールに立たれたのである。
 今回、なんとしても、Aさんにお話しいただけないかと思い、すぐにAさんに登壇のお願いをさせて頂きました。
 Aさんは、すでにご予定が入っておられましたが、「今回の登壇のお話を頂いたことは、自身の宿命転換の時のように感じます」とおっしゃって下さり、登壇をお受けして下さいました。Aさん、本当に、本当にありがとうございます。
 今、Aさんは福岡座談会に向けて、懸命に自分との闘いを起こされ、全力で原稿を作成して下さっています。

 さらに、今回の福岡座談会では、先日の裁判で証拠提出した、私たちが職員当時に体験した、本部執行部とのやり取りを再現した「再現VTR」を放映させていただきたいと思っています。
 私たちは、当時の本部執行部とのやり取りに対して、「突然、面談を迫った」とか、「口論になった」「つきまとった」などと、事実を歪曲された評価を下され、懲戒処分の一つである譴責処分(始末書の提出が必須)が下された。
 この動画を見て頂ければ、“私たちの行為が懲戒処分に当たるようなものではなかったこと”、“本部執行部の私たちに対する接し方のおかしさ”がよく分かって頂けると思います。
 是非、学会本部の実態、本部執行部の実態を皆さんに知って頂きたいと願っています。

 師匠は昭和56年、九州は大分の地で長編詩「青年よ 21世紀の広布の山を登れ」を口述され、後継の青年に新たな指標を示して下さった。
 民衆を愛し、青年を愛し抜かれた偉大な師匠池田大作先生。
 私たちは池田先生から無限の愛情を注いで頂き、成長させて頂いてきました。
 先生から受けた御恩を思えば思うほど、その御恩に報いなければこの人生を終えることは断じてできない!
 どれだけ本部執行部がおかしくなっても
 どれだけ学会本部が冷酷になっても
 我が師匠に対する想いと創価に対する想いはますます強くなるばかりである!
 いよいよ私自身が腹を決め、いなかる苦難があろうと、師匠が理想とする創価学会に変革すべく、断じて、断じて闘い抜いて参ります!

<9・23(土・祝)九州・福岡座談会 開催のお知らせ>
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
(開始時間)  午後1時5分
(終了時間)  午後3時50分

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
(福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は参加人数によって会場に変更する可能性があるため、「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

 地図
博多駅前貸会議室への地図

 交通アクセス

 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分



【その他のお知らせ】
1、「10.22(日)学会本部前サイレントアピール」のお知らせ
 日時
 平成29年10月22日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前
 ※詳細は、後日あらためて本ブログで告知致します。

2、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。






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▲⑦ 「9・12裁判期日」終了報告の動画アップのお知らせ

 大勝利・一歩前進で終えた12日の第9回口頭弁論期日終了後に、ビデオジャーナリスト湯本さんからの取材がありました。
 この度、その時の取材の動画が完成し、レイバーネットでアップされましたのでお知らせいたします(本ブログのリンクからご覧になれます)。よろしければご覧いただければと思います。
 次回の裁判は今回提出した「再現動画VTR」の上映方法を討議する「進行協議期日」が10月2日(月)に行なわれます(会議室で行われ、裁判官と原告、被告の3者で上映方法を検討する場となり傍聴はできませんが、それ以降は再び法廷での審議に戻ります。傍聴に来て下さる皆様、いつもいつも本当にありがとうございます。)。
 権威主義化した学会本部なかんずく本部執行部の不当性を証明するために、祈りに祈り、考えに考え、最善の準備をして断じて勝利します。



【各種お知らせ】
1、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
 ※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています(参加人数によって会場を変更する可能性もあるため)。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

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 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分


2、「10.22(日)学会本部前サイレントアピール」のお知らせ
 日時
 平成29年10月22日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前
 ※詳細は、後日あらためて本ブログで告知致します。


3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、学会本部の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。





▲⑥ 裁判期日、大勝利終了のご報告

 本日、朝10時より、第9回口頭弁論期日が東京地裁611号法廷で行われ、大勝利・一歩前進で終えることが出来ました。メディアも4社、お越し頂きました。
 今回の期日の勝敗のポイントは、私たちが作成・提出していた“懲戒処分の対象とされた私たちと本部執行部とのやり取り”の「再現動画VTR」を、事実を精査・確定していくために公開の法廷の場で流したいという点にありました。
 裁判所としては、「原則的な証拠調べ方法であり、法廷で見る方向で考えている」との意見を言われました。大勝利です。その上で、次回期日は10月2日(月)に「再現動画VTR」の上映方法を討議することとなりました(次回期日は事務的な手続きの打ち合わせのため、傍聴はできません)。
 傍聴に駆けつけて下さった皆様、お題目を送って下さった皆様、本当にありがとうございました。
 3週間後の次回期日の10月2日(月)を断固、大勝利すべく、いよいよ祈りに祈り、考えに考え、最高の準備をして大勝利して参ります!



【各種お知らせ】
1、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は参加人数によっては会場を変更する可能性があるため、「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

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 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分


2、「10.22(日)学会本部前サイレントアピール」のお知らせ
 日時
 平成29年10月22日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前
※詳細は、後日あらためて本ブログで告知致します。


3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。






●55 「7.17横浜座談会」報告(後編)

横浜座談会20170717
 懇談会での真剣な同志と同志の語らいは、どんどんと熱気を帯びていく。ホールいっぱいに作られた大円陣に、共感と感動の笑顔が広がっていった。
 溌溂とした笑顔で、Eさんが手を挙げ話し始める。
「実はですね、ついこの間、某大学にガルトゥング博士の研究をしているゼミがあって、タダで聴講できるというのでちょっと行ってきたんです。
 そこで、『私は学会員で、安保の時に反対の声を上げたんだ』って自分のことをカミングアウトしたら、クリスチャンの人から“宗教間対話をやろうよ”っていう話が持ち上がったんです。」

 Eさんはその時、初めて出会った2人のクリスチャンや信仰を持たない2人の方々に、仏法の「九識論」や「十界論」について語ったという。
 すると、「仏法の原理をもっと知りたい」との声が上がった。
 Eさんは、師匠池田先生の思想と哲学を根幹に仏法を弘めようと必死に折伏精神で話をしたという。
 Eさんは、歓喜して語られる。
「今、世の中には色んな問題があって、クリスチャンの人たちも非暴力で何とかしようとしている。だけど行き詰っていて、皆、本物の“何か”を求めていることが凄くよく分かりました。」
 世界の平和と人類の幸福のために行動するEさんの話に、参加者は真剣に耳を傾ける。
 さらにEさんは、前回の都議選でのエピソードを語って下さる。
「同志の学会員2人が三色旗を持って野党連合の演説に応援に行ったんです。すると、共産党の人が涙ぐんで喜んでくれたそうです。
 そこでかつての『創共協定』の話にもなったそうです。創共協定の中で面白いものがありますよ。ちょっと昔の話なので今の公明党に通用するかどうか分かりませんが。」

 そう言ってEさんは、人類の幸福のために、宗教とマルクス主義の共存を目指し、かつて師匠が日本共産党との間に結ばれた『創共協定』の合意事項の一つを紹介してくださった。
<双方は、日本に新しいファシズムをめざす潮流が存在しているとの共通の現状認識に立ち、たがいに賢明な英知を発揮しあって、その危機を未然に防ぐ努力を、たがいの立場でおこなう。同時に、民主主義的諸権利と基本的人権を剥奪し、政治活動の自由、信教の自由をおかすファシズムの攻撃にたいしては、断固反対し、相互に守りあう。>
 Eさんは、目を輝かせながら、「私、創共協定いいなって思ったんです。ただ現在の公明党がどうなのか。耐えうるのか分かりませんが。」と語られる。
 師匠はどこまでも人類の幸福のために、思想と宗教を超えて対話を重ねられてきた。中国やソ連といった社会主義国とも友好の架け橋を実現され、東西冷戦に終止符を打たれたのである。
 イデオロギーや宗教を超えた「人間主義」の対話こそ、師匠が歩まれた平和行動であり、創価学会の基本的な平和路線である。
 しかし、今の創価・公明は、“武力による抑止力を高める安保法制”によって平和を築くという、真逆の思想を突き進んでいる。
 最後にEさんは、熱き決意を話される。
「新しい時代の折伏を思考しながら、仏法の凄さを語っていく対話をどんどん進めていきたいと思っています!」
 師匠は原理原則をすべて弟子に教えてくださった。
 あとは、弟子が勇気を出して行動に移すだけである!

 続いて、地元の同志とお二人で参加されたFさんが話される。
「私は、いよいよ大事なのは池田先生のご指導だと思っています。
 しかし、実は2006年から2010年にかけてのご指導(スピーチ)が出版されておりません。そして地元の区長も総区長もそのことに気がついていませんでした。
 その期間の指導の骨子としては、いわゆる傲慢な幹部の出現を先生は予見されて、それに対して『闘いなさい!』と、特に青年部に対しては『後を頼んだぞ!』と、『傍観してもいかん!』という趣旨のことを連日聖教新聞から発信されていました。
 私たちは全部切り抜きを取ってありますんで、今日お集まりの皆さんに是非、共有できればなと。皆さんで先生の指導を勉強していきたいなと思っていますので、どうぞ共有したい人がいたら宜しくお願いします。」

 Fさんは、なんと池田先生の書籍を池田大作全集以外すべて所蔵されており、2002年~2014年の聖教新聞掲載の先生のスピーチ、メッセージ、随筆等も切り抜かれ大切に保管されている。
 師匠は2006年4月に、「本年から、一段と大きく変えていく。私は今、新しい時代、新しい学会をつくるため、一つ一つ手を打っている。」と語られ、それ以降の指導では、外の敵(日顕宗)以上に内部の本部職員の腐敗堕落を糾すものが増えていった。
 そして、2006年10月25日のご指導では、
<幹部のための学会ではない。会員のための学会である。
 断じて、学会員を苦しませてはいけない。
 そのためにも、おかしな幹部がいれば、皆で声をあげていくのである。
 『学会の指導と違うではないか!』『師匠の言っていることに反しているではないか!』と。>
<「下」から「上」を動かしていけ!>
<私が先頭に立ってやっていく。ともどもに力を合せて、永遠不滅の創価学会をつくりあげていこう!>
と厳然と仰っているのである。
 ところが原田会長を始めとする現本部執行部にとっては、そうしたご指導は都合が悪いのだろう。2006年5月以降の師匠の最も重要なご指導を池田大作全集に収録せず、単行本化もせず、この世から抹消しようとしている実態がある。
 師の“黄金の魂”のご指導を後世に残そうと日々努力をされるFさんの奮闘に、盛大な拍手が湧き起こる

 続いて、ご夫妻で参加されたGさんが話をされる。
「皆さんの中にも感じている方がいらっしゃるんじゃないかと思うんですが、従来の創価学会は、幹部が先生の指導を読み上げて会合が成立をしていました。
 だけども今、インターネットが普及して先生の指導が全国に一斉に渡るんですね。そうすると、幹部が会合で話す前に一般の方が知っていて幹部の立場が無くなっていく、という構図があります。
 これが幹部にとってはネックなのでしょう、最近では幹部が先生の指導を全体の場で紹介した後、紙では降りて来ないんです。
 そして箝口令(かんこうれい)が敷かれていて、細かい会合ではメッセージでさえ降りて来ない。
 さらに私の地元では幹部から、『先生のメッセージに関しては一切メモにしてもいけない』と言われるんです。」

 そもそも、私たちが本部職員であった時、池田先生の会合へのメッセージは、第一庶務の通称“中野学校”を始めとする本部職員が創っていた。しかし、たとえ本部職員がつくっていたとしてもそこには師匠が多くの会員さんを励まし希望を送りたいとのお心があった。
 しかし現在どうか。もはや、原田会長を始めとする本部執行部たちが、自分たちの権威づけのために、本部職員に作らせたメッセージを師匠の名を使って組織に落としている。
 「一切メモするな」師匠のお心はそこにはない。

 さらにGさんは、地方へ行けば行くほど職員の体質が悪化していく実態を目の当たりにしてきたという。
「いわゆる学会の幹部というのは先生の名代としてその地域にいる訳ですよね。そうすると先生と同じ立場を取っていく幹部がいる。またそれを支えようとする地域の人たちがいて、幹部たちに甘えさせている。これはこれまで培われてきた歴史なんだろうなと思います。
 学会の組織に“あぐら”をかいて、偉くなったと勘違いした幹部たちは、それに意見をする人たちに対して上から出るクイを打つわけです。そうして自分たちの立場を守ってきたわけです。そして出来あがってしまったのが今の創価学会なのかなって、私なんかも感じています。」

 実は、Gさん自身もまた、知り合いの学会員が不当に除名処分された問題に声を上げたことで、14年間も務めてきた正役職を解任処分されていたのであった。
 しかし、Gさんは、不屈の闘志を燃やされる。
「我々一人一人が信心をして、先生と繋がる上では何が大事かというと、やっぱり地域の心ある人たちと草の根の対話を続けていくことだと思います。
 それがどんどんすそ野を広げていくことになるというふうに思っているので、私たち夫婦はこれからも皆さんと一緒に、色んなことを話し合いながらやっていけたらいいなと思っています。」

 愛する師匠が創られた創価学会を断固護るために、諦めずに行動を続けられるGさんご夫妻に、盛大な拍手が送られた。まさに模範の弟子の姿である。役職ではない。師との誓いを果たす一念が己にあるかどうかである!

 いよいよ終了時間となった。野口が話す。
「実は、前回6月のサイレントアピールで取材をして下さり、動画を作って頂いたビデオジャーナリストの湯本雅典さんが、今日はお越しくださっています。その動画を僕らのブログでもアップしているんですけども、反響がほんと凄いんです!
 今、全国、全世界にまで飛び火していて、どんどんすそ野が広がってきています。初めは3人だったサイレントアピールも、前回はなんと71名まで拡大しました。着実に一歩一歩大きくなってきています!
 こういった座談会や地元地域での『草の根の語らい』を地道に重ねながら、創価変革のための同志の輪を拡大し、この秋10月に、学会本部前でのサイレントアピールを皆さんと行なっていきたいというふうに決意しています!」


 師匠は命を懸けて弟子を護ってくださった。
 ならば、次は我々が命を懸けて創価を護り、創価を創っていく時代を作るべきだ!
 弟子が創価を、“権力を握った幹部のものにするのではなく、名もなき民衆のものにできるのか”を、師匠はじっと見守られているように感じてならない。ただただ弟子の戦いを信じ見つめながら!

 “対話の創価”へ!
 “会員が主役の創価”へ!
 “会員のための創価”へ!
 “共感と納得の創価”へ!と、変革していくのだ!
 時は来た!!
 弟子が師の教えを叫ぶ時が来たのである!
 弟子が師の正義を叫ぶ時が、ついに、ついに来たのである!!

【各種お知らせ】
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 次回期日は9月12日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明し、原田会長を始めとする本部執行部の責任を追及すべく、断じて、勝利して参ります。
 もしお時間が都合のつく同志は、時間は15分程度ではありますが、傍聴しに来ていただけると、本当に嬉しいです。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、全力で闘い抜きます。

2、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
■ 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

■ 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

■ 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は参加人数によっては会場を変更する可能性があるため、「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

■ 地図
博多駅前貸会議室への地図

■ 交通アクセス
 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分

3、「10.22(日)学会本部前サイレントアピール」のお知らせ
■ 日時
 平成29年10月22日(日) 13時00分~14時00分

■ 場所
 信濃町の学会本部前
※詳細は、後日あらためて本ブログで告知致します。

4、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。



●54 【10.22(日)学会本部前サイレントアピール決定!!】

 このたび、10月22日(日)13時から14時まで、学会本部前で、師匠池田先生に届けとばかりに、威風堂々たるサイレントアピールを行なうことを決意しました。
 さらに今回、サイレントアピール後に、東京座談会(ざっくばらんの懇談会)を行なっていく決意です。
(東京座談会(ざっくばらんの懇談会)の場所については、現在、信濃町駅の近くで場所探しをしており、今のところ開催時間は15時から17時の2時間で考えております。場所と時間が確定しましたら、あらためてブログで告知させていただきます。)

 今、学会本部は、日本の原田会長が世界のSGIのトップに君臨するような「会憲」を発表し、11.18に施行させようとしています。
 「権力の魔性」に侵された学会本部は独裁化に拍車をかけ、三代が叫ばれた「会員が主役の創価学会」とは真逆の方向に進んでいると感じてなりません。

 御書に『心こそ大切なれ』とあります。
 創価を変えるのは我が勇気である!
 必ず、必ず学会本部は変わると信じ抜き、地位も立場も役職もない一会員である私たちが断固正義の声を上げて参りたい!
 さあ、師匠が築かれた創価を愛する同志の皆さん、共に立ち上がろうではありませんか!
 師匠の創価を、断じて取り戻すために!


<学会本部前サイレントアピールのお知らせ>
 日時
 平成29年10月22日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前

(詳細は、後日あらためて本ブログで告知致します。)



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【各種お知らせ】
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 次回期日は9月12日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明し、原田会長を始めとする本部執行部の責任を追及すべく、断じて、勝利して参ります。
 もしお時間が都合のつく同志は、時間は15分程度ではありますが、傍聴しに来ていただけると、本当に嬉しいです。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、全力で闘い抜きます。

2、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
(開始時間)  午後1時
(終了時間)  午後4時
 ※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

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 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
(福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

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 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
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3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。











▲⑤【告知】「9.12(火)裁判」勝利の決意(告知動画アップのお知らせ)

 一昨日(9月3日)、北朝鮮が核実験を行なったことがニュースで流れ、今、国内には緊迫した空気が流れている。今回の爆発規模はこれまでの10倍以上で、水爆実験であった可能性もあり、北朝鮮の核開発は新たな段階に入っているなどの報道もなされた。
 しかし、安倍首相は、「国際社会全体で最大限の圧力をかけることが必要不可欠だ」「今は対話の時ではなく、国際社会が連携して圧力を強め、北朝鮮に政策を変えさせる必要がある」と話しているという。
 “圧力をかけて、相手を黙らせる”――日本はいつまでこうしたやり方を続けるつもりであろうか。威圧された側(北朝鮮)は不信と憎悪を増大させ、出口が見えない“負のスパイラル”に突入していくだけであることがなぜ分からないのか。
 私たちは、自公政権が2014年に「集団的自衛権の行使を容認する」という間違った閣議決定を行ない、北朝鮮を威圧したために今の緊迫した国際情勢を引き起こしてしまったのだと感じている。違憲の解釈改憲までして、北朝鮮に圧力をかけたのは日本である。
 なぜ、歩みよろうとしないのか。
 なぜ、対話をしようとしないのか
 人間は圧力によっては変わらない!
 圧力は悲惨な戦争を生む。
 それが歴史ではないか!
 対話にしか平和の道はないではないか!!
 
 北朝鮮との関係を改善していくためには、2014年の「集団的自衛権の行使容認」の閣議決定と2015年の安保法制成立まで時計の針を戻し、これらを廃止させていくことが肝心である。
 そして廃止後に、本来の日本国憲法の趣旨に則って、「対話による平和外交」を進めていくことが重要だと感じている。
 ともあれ、どれだけ北朝鮮が挑発行動を繰り返そうとも、北朝鮮に先制攻撃をして戦争を開始して良い理由には絶対にならない。
 「人を殺すための戦争」
 どこの国にも懸命に生きる一人の子ども、一人の母、一人の父、こうした人間の顔を見えなくする戦争は、人間が為し得る「最大の愚行」であり、「絶対悪」である。

 「仏法は体、世間は影」と御書にある。
 私は日本また世界が混乱している原因は、“体”である創価学会なかんずく学会本部の“狂い”にあると考えている。
 今般9月1日、学会本部は、突如『創価学会会憲』なるものを打ち出した。
 この「会憲」なるものは、創価学会とSGIの最高法規であるとされ、全世界のSGIの団体と会員に適用されるという。
 しかし、9月2日に聖教新聞で発表されて以降、いまだ具体的な条文は聖教新聞には掲載されておらず、「創価学会のホームページ」で閲覧しなければ見ることはできない。学会員の中には、インターネットが出来ない状況にある方は山ほどいる。最高法規という最重要事項であるにもかかわらず、会員に周知しよう、会員の納得と共感を得ようとする意思は全く感じられないと思うのは私だけであろうか。
 さっそく私たちもホームページで条文を確認したが、いうなれば“日本の会長が世界各国SGIの頂点に君臨する”というような内容である。
 私は声を失った。法規というのであれば、会員の権利が定められていてしかるべきだが全くない。逆に「会員は、この会の教義を遵守し・・・」と教義を遵守しなければならない義務が記載されている。
 日本の会則及び会員規程ですら、「会員は、活動の基本として、この会の教義を遵守し・・・」となっており、「活動の基本として」との条件付きの文言が間に入っている。しかし、この会憲なるものはそれすら割愛されている。
 また、「会員の地位の得喪の要件および手続は、(中略)SGI規約の定めるところによる。」とあるが、この「SGI規約」なるものが創価学会のホームページのどこを探しても見当たらないのだ。
 やむなく学会本部の代表電話(03-3353-7111)に電話をして確認した。
 電話口の担当者に、「SGI規約を知りたいのですが、どこで見れますか」と尋ねた。するとこんな答えが帰ってきたのだ。
 「公開していません」
 続けて「会員の権利と義務に関することだと思うので知りたいのです。どうやったら知れますか?」と尋ねると、その担当者は「地元の区長などの幹部に相談して下さい。もしかしたら地元幹部から地元の会館に聞いてもらったら分かるかもしれません」と、意味不明の返答をしてきたのである。
 一瞬わが耳を疑った。「こちらは学会本部ですよね。本部で分からないことがどうして地元で分かるのですか? この電話でSGI規約の分かる部署に聞いてもらうことは出来ないのでしょうか」と確認する。
 しかし、「そういうことはやっていないのです。地元で聞いて下さい」との返答であった。
 なんという不誠実な「たらい回し」の実態だろうか。空いた口が塞がらない。
 こんないい加減な対応があって良いのだろうか。

 確かに私たちが本部職員で働いていた時から、学会本部の官僚化は始まっていた。しかし、今の状態は本当に呆れて物が言えない状況にまで落ち込んでいることを感じてならない。学会本部の硬直化は急速に進んでいる。
 学会本部は2014年以降、創価学会の会則と教義を、毎年少しずつ変更し続けている。少しずつ変えていき、気づいた時にはまったく別物になっている。――まさに古今東西の権力者が使ってきた常套手段である。

 創価三代の思想と精神から逸脱した学会本部。最近、創価変革を掲げて闘う同志からも学会本部はもう変わらないのではないかといった諦めの声を聞いた。しかし、私たちは学会本部は絶対に変革できると思っている。いや、師匠は、必死に命を振り絞って、弟子が学会本部を変革することを願われていると確信している。創価変革は我が使命である!弟子の使命である!命ある限り私は師への誓いを果たし続ける!!

 私たちは、なんとしても学会本部を本来の創価三代の軌道に戻すために、現在、学会本部と裁判闘争を行なっています。
 裁判の詳細は【カテゴリ】内の「▲裁判勝利の決意」①~④のブログをご覧いただければと思います。
 この裁判の中で、学会本部は臆面もなく、
 「創価学会の指導に承服できなければ退会は自由である」
 「指導を受けた側として大事なことは、仮に指導に不満があったとしても、ひとまずはその指導にしたがい、心機一転信仰活動に励んでいくという信仰姿勢なのである」
などと述べ、創価の「対話の精神」とは完全にかけ離れた独善的な体質を露呈させている。
 第9回目となる来週9月12日(火)の裁判では、裁判官が1人から3人体制となり、いよいよ原告である私たちが証言台に立つ「証人尋問」に突入していく流れになっています。
 証人尋問では、私たちが懲戒処分を下された原因となった相手方である原田会長、長谷川本部長(現理事長)、谷川事務総長(現主任副会長)、池田尊弘副会長にも正々堂々と出廷してもらい、真実を語ってもらいたいと思っています。

「なぜ、小平が原田会長にたった一言声をかけただけの行為を『面談を迫った』と認定して懲戒処分を下したのか。」

「なぜ、小平、滝川、野口が第一庶務室のフロアを速やかに退出していたにもかかわらず、『退出することを拒否し、食い下がった』と嘘の事実認定をして懲戒処分を下したのか。」などなど。

 全く意味不明のこうした処分について、人に懲戒処分を下した以上、本部執行部には、誰もが分かるように説明してもらわなければならないことは当然です。
 独裁化し、自分たちの言いなりにならない人間を排除し続ける今の本部執行部を断罪し、創価を三代の軌道に戻すために、断じて、この裁判を勝利して参る決意です。
 “力で抑えつけ、相手を従わせる。言うことを聞かなければ排除する”この魔性の根を断ち切り、本部執行部を断罪することが、学会本部の実態を知った己の使命だと決意しています。
 弟子が師匠を裏切った昭和54年から、師匠はずっと不知恩の弟子に裏切られ、苦しめられ続けてきた。
 師の仇を、断じて、断じて、討って参りたい!
 お時間の許す方は、傍聴に来ていただければ、大変に嬉しく思います。一回の裁判の時間は短時間で終わってしまう裁判ですが、終了後は場所を移して、裁判の状況報告をさせて頂く懇談会も行なう予定です。

<先日、ビデオジャーナリストの湯本雅典さんに本件裁判について取材をしていただき、その動画が現在YOUTUBEでアップされています。
 本ブログの「リンク」の「【最新動画】9・12第9回弁論期日に向けて(湯本雅典氏)」からもご覧いただけますので、よろしかったらご覧いただければと思います。>


【各種お知らせ】
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 次回期日は9月12日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明し、原田会長を始めとする本部執行部の責任を追及すべく、断じて、勝利して参ります。
 もしお時間が都合のつく同志は、時間は15分程度ではありますが、傍聴しに来ていただけると、本当に嬉しいです。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、全力で闘い抜きます。

2、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
 ※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
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3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
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 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

▲④ 「7.22レイバー映画祭」のご報告と、裁判勝利の決意

 先月7月22日(土)、ビデオジャーナリストの湯本雅典さんからお声掛けを頂き、東京都港区で行なわれた『レイバー映画祭』に参加し、登壇させて頂く機会がありました。当日の模様は、本ブログのリンクに「(動画)7・22レイバー映画祭(元創価学会職員3名)」をアップさせて頂きました。よろしかったらご覧ください。

 この日上映された、湯本さんの自主制作のドキュメンタリー映画『共謀罪が通った日~『前夜』がやってきた』の中で、先日6月4日に、創価の有志の方々と共に私たちが湯本さんから取材を受けた場面が取り上げられており、湯本さんから以下の提案がありました。
「映画が上映された後、私が登壇する時間があるのですが、ぜひ出演者として3人にも登壇してもらえないでしょうか。
 そこで今の創価学会本部との裁判経過を話して、支援を呼びかけても良いのではないでしょうか」
「今、世間からは、創価学会が変節しているように見えています。しかしそうした中でも、本来の池田名誉会長の理念に創価学会を戻すために、必死に行動している人たちがいることは、学会員でない人たちにとっても希望の存在なのです。そのことを広く社会に知ってもらうことはとても有益なことだと思います。ぜひ訴える機会として活かしてはどうでしょうか」

 映画祭に来られる方々は、『レイバーネット日本』の関係者が多いとのことでした。『レイバーネット日本』とは、“インターネットで労働運動の情報ネットワークを創り、グローバル時代における労働者の権利を確立し、国内外の労働者の連帯を強化すること”を目的に活動している団体です。
 私たちは現在係争中の創価学会本部との労働裁判に勝つためにも、労働問題に関心の高い方々と繋がりを創ることは非常に重要だと思いました。
 また、創価を変革していくためには、一人でも多くの日本国民に現在の創価学会本部なかんずく執行部のありのままの実態を知って頂くこと、また今の創価学会を憂い、組織を内部から変えていこうと必死に闘う学会員がたくさんいることを知って頂くことは、とても重要であると思いました。

 当日、湯本さんの映画上映のあと、小平が登壇しました。
「今、創価学会が支援をする公明党が与する自公政権によって、日本は安保法制もそうですが、共謀罪もそうですが、国家主義化の方向に間違いなく進んでいるというふうに思っております」と話すと、会場を埋める約300名の参加者から賛同の拍手が起こる。
 小平は、今の創価・公明が、おかしな方向に進んでいる理由として、「現在、池田名誉会長が重要な問題に対するご判断が出来ないご健康状態になられている実状がある」と思っていることを話す。
 事あるごとに私たちが池田名誉会長のご健康状態について話すのは、世間の多くの人が思っている“池田名誉会長が裏で今の本部執行部を動かしている。つまり、今の創価・公明の変節は、池田名誉会長の変節である”との偏見・誤解を打破するためです。池田名誉会長に向けられた的外れな批判を、問題の本質である原田会長、長谷川理事長、谷川主任副会長ら現本部執行部に正しく向けさせるためです。
 小平は怒りを込めて語った。
「そうした中で、今の原田会長以下の本部執行部が、好き勝手にやって権力に迎合し、まさに今創価学会をクーデターのように乗っ取っている状況があるのです!」
 客席には、真剣な眼差しで見つめられる方、深く頷かれている方がたくさんおられた。
 現在の創価・公明が師の平和思想と真逆に進んでいる原因が、権力に取り入る原田現会長以下の本部執行部にあるということを理解して下さったように感じ嬉しかった。

 続いて小平は、こうした渦中に創価学会本部を懲戒解雇になったことについて話した。
① 本部職員の会員いじめに「おかしい!」と声を上げたことを発端に、学会本部にジャッジされることになった。しかし、そのジャッジは本部職員を守り会員を悪者にするという偏頗なものであった。

② 結論が偏頗であるのもさることながら、学会本部の中には、そうした偏頗な結論が導き出される構造的・潜在的な問題点があると感じた。そのため、なんとしても創価学会の発展のために、そうした問題点について学会本部の執行部の方々に提言していかなければいけないと思い、学会本部の執行部の方々に「なんとか一度お話を聴いていただきたい」と伝えていった。

③ しかし、本部執行部は、こうした行為を快く思わなかったのだろう。小平は学会本部から九州に配置転換された。さらにその後、懲戒処分の「譴責処分」が下され始末書の提出を求められたが、その始末書を提出する理由が不明で出さなかったところ、一年後に懲戒解雇になった。

 さらに小平は、懲戒解雇後、裁判で解雇無効を争ったが、学会本部が出した捏造証拠を裁判所が採用してしまい敗訴が確定した。しかし、それでも諦めずに学会本部を変えていくとの決意から、懲戒解雇の前に下された「譴責処分」と「配置転換」の不当・無効を争う裁判を起こし、現在、係争中であることを端的に話した。
 そして、客席の方々に、次回の裁判期日が9月12日(火)午前10時から東京地裁611号法廷で行なわれることを告知して支援を呼びかけさせて頂き、最後に、「絶対に創価学会本部を変えて、日本のため、世界のために闘って参ります!」との決意を述べさせて頂いた。
 湧き起こる大拍手に、巨大な権力と闘い抜かれているレイバーネット関係者たちの強く温かな心を感じてなりませんでした。

 お昼休みにロビーで『実名告発 創価学会』を販売させていただくと、2人、3人、10人と次々に手に取られ、購入してくださいました。
 お一人お一人から、「裁判がんばって下さい!」「あなたのような創価学会員もいるんだと初めて知りました。期待しています!」と声を掛けてくださった。
 あるご婦人は、次の裁判期日の日程を尋ねて来てくださり、「裁判の傍聴に行くからね!」と言って固く握手をしてくださいました。
 創価学会は今、組織を上げて支援している公明党が与党に居続けていることもあり、日本の中で非常に大きな影響力を持つようになってきている。学会員でない人にとっても、創価学会本部の問題に関しては、非常に感心が高いことを肌身で実感しました。
 後日、本を購入してくださった方から温かなメールをいただきました。
「本を一挙に読みました。深い感銘を受けました。
 1 創価学会という大組織と戦わざるを得なくなって、実に強靭な精神で戦闘している。
 2 師匠の教えを生きる原則にして、その正しさを貫こうとしている。
 3 題目を唱えることで、苦しみ、悩み、考え抜いて思考を固め行動に移す。
 4 同志と結ばれて共に歩む。
 どんな場面もが感動的でした。その生き方には本当に感銘を受けました。
 二世代も下の皆さんが戦う姿は実に美しいと思います。そしていかにも強い。
 思想、信条、信仰は違っていても皆さんのような人がこの日本のどこかにいるということに心から敬意を表します。私もまた原発被曝者です。お互いに元気で頑張りましょう。」
 こうした温かき真心からの励ましを伝えてくださったことを心から感謝するとともに、“断じて現在係争中の学会本部との裁判に負ける訳にはいかない! 断じて、創価を変革していくのだ!”との決意が強まりました。

 私たちは、断固、現在係争中の学会本部との裁判に勝ち、本部の不当性を明白にし、現本部執行部が創価三代の純粋な信仰を裏切っていることを誰もが分かる形にして、師匠が理想とされている「どこまでも会員が主役」の民衆・創価へと変えていく決意です。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、全力で闘い抜きます。
 今後も、湯本さんの絶大なるお力添えを賜りながら、毎回の「裁判期日の告知」と「期日後の報告」を動画で配信させていただく予定です。是非、同志の皆さまにご覧いただければと思っています。
 湯本さん、本当に、本当にありがとうございます。

(現在係争中の裁判に至る経緯と共に湯本さんとの出会いについては、本年7月15日付の本ブログの「▲③『譴責・配転裁判』の経過報告(動画アップのお知らせ)」に書かせていただいております。よろしければご覧いただければと思います。)


【各種お知らせ】
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 6月27日(火)の第8回口頭弁論期日は、無事に大勝利で終わりました。
 裁判長より、次回から合議制(裁判官3人体制)で行なう旨の説明がありました。9月4日(月)までに学会本部が反論の書面を提出してくる予定です。
 次回期日は9月12日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。
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プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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