●53 【緊急告知】「9・23九州・福岡座談会」開催決定!

 この度、9月23日の土曜日(秋分の日)、「先駆の大九州」は福岡の地で、「九州・福岡座談会」を行なうことを決意しました!
 場所は、博多駅から徒歩2分の「エイムアテイン博多駅前貸会議室(八百治ビル5F)」です。

 本年2月、九州は熊本の地で、今年最初の座談会を開催させて頂いてより、早半年が経ちます。
 その時にお会いした皆さんは、現場組織の中で、人に言えない悩みを抱えながら、それでも歯を食いしばりながら前進されている方々ばかりでした。
 その後、各地で座談会を開催させていただく中でも、「師匠が表舞台に立たれていた時は何でも話せた。師匠がそういうふうにして下さっていた。でも今は言いたいことがあっても誰も聞いてくれない。昔の先生の創価学会に戻したい!」といった声をたくさん伺いました。
 同志と会い、同志と語り合える。
 これがどれだけ素晴らしいことなのか、今、改めて感じています。

 師匠を中心とする創価を愛する同志が一堂に会し、
 希望溢れる座談会を!
 苦難に打ち克ち、笑顔と笑いに満ちた楽しい座談会を!
 創価変革の為に、徹底的に悪を呵責する爽快な座談会を!
 ただただ創価の変革を信じ抜く同志が集まり、共々に盛大に開催しようではありませんか!

 先日の関西座談会では、女子部の方の凛とした声が会場に響き渡りました。
「いくら学会がおかしくなっても、池田先生と御本尊様を信じ抜くというのは変わらへん。私は池田先生と御本尊様に付いていく、それだけです。学会から除名されようとも関係ない!」
 この一点の曇りもない純真な決意を伺い、涙が込み上げました。そして会場は、大きな感動と勇気が広がりました。
 今、青年が陸続と声を上げています!
 未来の希望である青年とともに、師匠の創価を断じて護り抜いて参りたい!

 さあ、前回の熊本座談会でお会いした同志の皆さん!今回、初参加を考えて下さる先駆の大九州の皆さん!そして、全国の皆さん!是非、ふるってご参加頂ければと思います!
 ただただ師匠のために!
 ただただ師匠が名もなき民衆と築いて来られた対話の創価学会を、民衆のための創価学会を、断固として取り戻すために!!
 決然たる勇気と、大情熱をたぎらせながら!!

<9・23(土・祝)九州・福岡座談会 開催のお知らせ>
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
 ※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は参加人数によって会場に変更する可能性があるため、「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前はお伝え頂かなくても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

 地図
博多駅前貸会議室への地図

 交通アクセス
 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分

 その他のお知らせ
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 6月27日(火)の第8回口頭弁論期日は、無事に大勝利で終わりました。
 裁判長より、次回から合議制(裁判官3人体制)で行なう旨の説明がありました。9月4日までに学会本部が反論の書面を提出してくる予定です。
 次回期日は9月12日(火)10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明し、原田会長を始めとする本部執行部の責任を追及すべく、断じて、勝利して参ります。
 もしお時間が都合のつく同志は、時間は15分程度ではありますが、傍聴しに来ていただけると、本当に嬉しいです。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、全力で闘い抜きます。

2、『実名告発創価学会』好評販売中!
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。
 <当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。







スポンサーサイト

●52 「7.17横浜座談会」報告(前編)

 創価学会の歴史は国家権力との間断なき闘争である。
 1957(昭和32)年7月3日、師匠は公職選挙法違反の容疑で逮捕され、2週間、大阪の拘置所に勾留された。そして17日、出獄された師匠は、大阪の中之島公会堂で師子吼される。
「最後は、信心しきったものが、大御本尊様を受持しきったものが、また、正しい仏法が、かならず勝つという信念でやろうではありませんか」
 この師の偉大な大宣言から、創価の怒涛の大前進が始まったのである。
 それから60星霜の本年7月17日。
 神奈川は横浜の地に、全国各地から大勢の創価を憂える同志が集い合い、「横浜座談会」が盛大に行なわれた。
 式次第の登壇者が力強く体験談と決意を発表すると、参加者のほとばしる熱気が、かながわ県民センター2階のホールを包み込んでいく。
 いよいよ自由に何でも話せる懇談会の時間となった。
 司会から、「それでは、皆さんが現場組織で体験されたことなど、自由闊達に何でも話し合えるように行なっていきたいと思っています!」と開始を告げる。

 颯爽とAさんが手を挙げられ、活き活きと話し始める。
「皆さんと会えてとても嬉しいです。実はですね、今年に入り主人に対して県長が訪ねてきて、『サイレントアピールに立たないでほしい』ということを伝えに来ました。」
 Aさんのご主人は、昨年12月のサイレントアピールに立たれ、本部に対し創価変革の思いを必死に訴え抜かれた。
 ところがその後、本部職員の県長が、止めるように言いに来たという。
 しかし、Aさんご夫妻は一歩も退かず、今年6月18日のサイレントアピールにご夫妻揃って厳然と立たれたのである。
 Aさんは凛とした声で話される。
「“また訪ねて来るのではないかなぁ”と思っていましたら、やはり案の定、今度は、職員の県長と本部長が2人で訪ねて来て、『どうしてサイレントアピールに立ったのか?やめてほしい!』『大誓堂は、全国の純真な会員が集うところだから、サイレントアピールをされるとみんな混乱し、惑わすことになる!』と言うのです。」
“みんな混乱し、惑わすことになる”――純粋でまじめな学会員を攪乱し、惑わせているのは、むしろ、いったい誰なのかと私は問いたい。
 学会本部は、安保法制や共謀罪法の問題に悩む学会員の疑問にまったく答えていないではないか。学会本部が納得のいく説明さえすれば、誰もわざわざサイレントなどやることはないのである。
 Aさんは職員の県長に、「今回の公明のこの強行採決のことについて、どう思われるんですか?」と質問する。
 すると職員の県長は、「あっ、あれはちょっとひどかったかなって思います」と答えたという。
 すかさずAさんは、「じゃあ何故そのような思いを上の方に仰らないんですか?」と聞く。すると、職員の県長は黙りこくってしまったという。
 Aさんは、その職員の県長にそのまま帰ってもらったという。
 なんと情けない本部職員の姿だろうか。同志の悩みや苦しみには全く目もくれない。それでいて、組織の体裁ばかりにこだわる本部職員。
 私は断言したい!本部職員の堕落こそ、学会本部の腐敗の原因であり、創価全体を蝕む一凶である!

 続いて、壮年部のBさんが手を挙げられる。
「私が最近感じているのは、一体我々はどういうふうにして、この本部の悪とですね、闘っていかなければならないのかなとずっと考えています。」と真剣な表情で話され始める。
 Bさんはご自身の体験を通して語られる。
「たとえば、『執行部はもうおかしい』『何やってんだ』と言ってもですね、今の学会員には、あまりにも本部の情報が薄すぎて、響かないんです。
 そして、『池田先生がまだ生きていらっしゃるから、何も発せられないのは先生も認めているんだ』と、こういう思考の方がほとんどだと思います。」

 私たちも、今、多くの学会員の方々は、「池田先生は現執行部を認めている」と考えてしまっているのではないかと感じている。
 しかし、池田先生が現執行部を認めていることは120%ありえない!
 師匠は命を振り絞られながら、本物の弟子が猛然と立ち上がることをただただ待たれていると感じてならない!
 Bさんは真剣な眼差しで思いを語られる。
「地道な草の根の運動で、『おかしいです!』と会員から声が上がるのが執行部にとって一番厄介なことなんだと思います。
 だから、まず信頼される自分になって、話せる人から地道に対話をしていく闘いをやっていく以外に無いのかなって思っています。
 もうこれ以上真面目な方の犠牲者というか、残念な思いをさせては絶対にいけない。どんどんこういった場で情報を共有し、自分の糧としていけたらいいなと、そのように思っています!」
 今の創価の問題と真剣に向き合い信念の行動を続けられるBさんの話に大きな拍手が湧き起きる。

 さらに、遠く関西から足を運んで来て下さったCさんが立ち上がられる。
 開口一番、「処分、処分、言ってますけども、自分の中では創価学会も公明党も除名しております!」と大確信で話されると、大拍手が巻き起こる。
 Cさんは、これまでずっと支援してきた公明党に対する怒りを語られる。
「今回も、他の選挙でもね、自公以外に入れているんですよ。もう公明党に入れてもしょうがない。自民党を後押しし、それどころか、ほんとに引っ張っていっているんですよ。日本をどこへ持っていくんですか!
 だから友達にも、『公明に入れて』なんて言いません。『●●党に入れて』と言っています。今までずっと公明党に入れていましたから、『お前おかしいんちゃうか』って言われます。でもおかしくないんです。公明党がズレて来ているんです。」

 多くの学会員は、師匠が創られた公明党が一人立ちし、民衆のために闘う政党として、国民から信頼されるようになってもらいたいと思っている。
 しかし今、自公政権は国家主義の方向に舵を切り、民衆のために誕生した公明党は権力に迎合し、自民の片棒を担いでいる。これでは、公明に入れたくても入れられないのである。
 Cさんは、最後に決意を語られる。
「『公明党は庶民・大衆の中に!』と人に語っていくと、『公明党に“立党の精神に立ち返れ!”と言いたい』という学会員の方も出てきました。
 だから、どんどんどんどん自分の周りの人に語り、仲間を探していかなければと思っています。
 ほんとに創価学会がどうのこうのじゃないんですよ、自分なんです!という思いで、これからもやりますんで!」

 「おかしい!」と気づいた人間が叫ばねば、公明・創価を変えることは出来ない。それどころか、このままでは消えて無くなってしまうだろう。
 毅然として、信念と行動を貫かれるCさんの大らかな決意に、参加者の顔に笑みがこぼれる。
 Cさんが席に着くと、すぐ隣りの席に座られていたDさんが生命力に溢れた声で語られる。
「私も、おかしいと思ったのは安保法制の時なんです。
 天野達志さんにお手紙をお出ししたら、こちらのブログとかいろいろ教えて頂いて。それでたどり着いたツイッターとかでみんなの意見をずっと聴いていたら、『あっ!同じ思いの人がいるんや!』って思ったんです。」

 Dさんは、3名のブログを読む中で、“結局、公明党を動かしているのは学会本部だから、やっぱり本部の執行部はおかしい”と気付いたという。
 そして去年の参院選の時、やむにやまれずご親族みんなに「公明党に絶対入れたらあかん」「今公明党の数を増やしたら、今は大変な方向にいくから絶対やめて」と声を掛けてこられという。Dさんにとっては苦渋の選択であった。
 Dさんは決意を語られる。
「昔の組織の同志といろいろ話すんですけども、安倍政権の批判なんかしたら、『あんた、天狗になってるん違うの』って言われて、すごくなんか悲しくて。
 人間関係のいい同志であっても、そういう話になると本当に、気まずくなって、やっぱり会合も行きづらいし、すごく孤立する。
 『結局あんたが得てる情報ってみんなネットやろ。信用できんやんか』みたいな言い方されるので、今回は思い切って、直接皆さんの話を聞いて『自分の目で確かめてきたんや』と言いたいと思って来ました。
 これからも、一人でも、目覚めてくれる人がいるように頑張りたいと思います!」

 非難中傷から逃げず、自身の葛藤を避けずに、己と闘い続けられるDさんの闘いを伺い、涙が込み上げた。
 “自分の足を使い、自分の目と耳で確かめる”――やはり、この勇気の行動の中にしか、人生の確かな前進も創価の変革もないことを、改めて教えていただく思いであった。

 じっと話を聞いていた川崎の同志Eさんが手を挙げ、話し始める。
「皆さんのお話をお聴きして思ったのですが、先生が今まで、名もなき、力なき一会員のために命を削って闘ってくださり、私たちに公明党や創価学会というのを与えてくださったと思うんです。そうした闘いから、今度は私たちが創価学会また公明党を、自分たちが活かしていく、また自分たちのためにあるということをしっかり掴み取っていく闘いを、私たちがしていかなきゃいけないんだなって思いました。」
 これまで創価学会は、師匠が弟子の為に命を削って闘い、すべてに価値づけされながら闘いを切り開いて下さってきた。
 しかしこれからは、弟子が師匠の精神を受け継ぎ、自らの意志と責任感で闘いを起こし、切り開き、あらゆる物事に価値づけしていく時代である。
 Eさんは一段と力強く話す。
「サイレントアピールはですね、執行部にとってみれば、ほんとに耳の痛い話で、ああいった民衆が連帯して学会本部の前でやるなんていうのは、名もなき会員がやるからこそ大きな意味があるなって思うんです。
 共謀罪も安保法制に対しても、先生は何もせず黙っているなんて、有り得ないだろと。僕はほんとに会員のためにあった創価学会が乗っ取られちゃったって思っています。創価学会は執行部に乗っ取られたと!」

 賛同の大拍手が会場中に響き渡る。
 Eさんの声にさらに力がこもっていく。
「じゃあ、今まで散々、薫陶を受けてきた私たち弟子はどうすればいいのか。
 僕も妻をもらって、子どもがいて、とっても幸せな人生を生きられるのも、全部先生のおかげだってほんとに思うんです。その先生のお蔭で生きる自分の命をどうやって師匠に返すかっていうのを考え行動していかなければいけないなと思っています。
 今こそ、池田先生から大事な信仰を教わったものを、先生に対して、恩返ししていきたいなというふうに思ってます!」

 Eさんは、学会本部から反逆者のレッテルを貼られ、不当に黒幕に仕立て上げられ、除名処分も下されてきた。むろん、自分から学会を辞めたのではない。辞めたくないのに、不当に切られたのである。
 しかしEさんは、今でも創価学会を愛し、正しい創価学会に変革し戻りたいと願っている。
 どこまでも創価が変革できることを信じ、創価の変革を誓うEさんの純粋な話に、参加者の心は感動で一杯になる。
 最後に、Eさんは決意を語られる。
「難を受けられて幸せです。最後の最後まで、絶対逆転してみせるというふうに思ってですね、頑張っていきたいなって思ってます!」
 難に打ち勝つ人間の心は金剛不壊である。ゆえに、何人たりとも屈服させることはできない。
 なぜなら、その心には無限の感謝と愛、そして未来への希望が満ち溢れているからである。
 師匠のために!愛する創価のために!わが命を捧げ抜きたいと。

横浜座談会20170717

●51 「8.27関西座談会」についてのご報告

 昨日は、関西は大阪・江坂の日本研修センターで、関西座談会を一切無事故、大勝利で終えることができました。
 当日は、大晴天かつ湿度も低く、過ごしやすい最高の陽気となりました。
 当日参加された皆様、またお題目を送って下さった皆様、本当にありがとうございました。

 今回は女性お二人が勇気を出して登壇して下さり、師匠への報恩感謝を胸に闘う赤裸々な体験談と、正義の為に、学会本部を変革していくとの誓願の決意を発表して下さいました。
 後半の懇談会は、関西らしく、陽気に忌憚なく、多くの方が現場組織での体験談を語って下さいました。
 お一人お一人が自身の課題と向き合いながら、現実の中で、師匠との誓いを果たそうと懸命に戦われているお話を伺い、感動で震えました。
 現在、報告ブログを鋭意作成中です。

 私たちは、いよいよ師匠のため、愛する創価のために、三代に違背する学会本部を三代の仰せ通りの学会本部に変革して参る決意です!

関西座談会20170827


 その他のお知らせ
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 6月27日(火)の第8回口頭弁論期日は、無事に大勝利で終わりました。
 裁判長より、次回から合議制(裁判官3人体制)で行なう旨の説明がありました。
 9月4日までに学会本部が反論の書面を提出し、次回期日は9月12日(火)10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明し、原田会長を始めとする本部執行部の不当性を明らかにして責任を追及すべく、己身の憶病、油断、慢心を排して全力で闘い抜きます。

2、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。創価を愛し、創価の変革を願う方々に、学会本部変革のためのツールとして、ご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。




●㊿ 「8.27関西座談会」式次第発表!

 先月、同志に通訳をして頂き、“平和学の父”と呼ばれるヨハン・ガルトゥング博士とスカイプ(テレビ電話)でお話する機会がありました。
 ガルトゥング博士は、これまで池田先生との対談集『平和への選択』を編まれたり、創価大学で平和学講座を開講して教鞭を執ったりされるなど、世界平和という共通の目的で闘われる池田先生と強い友情と信頼で結ばれた方である。
 2015年の安保法制の問題の際には、「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者有志の会」に公開書簡を寄せられ、その中で池田先生に共闘を呼び掛けられた。しかし、池田先生からは何の返事もなかったのである。
 スカイプの冒頭、私たちはそのことについて博士に率直に尋ねた。
「池田SGI会長に『共に闘おう』と呼びかけられていましたけれども、これに対するご返事はSGI会長からはなかったのでしょうか?」
 博士は、「池田氏からは何も返事は来ていません」と一言おっしゃった。
 きっと博士は2010年以降の池田先生のご病状をご存知ないであろうと思い、居たたまれなかった。
 今、安倍政権は「武力という抑止力による平和こそ、積極的平和である」などと主張し、公明党・学会本部もそれに迎合している。しかしこれは現本部執行部が権力に迎合し、創価三代の平和思想を変節させたのであって、むろん池田先生が変節した訳ではない。このことだけは何としても伝えねばならない。
 野口は懸命に、「池田先生は2010年5月頃に倒れられ、2015年当時はすでに難しいご判断ができないご健康状態になられていたのではないかと私たちは思っています」とお伝えする。
 博士は深く頷かれ、「理解しました。ありがとう」とおっしゃり、公開書簡に対する返事が池田先生から無い理由を再認識されているご様子であった。

 話は博士のご著書『日本人のための平和論』に及んでいった。
 野口が「北朝鮮とも対話をして繋がっていくことができるというお話に、とても感銘を受けました」とお伝えすると、博士は「ありがとう。一般的に世間で思われていることに反し、北朝鮮の人は非常にしゃべりやすいです」と語られる。
 博士は、2000年に北朝鮮の首都である平壌に赴き、実際に北朝鮮の外務省の官僚たちと対話を重ねてこられた実体験がある。
 博士いわく、北朝鮮のリーダーは、北朝鮮国家に対して上から指揮をしているような国や人は誰もいないため、人の顔色(米国)をうかがって発言する日本や韓国のリーダーと違ってありのままの意見を話してくれ、話し易いのだという。
 ところが多くの日本人は、北朝鮮に対し「対話が出来ない国」「怖い国」との印象を持っているのである。
 こうした北朝鮮や中国などの周辺諸国に対する不信や偏見は、正しい情報を認識していないことから来るように感じてならない。
 その一つの要因として、昨年の高市早苗前総務相の「電波停止」発言に見られるように、現自公政権がメディアの自由な報道を規制し、政府に都合が悪い情報がほとんど公の電波で流れなくなっていることが挙げられる。
 結果、「中国や北朝鮮が攻めてくるかもしれない」との報道ばかりが流され、国民を不安に陥れている。そして、その不安に付け入る形で、「日本を取り巻く周辺諸国に戦争を起こさせないために、『武力による抑止力』を高める集団的自衛権の行使を容認する必要がある」などと説明し、国民を意図的にミスリードしているように感じてならないのである。

 あっという間に1時間が過ぎ、「またお話しましょう」と言ってガルトゥング博士とのスカイプを終えた。
 “問題の渦中に自ら足を運び、当事者と会って話を聞く”――世界の紛争を200件以上も解決してきた博士のモットーであり、それはまた師匠の信念でもある。
 博士との対話で、平和を希求し、より良い社会へと具体的に変革していくためには、どこまでも「過程(プロセス)」が大事であることを学ばせていただいた思いであった。
 これは、創価の変革にも繋がる話である。
 創価学会といっても、実体は一人ひとりの学会員である。ならば、お一人おひとりと胸襟を開いた対話をしていく地道な行動を続ける中にしか、創価を変革していくことは出来ないということである。
 池田先生も仰っている。
「直接、目と目を交わしながらの対話。互いのぬくもりが感じられる距離。一方通行でない、納得の語らい。そうであってこそ、疲れた心を潤し、閉ざされた心を開き、迷える一念を確信と希望の一念に変えることができる」と。

 いよいよ関西座談会も8日後となりました。
 今回、どなたに代表でお話をしていただこうかと、みなで真剣に考えました。
 すぐに九州のAさんのお顔が浮かびました。
 実はAさんは、7月の横浜座談会に参加された翌日に、私たちにメールを下さったのです。
「さっそくで申し訳ありませんが、来月の座談会予定を教えてもらえますか?
 来月、参加出来る出来ないは別として、いつでも参加出来る状態にはしておきたいと思ってます。予定も含め決まってたら教えて下さい。宜しくお願い致します」
と。
 真剣に闘い抜かれるAさんのメールに心から感動し、是非、関西ではAさんのお話を聞かせていただきたいと思いました。
 すぐにAさんに関西座談会での登壇のお願いをさせていただきました。Aさんは、自分が納得するまで祈り抜かれ、「決意しました!」と登壇を引き受けてくださいました。
 今、Aさんは関西座談会を目指して懸命に自分の戦いを起こされ、全力で原稿を作成してくださっています。Aさん、本当に、本当にありがとうございます。

 現在、関西座談会の式次第を以下のように考えています。
関西座談会式次第

 大阪の同志から、「是非、たくさん懇談したい」とのご意見も頂戴しております!
 庶民の関西らしく、飾らずありのままの自分をさらけ出して、皆で楽しく未来の創価について、話し合える場にしていきたいと思い、今回は懇談会の時間をたっぷり2時間とさせていただこうと思っています。

「学会の創立以来、歴代会長が最も力を注いできたのが、座談会である。
 牧口先生も、戸田先生も、目の前に『一人』の友がいれば語り合った。
 『一対一の膝づめの対話』が、そのまま座談会となった。
 対話には納得がある。信頼がある。知恵がある。また、生き生きとした対話は、民主主義の基盤である。
 対話で民衆を励まし、民衆の心と心を結べ!
 これが、広宣流布の不変の軌道だ。」(名誉会長指導)

 さあ、創価を創るのは、どこまでも私たち一人一人の勇気である!
 自由闊達に誰もが何でも話せる楽しい座談会を!
 一人一人に決意と前進がある希望溢れる座談会を!
 庶民の智慧を湧き出だす対話の座談会を、先生が愛された関西の地で、明るく、楽しく行なっていこうではありませんか!

<8・27(日)関西座談会 開催のお知らせ>
 日時
 平成29年8月27日(日)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時

 場所
 JEC日本研修センター江坂 6階C-3
 (大阪府吹田市江坂町1丁目13−41)

 座談会参加のご連絡のお願い
 関西座談会への参加を希望して下さる方は、参加人数をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからお知らせいただけると本当にありがたいと思っています。
 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝えいただく必要はありません。メールに一行で構いませんので、「2名参加です」「京都から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。
 もちろん、連絡を下さらなくても参加していただいて構いません。

 地図
江坂アクセスmap

 交通アクセス
  ● 新大阪駅→電車で4分
  ● 梅田駅→電車で9分
  ● 大阪空港→車で15分
  ● 江坂駅→徒歩1分

 その他のお知らせ
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 6月27日(火)の第8回口頭弁論期日は、無事に大勝利で終わりました。
 裁判長より、次回から合議制(裁判官3人体制)で行なう旨の説明がありました。
 9月4日までに学会本部が反論の書面を提出し、次回期日は9月12日(火)10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明し、原田会長を始めとする本部執行部の不当性を明らかにして責任を追及すべく、己身の憶病、油断、慢心を排して全力で闘い抜きます。

2、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。創価を愛し、創価の変革を願う方々に、学会本部変革のためのツールとして、ご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。





●㊾ 6.18(日)学会本部前サイレントアピール報告(後編)

 6月18日日曜日、信濃町の学会本部前で、創価の偉大な民衆である学会員が創価学会の最高権力者である本部執行部を突き上げる“渾身のサイレントアピール”が行なわれた。
 真実の民衆の声は、何人たりともかき消すことは出来ない。時間が経つほどに参加者の顔は晴ればれと輝いていく。

サイレントアピール20170618③修正

 サイレントアピールの列の中には、治安維持法によって投獄されそして獄死された、初代会長牧口先生のお写真が入った幟が高々と翻っている。そこに書かれたメッセージにはこう書かれている。
 「現代の治安維持法 共謀罪はいらない!」

 このひと際目立つ幟を用意されたHさんは、安保法制問題の時から一人街頭に立つなどして、創価三代の師匠の平和闘争を訴え抜かれてきた方であった。
 共謀罪法の時も国会前や都内の街頭デモなどで大きな三色旗を掲げ、牧口初代会長に始まる創価の平和闘争の原点を訴え抜かれた。ただただ弟子として、自分が正しいと信じる行動をし続けてこられたのである。

「必死の一人の闘争が波動し、広がって、新しき歴史が創られるのだ」(池田名誉会長)

 その後、Hさんの一途な行動の動画は、youtubeなどのインターネットで拡散されていった。そして、人知れず創価を憂い、心を痛めていた全国の学会員の希望の火種となっていったのである。
 今回、初参加された八王子の壮年も、Hさんから勇気の炎を点火された一人であった。
 壮年は、昨今の国家主義化する日本を憂い、デモに参加するなかで、Hさんが街頭デモで必死に創価三代の平和闘争の歴史を語る姿を目の当たりにしたのだ。Hさんの真剣な姿に、“こんな勇気のある人がいるんだ”と心から感動したという。
 そして今回、学会本部前で多くの学会員が勇気の声を上げるサイレントアピールがあることを知り、「共に創価を、そして日本をより良くしていきたい!」との思いで参加されたのである。

 サイレントの列の中央最前列には、「公明は解党!」との手作りのプラカードを掲げるJさんご夫妻の姿があった。
 Jさんは、50年以上に渡り、必死に公明党を支援してきた大功労者である。
 かつて池田先生が参加された会合から帰ってきた夫が、「『公明党が民衆の役に立たなくなったら潰していい』と先生が仰っていた」と語ったことがJさんの耳朶から離れなかったという。
 そして「徐々に公明党はおかしくなっていった。2年前の集団的自衛権の行使を決定した時点がまさに決定的だった」とJさんは仰る。そして今般の共謀罪法の強行成立。
 Jさんは、怒りを込めて語られる。
「今の公明党は完全に池田先生のご指導に違背しています。
 権力者が一般民衆に対して、事件が起きていない段階から権力を行使することになる共謀罪法は、憲法違反です。
 こんな法律を与党の一員として通してしまった公明党はまさに“潰すに値する”と思います!もうあなた方は民衆の味方じゃありません!権力側です!」

 ただただ師匠の仰せを胸に、毅然として信念を貫かれるJさんの勇気あるお姿に、ただただ胸が熱くなった。

 さらにJさんの近くには、今回初めて参加されたKさんが立っていらっしゃった。
 Kさんも安保法制問題の際に、地元組織の中で、「池田先生の平和思想と違う今の公明党は支援できません」と宣言をされた方であった。しかし、そこからがKさんにとっての本当の闘いだった。
 Kさんは語られる。
「“なぜ今の公明党がおかしいのか”を、同じ地区で活動する婦人部に伝えたくても、いざとなると緊張してしまい言葉がなかなか出てこないんです。
 代わりに、池田先生のご指導を読もうと思うのですが、カバンに入れたその資料を出そうかな、いや出すのをやめようかなと葛藤しているうちに、会合が終わってしまうんです。
 渋々と会場を出て、でもやっぱり今しかないと思って会場に引き返して、幹部の方に先生のご指導を読んで語りました。本当に一回一回が自分との闘いです。」

 純粋なKさんは、この日、サイレントアピールが始まる直前も、「すごく緊張していますが、ここまで来て引き返すわけにはいきません。今日は先生のために、同志の皆さんと一緒に立ちます!」と宣言され、緊張されながらも堂々とプラカードを掲げられたのである。
 なんと偉大な勇気ある姿であろうか。大きな会合で上から偉そうに指導する職員が偉大なのではない!!
 師匠との誓いを守ろうと悩み葛藤を繰り返しながら、それでも純粋な信仰を貫く勇気の人が最も偉大なのだ!最も尊敬すべき弟子なのだ!

「決然と一人立て!自分が模範と輝け!それが真の勇気です。そこに生涯の勝利の基盤が出来上がる」(池田名誉会長)

 Kさんのすぐ近くには、青年部のLさんが、お父様とともに凛とした姿で立たれている。
 Lさんは、最初から平和への関心が強かった訳ではなかったという。
 安保法制の問題が惹起した際、Lさんのお母様が家族の中でただ一人、「先生の平和思想とは違う!おかしい!」と勇気の声を上げ始められたのだという。
 そして、Lさんは、「その時の母の必死の思いを、広島の原爆ドームを訪れ戦争の悲惨さを目の当たりにしたときに、初めて感じることが出来ました。」と語られる。
 その時からLさんの中で何かが動き出した。
 “ただ漫然と生きていてはならない!この命を正義のために使い、行動を起こさねば!”
 そう決意されたLさんは国会前のデモにも参加されるようになっていった。
 Lさんのお父様も、Lさんとお母様が真剣に平和について話し合う姿に徐々に感化されていく。
 そして、審議をすっ飛ばした「共謀罪法」が強行採決されたとき、いよいよ父子一体で声を上げることを決意され、サイレントアピールに参加して下さったのである。

 今、創価を想い、師匠を想う青年が、陸続と立ち上がっている。
 大誓堂の入り口の近くには、今回初参加の青年部のMさんが、お父様と共に笑顔で堂々と立たれていた。
 Mさんは、「友人の本部職員から『もし悩んだら信濃町来いよ。指導してやっから。』と話された」と打ち明けて下さった。その友人は冗談半分であったという。しかし、その職員の軽い言動に、「本部職員に採用されて“テング”になっていることを感じ、悲しくなった」と話された。
 正義感に溢れたMさんは、正義の怒りを内に秘めながら語られた。
「給料をもらい、会合で本部職員だということでチヤホヤされるだけで満足なんでしょう。完全に盲信者と化してます。有り得ません!」と。
 本来、会員に尽くし抜くべき本部職員である!会員の浄財によって存在する本部職員である!会員あっての本部職員なのだ!
 「指導してやっから」・・・この本部職員は一体何様のつもりなのだろうか。
 あまりの勘違いに怒りが込み上げてくる!

 師匠が表に出なくなり本部職員はあまりに傲慢になった。公明党を動かす本部執行部の傲慢さは、もはや師匠への裏切りであると私は宣言したい!!

 さらにMさんのすぐ近くには、関西から参加された青年のNさんとOさんの姿があった。お二人は前夜から夜行バスを使い、今回初めてのサイレントアピールに馳せ参じられたのである。
 Nさんは学生時代に「青年よ、心して政治を監視せよ!」との創価の哲学を胸に刻んでこられたと語られる。
 ところが、本来大衆に尽くし抜くことを党是とするはずの公明党は、「生命の尊厳」を揺るがせにする原発再稼働や安保法制を推進していった。Nさんは、こうした公明党とそれを支援する学会本部の在り方に、ずっと疑問を持たれてきたという。
 “本来の創価学会はこんなやない!”

 “勇気の声を上げて、師匠と同志が必死で築き上げてきた創価学会を守らなあかん!”

 “おかしいことに声を上げて、何が悪い! 「組織を壊す??」創価の組織を壊しているのは悪いことに声を上げない本部や!!”


 民衆は賢い。その通りだ。三代の師匠が民衆と共に築いた創価学会は絶対平和を目指すためにある。一人一人が幸福になるためにある。その創価学会が平和を破壊している方向へと向かっているのだ。声を上げないことが創価を破壊することになる!
 純粋なNさんの心は熱く燃え、瞳は輝いていた。

 そして、Oさんもまた、熱き正義の怒りを胸に秘めながら毅然と話して下さった。
「まったくの対話とか議論なしの強行採決など、公明党がやっぱりその片棒を思い切り担いでいるとしか見えない!」
 問題の核心を突く鋭い一言であった。丁寧なプロセス(過程)、つまり「対話」こそ納得と共感の土台であろう。それにもかかわらず、今の公明・創価はまったくもって対話や説明を蔑ろにしている。

 サイレントアピールの時間も残りわずかとなったとき、都内在住のPさんが駆けつけて来られる。
 実はPさんは、サイレントアピールに参加しようとすでに信濃町には来ていたのだ。ところがなかなか勇気が出ずに合流できず、一度は列の前を素通りしてしまったという。Pさんは、自分自身に悔いを残すことはしたくなかった。そして葛藤を繰り返し、Uターンすることを決意する。
 そしてサイレントアピールをしている同志に近づき、師匠の仰せを守ろうと一人立ちがったのである!!

 本部の前に立つだけではないかと思う人がいるかもしれない。しかし、何十年も師匠の仰せを守り抜き、創価に過ちが起きることなどあり得ないと思い戦ってきたのだ。時に組織の中でおかしいと思っても、怨嫉してはいけないと自分に言い聞かせ、涙をのんでただただ師匠を求めて純粋に戦ってきたのだ。その自分が学会本部の前で声を上げる。どれほどの勇気が必要か!!

 創価を想い、師匠を愛し、例え自分に難が起こったとしても声をあげるんだ!師匠への感謝を絶対に返すんだ!震える体に何度も言い聞かせ、自ら立ったのである!
 「人間の価値は行動で決まる!」(池田名誉会長)

 Pさんの話を伺い、目頭が熱くなった。勇気のドラマを伺い、感動で胸が震えた。
 勇気の一波は必ず万波となっていく。ゆえに、一人の勇気の行動こそが、“創価の変革”に結実することを私たちは改めて教えていただいた。
 こうして、お一人お一人の人間革命の舞台である「6・18サイレントアピール」は終了時間を迎えた。
 滝川が終了のアナウンスをした。
 すると、なんと大誓堂前の公園でサイレントアピールを見ていた方々から自然と拍手が送られたのである。
 立たれたお一人お一人のお顔は“やり切った”という充足感で晴れ晴れと輝いていた。
 皆、“いよいよ弟子として闘い抜く!”との決意に満ち溢れていた。
 皆で横断幕を片付け始める。
 すると、今度はパラパラと小雨が降り始めたのである。
 同志の一人が歓喜の声で言う。
 「不思議だ。まるでサイレントアピールが終わるまで、雨が待ってくれていたかのようだよ」

 ずっとずっと師匠が見守ってくださっていたのだ!
 師匠に届いているのだ!!

 関西から初参加されたQさんが、最後に大歓喜で伝えて下さった。
 「今日は歴史的なサイレントアピールでした!」
 そしてQさんは、いよいよ決意を新たにして、自身の闘いの地である関西の地へと帰って行かれたのである。



 自分を見つめれば
 弱く臆病な自分である
 すぐに落ち込み
 なんで自分はこうなのだろうと思う

 それでも
 こんな自分に師匠は何度も何度も
 言い続けてくださったことがある

 “創価とは遠くにあるのではない!!”
 “あなたの中に創価がある!”
 “あなたの中に師匠がいる!”


 あなたこそが創価学会なんだ!

 この師匠の心に私は応える!!





<8・27(日)関西座談会 開催のお知らせ>
 日時
 平成29年8月27日(日)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
 ※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 JEC日本研修センター江坂 6階C-3
 (大阪府吹田市江坂町1丁目13−41)

 座談会参加のご連絡のお願い
 関西座談会への参加を希望して下さる方は、参加人数をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからお知らせいただけると本当にありがたいと思っています。
 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝えいただく必要はありません。メールに一行で構いませんので、「2名参加です」「京都から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。
 もちろん、連絡を下さらなくても参加していただいて構いません。

 地図
江坂アクセスmap

 交通アクセス
 ● 新大阪駅→電車で4分
 ● 梅田駅→電車で9分
 ● 大阪空港→車で15分
 ● 江坂駅→徒歩1分

 その他のお知らせ
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 6月27日(火)の第8回口頭弁論期日は、無事に大勝利で終わりました。
 裁判長より、次回から合議制(裁判官3人体制)で行なう旨の説明がありました。
 9月4日までに学会本部が反論の書面を提出し、次回期日は9月12日(火)10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明し、原田会長を始めとする本部執行部の不当性を明らかにして責任を追及すべく、己身の憶病、油断、慢心を排して全力で闘い抜きます。

2、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。創価を愛し、創価の変革を願う方々に、学会本部変革のためのツールとして、ご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。








リンク
プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

3名共有のメールアドレスは以下の通りです。
harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
最新記事
カテゴリ
カウンター
アクセス数
月別アーカイブ
プライバシーに配慮し、登場人物は会長・理事長を除き、地名を使って仮名にしています
検索フォーム
RSSリンクの表示