●㊵ 「沖縄・那覇座談会」の報告(上編)

 先月5月27日の夕刻、沖縄は那覇の地で、雨の予報を見事に覆し、まばゆい太陽の光が射し込むなか、座談会を盛大に開催することができました。
 日本で最も苦しめられている地域の一つである沖縄。かつて師匠は沖縄に対し、「日本で一番早い広宣流布の天地――それが沖縄である。」と万感の思いを述べられた。この日、この師の思いを我が思いとして、創価変革の決意漲る17名の同志が集い合ったのである。

 第一部では、はじめに地元沖縄で師匠を胸に孤軍奮闘されている壮年のAさんが体験談を話してくださった。
 Aさんは、高い理想を掲げて沖縄県内の大学院に進学した。必死に勉学に励むものの論文執筆の際に壁にぶち当たり、自信を失い、休学を余儀なくされる。悶々と過ごす日々が続く中で、最後は題目しかないと腹を決めたAさんは、悩み、葛藤しながら、必死にお題目を唱え続けた。そして3日経った時、不思議と尊敬する地元壮年部の先輩の顔が頭に浮かんできて離れなかったという。
 すぐにその先輩に信心指導を受けに行くと、先輩は「宿命転換するには“折伏”する以外に無いよ。」と大確信で伝えて下さった。Aさんは腹を決めた。
 早速、その先輩と一緒に“折伏”に歩き回っていくと、奥底の一念が変わったAさんに、次々と不思議なことが起こっていく。一時は諦めようかと考えた論文の執筆で、素晴らしい発想がどんどん湧き、締め切りの一ヶ月前には論文を書き上げることができたという。そして、大学院の指導教官からも絶賛され、無事に論文審査を通過し、卒業も勝ち取ることが出来たのである。
 “折伏”の凄さを肌身で実感したAさんはその後も折伏を続け、4人の友を入会に導いていった。すると、現場組織からAさんに「座談会とかセミナーに来て体験発表してください」とのリクエストが来るようになる。そしてAさんの歓喜溢れる体験談を聞かれた多くの方が、「私も折伏に挑戦します!」と言って、次々に発心されていったという。
 ところがある日、沖縄県本部の幹部職員から、「何で組織の打ち出しもないのに、勝手なことをやってるんだ。個人プレーじゃないか。」とAさんにクレームをつけられたという。とんだ言いがかりだった。Aさんは、離島の現地の学会員の方々から、「あそこの家にも行って折伏してください」「こっちにも行ってください」と言われ、連れて行かれて、皆に喜ばれながら折伏をしていたのである。
 さらに沖縄の幹部職員は、Aさんが参加していない会合の場で、「彼のやっていることは、地域の学会員さんたちが長年築いてきた信頼を壊している。」とのデマまで吹聴するようになっていった。
 有り得ない幹部職員の卑劣なデマは徐々に組織に蔓延していく。
 ついには、地元地域の学会員の方々もAさんを無視するようになり、今では村八分の状態であるという。
 しかし、Aさんの胸の中には常に、誰よりも沖縄を理解し、沖縄を愛してくださる師匠への報恩感謝の想いがあった。Aさんは最後に決意を語られる。
「佐渡御書に『外道悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云、大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし』とあるように、今、大果報の人である池田先生を学会の執行部や本部職員が破ろうとしているんです。
 ならば、我々、志を同じくする真正の弟子が、全国で団結して今やこの一凶と化した学会執行部をですね、僭聖増上慢を倒すべく、力を合わせて頑張って参りましょう!」

 職員の嫉妬に負けずに、断じて師弟を貫こうと決意するAさんに、盛大な拍手が送られた。

 続いて、川崎から参加した木本貴子さんが活動報告をしてくださった。
 これまでもブログで書いてきた通り、貴子さんは支部長で本部職員のB氏から、聖教新聞購読の減部の申し出を拒否された上に信仰心を否定するような暴言を吐かれ、それに声を上げたために、創価学会から除名処分を下されていた。
 除名となった貴子さんは弁護士に相談し、2012年7月27日、職員B氏から受けた精神的苦痛に対する損害賠償請求の裁判を横浜地方裁判所に提訴していた。しかし、本年4月27日、惜しくも第一審敗訴の判決が下されたのである。
 貴子さんは一歩も引くことなく、不屈の決意を語った。
「私は先日5月11日に東京高裁に控訴しました。現在、6月30日までに提出する控訴理由書の作成に全力で取り組んでいます。
 断じて逆転勝訴を勝ち取っていく決意です!自分の変革が創価の変革に必ずつながる!そう信じ、ただただ正しいと思うことを、勇気を持ってやり続けたいと思います!」

 除名という大難に一歩も引かずに闘い続けるひた向きな貴子さんの純粋な信心に、参加者から盛大な拍手が送られた。

 続いて、今回、木本貴子さんと共に現在職員B氏との裁判を闘っているご婦人Cさんが、座談会で初めて体験談を話して下さった。
 Cさんは、職員B氏に苛められている貴子さんを助けるために動き除名となった男子部Dさんのご夫人である。
 2012年、Cさんは思ってもみない形で創価学会の組織から排除されることとなる。
 夫のDさんが、貴子さんが職員B氏からいじめられた問題を地元の総県長に相談するために手紙を書くと、なぜか問題を起こした職員B氏本人から電話がかかってきた。この時、職員B氏は舌打ちを繰り返し、「総県長のところに行くな!」「お前はおかしい。偏執狂だ!」と言って、隣で聞いていたCさんが恐怖を感じるほどの荒々しい声で、がなり立てていたという。
 その後、夫のDさんは職員B氏に話し合いを求めていったが、2012年3月7日、地元の総区長から非通知で電話があり、「役職解任」「牙城会卒業」「会合参加禁止」等の処分が言い渡され、質問する余地もなく電話を切られてしまったという。
 “このまま何もしないで黙っていたら、夫の信仰は本当に奪われてしまう。これまで何でも相談し合い、先生の指導を学び合ってきた同志を守りたい!私に信仰を伝えてくれた恩人を何としても守りたい!”
 そう思ったCさんは、地元の総県長に電話をかけた。すると、なんと初めから着信拒否だったという。落胆したが、落ち込んでいても夫の処分はなくならない。
 Cさんは一晩、必死に祈り抜き、翌日支部長の職員B氏本人に電話を架けた。震える手で携帯電話を握り締め、心で題目を唱えながら、勇気を振り絞って電話を架ける。しかし、なんと職員B氏も最初から着信拒否だった。Cさんは必死の思いで職員B氏にショートメールを送る。そして、胸中で題目を唱えて待つと職員B氏から電話がかかってきた。
 Cさんが丁寧に夫の処分理由を尋ねる。すると職員B氏は興奮して、「その事についてはお話しすることはありません。こっちが被害者なんですよ。あなたねー、人を殺してもいいんですか?」と、突然Cさんを『人殺し』呼ばわりし、電話を切ったという。
 その後もCさんは何度か職員B氏に問い合わせたが、けんもほろろの対応だった。
 それから約1週間後、Cさんの携帯電話に総区長から非通知で電話があり、「会館への出入り禁止」「会合・行事への参加禁止」「幹部宅への訪問・電話・電子メールの禁止」との処分を一方的に言い渡されたという。
 この処分は、地元の総県長に連絡してから、たった9日間で下された。そして、夫と同じく一度も話を聞かれずに下された処分であった。

 その処分から1年後の2013年3月、総区長から「面談の場を持つから会館に来てください」と呼び出しの電話がかかってくる。
 不安を抱えたまま面談に臨むと、最初に総区長から、「本日はあなたの反省状況を確認するための面談です。あなたからの質問をお受けすることではありません。」と告げられる。
 初めから「反省すべき人間」とされ、質問すら許されない状況に置かれていたというのである。それでもCさんは、「もし仮に、総区長の奥さんが突然活動禁止になったら、総区長は夫として黙って見ていられないのではないですか?」と必死に伝えた。しかし、頑として押し黙り質問には答えてくれなかった。
 結局、夫の処分理由を聞くCさんには反省の態度が見られないとのことで、学会活動禁止などの処分が半年間延長された。
 そして処分から2年が経った2014年3月、今度は、新たに総区長になった本部職員から「通知書」が届く。その内容は、“反省状況を手紙に書くように。それをもとに地元総区が処分について判断する”というものだった。
 Cさんは、「なぜ夫と私の行動が常軌を逸する迷惑行為と判断され、処分が下るのか。」「なぜ職員Bさんは処分されないのか。」との質問を書いて提出した。しかし、本部職員の総区長からは、3か月経っても何の返事もない。その後も7月、10月、11月と3度の手紙を書いたが一切無視だったという。
 そうした中、同年11月27日付で「神奈川県審査会」という差出人から除名審査の通知書が送られてきた。なんと除名申請を上げたのは、本部職員である総区長であった。
 なぜ、なぜ、8か月間も無視したのちに、“除名審査”なのか。
 あり得ない本部職員の振る舞いに憤りながら、Cさんは話される。
「こんなおかしな本部職員が守られる世界は創価学会ではないと思いました。悔しくて悔しくて必死に題目を上げました。題目を上げるたびに池田先生のお姿と先生の指導が蘇ってくるのです。
 先生の指導を読むたびに、これでいい、これでいいんだと思いました。私が私に負けなければ良いのだと思いました。
 私が体験していることなど、師匠に比べればなんともない!心からそう思えました。」

 真剣な眼差しで語るCさんの覚悟を聞き、ある沖縄の同志の方は鳥肌を立てながら目を潤ませていた。
 翌月12月21日、Cさんは神奈川県審査会の面談に赴く。しかし、予定されていた1時間15分の面談のうち、職員B氏のことに関する質問は最初の20分だけであった。突然、審査員は、「Eさんというのはあなたたちご夫妻にとってどのような存在なんですか?」と、職員B氏とのやり取りとは関係のない話をし始めたという。
 “Eさん”は、夫であるDさんの中学時代の親友で、大学生の時に夫を折伏してくれた命の恩人であった。お互いの実家も近く、親同士も交流があり、まるで兄弟のように仲の良い幼馴染の関係であった。
 Cさんは、ありのままに「夫の幼馴染です」と答えたが、そこからEさんに関する質問ばかりが続いたという。「家が近いのはなぜか?」「家にどのくらい行くのか?」「Eさんの家に出入りしているのは誰か?」など、まるで何かを聞き出そうとしているようであった。
 実は、この面談のちょうど1年前に、Eさんは創価学会から除名処分されていたのである。その理由は、“学会本部が認定した「足軽会なるグループ」の中心者として、創価学会や会員に迷惑を及ぼしている”というもので、事実無根のレッテルであった。Eさんは当時、地元の地区座談会に奥さんや子どもと一緒に参加していただけで、そもそも地域の学会員の方と触れる機会すらほとんどなかったのである。
 この時、県審査会は学会本部から言われてやっているだけで、完全に誤解しているようにCさんは感じたという。それでも、審査員3名を池田先生の弟子だと信じて、「池田先生の弟子としてのご判断をよろしくお願いします」と伝えたという。
 しかし、それからわずか4日後の12月25日付で除名決定の通知書が届く。通知書には、Cさんが「足軽会メンバーを中心とするグループに所属しているか、少なくとも同調する行動をと」った。「創価学会の指導に反する独自の活動を行い、会の秩序を乱し、会や会員に迷惑を及ぼす行為を行った」と書かれていた。
 Cさんは怒りに震えながら話される。
「私は、池田先生、そして妙法に誓って、お叱りを受けるような行動は絶対にしていません。
 夫の幼馴染と家族ぐるみのお付き合いをして、何が悪いのでしょうか。人間関係を引き裂くようなやり方は、池田先生の創価ではないです。
 『除名者は悪』との決め付けは、対話もなく、従わない人間を排除する学会本部が貼ったレッテルです。
 私が13年前に感動して入会した温かい信頼で結ばれた創価学会とは真逆に変わってしまったと思えてなりません。」

 未来ある青年をいとも簡単に除名にする有り得ない話に、参加者の壮年は怒りの表情を顕わにされている。
 Cさんの声に一段と力がこもる。
「私は現在、創価学会員ではありません。しかし、私は池田先生の弟子だと思っています。こんなに素晴らしい生き方を教えてくれた師匠である池田先生に、なんとしてもご恩返しがしたい。そのご恩返しとは、本部職員のための創価学会から、師匠と会員のための創価学会を取り戻すことです。
 皆さんと強く団結し、池田先生が理想とする創価学会に、共に変えていきたいと思っています!」

 “除名”という大難に負けないCさんの金剛不壊の生命に触れて、参加者の心は奮い立った。
 強く純粋なCさんの決意に、参加者は創価変革の大勝利を強く強く確信した。夕焼けの那覇の空に盛大な拍手が鳴り響いたのである。

20170527沖縄座談会(修正) (1)




<【告知】7・17(月・祝)横浜座談会 開催のお知らせ>
 日時
  平成29年7月17日(月・祝)
  (入場開始)  午後13時00分
  (開始時間)  午後13時30分
※式次第は、間もなく当ブログで発表いたします。

 場所
  かながわ県民センター 2階ホール 
  (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
  http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

※山下公園前にあります「神奈川県民ホール」とは、別の施設です。お間違えのないようにお願い致します。

 座談会参加のご連絡のお願い
 横浜座談会への参加を希望して下さる方は、参加人数をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからお知らせいただけると本当にありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝えいただく必要はありません。メールに一行で構いませんので、「2名参加です」「埼玉から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。もちろん、連絡を下さらなくても参加していただいて構いません。

 地図
神奈川県民センター

 交通アクセス
  JR・私鉄:横浜駅の「西口」、または「きた西口」を出て、徒歩およそ5分

 当日の晴天、絶対無事故、大成功・大勝利を勝ち取るべく、全力で闘い抜き、万全の準備を進めて参ります!

 その他のお知らせ
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H23)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 6月20日(火)に同志である弁護士の多大なるお力添えのもと、学会本部の認否反論の書面に対する反論の書面を提出することが出来ました。
 次は、6月27日(火)16時から、東京地裁611号法廷で第8回口頭弁論期日が行われます。
 「権力の魔性」の命を打ち破るべく、己身の臆病、油断、慢心を排し、全力で闘い抜いて参ります。

2、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。創価を愛し、創価の変革を願う方々に、学会本部変革のためのツールとして、ご利用頂ければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、「2002年6月頃」の間違いでした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。



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●㊴ 【告知】「7.17(月・祝)横浜座談会」開催!

 一昨日、薄く空に広がった優しい雲が強烈な太陽を包み込み、過ごしやすい最高の気候の中、学会本部・本部執行部に対するサイレントアピールを無事故、大勝利で行なうことができました。
 遠くは九州、関西、中部、北関東など全国各地から総勢71名の同志が集い合い、厳然と広宣流布大誓堂の前に立ちました。
 各々が本部執行部に対して、「師匠の創価に帰れ!」と訴えるプラカードや「本部執行部よ、目を覚ませ!」と書かれた横断幕を掲げ、創価を想うがゆえのやむにやまれぬ民衆の声を、断固として突き付けることができました。ご参加の皆様、また無事故、大勝利を祈って下さった皆様、本当に、本当にありがとうございました。サイレントアピールが終わった瞬間、大粒の雨が落ちて来ました。その雨粒に師匠と多くの同志の祈りによって守られたサイレントアピールになったと感じてなりませんでした。
 大勝利で終わったサイレントアピールに関する報告ブログは今後作成し、随時掲載させていただく予定です。

 6月15日朝7時46分、日本の立憲主義、民主主義を破壊する暴挙を、政権与党に参画する公明党が、また一つおこなってしまった。
 言わずと知れた、「共謀罪法」の強行採決である。
 法案の内容もさることながら、民主的な審議をすっ飛ばし、国民への説明をまったく欠いた進め方に、今、多くの国民の怒りは最高潮に達している。
 それにしても公明党と創価学会本部はいったい何をやっているのか!
 ここまでおかしくなってしまったならば、もはや党を解党した方が良いのではないかとさえ思えてくる!!
 そして、その師に違背する公明党に対し、声を上げるどころか、組織をあげて会員に支援を促す学会本部も同罪である!とりわけ本部執行部の責任は重大だと言いたい!!
 これは多くの同志が感じていることであろう。
 今や共謀罪法の強行採決を危惧しているのは日本国民だけではない。
 師匠池田先生との対談集を出された「平和学の父」であるヨハン・ガルトゥング博士が先週来日し、14日に記者会見を開き、「『共謀罪』法案は、アメリカに倣ったもの。政府批判を難しくする法律だ。起源は国家を神聖視していた当時のヨーロッパにさかのぼる。復古的な動きで成功するとは思えない」と警鐘を鳴らされた。
 共謀罪法が施行されれば、政府の方針(安保法制、原発再稼働、沖縄の基地問題他)などに対して、国民がデモや抗議要請行動など自由に批判の声を上げられなくなっていくことが予見される。
 そして挙句の果てには、ちょっとした冗談交じりの批判や文句すら言えない、息苦しい日本へと変質していくように思えてならない。

 今、確実に日本は、国民一人ひとりの命よりも国の体裁を守ろうとする国家主義、全体主義の方向に突き進んでいる。
 平和のための軍拡や戦争の容認など、現政府が行なっている「積極的平和」なるものはまったくのマヤカシである。
 結局、武器商人やその利権に群がる一部の人間たちが潤う構図である。国民の命を犠牲にしながら。
 そして、その利権に公明党・学会本部も組み込まれていると思えてならない。
 公明・学会本部はどこまで変質していくのか。
 私は現本部執行部に言いたい!
 あなたたちは、大聖人そして創価三代の師匠が命を懸けて国家権力と闘ってきた歴史を忘れてしまったのか!!
 初代牧口先生、二代戸田先生は牢獄に捕らわれ、初代は獄死である!
 第三代の池田先生もまた国家権力によって迫害され、無実の罪で大阪拘置所に拘留されたのだ!!そして、手錠をかけたまま大阪地検の屋外を行ったり来たり、引き回しにされたのだ!
 あの悔しさを忘れてしまったのか!
 仇討ちの魂を失ってしまったのか!!

 三代の死身弘法の闘いがあったればこそ、創価学会は日蓮仏法を正しく証明し、民衆の幸福と世界の平和への道を歩むことができた。
 国家権力に断じて屈せぬ師匠によって今の大発展した創価が築かれたのだ。
 ともあれ、かけ違えたボタンは、掛け違えた場所まで戻らなければ直すことはできない。その場所とは、あの戦争を容認した「集団的自衛権の行使容認の閣議決定(2014.7.1)」の時であると私たちは思っている。
 ゆえに、私たちは、「公明党と学会本部よ!安保法制と共謀罪法の白紙撤回に動くべきである!」と、断固として訴え抜く決意である!

 本来、公明党も創価学会も、国家主義、全体主義とは真逆の「人間主義」「絶対平和主義」を標榜している団体である。
 ところが、今や自民党という権力に飲みこまれ、腰巾着となって巧みな言葉を使い学会員を欺き、完全にアクセルの役割を果たすという有り得ない状況になっている。
 先般5月3日に、安倍首相は読売新聞朝刊に掲載されたインタビューと改憲派団体の主催したフォーラムに寄せたビデオメッセージで、2020年の改正憲法施行を目指す考えを表明した。その際、具体的な改憲対象として「9条」を挙げ、戦争放棄をうたった第1項と、戦力の不保持を定めた第2項は残したまま、「自衛隊を明文で書き込む」案を示したという。
 ところが、この出来事の裏に、公明党の暗躍があったという。
 なんと公明党の太田昭宏氏が、国土交通大臣在任当時、安倍首相に対して、「総理は憲法九条を改正したいと考えているのでしょうが、公明党は九条の一項、二項ともに全く手を付けず、別途、自衛隊の存在を明記するのであれば容認できます。でも、そんな案では総理はダメですよね」などと根回しをし、思わぬ発言に安倍首相が「そんなことはありません。現実に改正できなければ意味がありませんから」と応じたという(雑誌『文藝春秋』2017年7月号)。
 その後、安倍首相は、太田氏の言葉を頭の片隅で思索し続け、昨夏の参院選後、周囲に「九条明記なら公明党は受け入れられるんだよね」と何度も口に出すようになっていったという。
 これが事実ならば、公明党は、『加憲』なる誤魔化しの言葉を盾にして、師匠が「絶対に変えてはいけない」と警鐘を鳴らされた憲法9条の改正にすら手を付けようとしていると言える。
 こんな裏切りがあっても良いのだろうか。
 どこまで師匠をバカにするのか!
 どこまで会員同志をバカにし続けるのか!!

「絶対に第9条だけは変えてはいけない」(池田名誉会長)

 憲法9条は世界の宝である。断じて壊されてはならない宝の中の宝である。憲法9条の精神を世界精神・時代精神にまで高めゆくことが師匠の御構想である。
 我ら池田門下には、師の構想を我が構想とし、断固として実現しゆく使命と責任がある!
 仏法は体、世間は影である。
 ここまで公明党が狂ってしまったその責任は、師匠の思想に違背する学会本部なかんずく本部執行部にあることは当然である。
 ゆえに今こそ池田門下の私たちが一丸となって、学会本部なかんずく本部執行部に、「師匠の仰せと違うではないか!」「創価学会よ、師匠に帰れ!」と叫び抜いていきたい!
 こうした決意を胸に、来たる7月17日(祝・月)午後1時(予定)より、神奈川は横浜の地で、創価を憂える同志が一同に会して座談会を行なうことを決定いたしました!
 (式次第などの詳細は随時発表いたしますが、ご参加を希望される方はブログ宛にメールでお知らせ頂ければと思います。)

 「7・17」――奇しくも池田先生が公職選挙法違反の容疑で、2週間、大阪の拘置所に不当に逮捕・勾留され、出所された日から60星霜の日である。
 三代の師匠の人生は権力の魔性との徹底抗戦であった。
 権力の魔性に追従することは、三代の師匠への裏切りである!
 保身と臆病、そして慢心と堕落に侵され、師弟を見失った現本部執行部が今の創価の狂いの元凶である!
 何としても、元凶の根を断つために本部執行部を『折伏』していきたい!
 本部執行部を折伏できれば、学会本部を変えることができる。学会本部が変われば絶対に、絶対に創価学会も公明党も変えていけると信じている。
 日本の未来の鍵を握るのは、創価・公明の変革にかかっていると確信する!!

 同志よ!友よ!
 恐れるな!断じて恐れるな!!
 未来のために立ち上がろうではないか!
 使命ある青年たちのために!
 希望ある子ども達のために!
 そして
 我が人生の果たすべき使命のために!!

 師匠の厳命である広宣流布
 我が命が尽きるまでやり抜こうではないか!!
 何のために生まれ
 何のために生きるのか
 決めるのは私自身だ!!
 他人ではない!
 己と師匠!
 己と法の問題だ!!

 満足な人生
 歓喜ある人生
 その人生とは、己に偽りなき行動から生まれる!

 正義を為して迫害を受ける
 これぞ法華経の行者ではないか!!
 師匠に何度も何度も言われ続けてきた
 難即安楽の方程式ではないか!!
 この時のために 
 師匠は何度も何度も我々弟子に伝え抜かれた
 命を削り伝え抜かれた!
 ならば!!
 解任がなんだ!除名がなんだ!!
 正義を為した迫害は誉れではないか!!
 歓喜の中の大歓喜ではないか!!
 師匠の創価を護ることが弟子の使命だ!

 地涌の菩薩の歓喜に燃え、己が立つ時がきたのだ!!
 死んでも持っていけぬ見栄やプライドなど
 一切の虚飾を捨て去り
 ただただ、大恩ある師匠の為に!
 永遠の生命に師弟共戦の歴史を刻むために!
 闘い叫ぼうではないか!!
 執行部よ!!
 師匠利用はやめよ!!
 そして
 三代の創価に帰れ!!と



<7・17(月・祝)横浜座談会 開催のお知らせ>
 日時
  平成29年7月17日(月・祝)
  (入場開始)  午後13時00分
    
 場所
  かながわ県民センター 2階ホール 
  (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
  http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

※山下公園前にあります「神奈川県民ホール」とは、別の施設です。お間違えのないようにお願い致します。

 座談会参加のご連絡のお願い
 横浜座談会への参加を希望して下さる方は、参加人数をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからお知らせいただけると本当にありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝えいただく必要はありません。メールに一行で構いませんので、「2名参加です」「埼玉から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。
 もちろん、連絡を下さらなくても参加していただいて構いません。

 地図
神奈川県民センター

 交通アクセス
  JR・私鉄:横浜駅の「西口」、または「きた西口」を出て、徒歩およそ5分

 当日の晴天、絶対無事故、大成功・大勝利を勝ち取るべく、全力で闘い抜き、万全の準備を進めて参ります!

 その他のお知らせ
1、「6・18サイレントアピール」のインタビュー動画について

 サイレントアピールの取材に来てくださったIWJの動画と、ビデオジャーナリストの湯本雅典様の動画については、ブログのリンクからご覧いただけます。

2、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H23)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 6月20日(火)に同志である弁護士の多大なるお力添えのもと、学会本部の認否反論の書面に対する反論の書面を提出することが出来ました。
 次は、6月27日(火)16時から、東京地裁611号法廷で第8回口頭弁論期日が行われます。
 「権力の魔性」の命を打ち破るべく、己身の臆病、油断、慢心を排し、全力で闘い抜いて参ります。

3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。創価を愛し、創価の変革を願う方々に、学会本部変革のためのツールとして、ご利用頂ければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、「2002年6月頃」の間違いでした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

『実名告発 創価学会』




●「6・18サイレントアピール」・リアルタイム動画配信(IWJ)のお知らせ

 いよいよ今日の午後13時から14時まで、学会本部・本部執行部に抗議要請する「本部前サイレントアピール」を行ないます。
 今回も動画配信してくださるIWJさんが来てくださり、リアルタイムで中継して頂けることになりました。IWJさん本当にありがとうございます。
 IWJチャンネル4で見ることが出来ます。
 (http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi4)
 取り急ぎ、ご連絡させて頂きます。

●最近、頂いた質問で重要だと思ったものを【Q&A】という形でアップします。

 前回のブログに対して、あるヤング壮年部の方から質問がありました。
【Q】学会は、2014年の教義変更で、大御本尊を“否定”まではしていないと思うのですがいかがでしょうか?

【A】原田会長は、2014年11月8日の聖教新聞で、「大謗法の地にある弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません」と明確に発言しています。私たちは、これは大御本尊の否定以外の何ものでもないと思っています。
 戸田先生は明確に言われています。
「これは(民衆の苦悩を救うために、日蓮大聖人様が建立し遺(のこ)されたのは)、弘安2年の10月12日の大御本尊様のただ1幅なのです。そこから、分身散体の方程式によりまして、ずうっと出てくるのです。それから、ほかの本尊、どこを拝んでも絶対にだめなのです。弘安2年の10月12日の大御本尊様から出発したものでなければ、法脈が切れていますから、絶対だめなのです。」(昭和30年8月24日『戸田城聖全集』第4巻343頁)
「私の願いとするところは、この弘安2年の10月12日の大御本尊様を信ずるということです。」(昭和30年8月24日『戸田城聖全集』第4巻343頁)

 また池田先生も明確に言われています。
「大聖人の出世の本懐である一閻浮提総与の大御本尊が信心の根本であることは、これからも少しも変わらない。」(1993年9月16日第1回アメリカSGI最高会議)
 大御本尊は、創価学会の信仰の根本尊敬の対象です。根幹中の根幹なのです。
 また「受持」とは、「正法をよく信じたもって、いかなることがあっても違背・退転しないこと」を言います。つまり、「受持しない」とは、「信じない」「たもたない」という意味です。
 つまり、「弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません」とは、大御本尊を「信じない」「たもたない」として否定している以外の何ものでもありません。
 「受持即観心」とあるように、“御本尊の受持が成仏への直道”であるにもかかわらず、本部執行部は、創価学会の根本の信仰の対象である大御本尊を受持の対象から外したのです。現本部執行部が行なった教義変更は、『邪義』以外の何ものでもありません。
 そして、この教義変更について最も重大な問題だと感じることは、学会本部が学会員に対して十分な説明を怠っていると思う点です。創価三代の師匠が一貫してこられた教義の根幹部分を変更したにもかかわらず、学会本部は2014年11月8日付の全国総県長会議での原田会長の話と、2015年1月29、30日付の教学部による解説を聖教新聞に載せた以外には説明がありません。
 本来ならば、この教義変更についての解説本を1冊書けるほどの重要な変更ではないでしょうか。
 また、「これまでの学会の説明そして師匠が述べてきたこととの整合性」や、「なぜこのタイミングで変更したのか」など教義変更に関する疑問について、学会本部が質問の窓口を設けてその内容・回答をホームページ上で公開するなどし、広く学会員が納得できるようにしても良いくらいの話だと思います。
 この点については、また別の機会にブログで書きたいと思っています。

 あるヤングミセスの方からの質問です。
【Q】ブログで、「弘安2年の大御本尊」が創価学会の根本の御本尊だと書かれていますが、そもそも「弘安2年の大御本尊」は邪宗と化した大石寺の御本尊ではないのでしょうか?
創価学会としては2013年11月5日に、広宣流布大誓堂に「創価学会常住御本尊」(戸田先生の時代に第64世日昇上人が「大御本尊」を書写した御本尊)が御安置され、池田先生が入仏式を執り行なって下さっています。
つまり、広宣流布大誓堂の「創価学会常住御本尊」こそが、池田先生が認定された創価学会の根本の御本尊(大御本尊)なのではないのでしょうか。

【A】それは違います。上のQ&Aで戸田先生の指導を引用しましたが、「弘安2年の大御本尊」が創価学会の根本の御本尊であり、これは不変です。池田先生も、コロコロ教義を変えるような宗教は、誤れる宗教だと明確に断じています。
 そして池田先生は、2013年の広宣流布大誓堂の入仏式に参加はされていますが、その時に御安置された「創価学会常住御本尊」を創価学会としての根本の御本尊、つまり創価学会の『大御本尊』として認定された事実はありません。
 そもそも、広宣流布大誓堂に御安置されている「創価学会常住御本尊」も、弘安2年の大御本尊を書写したものです。
 また、学会員の各ご家庭にご安置されている日寛上人書写の御本尊も、同じく弘安2年の大御本尊を書写したものなのです(題号の脇に「奉書写之」と書かれています。「之」は大御本尊を指します)。
 書写元である弘安2年の大御本尊を受持せずに、書写先を受持させるとは、まったく論理が破たんしているのではないでしょうか。
 師匠池田先生がこんな拙速・杜撰な教義変更を認められるはずがありません。

 これまでもブログで述べて来ましたが、私たちは2014年7月の段階(7月1日に集団的自衛権の行使容認に公明党が賛成し、7月2日に学会本部が公明党を擁護する声明を出した時点)で、池田先生は難しい問題に対するご判断ができないご健康状態になられていたと思っています。
 したがって、2014年11月の「弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません」とした間違った会則・教義変更の段階では、池田先生は難しい問題へのご判断ができないご健康状態になられており、私たちは池田先生のご判断は入っていないと考えます。つまり、2014年の会則・教義変更は現本部執行部が独断で行ったと見ています。
 さらに、2015年の新・勤行要典作成の際に、「池田先生のご了承を取った」と聖教新聞に載りましたが、これこそ本部執行部による完全なる“師匠利用”だと思っています。執行部は師匠を盾に使い、学会員を欺き続けているのです。
 私たちは本部職員在籍当時、池田先生の周囲の最高幹部達が池田先生のご指示やご指導をまったく守らない実情を嫌というほど見て体験して来ました。
 つまり、池田先生はまったく悪くありません。信じられないほど保身で憶病な周囲の取り巻き幹部たちが、池田先生を利用している実情があるのです。
 もう一度言います。池田先生はまったく悪くありません。
 原田会長はじめ現本部執行部の狂いに一切の元凶があるのです。
 ゆえに、一刻も早く、創価の教義を創価三代の筋が通った教義に戻さねばならないのです。民衆が下から上を折伏していく声をあげ、「師匠の創価に帰れ!」と叫び抜き、今こそ創価変革のために闘いを起こす時代が来たのだと思っています。

<学会本部前サイレントアピールのお知らせ>
 日時
平成29年6月18日(日) 13時00分~14時00分

 場所
信濃町の学会本部前

 横断幕に掲げるメッセージ
一、本部執行部よ!即刻、創価三代の教義に戻せ!さもなくば退陣せよ!
一、日本を戦争に導く安保法制と共謀罪法の撤回のために闘え!
一、本部職員・聖教職員による金銭横領疑惑の真相を明かせ!
一、会のために声を上げる会員を処分するな!

 メディアの取材について
 当日はメディアの方が6名来られ、ライブ動画の撮影とビデオの録画、雑誌社の方によるカメラ撮影が行なわれる予定です。
 取材は希望される方のみで行い希望されない方は映ることはありませんので、ご安心頂ければと思います。

 (参加を希望して下さる方々へ)事前連絡のお願い
 安全かつ合法的にサイレントアピールができるように、これまで警視庁と弁護士に相談してきました。
 その上で、絶対無事故、絶対安全を期すために、参加を希望して下さる方とは、事前に個別に連携を取らせていただき、参加予定人数を掌握したいと思っております。
 つきましては、前日の6月17日(土)までに、①お名前、②ご連絡先(電話)、③参加予定人数を、ブログ宛にメールでお知らせ下さいますようお願い致します。
 簡単な一文で構いません。「滝川清志 090-****-**** 2名で参加します!」など、お名前、連絡先、参加予定人数を書いていただければ、こちらから折り返しご連絡をさせていただきます。
 当日のサイレントアピールは、1時間を予定しています。
 これまでの経験から、横断幕を掲げて立ち続けられるのはおよそ1時間が限度だと思いました。参加して下さる皆様が、創価変革のために行動して体調を壊されることだけは絶対にあってはならないと思い、1時間とさせていただきます。

 サイレントアピールに関する質問のうち、代表的なものを紹介します。
Q 個人的な事情があり、サングラスをかけての参加でも良いですか?

A もちろん、構いません。各々個々に事情がおありだと思いますので、決してご無理はなされないで頂きたいと思っています。毎回、サングラスやマスク、帽子を被って参加されている方々がたくさんいます。

Q 是非サイレントアピールに参加したいと思っているのですが、私が訴えたいのは“対話に応じない権威主義化した学会本部の現状に対して”で、公明党の問題(安保法制や共謀罪法案の推進)については皆様と意見を異にする状況ですが、参加して良いでいしょうか?

A もちろん、参加していただいて構いません。学会本部は、仰る通り会員との対話に応じず、権威主義化している状況です。最近では、本部に問い合わせても、担当者は名前すら教えてくれません。明らかに変質しています。
 政治の分野の話も、いろいろな意見があって良いと私たちは思っていますし、だからこそ互いに対話をしていくことで、より良いものを生み出せる。それが本来の創価だと思っています。

Q 私は「沖縄の基地問題」に対してまったく声を上げてくれない公明党の姿勢を問題だと思っています。そして、その問題の根っこも学会本部にあると思っています。
 なので、サイレントアピールで「沖縄の基地問題」に対するスローガンを掲げても良いでしょうか。

A もちろん、構いません。第2次世界大戦から続く沖縄の基地問題は公明党・創価学会にとっても極めて重要な課題です。ところが、公明党と学会本部は、反戦や軍縮とは真逆の安保法制を推進し、“武力による抑止力による積極的平和”なるデタラメな平和を語っている。公明党の狂いの元凶が学会本部にあることは間違いありません。
 師匠は明確に仰っています。
 「核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である――それが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信念であった。」(新・人間革命13巻「楽土」の章)と。
 沖縄の平和なくして、本土の平和は絶対にないとの信念で共に闘いたいです。

第7回サイレントアピール(大誓堂前)20161211
(2016.12.11撮影)

 『実名告発創価学会』について
 創価を愛し、創価の変革を願う私たちが事実のもとに書いた著書『実名告発 創価学会』が絶賛販売中です。学会本部変革のためのツールとして、ご利用頂ければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、「2002年6月頃」の間違いでした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

『実名告発 創価学会』

●㊳ 「6・18学会本部前サイレントアピール」への決意

 15日朝7時46分、『共謀罪法案』が参議院で自民、公明両党と日本維新の会などによって強行採決され、成立した。法務省によると、6月21日に公布、7月11日に施行される見込みだという。
 百歩譲って、仮に良い法案であったとしても、こんな強行的なやり方があって良いのだろうか。多数決で何でもかんでも決めて良いというのは、民主主義の破壊ではなかろうか。
 多数派の意見を尊重しつつも、少数派が納得できるように意見をまとめていき、皆が納得できるように心を砕いていく。最低限、法案について説明するプロセスを踏むのが本当の民主主義である。
 しかし、今回の参議院本会議での審議は、参院法務委員会の審議、採決をすっ飛ばして強行採決したのである。
 まるで、十分な審議などやっていない。そして、国民への説明もまったく不十分である。
 そうしたやり方を政権与党である公明党が推し進め、その公明党を裏で支える学会本部。本当にどうしてしまったのか。
 こんな強行的なやり方を取ったならば、国民の信頼が完全に失墜することがもはや分からなくなっているのだろう。
 自民に従い、動かされていることは、誰の目にも明らかではなかろうか。

 この『共謀罪法』は刑法の大原則である既遂処罰の原則を壊し、犯罪が実行されていない段階で人を逮捕出来るようになってしまう本当に危険な法律である。
 “組織的犯罪集団”や“準備行為”といった言葉は、定義が著しく曖昧で、捜査当局はいかようにでも解釈することが出来る。ゆえに、事実上、恣意的に判断していくことになることが予測される。
 その結果、戦前の治安維持法と同様、一個人がどういう集団に属しているかで処罰を事実上決めることができ、思想や信条の自由すら侵していくことになると考えられる。そして、今の日本の国家主義化の流れを考えれば、“政府の方針に反対の立場の人々に対して、日常的に監視や盗聴が行なわれていくであろう”との疑念は強く残る。
 多くの識者が、「この法案によって政府にとって都合が悪い行為(デモなど)が抑圧され、自由な言論が封殺されていくであろう」「1、2件見せしめ的な逮捕が行なわれれば、多くの国民は『自分も警察に監視されているかもしれない』『今の政府に声を上げることはやめよう』と、自ら行動を抑制し、社会の委縮や自主規制を加速させていくであろう」と予見し、警鐘を鳴らしている。
 この『共謀罪法』によって、日本は間違いなく国家主義化が加速していくことになる。
 公明・学会本部も、もし与党から陥落すれば、すぐにでも国家権力から睨まれ、「組織的犯罪集団」に認定されて大弾圧を受けるやもしれないことを忘れてはならない。対岸の火事では済まされないのである。

 先日、ある同志の方が、公明党本部に電話をかけた。
 そして、「共謀罪法案はおかしい。今こそ公明党に立ち上がってほしい」との切なる思いを訴えたという。
 すると、電話口で党職員はこう言ったという。
「もう止められないんです。だから、対象の犯罪数を減らすよう公明党が働きかけたんです。『もし反対するならば、いつでも離れていいんだ』と自民党から言われているんです」
 我が耳を疑い、怒りが込み上げた。
 いったい、公明党は何を考えているのか!
 自民党から見放されることがそんなに怖いのか!
 そんな腰抜けな人間ならば、無理をして政治家である必要はない!
 即刻、辞めるべきである!
 権力を恐れていては民衆のための政治など務まらないことは当然である。
 なぜ、そんな当たり前のことすら分からないほど公明党は濁ってしまっているのだろうか。
 しかし、これが悲しい現実であることを、我々は知らなければならない。
 本来の公明党は、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との立党精神を掲げ、大衆の為に先頭に立って闘う党である。
 ゆえに、与党に居続けることが、真の闘いではない。
 “民衆が主役の政治”――これが公明党の存在する意義である。

 創価三代の歴史の根幹は「国家権力との間断なき闘争」であり、初代・二代・三代は投獄されている。初代は獄死である。
 ゆえに本来、“権力の魔性”が正に見える形となって表れたような『共謀罪法』に対して、公明党、学会本部が鋭敏に声明を出し、誰よりも率先して闘うべきであった。
 ところが公明党・学会本部は反対しないどころか、自民党に付き従い、ろくに審議もせず、国民への説明も放棄し、強行採決の片棒を担がされてしまったのである。
 もはや公明党・学会本部は、初代牧口先生が権力によって殺された歴史を完全に忘れてしまったと思えてならない。

 ともあれ、この狂った『共謀罪法』を早急に白紙撤回しなければならない!
 そうでなければ初代牧口先生に申し訳が立たないと私は考える。
 そして、池田先生の弟子として、永遠に悔いを残すことになると思えてならない。
 安保法制と同様、この共謀罪法は断固、白紙撤回をしなければならない!

 師匠が本部幹部会などの表舞台に出られ、指揮を執って下さっていた頃は、公明党も学会本部も、ここまで逸脱してはいなかった。
 ところが2010年、師匠は脳梗塞で倒れられ、それ以降、創価は急速におかしくなっていったように感じる。
 そして、2014年7月の集団的自衛権の行使容認の時点こそ、『創価のターニングポイント』であったと私たちは考えている。この時、師匠から反対の声明が無かっただけなく、なんと学会本部が公明党を擁護する声明を出すという有り得ない出来事が起こった。
 師匠はこの時点で難しい問題に対するご判断が出来ないご健康状態になられていたとしか考えられない。
 そして、2014年7月以降の創価学会の組織運営は、“師匠に『了承』を取りながら丁寧に進めている”と見せかけて、実は現本部執行部がすべて独断で行なっていたのではないかと私たちは思っている。
 本来は、師匠から薫陶を受けた弟子が、いよいよ師から学んだ“師弟不二の信仰”を発揮して、縦横無尽に師恩に報いる闘いを開始する時代に入ったはずである。
 ところが本部執行部は、恩知らずにも、師匠の命ともいうべき全学会員の幸福と世界の平和のために全力を傾けるのではなく、会則・教義を独断で変更して、独裁的な体制を構築していった。

 学会本部は、2014年11月から2016年までの3年間、連続で会則・教義を変更している。そのうち、最も大きな変更は、「大御本尊を受持の対象としない」と決定した2014年の教義会則変更である。
 同年11月8日、原田会長は、聖教新聞紙上で会則の変更を次のように発表する。
 以前の会則の第1章第2条の教義条項は、
「この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し、日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖人の御遺命たる一閻浮提広宣流布を実現することを大願とする」であった。
 それをこの時、
「この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ、御本尊に自行化他にわたる題目を唱え、御書根本に、各人が人間革命を成就し、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布を実現することを大願とする」と変更したのである。
 この変更で、「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受する」との信仰の核である文言が削られたのである。
 さらにこの時、原田会長は、「会則の教義事項に言う『御本尊』とは創価学会が受持の対象として認定した御本尊であり、大謗法の地にある弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません」と説明した。
 つまり、末法の御本仏である日蓮大聖人の“出世の本懐”であり、“一閻浮提総与”であるとしてきた弘安2年の大御本尊を『受持の対象としない』として切り捨てたのである。

 さらに、翌2015年1月29、30日の聖教新聞では、創価学会教学部による「会則の教義条項改正に関する解説」が発表・掲載された。そこには以下のように説明されている。
「末法の衆生のために日蓮大聖人御自身が御図顕された十界の文字曼荼羅と、それを書写した本尊は、すべて根本の法である南無妙法蓮華経を具現されたものであり、等しく『本門の本尊』である。」
 しかし、この説明を前提とすれば、結果的に身延山久遠寺や中山法華経寺、池上本門寺などにある日蓮大聖人の御真筆の御本尊や他宗の僧侶が書写した御本尊まで、等しく『本門の本尊』ということになってしまう。
 また、この教義変更は、これまでの学会が積み上げてきた説明を根底から覆していくものであると言える。
 なぜなら、戸田先生は明確に仰っている。
「ただ、大御本尊だけは、われわれが作るわけにはゆかない。(略)だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている。だからコワイ。」(『大白蓮華』1959年7月号)
 大御本尊が根本であり、かつ大御本尊を基にしない他宗の御本尊は力がなく、ニセ物であり、魔性が入っていると明確に断言なされているのである。
 また池田先生も「大聖人の出世の本懐である一閻浮提総与の大御本尊が信心の根本であることは、これからも少しも変わらない」(1993年9月19日付聖教新聞)と大御本尊が信心の根本であると明言されている。そして、これがC作戦(1991年に日蓮正宗大石寺が創価学会を破門)以降の池田名誉会長の公式見解なのである。
 同様にC作戦以降の創価学会の公式文書(「創価研修シリーズNO191」1993年10月)でも、以下のように説明されている。
Q 「【平成5年から創価学会が、日寛上人が大御本尊を書写した御本尊の御形木御本尊を下付し始めたことについて】学会が独自に御本尊を受持したということは、これまでの大御本尊根本の信心が変わったということですか?」
A 「そうではありません。学会の大御本尊根本の信心は、初代牧口会長、第二代戸田会長、第三代池田会長と一貫して変わらぬ伝統であり、今後も不変です。(略)」

 つまり、創価学会は、大石寺が謗法の地と化したC作戦以降においても、変わらず一貫して「弘安2年の大御本尊」を信仰の根本にして闘ってきたのである。
 それにもかかわらず、C作戦から24年が経った2014年の段階で、なぜに今さら“大石寺が謗法の地と化したこと”を理由として、「大御本尊を受持の対象から外す」などと言い出したのか。全く理由が存在しない不可解な話なのである。大御本尊と決別し、悩ましい宗門との関係を切りたかったのだと感じてならない。

 このように、“大謗法の地にある大御本尊は受持の対象にしない”“日蓮大聖人の御真筆の御本尊とそれを書写した本尊は、すべて等しく『本門の本尊』である”などとした2014年の教義変更は、それ以前に創価三代の師匠が信仰の根幹としてきた『大御本尊』を否定し、三代の師匠が築き上げてきた学会教義を破壊する深刻な邪義である。
 そもそも3年連続で、毎年のように、会則や教義を変更し続けていること自体、不穏な動きであることは誰もが感じることではなかろうか。
 池田先生は『人間革命』の中で明確に喝破されている。
「時代の進展によって変更しなければならない教義や矛盾に満ちた宗教は誤れる宗教と断定すべきである。」(小説『人間革命』第2巻「車軸」の章)と。

 仏法は体、世間は影である。
 現代において、日蓮大聖人の正法を唯一正しく信奉している団体は創価学会だけである。しかし、その創価学会の中で、戸田先生が明確に定められた『大御本尊』を否定し、『本尊』の基準が崩壊してしまっている。
 戸田先生は仰った。
“本尊雑乱のときこそ、正しき本尊より、よこしまな本尊を討つべきである。”と。
 一刻も早く、創価学会の土台である教義を、創価三代の筋が通った教義に戻さなければ、創価学会の衰退は火を見るよりも明らかである。
 このような危機感から、私たちは、来たる6月18日(日)の学会本部前サイレントアピールで
「本部執行部よ!即刻、創価三代の教義に戻せ!さもなくば退陣せよ!」
 とのスローガンを掲げていきたいと決意しました。

 今 創価は
 信仰の根幹である「御本尊」の基準すら崩されている
 まさに根幹の教義が崩壊している
 しかし、それを知らない学会員の友がいる
 ならば、『法華折伏』の御金言に則って
 今こそ、内部の友を『内部折伏』する時だと感じてならない
 「今の創価は、師匠の仰せと違う!」
 「これまで説明されてきたことと矛盾している!」と
 声を大にして叫ぶ時だと思えてならない
 友よ! 同志よ!
 恐れることなく正義を叫ぶ時がきたのだ!
 “日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながるべし”
 私は創価学会は絶対に変わることが出来ると確信している!
 共に、共に
 今こそ師匠へのご恩返しの闘いを断じて私たちがやろうではありませんか!
 大歓喜の使命に身の福運を感じながら、命ある限り正義を叫び抜いて参りたい!

<学会本部前サイレントアピールのお知らせ>
 日時
 平成29年6月18日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前

 横断幕に掲げるメッセージ
 一、本部執行部よ!即刻、創価三代の教義に戻せ!さもなくば退陣せよ!
 一、日本を戦争に導く安保法制と共謀罪法の撤回のために闘え!
 一、本部職員・聖教職員による金銭横領疑惑の真相を明かせ!
 一、会のために声を上げる会員を処分するな!

 メディアの取材について
 当日はメディアの方が6名ほど取材に来られ、ライブ動画の撮影とビデオの録画、雑誌社の方によるカメラ撮影が行なわれる予定です。
 取材は希望される方のみで行ない、希望されない方は映ることはありませんので、ご安心いただければと思います。

 (参加を希望して下さる方々へ)事前連絡のお願い
 安全かつ合法的にサイレントアピールができるように、これまで警視庁と弁護士に相談してきました。
 その上で、絶対無事故、絶対安全を期すために、参加を希望して下さる方とは、事前に個別に連携を取らせていただき、参加予定人数を掌握したいと思っております。
 つきましては、前日の6月17日(土)までに、①お名前、②ご連絡先(電話)、③参加予定人数を、ブログ宛にメールでお知らせ下さいますようお願い致します。
 簡単な一文で構いません。「滝川清志 090-****-**** 2名で参加します!」など、お名前、連絡先、参加予定人数を書いていただければ、こちらから折り返しご連絡をさせていただきます。
 当日のサイレントアピールは、1時間を予定しています。
 これまでの経験から、横断幕を掲げて立ち続けられるのはおよそ1時間が限度だと思いました。参加して下さる皆様が、創価変革のために行動して体調を壊されることだけは絶対にあってはならないと思い、1時間とさせていただきます。

 サイレントアピールに関する質問のうち、代表的なものを紹介します。
Q 個人的な事情があり、サングラスをかけての参加でも良いですか?

A もちろん、構いません。各々個々に事情がおありだと思いますので、決してご無理はなされないで頂きたいと思っています。毎回、サングラスやマスク、帽子を被って参加されている方々がたくさんいます。

Q 是非サイレントアピールに参加したいと思っているのですが、私が訴えたいのは“対話に応じない権威主義化した学会本部の現状に対して”で、公明党の問題(安保法制や共謀罪法案の推進)については皆様と意見を異にする状況ですが、参加して良いでいしょうか?

A もちろん、参加していただいて構いません。学会本部は、仰る通り会員との対話に応じず、権威主義化している状況です。最近では、本部に問い合わせても、担当者は名前すら教えてくれません。明らかに変質しています。
 政治の分野の話も、いろいろな意見があって良いと私たちは思っていますし、だからこそ互いに対話をしていくことで、より良いものを生み出せる。それが本来の創価だと思っています。

Q 私は「沖縄の基地問題」に対してまったく声を上げてくれない公明党の姿勢を問題だと思っています。そして、その問題の根っこも学会本部にあると思っています。
 なので、サイレントアピールで「沖縄の基地問題」に対するスローガンを掲げても良いでしょうか。

A もちろん、構いません。第2次世界大戦から続く沖縄の基地問題は公明党・創価学会にとっても極めて重要な課題です。ところが、公明党と学会本部は、反戦や軍縮とは真逆の安保法制を推進し、“武力による抑止力による積極的平和”なるデタラメな平和を語っている。公明党の狂いの元凶が学会本部にあることは間違いありません。
 師匠は明確に仰っています。
「核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である――それが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信念であった。」(新・人間革命13巻「楽土」の章)と。
 沖縄の平和なくして、本土の平和は絶対にないとの信念で共に闘いたいです。

第7回サイレントアピール(大誓堂前)20161211
(2016.12.11撮影)

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 創価を愛し、創価の変革を願う私たちが事実のもとに書いた著書『実名告発 創価学会』が絶賛販売中です。学会本部変革のためのツールとして、ご利用頂ければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、「2002年6月頃」の間違いでした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。
『実名告発 創価学会』




●㊲【告知】「6.4共謀罪法案に反対する創価学会員のインタビュー」の動画(YouTube)アップのお知らせ

 先日6月4日にビデオジャーナリストの湯本雅典様からのご依頼で「共謀罪法案に反対する創価学会員」のインタビューが行なわれ、創価学会の有志の方と共に参加させていただき、創価三代の精神に違背する本部執行部、公明党のおかしさと創価変革への思いを訴えてまいりました。
 その模様が、湯本雅典様のYouTube(動画)にアップされましたので、宜しければご覧いただければと思います。
 <当ブログメニューの「リンク」からご覧いただけます>

 今日本は、「マイナンバー」「特定秘密保護法」「安保法制」「盗聴法の対象範囲拡大」「共謀罪法案」と、どんどん国が国民を縛る法律を作成し、国民を管理していく方向に向かっている。
 一人の人間の権利・幸福よりも、国の権力を強め、そのもとに国民を従わせていく冷たい国家主義の国に変貌していっている。
 今般の共謀罪法案と戦前の治安維持法との共通点について、日弁連共謀罪法案対策本部副本部長の海渡雄一弁護士は語られる。
「治安維持法も共謀罪も、団体を規制するための刑事法であるという点で基本的に同じような構造の法律です。」
「準備段階の行為を捉えて刑事規制しようとしている点では、共謀罪と治安維持法には重大な共通点があります。」
「処罰範囲が拡大され、不明確になり、拡大適用すれば、体制に抵抗する団体に対する一網打尽的弾圧を可能にする手段となりうる点も、共通しています」

 私は、今般の共謀罪法案も治安維持法と同じように、『政府の方針に反対の声を上げる国民の声を塞ぐこと』に真の目的があると考えている。

 今、勇気を持って立ち上がり、全力で叫ばなければ、必ず必ず後悔することになる。
 師匠池田先生は厳然と仰っている。
「 権力が、牧口先生を殺したのである。何の罪もない、それどころか、世界的大学者の先生に、日本は、『獄死』をもって報いたのである。
 永遠の平和を築く戦いは、所詮、『権力の魔性』との戦いであることを、絶対に忘れてはならない。それを忘れ、油断すれば、広宣流布の将来は危ないからだ。 」(名誉会長指導)


 己の中に創価学会がある。
 そして己の中に師匠がいらっしゃる。
 ならば、
 己が変われば、創価学会を絶対に変えていくことができる。

 未来を決定するのは、絶対的に自分である。
 ならば、今こそ立ち上がる時ではないか。
 「本部執行部よ!目を覚ませ!」
 「創価三代の師匠の精神に帰れ!」と
 声の限りに叫ぶ時ではないか。

 世界の平和と全人類の幸福のために
 暗雲立ち込める未来から、明るい希望が溢れる未来に変革するために
 断じて、師が理想とする創価に変革するために
 共に、共に立ち上がろうではありませんか!!

<学会本部前サイレントアピールのお知らせ>
 日時
 平成29年6月18日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前

 (参加を希望して下さる方々へ)事前連絡のお願い
 安全かつ合法的にサイレントアピールができるように、これまで警視庁と弁護士に相談してきました。
 その上で、絶対無事故、絶対安全を期すために、参加を希望して下さる方とは、事前に個別に連携を取らせていただき、参加予定人数を掌握したいと思っております。
 つきましては、2日前の6月16日(金)までに、①お名前、②ご連絡先(電話)、③参加予定人数を、ブログ宛にメールでお知らせ下さいますようお願い致します。
 簡単な一文で構いません。「滝川清志 090-****-**** 2名で参加します!」など、お名前、連絡先、参加予定人数を書いていただければ、こちらから折り返しご連絡をさせていただきます。
 当日のサイレントアピールは、1時間を予定しています。
 これまでの経験から、横断幕を掲げて立ち続けられるのはおよそ1時間が限度だと思いました。参加して下さる皆様が、創価変革のために行動して体調を壊されることだけは絶対にあってはならないと思い、1時間とさせていただきます。

 サイレントアピールに関する質問のうち、代表的なものを紹介します。
Q 個人的な事情があり、サングラスをかけての参加でも良いですか?

A もちろん、構いません。各々個々に事情がおありだと思いますので、決してご無理はなされないで頂きたいと思っています。毎回、サングラスやマスク、帽子を被って参加されている方々がたくさんいます。

Q 是非サイレントアピールに参加したいと思っているのですが、私が訴えたいのは“対話に応じない権威主義化した学会本部の現状に対して”で、公明党の問題(安保法制や共謀罪法案の推進)については皆様と意見を異にする状況ですが、参加して良いでいしょうか?

A もちろん、参加していただいて構いません。学会本部は、仰る通り会員との対話に応じず、権威主義化している状況です。最近では、本部に問い合わせても、担当者は名前すら教えてくれません。明らかに変質しています。
 政治の分野の話も、いろいろな意見があって良いと私たちは思っていますし、だからこそ互いに対話をしていくことで、より良いものを生み出せる。それが本来の創価だと思っています。

Q 私は「沖縄の基地問題」に対してまったく声を上げてくれない公明党の姿勢を問題だと思っています。そして、その問題の根っこも学会本部にあると思っています。
 なので、サイレントアピールで「沖縄の基地問題」に対するスローガンを掲げても良いでしょうか。

A もちろん、構いません。第2次世界大戦から続く沖縄の基地問題は公明党・創価学会にとっても極めて重要な課題です。ところが、公明党と学会本部は、反戦や軍縮とは真逆の安保法制を推進し、“武力による抑止力による積極的平和”なるデタラメな平和を語っている。公明党の狂いの元凶が学会本部にあることは間違いありません。
 師匠は明確に仰っています。
「核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である――それが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信念であった。」(新・人間革命13巻「楽土」の章)と。
 沖縄の平和なくして、本土の平和は絶対にないとの信念で共に闘いたいです。

第7回サイレントアピール(大誓堂前)20161211
(2016.12.11撮影)

 『実名告発創価学会』について
 創価を愛し、創価の変革を願う私たちが事実のもとに書いた著書『実名告発 創価学会』が絶賛販売中です。学会本部変革のためのツールとして、ご利用頂ければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、「2002年6月頃」の間違いでした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

『実名告発 創価学会』



●最近、頂いた質問で重要だと思ったものを【Q&A】という形でアップします。

【Q1】皆さんは「共謀罪法案」に反対されていますが、私は公明党が本当におかしいときは、池田先生が反対の表明を出されるはずだと思っています。
 池田先生ご自身も、「政治上の問題であっても、これを許せば、間違いなく民衆が不幸になる、人類の平和が破壊されてしまうといった根源の問題であれば、私も発言します。いや、先頭に立って戦います」と仰っています。
 ところが、今般の「共謀罪法案」に対して先生から明確な反対の声明はありません。このことからすると、共謀罪法案は、それほどまずい法案ではないのではないでしょうか?また政治のことはプロである公明党議員に任せてもいいのではないでしょうか?

【A1】師匠が今般の「共謀罪法案」に反対の声明を出されないのは、決して法案を容認されている(認めている)からではなく、現在、師匠は難しい問題に対するご判断が出来ないご健康状態にあるからだと私は思っています。
 本部執行部は師匠がお元気であることを必死に演出することで、師匠を盾に使い、自分達の責任と非難を回避しているのです。
 今般の「共謀罪法案」は、戦時中に聖戦を否定して、軍国主義に反対した牧口初代会長と戸田第二代会長を獄に繋ぎ、初代を獄死させた“治安維持法の平成版”と言われている悪法です。
 初代と二代を苦しめた悪法の再来とも言うべき「共謀罪法案」の成立を、第三代の池田先生が認められるということは絶対に考えられません。
 もし、師匠のご健康状態が難しい問題に対するご判断が出来る状態にまでご回復されたのであれば、今般の「共謀罪法案」に対し、誰もが(本部執行部も学会員も日本国民も)分かる形で、明確に反対の意思を表明されると私は確信しています。
 「新・人間革命 『平和の光』の章」の中で、池田先生は次のように仰せです。
「 多くの国民は、早い時期に、治安維持法の危険な本質を見極めることができなかった。そして、この悪法は、三年後(一九二八年)、刑罰に死刑と無期懲役を加えるなどの“改正”が行われ、『蟻の一穴』のごとく、自由と人権の根幹を食い破っていくのである。
 権力が暴走し、猛威を振るう時には、必ず思想や信教への介入が始まる。ゆえに、思想・信教の自由を守る戦いを忘れれば、時代は暗黒の闇のなかに引きずり込まれることを知らねばならない。これこそ、時代の法則であり、歴史の証明である。 」

 まさに今の日本の危機的な状況を予見されたかのようなご指導に感じてなりません。数の論理で強行採決を辞さない自公政権は、権力の暴走と言っても過言ではありません。こうした中、思想、信教、言論、表現の自由を守る闘いを忘れたならば、日本は暗黒の闇の中に引きずり込まれていくのです。
 ならば、創価の父である牧口初代会長そして戸田第二代会長が軍部権力に迎合することなく、正法正義を貫かれた「殉教の精神」こそ、今、最も肝心な精神です。
 師匠に難しい問題を判断してもらうとの甘えを卒業しなければならない時が来たのです。弟子が覚悟を決め、等身大の自分で「師匠ならばどうなされるか」を悩み葛藤し、責任をもって判断していく時が来たのだと感じてなりません。

 それから、“公明党が政治のプロだから任せれば良い”という放任の考えは、池田先生の指導にはありません。むしろ、戸田先生は「心して政治を監視せよ」と、政治に対し主体的に臨んでいくことを会員に指導されています。
 政治を監視することなく、公明党に任せる。こうした無責任な振る舞いによって、今の腐敗堕落した政治を生んでしまっていると言っても過言ではありません。
 政治は権力です。権力は絶対的に腐敗する性質を持っています。ゆえに、政治家を支援する国民の責任として、徹して厳しい眼で監視していく必要があります。
 今、学会の組織では、内部資料として公明党議員の音声CDを使って政治学習をしている。そのCDの中で、「今回の“共謀罪法案”は、暴力団やテロ集団や人身売買など組織犯罪を目的とした集団(組織的犯罪集団)を対象とするから“一般の人”には関係ない」などと説明していました。
 しかし、この説明は国民を欺く詭弁だと感じます。6月1日の参院法務委員会で、金田勝年法務大臣は“組織的犯罪集団の構成員ではないが、組織的犯罪集団と関わり合いがある周辺者もテロ等準備罪(共謀罪)で処罰されることもありうる”と明言し、集団の構成員ではない一般人も共謀罪の対象となりうる可能性を明らかにしています。
 「政治はプロに任せればよい」との責任から逃れる安易な考え方が、こうした詭弁すら許していくのだと感じました。
 さらに、共謀罪法案の対象とする犯罪はなにもテロや人身売買などの凶悪な犯罪だけではありません。たとえば「威力業務妨害罪」などが含まれ、その数は『277』にも上る。しかし国民はそれらが何の犯罪か説明されていないし、どのような場合に共謀罪が成り立ってしまうのか、まったく理解できていない。
 例えば、国家が決めた方針(安保法制、沖縄の基地、原発再稼働など)に反対するデモや抗議要請運動などは「威力業務妨害罪」の共謀罪として逮捕される可能性があります。沖縄の基地建設反対運動のリーダーとされた山城博治さんも、威力業務妨害罪が発動され5か月も勾留されたのです。
 これを他人事だと思ってはなりません。いつ自分が国家権力から虐げられる弱い立場に追いやられるか、それは誰人にも分からないことです。
 戦時中の治安維持法も、はじめは「一般人は対象外」と言っておきながら、改定が重ねられ、終には戦争に反対する人間をことごとく牢に繋いでいった歴史を忘れてはなりません。
 本来、公明党と学会本部はこうした国家主義的な動きと徹底して闘うべき政党であり、宗教なのです。しかし、公明党と学会本部は自民党という権力に完全に付き従っている。
 長年与党に居たせいで、権力の魔性に食い破られてしまったのか。
 これを三代の師匠と会員同志への裏切りと言わずに何というのか。
 私たちは、「創価三代の師弟の精神に違背する本部執行部に対し、目を覚ませ!さもなくば、即刻退陣せよ!」「共謀罪法案の成立阻止のために闘え!」とのスローガンを掲げ、来る6月18日、学会本部前のサイレントアピールを決行して参ります。
 国家に反対する人間を排除していく共謀罪法案の成立を、何としても阻止しなければなりません。
 同志の皆さん、今こそ力を合せる時です。
 共にサイレントアピールに立ち、断固として反対の声を上げていきましょう!


【Q2】先日5月23日付のブログに、「建設は死闘、破壊は一瞬」と書かれていました。その通りだと思います。
 ただ私は、創価学会はとうの昔に破壊されているのではないかと思っています。ならば別の組織を創った方が良いのではないでしょうか。

【A2】私は、創価学会がとうの昔に破壊されているとは考えてはいません。
 なぜなら、師匠は厳然と生命で指揮を執って下さっており、また師匠の思想を体現し、師匠の理想とする創価の実現を願い闘う弟子が全国、全世界で立ち上がられている事実があるからです。
 確かに、創価三代の根幹の教学や思想を次々と破壊していく今の本部執行部の実態は、異様なものがあります。ここ数年の急激な学会の教義変更問題しかり、武力を使った抑止力による平和を肯定する安保法制の推進や初代牧口先生を獄死させた現代の治安維持法と呼ばれる共謀罪法案の推進しかり、創価の根幹である師弟を完全に見失っているとしか言えない状況です。
 しかし、私は創価学会全体がおかしいのではなく、一握りの本部執行部なかんずく原田現会長に一凶があると思っています。
 原田会長をはじめとする本部執行部は今や独裁化し、会内では反対意見を言う人間を排除しています。また、対外的には権力志向を強め、国家主義化に加担する公明党を積極的に支援し続けています。
 しかし、だからこそ、心ある池田門下の弟子が声を上げ、団結して立ち向かう時だと思うのです。
 民衆の力には権力者は勝てません。断じて、創価を変革するまで、諦めずに闘い続けることが、弟子の一人ひとりに問われているように感じます。

 また私は、創価学会以外に別組織を作ることなど、もちろん考えていません。
 創価学会は、三代の師匠が築かれた不滅の大城です。正しい信仰を永遠に伝え、残していくために、創価の三代の師匠が民衆と共に、血と汗と涙を流しながら創って下さった組織なのです。
 「建設は死闘」です。三代の師匠がどれほど苦闘されて創ってこられた組織であることか。別の組織を創るなど、慢心を起こした人間の発想であり、私は破和合僧の発想だと感じます。
 もちろん、広宣流布をしていくためには、組織は絶対に必要です。だからこそ創価学会を変革する以外にないのです。
 またその方法は、一会員が“下”から本部執行部という“上”に声を上げ、本部執行部を改悛させるという、創価の主役である民衆が決起して変革していくプロセスが重要だと思っています。
 創価の未来永劫の発展の為には、弟子が昭和54年の敗北の歴史を乗り越えるとともに、民衆が権力者に打ち勝つ歴史を創る必要があると思っているのです。

 来る6月18日(日)には、学会本部前でサイレントアピールを午後1時から2時まで行なうことを決意しました。
 いよいよ弟子が決起し、民衆が下から上である本部執行部を動かす未曾有のサイレントアピールを共々に決行して参りたい!
 未来を築くのは断固自分自身である!
 師匠に届けとばかりに真の同志と真の同志が団結し、「師匠の創価に帰れ」と断固叫び抜いていこうではありませんか!

<学会本部前サイレントアピールのお知らせ>
 日時
 平成29年6月18日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前

(参加を希望して下さる方々へ)事前連絡のお願い
 安全かつ合法的にサイレントアピールができるように、これまで警視庁と弁護士に相談してきました。
 その上で、絶対無事故、絶対安全を期すために、参加を希望して下さる方とは、事前に個別に連携を取らせて頂き、参加予定人数を掌握したいと思っております。
 つきましては、2日前の6月16日(金)までに、①お名前、②ご連絡先(電話)、③参加予定人数を、ブログ宛にメールでお知らせ下さいますようお願い致します。
 簡単な一文で構いません。「滝川清志 090-****-**** 2名で参加します!」など、お名前、連絡先、参加予定人数を書いて頂ければ、こちらから折り返しご連絡をさせて頂きます。
 当日のサイレントアピールは、1時間を予定しています。
 これまでの経験から、横断幕を掲げて立ち続けられるのはおよそ1時間が限度だと思いました。参加して下さる皆様が、創価変革のために行動して体調を壊されることだけは絶対にあってはならないと思い、1時間とさせて頂きます。

 サイレントアピールに関する質問のうち、代表的なものを紹介します。
Q 個人的な事情があり、サングラスをかけての参加でも良いですか?

A もちろん、構いません。各々個々に事情がおありだと思いますので、決してご無理をされる必要はありません。毎回、帽子やマスクを付けて参加されている方々もたくさんいます。

Q 是非サイレントアピールに参加したいと思っているのですが、私が訴えたいのは“対話に応じない権威主義化した学会本部の現状に対して”で、公明党の問題(安保法制や共謀罪法案の推進)については皆様と意見を異にする状況ですが、参加して良いでいしょうか?

A もちろん、参加していただいて構いません。学会本部は、仰る通り会員との対話に応じず、権威主義化している状況です。最近では、本部に問い合わせても、担当者は名前すら教えてくれません。明らかに変質しています。
 政治の分野の話も、いろいろな意見があって良いと私たちは思っていますし、だからこそ互いに対話をしていくことで、より良いものを生み出せる。それが本来の創価だと思っています。

Q 私は「沖縄の基地問題」に対してまったく声を上げてくれない公明党の姿勢を問題だと思っています。そして、その問題の根っこも学会本部にあると思っています。
 なので、サイレントアピールで「沖縄の基地問題」に対するスローガンを掲げても良いでしょうか。

A もちろん、構いません。第2次世界大戦から続く沖縄の基地問題は公明党・創価学会にとっても極めて重要な課題です。ところが、公明党と学会本部は、反戦や軍縮とは真逆の安保法制を推進し、“武力による抑止力による積極的平和”なるデタラメな平和を語っている。公明党の狂いの元凶が学会本部にあることは間違いありません。
 師匠は明確に仰っています。
 「核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である――それが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信念であった。」(新・人間革命13巻楽土)と。
 沖縄の平和なくして、本土の平和は絶対にないとの信念で共に闘いたいです。

第7回サイレントアピール(大誓堂前)20161211
(2016.12.11撮影)

「実名告発 創価学会」の誤字の訂正のお知らせ
36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、「2002年6月頃」の間違いでした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。




●㊱【告知】6・18(日)13時、学会本部前サイレントアピールの決定!

 今から7年前の2010年6月、師匠は、突如、本部幹部会を欠席された。それ以降、師匠は創価学会の公式行事には一切ご出席されていない。
 ある方から、師匠は脳梗塞で倒れられ、その後も老齢性の脳梗塞を何度か繰り返されていると伺った。現在、師匠のご健康状態は認知症のような状態にあり、簡単な会話は出来ても、難しい問題に対するご判断ができない状態であるという。
 私たちも師匠の御健康状態に関する客観証拠はないが、2014年7月1日の「集団的自衛権の行使容認の閣議決定」に対し、翌2日、学会本部が師匠の絶対平和主義を裏切り、公明党を擁護する声明を出した時点こそ、師匠が完全に「難しい問題に対するご判断ができない状態」になられ、本部執行部の独断がスタートしたターニングポイントだと思っている。
 しかし学会本部は、連日聖教新聞で、“師匠はお元気であり、毎日執筆活動に専念されている”と、虚構の師匠像を作り出すことに余念がない。
 先日も5月26日、30日、6月1日の聖教新聞2面には、『国際通信社INPSが池田先生にインタビュー』とのタイトルが躍った。
 「インタビュー」――そう聞くと、直接記者と対面して行なわれた様子を思い描く。しかし、そうではない。INPSのホームページを見ると「電子メールインタビュー」と書かれている。つまり、実際は国際通信社INPSからで寄せられた質問に、師匠が書簡で回答する形式で行なわれている。代理が可能である。
 公明党が自民党に迎合し、公明党と学会本部が誰の目にも変節しているように映っているその実態を誤魔化すには、師匠を利用して会員の目を欺く以外にないのだろう。
 師匠のご健在を学会員にアピールし、「師匠がお元気に生きておられるならば大丈夫なはずだ。最後は守って下さる。」と思わせる意図をもって、掲載したように思えてならない。

 会員から尊敬と信頼を得ている師匠の絶対的な信用を利用し、師匠を前面に立たせて盾に使う。そして、本部執行部は自分達への責任を回避する。
 いったい全体、どこまで師匠を利用するのか。
 本来、弟子であるならば、師匠のありのままのご健康状態を会員同志に伝えるべきではなかろうか。
 生老病死は、人間に生まれた以上、誰もが通る道である。むろん師匠も生身の人間であり例外ではない。
 そして、本部執行部は「師匠であればどうされるか」を常に考え、ありのままの等身大の自分達で葛藤しながら組織を運営していくべきなのである。
 しかし、それと真逆のことが起こっている。

 師匠が難しい問題をご判断できなくなると、本部執行部は自分達を叱ってくれる存在が無くなりタガが外れたように、その後、拙速・杜撰な教義変更を次々と行なっていっているのである。
 本部執行部は、2014年11月8日、創価学会の根幹である教義を改定した。
 「(弘安二年の)大御本尊を受持の対象としない」としたのである。
 しかし、弘安二年の大御本尊は、創価学会が創立して以来の信仰の対象である。むろん創価三代の師匠も、一貫して大御本尊を根幹に広宣流布を進められてきた。
 師匠池田先生は大御本尊について、こう明確に言われている。
 「大聖人の出世の本懐である一閻浮提総与の大御本尊が信心の根本であることは、これからも少しも変わらない」(1993(平成5)年9月16日、第1回アメリカSGI最高会議)
 これが宗門から学会が破門された以降の、師匠の大御本尊に対する公式見解である。
 つまり、本部執行部が行なった「大御本尊を受持の対象としない」との教義変更は、この師匠の「これからも少しも変わらない」とのご指導と完全に齟齬をきたし、完全にデタラメなのである。

 さらに翌年の2015年11月、学会本部は新「勤行要典」の策定を行ない、御祈念文を変更した。その際、同年11月17日の聖教新聞で、なんと“「池田先生のご了承をいただいた」上で制定した”と説明している。
 しかし師匠は、上述したように、すでに前年(2014年)には難しい問題に対するご判断が出来ない状態になられていた。何かを「了承」できるようなご健康状態ではなかったのである。
 つまり、これは、会員に“一連の教義変更が正しいと思わせるため”の師匠利用なのである。
 そして、昨年2016年の会則変更では、会長の地位を「会長は、『三代会長』を継承し、その指導および精神に基づき、この会を統理する。」(第10条)と改定した。
 会長になれば自動的に『三代会長の精神』が付与され、自動的に『模範の弟子』になるかのような規定であるが、おかしな話である。

 師匠は厳然と言われている。
「 幹部が役職を笠に着て、威張る。大変なことは人にやらせて、自分は楽をする。そんな権威主義の学会になってしまったら、大変だ。一生懸命に戦って下さる学会員に申し訳がない。
 たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。
 民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い。
 広布のため、同志のため、だれよりも真剣に祈り、戦う人が会長なのである。 」(池田名誉会長指導)
「 幹部のために学会があるのではない。会員のために学会はあるのだ。その一点を、ゆめゆめ忘れてはいけない。 」(池田名誉会長指導)

 会長だから信仰がある訳ではない。
 現場で汗と涙にまみれて闘う人こそ、真の会長であり、三代の師弟の魂を受け継ぐ人なのである。
 そして何よりも、創価学会の主役は、幹部ではなく、永遠に『一会員』なのである。
 「会員こそわが命である。」「会員を徹して守るのだ!」
 何度も、何度も、師匠が教えてくださった根本の精神である。

 しかし、私たちは10年以上学会本部に勤務する中で、学会本部総体が、この師匠の精神とは真逆の方向に突き進んでいることを体験してきた。
 会員のための本部であり、会員に尽くすべき職員であるにもかかわらず、現場で苦しむ一会員の声にまったく耳を傾けず、学会本部が決めた結論が絶対であると言う。そして、従わない人間は「創価学会の指導に従わない」「秩序を乱した」と言って徹底的に排除していく。
 「職員なんだから職員を守れよ!」――あるエリート本部職員の言葉である。
 今や学会本部は、自分たちが選ばれたエリートであるという特別意識に覆われ、会員からは不透明な村社会になってしまっているのである。
 それを象徴する事件が、2009年に発覚した聖教の某編集局長を始めとするグループによる金銭横領疑惑であった。この聖教記者のグループは自分達の飲み食い代に、約1年間で500万円以上使ったと言われている。それ以前にも、某元青年部最高幹部らが約9年間で数千万円の金銭横領を行なっていたのである。
 ところが、学会本部はその疑惑についてひた隠しにし続けている。
 不正は「悪」である。しかし、それ以上に不正を隠蔽することこそ「悪」である。
 結局、本部が悪を明確に罰しなかったゆえに、その後、金銭横領疑惑の主犯格とされる職員A氏はさらに木本貴子さんたち会員同志をいじめる問題を起こし、会員が次々と除名処分される事件が勃発していくのである。

 御聖訓に「仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり」(御書P992)とあるように、日蓮大聖人の正法を護持している唯一の団体である創価学会本部の乱れは、即、創価学会の現場組織にまで波及し、ひいては世間(社会)に、暗い影を落としていってしまう。

 社会に目を転じれば、今、政権与党は、公明党が参画しているにもかかわらず、完全に国家主義の方向に驀進しているのである。
 師匠が倒れられてから4年後の2014(平成26)年7月2日。
 創価学会本部は、その前日の「集団的自衛権の行使容認の閣議決定」に対して、「公明党が、憲法9条の平和主義を堅持するために努力したことは理解しています。」などと声明を出し、閣議決定に賛成した公明党を擁護した。
 まさにこの時、学会本部は「創価学会の本来の思想と精神」(創価三代の思想と精神)を捨て去ってしまったのである。
 師匠は絶対平和主義者であり、戦争を容認する集団的自衛権の行使はもちろん、武力による抑止力を土台とした“イカサマの平和”など認めるわけがない。
 そして今、自公政権の“数が物言う強行採決のやり方”に味を占めたのか、今度は、平成の治安維持法といわれる『共謀罪法案』を今国会会期中(6月18日まで)に強行採決しようとしている。
 当時の軍部政府が権力者にとって不都合な集団(グループ)を徹底的に弾圧するために作られた治安維持法。この法律によって、初代牧口先生、二代戸田先生は獄に繋がれ、初代は獄死させられたのである。
 公明・創価は、長年権力の座に居たことで権力の魔性に侵され、ついには初代会長を殺した国家権力への“仇”を忘れてしまったのか。

 こうした危機的な日本の状況に、多くの学会員の皆様が思い悩み、苦しみ、正義の声を上げ始めている。
 あの安保法制の強行採決に心を折られながらも、断じて諦めることなく不撓不屈の精神で立ち上がられているのである。
 しかし、創価の現場組織で声を上げると、査問・処分に遭うという問題が全国で相次ぎ後を絶たない。そして今まさに、この「共謀罪法案」に反対の声を上げる同志のもとにも学会本部の手が伸びてきている。
 しかし、同志は厳然と、「いよいよ方程式通りに難が来た!」と歓喜雀躍して更なる創価変革の闘志を燃やされているのだ。
 政治上の問題も、創価学会の組織上の問題も、狂いの根本原因は、すべて師弟を見失った学会本部にある。創価三代の思想と精神に違背し、師匠池田先生をも利用する学会本部にある。
 そして、今、学会本部なかんずく本部執行部は動執生疑を起こし、会員同志を迫害し始めている。
 ならば、今こそ真の池田門下が立ち上がり、敢然と本部に対し声を上げねばならないのではないか。
 そう決意し、この度、来たる6月18日(日)の午後1時から2時まで、学会本部前でサイレントアピールを行なうことを決意しました。
 いよいよ弟子が決起し、民衆が下から上である本部執行部を動かす未曾有のサイレントアピールを共々に決行して参りたいと思いますが、いかがでしょうか、皆さん!

 今回、私たちは次の「スローガン」を掲げたいと思っています。
一、創価三代の師弟の精神に違背する本部執行部よ、目を覚ませ!さもなくば、即刻退陣せよ!
一、本部職員・聖教職員による金銭横領疑惑の真相を明かせ!
一、日本を戦争に導く安保法制の撤回、共謀罪法案の成立阻止のために闘え!
一、会のために声を上げる会員を処分するな!


 さあ、同志の皆さん!
 いよいよ弟子が総立ちする時である!
 自分の臆病の殻を破る時である!
 声を上げるべき時に上げずに、後になって後悔だけはしてはならない!
 今の自分があるのはすべて師匠のおかげである。
 ならば、師匠へのご恩返しの為に、わが身をすべて尽くしていきたい!
 同志よ!希望ある未来を築くのは自分自身である!
 師匠に届けとばかりに真の同志と真の同志が団結し、「師匠の創価に帰れ」と断固叫び抜いていこうではありませんか!

<学会本部前サイレントアピールのお知らせ>
 日時
 平成29年6月18日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前

(参加を希望して下さる方々へ)事前連絡のお願い
 安全かつ合法的にサイレントアピールができるように、これまで警視庁と弁護士に相談してきました。
 その上で、絶対無事故、絶対安全を期すために、参加を希望して下さる方とは、事前に個別に連携を取らせて頂き、参加予定人数を掌握したいと思っております。
 つきましては、2日前の6月16日(金)までに、①お名前、②ご連絡先(電話)、③参加予定人数を、ブログ宛にメールでお知らせ下さいますようお願い致します。
 簡単な一文で構いません。「滝川清志 090-****-**** 2名で参加します!」など、お名前、連絡先、参加予定人数を書いて頂ければ、こちらから折り返しご連絡をさせて頂きます。
 当日のサイレントアピールは、1時間を予定しています。
 これまでの経験から、横断幕を掲げて立ち続けられるのはおよそ1時間が限度だと思いました。参加して下さる皆様が、創価変革のために行動して体調を壊されることだけは絶対にあってはならないと思い、1時間とさせて頂きます。

 サイレントアピールに関する質問のうち、代表的なものを紹介します。
Q 個人的な事情があり、サングラスをかけての参加でも良いですか?

A もちろん、構いません。各々個々に事情がおありだと思いますので、決してご無理をされる必要はありません。毎回、帽子やマスクを付けて参加されている方々もたくさんいます。

Q 是非サイレントアピールに参加したいと思っているのですが、私が訴えたいのは“対話に応じない権威主義化した学会本部の現状に対して”で、公明党の問題(安保法制や共謀罪法案の推進)については皆様と意見を異にする状況ですが、参加して良いでいしょうか?

A もちろん、参加していただいて構いません。学会本部は、仰る通り会員との対話に応じず、権威主義化している状況です。最近では、本部に問い合わせても、担当者は名前すら教えてくれません。明らかに変質しています。
 政治の分野の話も、いろいろな意見があって良いと私たちは思っていますし、だからこそ互いに対話をしていくことで、より良いものを生み出せる。それが本来の創価だと思っています。

Q 私は「沖縄の基地問題」に対してまったく声を上げてくれない公明党の姿勢を問題だと思っています。そして、その問題の根っこも学会本部にあると思っています。
 なので、サイレントアピールで「沖縄の基地問題」に対するスローガンを掲げても良いでしょうか。

A もちろん、構いません。第2次世界大戦から続く沖縄の基地問題は公明党・創価学会にとっても極めて重要な課題です。ところが、公明党と学会本部は、反戦や軍縮とは真逆の安保法制を推進し、“武力による抑止力による積極的平和”なるデタラメな平和を語っている。公明党の狂いの元凶が学会本部にあることは間違いありません。
 師匠は明確に仰っています。
「核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である――それが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信念であった。」(新・人間革命13巻楽土)と。
 沖縄の平和なくして、本土の平和は絶対にないとの信念で共に闘いたいです。

第7回サイレントアピール(大誓堂前)20161211
(2016.12.11撮影)


リンク
プロフィール

Author:元創価学会職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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