●㉙【告知①】5・27(土・夜)「沖縄座談会」、【告知②】6・18(日・午後の予定)「学会本部前サイレントアピール」の開催決定!

 今、“北朝鮮の核・ミサイル開発を抑止するため”との名目で、「米空母カール・ビンソン」が沖縄東方のフィリピン沖を北上し、北朝鮮を攻撃できる射程に入ったとの報道がなされている。
 この動きに対し、北朝鮮は警戒・牽制する声明を繰り返し、今、アメリカを支持する日本と北朝鮮の国家間は緊張感に覆われている。
 先日17日、北朝鮮大使は、「私たちに少しでも手をかけるなら全面戦争になりかねない」「アメリカと戦争になれば日本も攻撃対象になり得る」として日本を牽制する声明を出した。
 それに対し安倍首相は18日、米副大統領と会談し、北朝鮮に対し日米で軍事的圧力を強めることを確認。米副大統領は「平和は力によってのみ達成される」と語ったという。「力による平和」この思想がどれだけの戦争を生んできたことか。
 負けじと北朝鮮も21日、「南(韓国)が灰となり、日本列島が沈没し、アメリカ本土に核が降り注いだとしても、後悔してはならない」との声明を出している。
 今、日米が掲げている“武力という抑止力”によるマヤカシの平和――結局は、“力で人間を抑え込む”という脅しの発想である。まさにこれこそ、力で人間を従わせるという「権力の魔性」である。その奧底には、根深き「人間への不信」が脈打っている。

 ひとたび戦争が起これば、必ず多くの一般市民が巻き添えとなり、犠牲となる。76年前に日本が突入した第2次世界大戦では、「まさか一般市民が巻き込まれることはないだろう。」誰もがそう思っていた。しかし、約80万人の一般市民を含む約310万人を超す日本人が戦死している。
 師匠は、小説「人間革命」の冒頭で、
 「戦争ほど、残酷なものはない。
 戦争ほど、悲惨なものはない。
 だが、その戦争はまだ、つづいていた。
 愚かな指導者たちに、ひきいられた国民もまた、まことにあわれである。」

と書かれた。
 “愚かな指導者たちに、ひきいられた国民”――今こそこの言葉を、私たちは胸に手を当てて、噛みしめなければならないのではないだろうか。
 対岸の火事ではない。日本のいな世界の柱であった創価が音を立てて崩れ始めている。その瞬間、愚かな指導者たちは、再び戦争を開始する準備を始めている。過去の愚かな歴史を絶対に、絶対に繰り返してはならない。

 師匠が“世界不戦への誓い”を胸に、小説「人間革命」の筆を執られた場所。それは、名もなき民衆がもっとも戦争の辛酸をなめた“沖縄”であった。
 第2次大戦で、沖縄の地は“本土防衛のため”という理由にならない理由で、地上戦が行われた。まさに、狂った権力者によって本土の「捨て石」にされたのである。
 火炎放射器の炎が壕に隠れる母子や学徒、乙女を容赦なく焼き尽くした。はたまた集団自決の命令さえ下り、ついには名もなき20万の尊き命が犠牲となっていったのである。もう二度と繰り返させてはならない血涙の歴史である。

 師匠はその沖縄への万感の思いを込め、長編詩の中でこう綴られている。
 「ああ 沖縄
 忍従と慟哭の島よ
 誰よりも 誰よりも
 苦しんだあなたたちこそ
 誰よりも 誰よりも
 幸せになる権利がある」

 「戦争ほど 残酷なものはない
 戦争ほど 悲惨なものはない・・・・
 ――それは 沖縄が
 あなたたちの悲願が
 喚起せしめた
 我が生命の叫びなのだ」
(1988年2月17日「我が愛する沖縄の友に贈る 永遠たれ“平和の要塞”」)


 ところが、その師の心を踏みにじるかのように、師匠が創られた公明党が与する自公政権は、安保法制を始めとする国家主義化の流れを加速させている。そして、今、北朝鮮とアメリカ、日本は、一触即発の事態となっているのである。
 権力者はまたも己の都合で、民衆を苦しませるのか!
 「力による支配」この思想をなんとしても変えなければならない。そして戦争を回避しなければ、日本いな世界の未来は暗黒である!

 ゆえに今回私たちは、創価三代の平和思想、そして「不戦への断固たる誓い」を胸に、次なる座談会を、沖縄は那覇の地で開催することを決意しました。
 来たる5月27日(土)18時15分から、那覇市の「てんぶす那覇」において、沖縄座談会を行なわせていただきます。
 民衆の悲憤の声に耳を塞ぐ国家権力によって、いまなお青き海、緑の大地を傷つけられ、不当に忍従を強いられている沖縄。
 この沖縄の地より、自由闊達な対話の大波を起こし、不屈なる民衆の連帯を築いて参りたい!

 今、「日本会議」を始めとする「国家神道」の流れを汲む勢力が日本のかじ取りに多大な影響を及ぼしていると言われている。
 しかも、本来思想が異なるこうした勢力と今の公明・創価学会本部は手を組み、協力し合っているのである。
 いったい、公明・創価学会本部は本当にどうしてしまったのか。
 私たちは、創価学会にとってのターニングポイントは、2014年7月1日の「集団的自衛権の行使容認の閣議決定」であったと考えている。
 創価学会はこの時、創価三代の精神を完全に逸脱してしまったと思えてならない。
 推測するに、この頃、師匠が難しい問題に対するご判断ができないご健康状態になられ、忘恩・不知恩の本部執行部たちが、「もう師匠から厳しく言われることはなくなった」と高をくくり、独断での行動を開始し始めたのではないだろうか。
 ゆえに本部執行部は2014年7月以降、日和見的にまた自分達の都合で、安保法制、会則の教義条項の変更、勤行要典の御祈念文の変更など、次々と重要な案件を拙速かつ杜撰に決定していくことになったと思えてならない。
 そして今般に至っては、治安維持法の現代版ともいわれる「共謀罪法案」をも、今国会会期中に通そうと画策しているのである。
 もし師匠がご判断の出来るご健康状態であれば、初代牧口先生、第二代戸田先生を獄に繋ぎ、牧口先生を獄死たらしめた治安維持法の再来の危機に際し、絶対に黙認されることは考えられない。
 今、現本部執行部は、創価三代の師匠を迫害した「国家権力」に迎合し、民衆を虐げる側に回ってしまった。
 そして、三代の精神を見失い、三代の思想である「絶対平和主義」「人間主義」を破壊し続けている。
 悪を許せば、己が悪に染められてしまう。
 今こそ、師匠が理想とされる創価に変革するために、師匠の仰せ通りに、“真の同志と真の同志の連帯”をがっちりと創り、声を上げゆく時ではないか。

 こうした思いを胸に、いよいよ、来る6月18日(日曜日・午後の予定)、学会本部前でサイレントアピールを行ない、100名の同志で、「本部執行部は三代の師匠に違背している!」との民衆の声を突き付けていきたいと決意しました。
 本年2月の熊本座談会を皮切りに、3月は岡山、4月は名古屋で座談会を開催し、そして5月は沖縄へと、全国各地の同志と横の繋がりが着実に拡がっている。
 全国の同志の皆さん!
 是非、皆さんと一緒に学会本部前に立ちたいと思っているのですが、いかがですか!

 「仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり」
 創価学会なかんずく学会本部が変われば、必ず日本、そして世界を平和と幸福の方向に変えていくことが出来る。
 師匠の誓願を我が誓願とし、師匠が理想とされる創価を築くのは、己自身である。

 師匠の戦いがあったからこそ真実の平和を知った!
 師匠のお姿に平和を築こうと決意した!
 師匠のおかげで戦う人生を知った!

 宿業の嵐に何度涙を流したろう
 生きることが苦しいと何度思っただろう
 いったい自分は何のために生まれ
 なんのために生きていくのか
 何度不安を感じてきたことか

 しかし
 師匠は教えてくれた。
 「あなたにはあなたの使命がある。」
 「信仰は幸せになるためにするのではない!
  使命を果たすことによって幸福になるのである!」

 「我は地涌の菩薩なり」
 師匠の心に真実を知り
 師匠のお心に励まされ
 師匠のお姿にどれだけ勇気をもらい
 我が人生を乗り越えてきただろう

 師匠に出会って立ち上がることができた!
 師匠に出会って人生の意味を知れた!
 師匠がいたから、我が人生があった!
 そして
 師匠のおかげで今の私がある!!

 大恩ある創価のために!
 そして師匠池田先生のために!
 民衆の真実の声を、共々に本部執行部に
 正義の声を突き付けて参りたい!!





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●㉘【後篇】「中国・岡山座談会」の報告と「4・23中部・名古屋座談会」への決意

 自由闊達に何でも話し合える自由懇談会が熱気を帯びていく。今の創価で失われた、同志と真剣に語り合える場がここにあった。
 遠く瀬戸大橋を渡り、四国からお越し下さった2組の青年ご夫妻が、まだ小さなお子さんを抱っこしながら、まっすぐな瞳で皆の話を真剣に聞いている。
 青年ご夫妻と一緒に来られたお父様は、「青年世代と力を合わせ、昭和54年の師匠の仇討ちをするのは今である!」との熱き思いを胸に、ご夫妻でこの岡山座談会に参加されていた。

 不当に苛められた婦人部員を庇い、処分を受けることとなった正義感溢れるBさんが手を挙げられた。
「ちょっと伺いたいんですけども。創価変革の闘いを広げていくということで、“じゃあ、地元に帰ってから具体的にどういう闘いをするのか”っていうこととかもありますよね?」と皆に投げかけられる。
 さらにBさんは、「それから私、学会本部の方がお見えになって『出入り禁止にします』と“処分”を言われた時に、その後に付け加えられたのが、『本部に従わないことをこれ以上何かやると、さらに重い処分が下ります』って言われたんですね」と、ずっと胸に秘められていた苦しみを吐露された。
 “本部に従わなければさらに重い処分を下す”
 脅し以外の何ものでもない。学会本部は本当にいったいどうしてしまったのだろうか。
 中国方面で副支部長をされている壮年部のCさんはBさんを励まそうと、「名誉です名誉。難を受けているわけだよ。」と話される。
 また、別の壮年の方も一生懸命、学会の処分の在り方について説明をしてくださった。
「学会の規則では、“処分は半年間”っていうことで決まっているんです。ただ、半年過ぎたらどうなるかっていうと、本人が反省しているかを確認し、反省していないと判断されればその処分内容(たとえば“会館に出入り禁止”)が自動的に継続される訳です。
 だから、一度処分されたっていうことは、実質、本部の言うことに従わない限り、“処分は永遠に続く”っていうことなんです。」

 それを聞いたBさんは驚きを隠せずに、「永遠に続くんですね!?」と言われ、絶句される。
 本来、Bさんは何も処分を下されるような悪いことはしていないのである。それなのに幹部のさじ加減ひとつで処分の延長が決まってしまうなど、権力の濫用ではないか。
 あまりの学会本部の理不尽さに怒りが込み上げてならない。

 なんとしてもBさんを勇気付けたいと川崎の同志Eさんが必死に語る。
「みんなで本当に200人、300人、将来的に1000人規模で学会本部前のサイレントアピールを起こせるようになったら、僕はそういう傲慢な処分って学会本部は出来なくなると思うんです。
 学会本部前で純粋に黙って横断幕を掲げて立ったというだけで処分を下すようになったのであれば、3人のブログに全部書いて、もっともっと多くの人たちに学会本部がおかしくなっていることを知ってもらえると思うんです。
 そうなれば、Cさんが仰った通り『名誉の処分』じゃないですけども、いわば“創価学会を変えるための礎”になった処分だと思うんです。名誉の処分を受けて、みんなで、処分になった全員で、除名や処分を撤回できる闘いを、僕はするべきだろうと思います。
 今、全国の各地でたくさんたくさん座談会を開きながら、横の繋がりを持って、さあ一気に、さあ皆さん繋がって、ドーンと立ちましょうよ。『師匠に帰れ』と伝えましょうよ。
 もちろん本部の近隣に迷惑がかからないように、警察にももちろん連絡しながら。
 要は“ただ黙ってサイレントアピールで立っていた、ただ横断幕を掲げて立っていた、そしたら除名”っていう闘いを、是非ともやりたいと思っています。
 “この日に目標を定めて、この日だけは貯金していただいて、『本部前にさあ行きましょう!』というふうにやっていきたい”そういう戦いをしていきたいと同志で話しているんです。」

 続いて、去年の大阪座談会にも来て下さった関西の男子部Fさんも、Bさんの質問に丁寧に応えて下さった。
「あの、大目的としてはそういうのを掲げてやるんで良いと思います。
 それと、“地元帰った時にどうやっていくか”っていうことなんですけど。僕は“こうやらなあかん”っていうのはないと思うんですよ。それぞれの得意ってあると思うんで。
 掲示板に書くんが得意な人もおるし、自分の言葉で広げていくんが得意な人もおる。組織に就いてそんなかでやるんが得意な人もおるし、組織から離れてもいろんなことをされている人もおるし。」

 川崎の同志Eさんが、「Fさん、ほんとその通りです。そして、根本は祈りですよね。“絶対に今の創価学会を変える”っていう祈りですよね。」と話す。
 続いて、壮年の方が、「祈りとあとは自分の勉強ですよね。自分が今、ほんま勉強する機会やと思いますよ。逆に勉強しないと不安になります。」と話して下さった。

 Bさんの隣でそれまで静かに話を聞いていたBさんのお母さんが、“おかしい”と思っていても声を上げられない学会員の心の声を代弁するかのように語り始める。
「組織の人の中にも、私たち親子が“出入り禁止”とか“自粛”って言われていることに対して、『おかしい』って伝えてくれる人もいるんです。
 でも、やっぱり、池田先生もずっと言ってこられましたけど、『学会から離れちゃいけない』っていう思いがあって、多分疑問を声に出すことが怖いんだと思うんですね。
 みな、“おかしい”って思いながらも、学会の尻尾にくっ付いとかないと怖いんじゃないかと思うんです。」

 それを聞いた地元岡山の男子部のGさんが、確信を込めて話される。
「『離れちゃいけない』っていうのは、結局、“最終的に帰って来る港”があることだと僕は捉えています。
 一生懸命信心をやって、結果を出して来て、幹部から『はい、よう頑張った。次、頑張って』って、それを何遍もやって、それで幹部と喧嘩して未活動家になり、退転していくっていう。そういう真面目な人間、一生懸命やっている人間を、僕はたくさん見て来ました。
 僕ははっきり言っていい加減な活動しかしてないし、別に座談会にいつも行っている訳ではないけども、“最終的に戻って来る港”っていうのは、僕は“信仰から離れないことだ”と思うんですよ。」

 Gさんの話を聞いたEさんが語る。
「僕、逆にね。だからこそ、こういった『横の繋がり』が生まれるような時代になってきたんじゃないかと思うんです。
 つまりこういった形で、岡山の人たちとも繋がって、広島の方とも繋がって、いろんな志がある人がこれだけ多くの人たちが集まっている。
 だからこそ、その学会から離れちゃいけないっていうのは、『同志から、“真実の同志”“正義の同志”から離れちゃいけない』ってことであって、こういった繋がりっていうのを大事にしていくことだと思うんです。そして、本当に一気に変えましょうよ!もう僕はそうした“時代”が来たと思う、本当に!」

 同志と同志が互いに意見をぶつけ合い練り上げながら、共に価値を創造していく充実した対話が織りなされていった。皆、顔を紅潮させながら、話を聞いている。

 Bさんのお母さんが、さらに疑問を投げかけられる。
「地元に帰れば、今までの繋がりの学会員さんっているじゃないですか。道端で会ったりしゃべったり、なかには『遊びにおいで』とかって言ってくれる人もいますけども、たとえば、そういう人たちに『こういった体験の人がいるんですよ』って、『今の創価学会はこうなんですよ』とかっていうことを、どんどん話をしていくとしたら、どうなるんかなって思うんですけども。」
 その疑問に応えようと、壮年Cさんが体験を基に語る。
「あの、僕なんかね、壮年部や友人を集めて、勉強会しとるんですよ。来ますよ彼らは。僕はこういうタイプなのでね。要するに、居心地のいいところに人は集まるんですよ。僕は勉強しましたよ。幸福の科学なり、色んな宗教の人間も、何で彼ら来るのかなって思ったんですが、居心地がいいからだと。」
 さらに、Eさんが語られる。
「地元の学会員の方と繋がったら、『今の学会はこうだ、こうだ』って言うことも確かに必要なことではあると思うんです。
 でも大事なことは、とにかく仲良くなっていただくことだと思うんです。
 “一緒にいることが楽しい”っていう風に感じてもらえれば、いつかは必ずこういった繋がりで創価学会を変えようと、『地涌の菩薩の使命』に気付いてくれるような気がするんです。
 だから焦る必要ないと思います。今まで通りに仲良くやっていただければいいんじゃないかなと思うんですよね。」

 Bさんのお母さんは頷きながら話を聞いていた。お母さんは、現在地元で地区拠点への出入り禁止とされている中で、不屈の決意で圏(ゾーン)外の座談会に参加できるように闘われているという。なんと健気な真実の弟子の姿であろうか。
 いよいよ座談会の時間も、残すところあと僅かとなっていった。
 ずっと皆の話に耳を傾けておられた、四国からお見えになったご夫妻が手を挙げる。
 最初に旦那さんであるHさんが、「あの、査問とかあった時にですね、御本尊は取られないんですか?」と率直な疑問を投げかけられた。
 参加者から、「大丈夫です!取られないです!」という元気な声が挙がった。
 さらに、すでに除名処分になっている方々が、「除名になっても幸せです!」「真実の同志がいるので本当に幸せです!」との声が挙がる。
 続いて、ご夫人のIさんが話され始める。
「今まで私たち夫婦2人で、2年くらい前から3人の方のブログとかを見させてもらって、会則が改定になったこと、勤行が変わったこと、大御本尊のこととかを一生懸命幹部に話しても、とにかく『分かりません』の一言なんです。
 それで、ずーっといろんなインターネットを調べて、書き写せることは全部書いて、『54年問題』に辿り着いた時に、やっぱり池田先生を裏切った人間が今の本部執行部になっているから、ああいった会則の改定も出来たし、勤行の御祈念文も変わったんだなっていうのが分かったんです。」

 純粋に真実を追求されるIさんは、“白黒はっきりさせなければ”と決心されたという。
 そして、親戚、友人、組織の方など一人ひとりに、随筆『桜の城』や3人のブログの一部を書いたりコピーしたりして持って行き、これまでに8人の方に今の学会の実態を語ってきたという。
 Iさんは、『YouTube』で池田先生が、『会長と一会員が上下関係になったら、創価学会は邪教です』と語られる映像を見られ、また創価大学の宮田幸一教授の講演を見て、やはり“今の創価学会は邪教化し、日蓮宗に偏ってきている”“SGIは釈迦仏法になってきている”との確信を持つようになったという。
 Iさんは確信を込めて語られる。
「御本尊は素晴らしい。絶対ですよ。だから、ネット上で日寛上人の御本尊がどうのこうのと書いとるのもいっぱいあるんですけど、それは絶対違うと思うんです。
 御本尊は絶対です。だから、御本尊を拝ませてあげたいのに、創価学会の組織に入れたら邪教化しているんです。不幸になってしまう。
 みんな現証が出てるんですよ。県幹部とかゾーン幹部とか本当にね、一つの地区で3人死にました。それが本当になんていうか、この4年間の間なんですよ。そりゃもう、本当に次々と。何でその地区の中で半径500メートルの中で、3人も亡くなる?って、次々と。そして、一人は自殺です。
 あまりにもなんか、去年から今年にかけてなので、なんか怖いんです。何が違うん?って、邪教化している創価学会の組織の根幹っていうのはやっぱり会則の改定ですよね。
 ひょっとしたら何十年も前からそういうふうな動きになってて、邪教化しているのかなって。だから、一生懸命忠実に創価学会の組織で闘っている人は、闘えば闘うほど『何で』って思うような結果が出てくるんかなって一人思ってるんよ。」

 それを聞いたEさんの声に力がこもる。Iさんになんとしても希望を持って前進してもらいたいと必死に語られる。
「今、間違った創価学会でも必死に先生を想って組織で闘っている人たちっていうのは、必ずこういったところに来られ繋がっていくことになると僕は思っています。『師弟不二』という目指すところが一緒だから当然だと思うんです。こういったところに来て、また繋がって、本当の先生の創価学会に戻そうって。
 だから、いったん地元に帰って、ほんとに地道に語って頂きながら、仲良くして頂いて、次の機会に連れて来て頂けることができたら、本当に嬉しいです。そして一緒に創価学会を変えましょうと繋がっていきたいです。」

 会場の参加者からも、「一緒に変えていきましょう!」との声が上がる。

 最後にEさんが、「最後、『勝つぞ、おー』ってやって終わりたいと思いますがどうでしょうか。こういう昔の創価学会の雰囲気が嫌な方もいるかもしれませんが。最後、誓い合って勢いづいて終わりにしましょうよ!」と提案して下さる。
 皆の顔に自然と笑みがこぼれる。
 小平が大きく息を吸い込み「勝つぞー!」と叫ぶと、参加者全員が「オー!」と拳を突き上げ、大音声が会議室に鳴り響く。
 師匠に届けとばかりに、「創価変革の大勝利」と「個々人の人間革命の大勝利」を共に誓い合う、真正池田門下の勝ち鬨が鳴り響いたのである。
 こうして、今年第2回目である岡山座談会は大成功・大勝利で幕を閉じた。

 さあ、いよいよ明日は、中部方面は名古屋での座談会である。
 師匠が創ってくださったこの時代を生きる我々弟子が、学会厳護に立ち上がる時は今である!

 師匠の御著作である『法華経の智慧』にこうある。
<須田:内部にも、増上慢の悪人はいると思いますが――。
 名誉会長:だからこそ、真の同志と真の同志の連帯を、がっちりとつくって、創価学会を守っていただきたい。
 「戸田の命よりも大切な学会の組織」と言われた創価学会です。>


 なんとしても三代の創価を守るため、真の同志と真の同志の強固な連帯を築く、最高の座談会を開催して参りたい!
 創価の未来、日本の未来を創りゆくために、同志が集い合い、自由闊達に何でも語り合える座談会を共々に創っていきたい!


<4・23(日)中部方面・名古屋座談会開催のお知らせ>

 日時
  平成29年4月23日(日)午後1時15分~4時15分終了予定
名古屋式次第2

 場所
  愛知県青年会館 3階 9号会議室
  (愛知県名古屋市中区栄1-18-8)
  http://www.aichi-seinenkaikan.or.jp/access.html

 座談会参加のご連絡のお願い
 座談会に参加を希望して下さる方はブログ上のメールフォームか以下のアドレス宛に参加人数をお知らせ頂けると本当にありがたいと思っています。
 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝えいただく必要はありません。一行で構いませんので、「2名参加です」「静岡から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。
 もちろん、参加表明の連絡を下さらなくても参加していただいて構いません。
 また連絡をしたから参加しなければならないということでも、もちろんありません。

 地図
愛知県青年会館アクセスマップ

 交通アクセス
 ・タクシーで、名古屋駅より約10分
 ・市バス:① 名古屋駅バスターミナル9番乗り場で乗車、「納屋橋」下車
        → 名古屋東宝ビル角、南へ250m
     ② 名鉄向かい21番乗り場で乗車、「納屋橋」下車
       (注:名駅16系統、C-758系統以外は停まりません)
        → 名古屋東宝ビル角、南へ250m
 ・市営地下鉄東山線「伏見駅」下車、7番口、西へ300m
  → 名古屋東宝ビル角、南へ250m
 ・駐車場について
  会館のフロントで、駐車券を購入(1日300円)
  普通車15台  室内10台 (高さ1.9M)
  室外 5台 (高さ制限なし)

 4・23(日)「名古屋座談会」の当日の晴天、絶対無事故、大成功・大勝利、を勝ち取るべく、全力で闘い抜き、万全の準備を進めて参ります!

【お知らせ】
◆先日4月18日(火)に、現在係争中である「譴責処分(H23)」と「配置転換」の不当性を証明する裁判の期日が行なわれました。
 今回より担当の裁判官が交代となり新たな裁判官の明瞭な訴訟指揮のもと、今度は私たちが相手方(学会本部)の認否反論の書面に対し反論していくことになりました。
 当日遠方から駆け付けてくださった北関東、西東京方面の同志の方々、裁判勝利を祈ってくださった同志の方々、お陰様で一歩前進の大勝利の期日とすることができました。本当にありがとうございます。
 相手方(学会本部)の書面には、“創価学会の指導に従うことが会員の活動の基本”“創価学会の指導に承服できなければ退会は自由である”とあり、今の独善的な本部の体質が顕わになっています。
 まさに、創価三代の指導(人間のための組織)ではなく、あくまで組織の都合優先(組織のための人間)である。「人間」が「道具」となる本部である。
 この「権力の魔性」の命を打ち破るべく、現在反論書面の作成に取り掛かっています。
 次回期日は6月27日(火)16時から東京地裁611号法廷で行なわれます。
 己身の油断、慢心を排し、断じて勝利して参ります!




●㉗【中編】「中国・岡山座談会」の報告と「4・23中部・名古屋座談会」への決意

 岡山座談会第2部の懇談会は、だんだんと熱気を帯びていった。
 去年の大阪座談会にも参加して下さった正義感溢れる女子部の方は真剣な表情で皆の話に耳を傾けている。一緒に来て下さった同志の方も、時折腕を組み、怒りを露わにされている。
 ある壮年の方が、悲しみと怒りが混ざった口調で話し始める。
「学会本部では、池田先生への手紙が届くことはまずあり得ないです。
 じつは苛めを受けている知り合いから、『行ってきてくれ』って私頼まれまして、直接第一庶務に渡るような形で手紙を持って行ったんです。
 でも一切何も回答はありません。だから第一庶務の人間が多分パッと見て、ゴミ箱に入れたというようなことだと思っています。
 しかしそういう現実があるのに、地区の最前線では先生にお手紙が届くと信じているんですよね。」
 参加者からも、「検閲は間違いない!」との声が上がる。

「そこはあの、信心という部分もあると思うんです。」小平が居たたまれず話し始める。
「弟子として師匠に対する決意を手紙でお伝えすることは僕もやってきましたし、皆さんもされてきたのではないかと思います。それ自体は、すごく大事なことではないかと思っています。
 でも問題は、そうした弟子の師匠への純粋な想いというものが、本部執行部によって利用されてしまっているという点だと思うんです。」
 師を想う弟子の真心の行動は、必ず師匠に通じている。
 しかし、保身の職員幹部たちが、自分達に都合の悪いことを師匠に報告しない事態が、私たちが職員だった頃から本部の中でずっと続いているのだ。この職員幹部たちの師弟分断の行為こそ、最も問題なのだと感じてならない。
 小平は続ける。
「創価学会がおかしくなっていくと、ともすると“先生がおかしかったんだ”っていう話にまで発展しちゃう恐れがあるんです。結局、先駆して皆の為に開拓してくれた人間が最後はみんなに裏切られて、後ろから撃たれるみたいな話になってしまう。でも、それは違うんだろうなって思います。大事なことは先生が難しいご判断ができなくなった今この時に、弟子がどうするのかっていうことだと思います。
 執筆チームが書いている『新・人間革命』の昭和54年の歴史だって、先生は先生ご自身の決意として“世界へ”って、それ自体は間違ってはいないと思います。
 だけどもまずいと思うのは、後世のことを考えたのであれば当時の弟子の汚い部分、“弟子がなんでそこで立ち上がらなかったんだ”っていうような部分の振り返りも含めて、後世への教訓として書くべきところを、そういった要素を一切排除して、当時の執行部ひいては今の執行部を正当化するようなストーリーで書いていることが問題なんだと思うんです。」
 すると、川崎の同志Eさんが「ちょっといいですか」と手を上げ話し始める。
「ついに弟子が、“先生と自分”という想いで立ち上がる時が、来たんだなって思います。最後の最後、先生が“自分が命を懸けて伝え抜いた弟子たちが創価学会を護ってくれる”って、そんな思いで先生は今命を繋いで下さっているのではないかなって思うんです。
 “今、創価学会が明らかに間違った方向性に行っている”っていうことが分かる中で、どのように弟子が考え戦っていくのか。
 先生が作り上げてきたこの創価の世界を、先生が命を懸けて護ってくれた分、我々が本当に命を懸けて、護って創っていくという時代を創れるかという、すごく大事な時に来たのかなって思うんです。
 先生の最後の最後は、弟子の戦いを見守ってもらうような、そんな時代に先生がしてくれたのかなって。明らかにおかしい原田みたいな、どうやってもおかしい人間を、先生が会長に就けたわけですから。
 弟子が創価学会を名もなき民衆のものにするのかが問われているんだと思います。権力を握った職員や幹部のものにするんじゃなくてです。
 最後に先生は、先生が目指していた創価学会を弟子が創る姿を見届けられて、違う星に行って戦われるのかなっていう、そんな思いがしているんです。」
 熱き弟子の決意に、皆、頷きながら話を聞いている。
 弟子である一人ひとりが、師匠から“あなたはどうするんだ”と問いかけられる時代が、ついに来たように感じてならない。「本門の中の本門」の時代がついに来たのだと思えてならない。

 じっと皆の話を聞いていた中国方面の壮年部Cさんが、満を持して、ご自身の体験談を話して下さる。
「僕は沖縄の那覇市出身なんです。去年、沖縄の辺野古の問題やうるま市の女の子が在沖米軍の関係者に殺されてしまった問題があり、翁長県知事の呼びかけで6万人の集会がありました。そこに一人で三色旗を持って行って、6万人の中で掲げてきたんです。でも、その中に自民党と公明党は来なくて、寂しかった。」
 Cさんは愛する故郷・沖縄の平和と幸福のため、創価の生命尊厳の思想を胸に闘われている。去年の沖縄集会に出発する前には、ビデオで“牧口先生が投獄され、黒い布をかぶされているシーン”を見られ、「殉教の精神で三色旗を振ろう」と決意して臨まれたという。
 沖縄から戻った後、従来の友人でもある地元中国方面のある副会長に、その集会に参加し、三色旗を振ったことを話したという。
 すると副会長は、「お前の旗を持っていけ!」と言い放ったという。
 実直なCさんは、“俺の旗とは何だろうか”と真剣に祈り考えた。
 そして、「俺の旗はやっぱりあの三色旗と池田先生だ!そうに決まっているじゃないか!」と思ったという。
 Cさんは、しばらくして再びその副会長に会う機会があった。
 そして副会長に、「この前、私に質問されましたよね。実は、僕の旗は三色旗なんです」と改めて堂々と伝えたという。
 すると、その副会長は顔をこわばらせ、会館の事務所の中に逃げようとした。
 Cさんは「ちょっと待ってくださいよ」と副会長に声を掛け、引き止める。
 そして副会長に、「ところで●●さん、あなたの旗は何ですか」と尋ねる。
 すると副会長は、「・・・三色旗だ」と答えたという。
 どこまでも相手を想う人間主義を貫くCさんは、「同じじゃないですか!」と言って副会長と固く握手を交わした。しかし、その副会長は、“ゆでダコ”のように顔を真っ赤にして去っていってしまったという。

 Cさんの話に力がこもっていく。
「結局、牧口、戸田、池田、その後は我々一人ひとりなんですよ。
 『出でよ、10万の池田大作』と言うように、『人間主義』『ヒューマニズム』を自分の周りの地域社会に弘めていくしかないじゃないですか。
 今日は地元中国方面の方々もたくさん来ていて、これでコンタクトは取れるわけです。もう今日は新たに2人、同じ県の同志が出来ましたよ。そうやって繋がりを創りながら、『人間主義』を携えて地道にやっていくしかないですよ。
 君ら三人が本部から出たのは大きかった。マッチが点火をしたんだよ。
 大阪行って、横浜行って、東北行って、熊本行って、今回いよいよ岡山で開催して。だから我々は君たちが帰った後に、中国方面の同志たちと横の繋がりを弘めていくんですよ!」
 力強く決意を話されるCさんに、参加者から「素晴らしい!」と歓声が上がり、盛大な拍手が鳴り響いた。

 野口は感謝の想いを込めて語る。
「今年に入ってカンパを頂いたお陰で、先月は熊本座談会に行かせていただきました。そこで同志として繋がられた東京の方と福岡の方が、今日この場に一緒に来てくださっているんです!実は今、500名くらいの同志の方々と連絡が取れる繋がりが出来ていて、今年は本当に拡大していっています!」
 着実に前進している近況に、未来への確かな希望の光が差し込み、皆の顔が明るく輝く。

 Cさんは創価の人間主義を実践するために、地元で天理教の友人なども交えた座談会を開催し、共に池田先生の思想を学び合っているという。
「先生の思想って宗教を超えている訳ですよ。世界的だし、学会員じゃなくても先生を師匠と思っている人がいっぱいいる。だから人間として繋がっていくような展開をしていかないといけない。
 でも、今の学会では役職をもらうと急に人間らしさを見失い、偉くなってしまって、もう会社と一緒ですよ。
 前理事長の正木さんが言ってましたよ、“昭和54年当時は上層部の動きを知らなかったんだけど、知らなかったじゃ済まされないんだ”と。
 結局、師匠を守れなかったんだから保身ですよ保身。だから師匠が期待されているのは彼ら執行部ではなく、我々ですよ。池田先生は本物の弟子が立ち上がるのを待っているんですよ。」
 参加者は皆、「そうだ」と賛同するように深く頷いている。
 Eさんが真剣な眼差しで話す。
「今まで全部池田先生が価値付けしてくれたわけですよ。聖教新聞の啓蒙の闘いも、折伏の闘いも、“今はこんな時だよ”、“今はこんな価値があるんだよ”って、全部池田先生が価値付けをしてくれて、意義を見出してくれ、そこに闘う本質があってって、すごく充実した闘いが出来た。
 それが今は、幹部が打ち出し打ち出しで、その価値付けも全くない。ただ『やればいい』っていう流れになってしまった時に、じゃあ弟子たちみんなで『何のための闘いなのか』っていう価値付けしていく闘いっていうのを、これまで先生がされてきた闘いっていうのを、僕らがやっていかなければいけない時代に入ったんだと思うんです。
 幹部から打ち出されてドーンじゃなくて、僕たちから生み出していくっていう価値創造の闘い。師匠の教えてくれた、三代の教えてくれたこの価値創造の闘いっていうのを僕らがやる時代に入ってきたんだってことだと。」

 さらに、Cさんは聖教新聞の変貌ぶりについて語られる。
「僕ね、広告全部切り抜いたことあるんですよ。切ったらホネホネになっちゃったよ。これが世界に読ませる新聞なの?」
 ご婦人のBさんも、聖教新聞への悲憤の思いを話される。
「何年か前にテレビ欄が内側になったじゃないですか。あれって外部の方がテレビ欄だけ見て広げてもくれないから、内側に変えたらしいんですけど、テレビ欄の隣って、結局広告なんですよね。広げて見せる内容が本当にひどいです!」
 皆、真剣に話を聞いている。
 かつて私たちが広布の闘いの中で必死に握り締めてきた聖教新聞は、池田先生の熱き魂が込められ勇気と希望に満ち溢れていた新聞だった。一人の人間の偉大さを伝えてくれる新聞だった。
 しかし今、師匠がご病気で新聞を見られなくなったからであろうか。
 学会本部は油断・堕落し、聖教新聞は職員たちがご飯を食べるための一つのツールに過ぎなくなっているのではないか。まるで読むところがない。想いもない。ただ組織の大きさを誇るばかりの新聞になってしまっているように感じてならない。
 それにもかかわらず、現場には「新聞啓蒙200%」などという膨大な目標が打ち出されるのである。

 Cさんは苦渋の表情を浮かべ、「宗教ってね、実は自由がないんです。たとえばキリスト教に入ればキリスト教の教えがあるように、学会に入ったら学会の教えがあって従わなきゃならない。だから宗教を選ぶ前に、人と仲良くするだとか、人を傷つけないだとか、人間としての素養を身に着けて、それから宗教を選ばなきゃいけない。」と話される。
 すると、Eさんは語られる。
「そうですよね。つまり先生は“なぜ人を傷つけてはいけないのか”ということを理論的に教えてくれたわけです。何のためにそれが大事なのかを全部価値付けして意味を教えてくださった。だから僕らは不自由ではなく、ある意味『従いたい』つまり『実践したい』って自由に素直に思えたんです。
 それが今、原田会長にしても最高幹部の話は理論的ではないし、『従え、従え』っていうふうになってしまっていることが問題だと思うんです」

 Cさんは深く頷かれる。
「だから我々はさ、日蓮、日興、日目でしょ?牧口、戸田、池田と『三代』じゃない。その次は自分じゃないですかやっぱり。
 原田だとか谷川とかは何も関係ないわけです。中国方面のトップも僕には関係ない。それを偉そうに指導するわけですよ、学会員に。もう権威です。だから、偉くさせる周りも悪いよね。」

 師匠と自分との間に何びとたりとも入る余地はない。
 本来会員に尽くすべき使命を忘れた忘恩の本部執行部たちは、師匠と弟子の間に立ち、もはや広宣流布にとって邪魔な存在となってしまっているのではないか。

 皆の闘志が湧き上がる中、Eさんは語る。
「今、同志と話し合っているんですけど、こうやって横の繋がりを広めて、目標を決めて、みんなで学会本部の前に立って、横断幕を掲げてサイレントアピールでも何でも実際に行動を起こしていきたいと思っています。
 100人とか200人とか、300人でも、そこを目指してやっていきたいと思っています!」

 すかさずCさんが、「やっぱり1000人くらいは結集したいね!」と決意を燃やされる。

 立ち上がる時は今である!
 今、国際情勢も、政治も、狂ってきていることは誰の目にも明らかとなってきている。その狂いの元凶は、創価の根本である三代の思想を蔑ろにする学会本部にある。
 “平和ボケ”していては滅んでいってしまう。今立ち上がらねば手遅れになると感じてならない。
 ゆえに、自分が立ち上がらねばならない!師弟の精神を見失っている現本部執行部に、民衆の正義の声を届かせるのだ!
 堅実に、粘り強く、横の繋がりを創りゆく座談会に勇んで集い合い、お一人おひとりの勇気の火種を今こそ結集して参りたい!
 さあ次なるは日本の要である中部方面は名古屋の地で、権力に屈せぬ不屈の民衆が集い合い決起する座談会を、楽しく盛大に行なって参りたい!


<4・23(日)中部方面・名古屋座談会開催のお知らせ>

■ 日時
    平成29年4月23日(日)午後1時15分~4時15分終了予定

名古屋式次第2

■ 場所
    愛知県青年会館 3階 9号会議室
    (愛知県名古屋市中区栄1-18-8)
    http://www.aichi-seinenkaikan.or.jp/access.html

■ 座談会参加のご連絡のお願い
 座談会に参加を希望して下さる方はブログ上のメールフォームか以下のアドレス宛に参加人数をお知らせ頂けると本当にありがたいと思っています。
 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝えいただく必要はありません。一行で構いませんので、「2名参加です」「静岡から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。
 もちろん、参加表明の連絡を下さらなくても参加していただいて構いません。
 また連絡をしたから参加しなければならないということでも、もちろんありません。

■ 地図
愛知県青年会館アクセスマップ


■ 交通アクセス
   ・タクシーで、名古屋駅より約10分
   ・市バス:① バスターミナル9乗車、納屋橋下車
            → 名古屋東宝ビル角、南へ250m
       ② 名鉄向かい21乗車、納屋橋下車
         (注:名駅16系統、C-758系統以外は停まりません)
          → 名古屋東宝ビル角、南へ250m
   ・地下鉄「伏見駅」下車、7番口、西へ300m
     → 名古屋東宝ビル角、南へ250m
   ・駐車場について
    会館のフロントで、駐車券を購入(1日300円)
        普通車15台  室内10台 (高さ1.9M)
                室外 5台 (高さ制限なし)

 4・23(日)「名古屋座談会」の当日の晴天、絶対無事故、大成功・大勝利、を勝ち取るべく、全力で闘い抜き、万全の準備を進めて参ります!


【お知らせ】
◆先日4月18日(火)に、現在係争中である「譴責処分(H23)」と「配置転換」の不当性を証明する裁判の期日が行なわれました。
 今回より担当の裁判官が交代となり新たな裁判官の明瞭な訴訟指揮のもと、今度は私たちが相手方(学会本部)の認否反論の書面に対し反論していくことになりました。
 当日遠方から駆け付けてくださった北関東、西東京方面の同志の方々、裁判勝利を祈ってくださった同志の方々、お陰様で一歩前進の大勝利の期日とすることができました。本当にありがとうございます。
 相手方(学会本部)の書面には、“創価学会の指導に従うことが会員の活動の基本”“創価学会の指導に承服できなければ退会は自由である”とあり、今の独善的な本部の体質が顕わになっています。
 この「権力の魔性」の命を打ち破るべく、現在反論書面の作成に取り掛かっています。
 次回期日は6月27日(火)16時から東京地裁611号法廷で行なわれます。
 己身の油断、慢心を排し、断じて勝利して参ります!



●実際に頂いた質問で重要だと思ったものを【Q&A】という形でアップします。

【Q】最近インターネットの「you tube」である人物が、「学会の御本尊は血脈相承のないニセ本尊。一枚紙に印刷したもので安置するだけでバチが当たる。」と言っているのを見ました。
 今の学会の御本尊は「ニセもの」なのでしょうか?拝んで功徳があるのでしょうか?

【A】インターネット上で「創価学会の御本尊はニセもの」と言っている人は、おそらく日顕宗(日蓮正宗)の人間です。
 しかし、そもそも日顕宗(日蓮正宗)自体、第二次大戦下で国家神道に迎合し、神札を受けるという大謗法を犯しました。
 そして正にこの時、創価学会の初代会長である牧口常三郎先生は神札を厳然と拒否し、軍部権力と真っ向から闘い抜かれたのです。
 牧口先生は軍部権力から睨まれ、不敬罪と治安維持法違反の罪で逮捕・投獄され、殉教されましたが、牧口先生のこの『殉教』がなければ日蓮大聖人の仏法が現代に蘇ることはなかったといえます。
 さらに、牧口先生と共に投獄された戸田城聖先生(後に第2代会長となられる)は、獄中で「仏とは生命なり」「我、地涌の菩薩なり!」との悟達をされ、創価学会こそ日蓮大聖人の仏法の後継者であることを明らかにされました。またこの悟達は、難解な仏法を現代に蘇生させ、全民衆のものにした瞬間でもありました。
 生きて牢獄を出られた戸田城聖第2代会長は、初代牧口先生の仇を討つべく、巌窟王となって75万世帯の折伏を達成される。
 そして、その弟子である池田大作先生(第三代会長)は、「生命尊厳(永遠の大生命)」の思想に立脚した「人間主義」の大思想を打ち立てられ、世界192か国・地域に日蓮大聖人の仏法を弘めました。
 つまり、現代に日蓮大聖人の仏法を蘇生させ、世界に未曾有の広宣流布を進めてきたのは創価三代の会長であり、創価学会員なのです。もし創価学会の出現がなければ、日蓮大聖人の言葉も広宣流布も虚妄となってしまったのです。

 創価学会では、池田先生のご指導のもと、平成5年から「大御本尊を日寛上人が書写した御本尊の御形木御本尊」を下付しています。
 この御形木御本尊は、創価学会の永遠の指導者であられる池田先生が明確に認められた御本尊であり、厳然と功徳がある御本尊です。
 現に滝川の母も、2年前に「がん」が再発しましたが、この御本尊を拝し、闘う中で完治することができました。“安置するだけでバチが当たる”というのは嘘八百です。

 他方、日顕宗(日蓮正宗)は、創価学会の「師弟不二の信仰」に嫉妬し、平成2年に広宣流布の大功労者である池田先生を法華講総講頭から外し、翌平成3年には創価学会を破門しました。「広宣流布の断絶」「破和合僧」という大謗法を犯した日顕宗は、今では完全に邪教と化しています。
 池田先生は、日興上人の「日蓮大聖人に背いた師たちを捨てないことが、かえって罪になる」との仰せを引用され、「今の日顕は、大聖人に背いた極悪であり、悪師である。日顕を捨て、その誤りを厳しく責めなければ、かえってこちらが罪になってしまう――これが大聖人の法門なのである」と断言されています(平成5年11月7日「魂の独立記念日」祝賀の最高協議会)。
 つまり、「日顕宗の信心」で御本尊をいくら拝んでも、「広宣流布の題目」(創価三代に連なる信心の題目)でないため、功徳はありません。

 しかしながら、創価学会にも一つ大きな問題があります。
 原田会長ら現本部執行部が2014年11月に会則の教義条項を変更し、「弘安2年の御本尊(大御本尊)は受持の対象にはいたしません。」と明言したことです。
 かつて池田先生は「大聖人の出世の本懐である一閻浮提総与の大御本尊が信心の根本であることは、これからも少しも変わらない」(平成5年9月16日、第1回アメリカSGI最高会議)と明確に述べられました。ゆえに、上記会則教義条項の変更は、池田先生の見解と完全に齟齬をきたし、多くの学会員に疑問と不安を与え苦しませているのです。
 私たちは池田先生が難しい内容についてご判断ができなくなった御健康状態の中で、2014年11月に原田会長ら本部執行部が、池田先生に無断で拙速・杜撰な会則教義条項の変更を行なったのではないかと推測しています(池田先生のご健康状態について、私たちは少なくとも2014年7月1日の「集団的自衛権の行使容認の閣議決定」を学会本部が突然賛同するコメントを発表した時点で、難しい内容に対するご判断が出来ない御健康状況になられていたのではないかと推測しています。創価三代の思想に違背する、この180度変わってしまった賛同コメントが池田先生のご判断であるとは到底考えられません)。


【Q】「職場で2000回の電話を架けて懲戒解雇された」という話を聞いたが本当か?

【A】本当ではありません。
 この話は私たちの解雇無効裁判で、学会本部が提出した証拠が根拠とされた話だと思われます。
 しかし、その証拠は捏造証拠(本部職員作成のエクセル一覧表)であり、私たちが架けていない電話が架けたことにされ、大量に記載されていました。
 たとえば、小平が谷川佳樹副会長(当時)に、2日間で21回もの電話を架けたことにされていました。しかし、事実ではありません。これは虚偽です。もう一度言います。事実ではありません。

 私たちは裁判の中で、その証拠が捏造されていることを明らかにするために、学会本部に対し、その証拠(エクセル一覧表)の基データであるとする、“KDDIから取得したとする「通話履歴のデータ」(CSV形式の『原本データ』)”の提出を求めました。
 しかし、学会本部は頑なに、その『原本データ』の提出を拒否し、最後まで提出しませんでした。
 通常、録音テープ等の「原本データ」を反訳した文書を証拠提出した当事者は、相手方からその反訳文書の根拠となった「原本データ」の複製物の交付を求められた場合には、交付しなければならないとされています(民事訴訟規則144条)。
 学会本部が捏造・提出したエクセル一覧表(「原本データ」はCSV形式)についても同様に、私たちが「原本データ」の交付を学会本部に求めたわけですから、本来、交付しなければなりませんでした(民事訴訟規則147条、民事訴訟法231条)。
 ところが東京地方裁判所は、学会本部に対し「原本データ」の複製物の交付を求めることをしなかっただけでなく、逆に学会本部の主張を鵜呑みにして2000回の電話があったと認めたのです。
 高裁、最高裁もこのことを看過し、結局、「原本データ」の存在を確認することすらできずに、解雇無効裁判は敗訴で終わってしまいました。

 もちろん私たちは、この裁判所の判決は不当であると思っており、まったく納得していません。
 嘘はどこまでいっても嘘です。いつか、学会本部内部から、証拠を捏造したという真実を証言してくれる人が出てきてくれると信じています。
 私たちは一歩も引きません。断じて真実を明らかにするまで闘い抜く覚悟です。


【Q】「裁判で池田先生を証人喚問した」というのは本当か?

【A】本当ではありません。
 私たちは解雇無効裁判において池田先生の『人証申請(証人としての申請)』をしました。しかし、その目的は師匠に“学会本部なかんずく本部執行部が犯した一連の本部職員の不祥事をご報告するため”です。

 かつて池田先生は平成14年6月の職員全体会議の場で、「最近悪い職員がいる。報告しなさい。」と全職員に対して仰せになりました。
 平成24年当時、ある職員が地元の会員であるAさんの聖教新聞減部の申し出を拒否し、さらに罵倒するという事件が起こりました。そして、その事件に対して声を上げた会員同志たちがその職員から罵声や無視を受けていきました。
 会員同志たちはその職員に対し、誠実に対話を求めていきました。すると、地元の総区組織から一度も話を聞かれずに役職解任処分、会合参加禁止などの処分を受けるという問題が発生したのです。
 そして、最終的に会員同志たちは除名処分されてしまったのです。
 職員であった私たちは上記の師匠の仰せに則り、必死にこの職員が会員をいじめる問題を師匠に報告しようと行動しました。しかし、不甲斐なくも師匠に届けることができずに懲戒解雇になってしまいました。
 私たちはそれでも諦めることが出来ませんでした。私たちは解雇無効の裁判を起こし、師匠に“会員を苛める悪い職員がいること”をご報告するために、池田先生の『人証申請(証人としての申請)』をしたのです。
 しかし、東京地裁からは懲戒解雇の争点とは関連性が薄いとして却下され、残念ながら師匠にご報告することは出来ませんでした。

 また、“師匠がご病気であることを知りながら、師匠を法廷に呼ぼうとする感覚はおかしいのでは”とのご意見もありましたが、私たちは師匠にご報告するために人証申請した2013年の時点では、師匠の御体調が良くないということを知りませんでした。
 もし当時その情報を知っていたのであれば、師匠の人証申請をすることはありませんでした。


【Q】インターネットで、“足軽会という組織があり、その組織は抜けることができず、抜けたら叩きのめされてしまう”といった内容があったのですが、本当ですか?

【A】かつて、「足軽会」という川崎学生部のOB会があったことは事実です。しかし、「抜けることは許されない。」や「抜ける者は叩き潰す。」といった内容は、学会本部が意図的に事実を歪曲した内容です。

 私たちが学生部員だった当時の川崎地域では、学生部メンバーが社会人となって男子部で闘えなくなるケースが多かったため、卒業世代ごとに「○○会」という名前を付け、一年に1、2回集まって励まし合う風習がありました。社会の荒波にも負けず励まし合い、一生懸命活動していくために、自然発生的に出来た防波堤のようなものでした。
 私たちの世代では、「足軽会」と名付けました。
“足軽の兵隊は足取り軽く先駆を切って出陣し、将軍(池田先生)の為に命を捨てていく”との思いを込めて。カッコいい名前ではなく、一番身分の低い名前にしようと言って名前を付けました。

 当時、足軽会メンバーのAさんが、仕事の忙しさにはまり学会活動が思うように出来なくなりました。幹部であるにもかかわらず組織活動が出来なくなると、「あいつは信心がない。ダメだ」とか、「もう先生の弟子じゃない」と信仰が浅く厳しい幹部であると一方的に決めつけるような風潮が組織の中でありました。自分に厳しい性格でもあったAさんは学会活動が思うようにできない自分を責め続けました。
 そうした中、Aさんのことを良く知るBさんが、Aさんを励ますために、「闘えなくなってもいいじゃないか。一生涯信仰を貫く中では闘えなくなるときだって、題目を上げたくなくなるときだって、組織に足を運べなくなるときだってあるじゃないか。」とメーリングリストで伝えた。
 そして、「苦しむ同志(Aさん)に対して、足軽会メンバーの中で、『幹部として負けた姿だ』と言うような心を持ってしまうことがあったならば、そうした心こそ違う。もし、無慈悲な間違った心を持つならば、その心とは絶対に闘わなければいけない」といった趣旨のメールを同世代の足軽会メンバー全員に送ったのです。
 さらに、それを受け取ったAさん自身も、
「そのメールは僕が当時会合に参加できなくなっていて、僕が会合に参加する時に後ろめたい気持ちにならないように、Bさんが自分のために必死になって書いてくれたメールです。『皆が活動して戦っている(同世代でつくった)足軽会に僕のような信仰者が入っていてはいけない』と自分で自分を責めてしまう僕の性格を知っているBさんだからこそ、直接伝えるのではなくメーリングリストという形で間接的に『自分を責めてはいけない、ずっとずっと同志なんだよ』と、組織から離れてしまいそうになる自分を離さないように守ろうとしてくれた真心のメールです。」
との旨証言し、AさんはこのメールによってBさんが誤解を受けないように陳述書を書き、学会本部に提出しています。
 また、メーリングリストで送られることから、そのメールが送られたメンバーには、そのメールがAさんに送ったものであることをBさんは伝えています。
 しかし、学会本部は、その本人(Aさん)の証言を知りながら、Bさんのメールを部分的に切り取り、メールの趣旨を著しく歪曲して、Bさんが足軽会メンバーを洗脳するカリスマ的なリーダーであると結論付けたのです。

 その後、学会本部は私たちに対し「足軽会が存続している」として除名処分を下しました。
 今の学会本部は、積極的に意見する学会員に対して、「●●会」「●●一派」などと括り、「派閥をつくり組織の秩序を乱した」として排除、処分していく独善的、独裁的な組織となっていると思えてなりません。






●㉖ 4・23(日)「中部方面・名古屋座談会」の式次第発表!

 今般4月6日、公明党が与する自公政権は「共謀罪法案」を衆院本会議で審議入りさせ、今国会(会期終了日は6月18日)での可決・成立を目指している。
 政府は「テロ対策」と言うが、実際は「テロ」とは全く関係のない300近い犯罪における「共謀や予備以前の行為」を処罰できるように法改正しようとしている。
 こんなことがあって良いのだろうか。
 この共謀罪法案は、まさに現代の治安維持法である。
 160名を超える刑事法研究者たちは、
“この法案は日本の刑事司法と刑法理論の伝統である「内心や思想ではなく行為を処罰するとする行為主義」や「現実的結果を発生させた既遂の処罰が原則であって既遂に至らない未遂・予備の処罰は例外であるという原則」、「処罰が真に必要な場合に市民の自由を過度に脅かさない範囲でのみ処罰が許されるという原則」を破壊してしまう”と反対の声明を出している。
 またある識者は、「既遂以外の行為を客観的に定義することは論理的には不可能であって、常に捜査機関の主観的・恣意的な法律解釈なしには成り立たない」と警鐘を鳴らしている。

 今、国民の不安・懸念は最高潮に達している。
“政府は国民を監視・管理し、政府批判を一切封じようとしているのではないか?”と。

 共謀罪法案は過去2003年、2004年、2005年の3度国会に提出され、廃案となっているが、今回、自民党は決死の覚悟で法案成立を目指し、牙を抜かれた公明党も積極的に可決に合意している。
 しかも、公明党が連立を組んでいることで、共謀罪法案の悪の本質を見えにくくさせている。
 自分たちは『ブレーキ役である』と主張し、「対象となる犯罪集団を明文で『組織的犯罪集団』に限定した」、「実行準備行為があって初めて処罰の対象とする」、「対象犯罪数を制限した」などとまるで歯止めを掛けたかのように話し、国民を欺いているのである。
 こうした中途半端な公明党こそが、今、日本にとって最も「悪」の存在になってしまっているのではなかろうか。

 さらに先日3月29日には、公明党の斉藤鉄夫幹事長代行が「日本会議」系の『憲法改正派の集会』に参加したという。
 『日本会議』とは、「皇室中心」「改憲」「靖国参拝」「愛国教育」「自衛隊の海外派遣」などを掲げる、まさに戦前回帰を目指す民間団体・政治運動団体である。
 牧口先生を獄死たらしめた、いわゆる『国家神道』の流れを汲む勢力なのである。
 斉藤議員はその改憲集会で登壇し、「何より大事なのは各党合意。少なくとも野党第1党が入る形で大きな国民合意を得て、1回目の国民投票は必ず実現させる」と挨拶したという。ここでいう改憲の中には、師匠が「9条だけは変えてはならない」と言われた『9条改憲』も含まれているのだ。
 むろん、こうした公明議員の動きを公明党本部や創価学会本部が承知していないはずがない。
 いったい、公明党・学会本部はどうしてしまったのだろうか。
 初代牧口先生を殺した「国家権力」への「仇」を忘れてしまったのか。
 こうした今の公明党・学会本部の動きは、創価三代の「生命尊厳の思想」に立脚した「絶対平和の思想」「人間主義の思想」に明らかに違背しているのではないだろうか。
 10年以上も「権力の座(与党)」にいたせいで、『権力の魔性(既得権益)』に侵され、『正常な判断』が出来なくなってしまったのか。
 国民を裏切る権力者たちの慢心、堕落に、怒りで体が震えてならない!

 私たちは、今の政治の狂い、公明党の狂いの元凶は支持母体である創価学会なかんずく『信濃町の学会本部』に根本原因があると感じている。
 2012年に職員を懲戒解雇になるまで、私たちは学会本部の中で、多くの本部職員たちが本来の創価三代の師匠なかんずく第三代の池田先生の指導と精神から逸脱している実態を目の当たりにしてきた。
 信濃町の学会本部は、明らかに「会員中心」ではなく「組織中心」となっていた。
 そして、その「組織中心の組織」の頂点にいるのが、学会本部最高幹部である「本部執行部」なのである。
 今こそ、師弟を見失った学会本部を変革し、創価三代の軌道に戻さなければならない!

 現状、私たちは4月23日に開催する名古屋座談会の式次第を、以下のように考えています。

名古屋式次第2

 本村強さんには昨年2月の横浜座談会でも体験談をお話しして頂きました。
 本村さんは2014年、公明党が「集団的自衛権の行使を容認する閣議決定」に賛成した際、「創価三代の精神に反している!」と正義の声を上げ、信念を貫き公明党を離党した。しかしその後、公明党の肩書もなしで町会議員に3選を果たす。弟子の不屈の実証を見事に示されたのである。
 離党後、創価の組織からはご家族揃って村八分にされ続けているが、弟子としての信念の闘いを貫かれる本物の池田門下の獅子である。
「共謀罪は初代牧口先生を獄死たらしめた治安維持法と同じである!」
 本村さんの怒りは深い。短時間ではありますが、なぜ、共謀罪がおかしいのかについて、語っていただきます。

 続いて、婦人部Aさんは、私たちが同志と共に始めた学会本部前サイレントアピールに最初からご参加下さった方である。ただお一人で駆けつけられたその時の青空座談会の中で、Aさんは「同志と同志が力を合わせ、団結していきましょう!」と、真剣な眼差しでお話し下さいました。
 Aさんの必死の呼び掛けを受け、その後私たちは各地での座談会を開催していくことになったのです。
 Aさんは、公明支援と聖教啓蒙だけになっている今の学会組織の現状に心を痛め、地区の婦人部に「選挙と信仰を一緒くたにしていることはおかしいと思います。信仰だけの会合に参加させてください」と意見を言ったことがあるという。
 しかし、選挙一色の地区ではAさんは敬遠された。地区婦人部長が交代した際、新しい地区婦人部長から来た最初のメールは、「連絡を控えさせて頂きます」の一言だったという。
 さらには、元地区婦人部長からも「あなたが会合に来ても嫌な思いをするだけだと思うよ」と、会合へ参加する心を折ろうとするかのように遠回しに伝えられ、今では連絡すら来なくなっているという。
 しかしそれでもAさんは、師匠を胸に創価の変革を諦めずに、現状の狂った公明党・学会本部に対し、敢然と「NO!」を突き付ける闘いを貫かれている。 
 Aさんは、熱き闘志を燃やされる。
「牧口先生を獄死させた国家権力に公明党が付き従うのはおかしいです!池田門下が声を上げ共謀罪の成立を阻止しなければなりません!」と。

 そして、滝川の母である滝川光子さんは、今回で5回目の座談会での登壇となる。
 光子さんは先日3月27日には原田会長に15通目の手紙を書き上げ、祈りをこめて学会本部の接遇コーナーに提出されたという。
 厳然と、弟子の不屈の闘いを続けられる創価の母に、心からの尊敬しかない。
 お母さん、本当に、本当にありがとうございます。
 私たちもお時間を頂戴し、私たちが体験してきた学会本部の実態と、今後の決意を述べさせていただきます。
 そして、第2部として参加者が自由に何でも話せる懇談会をおこなっていきたいと思います。

「心ざしあらん諸人は一処にあつまりて御聴聞あるべし」(御書951頁)

 断じて、日蓮大聖人そして創価三代の師に連なる創価学会の未来を築くために、今の創価のおかしさを感じ憂えている同志が力を合せ、団結していきたい!
 師匠が理想とされる創価に変革するために、共々に立ち上がって参りたい!
 希望ある創価を、希望ある日本を、希望ある未来を、断固、創るのだ!

「これからは、わたしの行為が、ひとつひとつ、未来を組み立ててゆくのだ」
(サン=テグジュペリ)


<4・23(日)中部方面・名古屋座談会開催のお知らせ>

■ 日時
  平成29年4月23日(日)午後1時15分~4時15分終了予定

■ 場所
  愛知県青年会館 3階 9号会議室
  (愛知県名古屋市中区栄1-18-8)
  http://www.aichi-seinenkaikan.or.jp/access.html

■ 座談会参加のご連絡のお願い
 座談会への参加を希望して下さる方は、参加人数をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからお知らせいただけると本当にありがたいと思っています。
 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝え頂く必要はありません。一行で構いませんので、「2名参加です」「静岡から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。
 もちろん、連絡を下さらなくても参加していただいて構いませんし、また連絡を下さったからといって参加しなければならないということではもちろんありません。

■ 地図
地図

■ 交通アクセス
 ・タクシーで、名古屋駅より約10分
 ・市バス、名鉄向かい6乗車、納屋橋下車
  → 名古屋東宝ビル角、南へ250m
 ・地下鉄「伏見駅」下車、7番口、西へ300m
  → 名古屋東宝ビル角、南へ250m
 ・駐車場について
  会館のフロントで、駐車券を購入(1日300円)
  普通車15台  室内10台 (高さ1.9M)
            室外 5台 (高さ制限なし)

 4・23(日)「名古屋座談会」の当日の晴天、絶対無事故、大成功・大勝利を勝ち取るべく、全力で闘い抜き、万全の準備を進めて参ります!


<お知らせ>
 先日4月3日(月)に被告学会本部が提出してきた裁判書面は、今の本部の独善的・独裁的な体質がもろに滲み出ている書面でした。
 現在、その書面に対する反論の準備を進めています。
 この裁判は会員同志が無実であること、正しい行動を貫いてきたことを証明するとともに、原田会長を始めとする本部執行部の責任と罪を明確にする重要な意義があります。
 次回期日は4月18日(火)10時半から東京地裁611号法廷で行なわれます。
 己身の魔を排し、断じて勝って参ります!




●㉕【前編】「中国・岡山座談会」の報告と「4・23中部・名古屋座談会」への決意

 先日3月20日、春の訪れを感じる穏やかな気候のなか、中国方面は岡山の地で座談会を開催し、全国から36名の同志が集い合った。
 会場の岡山市民会館のロビーでは、会合開始前から対話の花が咲き薫った。東京、神奈川から前泊して駆け付けてくださったご婦人たちや熊本座談会に参加してくださった九州のご婦人が再会を喜び合い、笑顔が輝いていた。
 関西からも、座談会に1時間しか参加できないというご多忙な中、壮年とご婦人の方が駆け付けて下さり、開会前のひと時、対話をさせていただいた。
 その壮年の方から、「とにかく互いに差異を認め合いながら、今後もよく連携を取り合って闘いを進めていこう」と、熱き思いをお伝え頂いた。
 また、瀬戸内海を挟んだ四国からは、前日の検査結果によっては座談会に来られないかもしれなかった闘病中の壮年部Aさんが、「何としても岡山座談会に参加したい」との強き一念と祈りで体調をご回復され、晴れ晴れとしたお姿で集われた。
 Aさんは池田先生の長編詩を抜粋した資料をご自分で用意して持参してくださった。
 そこには、師匠の長編詩「君よ勝者と勝ち誇れ!仏法も勝負 人生も勝負」(2002年5月19日付)の抜粋が書かれていた。

 『正義の旗とは
  信念の魂である。
  そして
  信念の行動であり
  勇気であり
  邪悪を倒しゆく
  雄渾の決意である。』

 師の心に触れ、心に勇気が溢れる。
 座談会開始前に参加者の皆さんにお配りさせていただくと、Aさんの真心に感動と喜びの拍手が沸き起こった。

 第1部が終了し、司会から、「いよいよ後半は、皆さんが自由に何でも語り合う場にしていければなと思います」と呼び掛けると、“待ってました!”とばかりに参加者の明るい笑いが弾ける。
 四国から来られたAさんがさっそうと先駆を切り、「はい」と手を挙げられる。
「四国から参りましたAと申します。たぶん、創価学会で一番最初に処分されたのは私じゃないかと思います。
 1992年(平成4年)の7月3日に、大石寺に対して日顕書写の曼荼羅を返却致しました。
 というのも、池田先生を切った日顕が書写した曼荼羅に、手を合わせて成仏を願うことや広宣流布を願うことは、これは池田先生の弟子がするべき行為ではないと考えまして、大石寺の日顕宛に御本尊を返却したのです。」

 師を胸に、一人立ち上がって闘われる衝撃的な話に、会場がざわめいた。
 Aさんはその日以降、当時の四国の男子部長と、何度も何度も「日顕書写の曼荼羅を大石寺に返却する運動を男子部が先頭切って行なっていくことが弟子の道ではないか」と、四国の会館で話し合ったという。
 しかし、男子部長からは明確な返答はなかった。
 Aさんは必死に祈り抜き、男子部長に、「あなたが答えられないんだったら、あなたは池田先生にお会いできる立場なのだから、先生にご相談していただきたい」と誠実に訴えた。
 ところが、職員であったその男子部長は、“Aさんに役職が無いから師匠へ報告できない”と回答したという。
 Aさんは男子部長に率直に、「それって保身ではないですか」と伝えた。
 すると男子部長は、「申し訳ないけど、その通りです」と答えたという。
 自分が保身であることを平気で会員に公言してしまえるその幹部職員の厚顔無恥な態度に、「職員の問題」の根の深さを感じてならない。
 会員に尽くさず保身で己を守るならば、職員として存在している意味はない。いやむしろ会と会員にとって邪魔な存在である。

 師を想い信念を貫かれるAさんは諦めなかった。
 その後も四国男子部長に何回も相談し続けた。しかし、男子部長は一向に納得できる答えを持ってきてくれない。
 Aさんは祈り、葛藤の末にある行動に移す覚悟を決められたという。
「もう我慢できずに、地元の会館で“『日顕曼荼羅追放運動』という行動を起こそう”と呼び掛けるビラを配らせていただきました。
 そうしたら、その日の夜中2時、3時に、四国の男子部長と青年部長がやって来て、ドアをドンドン、ドンドン叩いて、『こらA、出てこんか!こら出てこんか!!』言うて、まるで暴力団なみなんですよ。
 もう近所迷惑なんで、仕方なくドアを開けたら、いきなり部屋に上がってきて、『おい、お前これ何したんや!』って怒鳴るんですよ。
 私が、『そのビラ読んでくれましたか?』と聞くと、青年部長は『ほんなん目通す必要ない。もう、すぐ学会を辞めさす』と、こうなんですよ。」

 組織の意向に沿わない人間や、疑問や意見を持ち、声を上げ続ける人間に対して、問答無用に『除名処分』を迫り脅す。まさに「権力の魔性」に侵された職員の姿であろう。

 Aさんはこの時、やむなく幹部職員の話を聞き入れることを選択した。
 しかし、それにより除名処分は免れたが、「会合には一切参加しない」「日顕に血脈相承がないということを言わない」という不当な条件が付いて回ったという。
 その1年後の1993(平成5)年10月、創価学会総体として、日顕が書写した曼荼羅から日寛上人の曼荼羅に交換する方針を取るようになる。
 しかしそうなっても、やむにやまれぬ思いで「日顕の御本尊の追放」を叫んだAさんの名誉は回復されることはなかった。組織からは無視の状態が、20年以上経った今現在も続いているという。

 無責任と保身に覆われた幹部職員の冷酷な対応に怒りが込み上げた。
 小平が「もう組織に納得の対話が無いんですよね。対話なく排除する構図が本部も現場も、どこも同じだなって思います」と話す。
 Aさんは頷きながら、「そうなんです。しかも、自分の意に沿わないと“豹変”するんですよ、暴力団なみに」と、当時の怒りを思い出すように語られる。
 そのAさんの話を、中国方面から参加された女性のBさんとBさんのお母様が、悲憤の表情を浮かべ、大きく頷きながら聞いていた。
 続いて、Bさんが勇気を振りしぼりながら語ってくださった。
「“豹変”と言えば、私と接点がなかった人も、幹部の一声で、私のことを無視するようになったんです。」
 Bさんは以前、地区内のある婦人部員から、別の婦人部員に苛められているという相談をされた。苛める側の婦人部員は、拠点を提供しており、幹部も一目置かざるを得ない存在だったという。
 正義感の強いBさんは黙っていられなかった。苛められている婦人部員を守ろうと必死に“苛めている婦人部員”に、直接、申し入れた。すると、その苛めている婦人部員は逆に怒りを露わにし、婦人部幹部に「自分は苛めていない」と嘘をついて泣き付いたという。
 このことをきっかけに、BさんとBさんのお母様はなんとそれ以降ずっと、その苛めている婦人部員の家の唱題会に参加できなくなり、別の拠点の唱題会も参加禁止を言い渡されたという。
 さらに、その苛められている婦人部員に対する『苛め』には、なんと地区婦人部長も関与していたというから驚きである。
 その苛められた婦人部員には子どもがいなかった。地区婦人部長はその苛めを受ける婦人部員がいない場で、「あの子には子どもがいない」、「子どもを生んでいる人間の方が磨かれているのは当たり前だ」と心無い批判をしたという。
 Bさんは納得がいかず、地区婦人部長に、「子どもがいないことと彼女の人格は関係ありません。そんな事ばかり言うのでしたら、彼女に子どもができるよう祈ってあげてください!」と必死に訴えたという。
 ところが地区婦人部長は、その日の出来事を“Bさんから罵られた”と婦人部幹部に報告していった。
 さらに、地元の圏副婦人部長は、わざわざBさんのお母さんのもとを訪れ、「人が苛められていてもほっとけばいいのに。馬鹿な子じゃね」と伝えに来たという。

 この出来事をきっかけにBさんは、地元組織から排除され始める。そして、現在は「会館・拠点への出入り禁止処分」を下されているという。
 それでも、純粋で一途なBさんは、毎日真剣にお題目をあげながら諦めずに学会活動に励まれている。
 以前、尊敬する先輩の同志が、「何があっても座談会と本幹だけは行こう」と励ましてくれたことを大事に胸に秘めながら、幹部から「県外であれば座談会に参加して良い」と許可が下りたため、県外のお知り合いの方の地区座談会に参加されているという。
 必死に話されるBさんの目には涙が滲んでいた。
 創価学会の中で、婦人部幹部が一人の婦人部員を苛め、その苛めを誰も止めずに見て見ぬ振りをする。逆に、苛められた人間を守ろうとした正義の人が組織で苛められていく。
 本当に有り得ない話である!
 「苛めは苛めた側が100%悪い」というのが師の思想だ!
 絶対に苛めを許す訳にはいかない!

 Bさんの話を我が事のように聞いていた中国方面で副支部長をされている壮年部のCさんが、「今の組織って何を言ったかじゃなくて、誰が言ったかで決めてしまうんだよね」と鋭く指摘する。
 BさんとBさんのお母様が、「そうです!」と深く頷かれる。

 すると、関西からお越し下さった壮年部のDさんが手を挙げられ、真剣な表情で話し始める。
「何が正しいかじゃなくて、誰が正しいかで判断されるようになっているというのはその通りで、要するに『依法不依人』がもう崩れてしもうてるんです。」
 創価学会は、2014年11月、「会則の教義条項の変更(会則教義変更)」を行なった。さらに翌2015年1月には、教学部として教義条項改正の意義を確認するとともに、「日寛教学の『一大秘法』『六大秘法』という用語は今後用いない」などと補足解説を行なった。
 しかし、Dさんは、“まさか師匠がそんな変更をされることがあるのか”と疑問に思われたという。
 Dさんは意を決して参加者全員に問いかけられた。
「皆さん、池田先生が、会則教義条項の変更後の随筆の中で、実は『六大秘法』を使っているというのを知っていらっしゃるやろうか?」
 そして、ご自身でご用意下さったA4の書面を参加者全員に配ってくださった。その書面には、2015年9月15日付聖教新聞に掲載された師匠の随筆『民衆凱歌の大行進㉗ 御書根本の勝利道を』が両面刷りされていた。
 その中の「特に『観心本尊抄』は(中略)法本尊を開眼された重書中の重書である」と書かれた文章の“法本尊を開眼された”の箇所に、ピンクのマーカーが引かれている。「法本尊」とは、「六大秘法」の一つである。
 Dさんは、師匠が会則教義条項の変更後に「六大秘法」(「法本尊」という用語)を用いていることに疑問を持たれたという。

 Dさんは真剣な眼差しで、参加者に問いかけていく。
「じゃあ、池田先生は会則を破っているんでしょうか?
 いやむしろ、池田先生が認めていない会則教義変更を、実は学会執行部がやったんじゃないでしょうか。
 池田先生は会則変更後にも、『六大秘法』を使っている。ならば、『六大秘法』を使わないという風に教義変更した執行部というのは池田先生の仰せに反し、池田先生を『永遠の師匠』と定めている会則を、実は破ったことになるんじゃないのか、と僕は思っています。
 これが結局根本にあって、今の創価学会では、『依法不依人』ができなくなっているのではないか。官僚的になり、何が正しいのか、誰が正しいのかの判断を間違ってしまっているような今の創価学会になってしまったんじゃないのかなと思います。
 だから、先程のBさんのようなお話は、おそらく全国的にどこにでもあるのではないでしょうか。」

 本質をえぐるような洞察に感じてならない。
 本部執行部の師弟のずれが、全国の現場組織にまで波及し、正しい判断を見失わせているのではなかろうか。

 Dさんは続ける。
「2014年に執行部が使わないとした『六大秘法』を2015年に池田先生が使われているということは、執行部が池田先生の意に反しているということと共に、『今、創価学会は教義上2つに分かれている』ことを意味します。
 『池田先生の創価学会』と『原田会長の創価学会』の2つです。
 そして自分に、こう問わねばなりません。『自分はどっちだ?』『あなたはどっちだ?』と。」

 教義は信仰の根幹であることは当然である。
 しかし、2014年の拙速・急激な会則教義条項の変更は、本部執行部が学会員への丁寧な説明を欠き、現場に大きな禍根を残していると感じてならない。
 一人ひとりの納得なしに、ただ号令をかけるだけの組織では、“イエスマン”しかいなくなっていく。
 このまま学会本部執行部の独裁化が進めば、創価の崩壊は火を見るよりも明らかである!
 師を想う弟子が総立ちとなって、断じて食い止めねばならない!
 師匠の理想とされる創価を弟子が一丸となって築きゆく時は今である!

20170320岡山座談会


<4・23(日)中部方面・名古屋座談会開催のお知らせ>

■ 日時
    平成29年4月23日(日)午後1時15分~4時15分終了予定

■ 場所
    愛知県青年会館 3階 9号会議室
    (愛知県名古屋市中区栄1-18-8)
    http://www.aichi-seinenkaikan.or.jp/access.html

■ 座談会参加のご連絡のお願い
 座談会への参加を希望して下さる方は、参加人数をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからお知らせいただけると本当にありがたいと思っています。
 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝え頂く必要はありません。一行で構いませんので、「2名参加です」「静岡から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。
 もちろん、連絡を下さらなくても参加していただいて構いませんし、また連絡を下さったからといって参加しなければならないということではもちろんありません。

■ 地図

地図

■ 交通アクセス
 ・タクシーで、名古屋駅より約10分
 ・市バス、名鉄向かい6乗車、納屋橋下車
   → 名古屋東宝ビル角、南へ250m
 ・地下鉄「伏見駅」下車、7番口、西へ300m
   → 名古屋東宝ビル角、南へ250m
 ・駐車場について
   会館のフロントで、駐車券を購入(1日300円)
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 4・23(日)「名古屋座談会」の当日の晴天、絶対無事故、大成功・大勝利を勝ち取るべく、全力で闘い抜き、万全の準備を進めて参ります!


【お知らせ】
◆一昨日4月3日(月)、私たちが職員在職当時に受けた譴責処分(H23)と配置転換の不当性を証明するための裁判における、こちらの訴状に対して相手方・学会本部の認否反論の書面が来ました。
 次の「第7回口頭弁論期日」は18日(火)10時半から東京地裁611号法廷で行われますが、その日までに、その書面に対する反論の準備を進めていきます。
 この裁判は会員同志の無実と正義を証明するとともに、原田会長ら本部執行部の責任を明確にし、断罪していく重要な意義があります。
 断固、勝つ!





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プロフィール

Author:元創価学会職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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