■㉜ 【告知】9・18「学会本部前サイレントアピール」

 先日8月20日(土)、横浜のかながわ県民センターで、「安保法制と憲法について考える会」(横浜座談会)を開催しました。
 朝から降りしきっていた豪雨もおさまり、天気予報を見事に覆し、正午にはなんと晴れ間が広がりました。
 第5回となるこの座談会には、遠くは大阪、岐阜、愛知や栃木、茨城など全国から約60名の同志が集われ、盛大に行うことができました。
 会合の第2部で体験談を語って下さった栃木と千葉の同志の皆様、またご参加くださった同志の皆様、本当にお疲れ様でした。本当に、ありがとうございました。
 また、陰ながらお題目を送って下さった全国、全世界の同志の皆様、おかげさまで、晴天、無事故、大成功で行なうことができました。本当に、本当にありがとうございました。

 さて、横浜座談会の場でもお伝えさせて頂いたのですが、来たる9月18日(日)、信濃町の学会本部前で、今の創価を憂える同志の皆様が一堂に会する通算第7回目となるサイレントアピールを行なって参る決意です。

 横断幕に掲げるメッセージは、
「安保法制に 反対の声を上げる 会員を処分するな!!」
「安保法制を容認し 師匠に敵対する 執行部は退陣せよ!」
「池田先生の健康状態を 本部は詳しく 公表するべき!」

 この3つのメッセージを高らかと掲げ、師匠の仰せに違背し、権力の魔性に侵された学会本部に断固突き付けていきたい。

 前回7月3日に行なったサイレントアピールは、学会本部に対して現役創価学会員35名が真実の声を訴え抜く、創価学会史上空前の民衆決起の歴史として、師弟の広布史に厳然と刻印することができました。
 ならば、次回の第7回サイレントアピールは、さらなる民衆興隆、創価変革のための大潮流を共々に起こして参りたい!

 師匠は、おっしゃった。
「民衆ほど、偉大な力はない。
 民衆ほど、確固たる土台はない。
 民衆の叫びほど、恐ろしきものはない。
 民衆の前には、いかなる権力者も、富豪も、名声も、煙のようなものである。」と。

 民衆の声が
 必ず歴史を開く!
 弟子の勇気の声が
 必ず創価を変革する!

 師のために!創価のために!
 師弟不二に生き抜く同志が一堂に会し
 更なる正義の声を!
 そして真実の声を!
 いよいよ民衆が決起し
 創価変革の潮流を!
 創価の狂いの根源である
 学会本部と本部執行部に対して
 共々に起こして参りたい!



◆ 第7回サイレントアピールのお知らせ ◆
 日時
 平成28年9月18日(日) 10時30分~11時30分

 場所
 東京・信濃町の学会本部前

 サイレントアピールへの参加を希望される皆様へ
 私たちは、安全かつ合法的にサイレントアピールを行なうために、警視庁と弁護士に相談して進めております。つきましては、事前に準備が必要となり、参加をご希望の方とは事前に個別で連携を取らせて頂ければと思います。
 したがいまして、参加をご希望の方は9月11日(日)までに、参加される方の①お名前、②ご連絡先(電話)、③人数を、ブログ宛にメールでお知らせ下さいますようお願い致します。(例)「神奈川県在住の野口裕介 090-****-****、2名で行きます」など
 必ずこちらから折り返しご連絡をさせて頂きます。
 また、当日、サイレントアピールを行なう時間は、1時間としたいと思います。経験上、横断幕を持ちながら立ち続けられるのは、1時間が限度だからです。
 創価変革という最高に尊い行動を起こされる皆様が、体調を崩すことだけは絶対にあってはならないと思い、1時間とさせて頂きます。

 本の出版について
 前回のブログで告知させて頂きましたが、現在、ある出版社からの今秋の刊行を目指して本の作成に精魂を傾けております。そのため、8・20座談会の報告ブログについては、一旦留保させて頂ければと思います。ブログの更新を楽しみにして下さっている方々には、本当に申し訳ありません。
 私たちが学会本部で体験してきた事実を、多くの学会員の方々に知って頂き、より良い創価に変革するための一助としていくために、また師に違背する本部の狂った歴史を永遠に創価の歴史に刻印するために、真実を余すところなく書き綴って参ります。
 最高の本を作るために、全力で取り組んでまいります!!

第6回サイレントアピール(大誓堂前③)20160703

第6回サイレントアピール(大誓堂前①)20160703

(※平成28年7月3日撮影)


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■㉛ 【告知】本の出版決定のご報告と私たちの決意

 「8・20」の会合を明日にひかえ、創価を憂える同志の皆様に嬉しいご報告があります。
 一昨日、ある出版社から正式にご連絡を頂きまして、このたび私たちの本を出版できることが決定いたしました。
 現在、秋の刊行を目指して、全力で作成に取り組んでおります。

 今年3月、私たちは小冊子の自費出版を計画し、印刷の一歩手前まで準備を進めていながらも、ブログ本編の作成、座談会やサイレントアピールの準備、また創価学会との裁判の書面作成など、創価変革のために戦う時間との兼ね合いで、泣く泣く断念せざるを得ませんでした。
 そうした中、本の出版を願って下さる同志の皆様から、「諦めないでほしい!」「後悔だけはしないでほしい!」「応援している!」との熱きメッセージを沢山頂戴しました。さらには、「できることがあれば、手伝いたい!」とまで言って下さる方もおりました。
 皆様の真剣なお心、そして祈りのお陰で、待望の本を出版できることになりました。本当にありがとうございます。

“今、日本も創価学会も、明らかにおかしくなってきている。一体その根本原因は、どこにあるのか・・・”

 元創価学会職員であった私たちの実体験を基にしたノンフィクションとして、今、明らかにおかしくなっている『創価学会の核心』をつく本をつくっていきたいと思っています。
 どこまでも、師匠が望まれる創価学会に変革するために、一人でも多くの学会員の方々に創価の実態を知って頂き、創価変革の一助にしていければと思っています。そして、創価の真実の歴史を三世永遠に残して参りたいと思います。

 公明党が連立与党に参画して合計約14年。今、公明は自民との利害関係から、政権与党の座から離れることが出来なくなっているように感じてならない。
 本来、その公明党を監視し、声を上げるべき支持団体の創価学会も、公明党が政権与党に残るという利害を優先し、師の平和思想をも破壊し続けていることは、社会の目から見ても明らかです。
 そうした中で、現役の創価学会員が国会前のデモに参加して、三色旗を掲げ「安保反対!」の声を上げる姿は、多くのメディアでも取り上げられ、注目を集めました。
 特に、先日7月3日に学会本部前で行なったサイレントアピールは、現役創価学会員が学会本部に対して創価の変革を訴えるという、創価学会史上空前の出来事として心ある方々から括目されている。
 「8・20座談会」に対しても、こうした学会員の動きを取材するメディアの方から、「ぜひ、8・20の会合に参加したい」との声があり、当日取材が入ることが決定しました。現在、週刊朝日、週刊金曜日をはじめ数社が参加される予定です。
(当日の取材は私たち3名のみですので、参加者の皆様が報道されることはありません)。

 いよいよ明日に迫った「8・20」の会合を大成功させ、さらなる創価変革のための連帯を拡げてまいりたいと思っています。そして今こそ、『大悪をこれば大善きたる』の御金言のままに、師弟不二に生き抜く同志の皆様と共に、創価の内部から変革を起こすべく時は来たのだと確信しています。

 下から上へ叫んでいく!
 下が上を動かしていく!
 これが、創価三代の師匠の信念である!
 創価変革の鉄則である!

 創価は絶えず
 内部の敵と戦い続けてきた
 不正 隠蔽 組織の硬直
 しかし学会本部は今
 完全に狂ってしまった!
 師をまるで物でも扱うかのように
 自分都合で利用している!
 師の思想を軽んじ、蔑ろにし、
 それでいて裏切りの弟子は
 自己正当化の論に終始している!
 これを師敵対といわず何といおう

 今、本部は明らかにおかしいのだ!
 今、声を上げずに、いつ上げるのか!
 今こそ、正義の声を上げる時である!
 何度も 何度も
 創価が変わることを信じ抜き
 声を上げ続けるならば
 絶対に変えることができるのだ!

 沈黙は臆病である!
 沈黙は堕落である!
 諦めようとする己身の敵を断じて討て!
 
 あなたが正義の声を上げる時
 温かな師が生命に湧いてくる
 師と共に戦う時
 勇気と大確信が
 溢れるほど湧き上がってくる!
 今こそ!
 創価そして日本を変革しゆく
 地涌の菩薩の使命を
 あなた自身が果たす時である!



 「8・20安保法制と憲法について考える会」の式次第

式次第20160819

 日時
 平成28年8月20日(土)
 (入場開始)    午後1時15分
 (会合)第1部   午後1時30分~3時
    第2部   午後3時15分~4時10分
 なお会場の使用時間を考え、撤収は4時45分とさせて頂きます。

 場所
 かながわ県民センター 2階ホール
 (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html
 ※山下公園前にある「神奈川県民ホール」は別の施設です。

 参加者の皆様へのお願い
1. 参加される方のプライバシー保護のため、一切の撮影、録音は禁止とさせて頂きます。また、幟や横断幕、鳴り物の持ち込みは不可とします。なお、記録用と防犯用として私たちの方でビデオ2台を設置させて頂きます。
2. 当日は会館での本幹中継と同じように、会場ホール入口で元白蓮グループの方と元牙城会の方による簡単な荷物チェックを行なわせて頂きます。
3. 集会の攪乱行為や進行妨げ行為があった場合は、すぐに警察に通報し、厳しく対処する体制を取ります。
4. ストーカー行為や盗撮行為などの人権を蹂躙する行為があった場合は、発見次第、すぐに警察に通報し、厳しく対処させて頂きます。
5. 当日場内に、警備も含め男女10名ほどスタッフがおりますので、何かあれば即時対応いたします。

 参加予定のご連絡のお願い
 「8・20安保法制と憲法について考える会」への参加を希望して下さる方は、事前に、当ブログ宛に参加人数を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。
 お名前をお伝え頂く必要はありません。メール一行で構いませんので、「2人で参加します」「静岡から1名で行きます」など、参加予定の人数を教えて頂けると本当にありがたく思います。もちろん、連絡を頂かなくても参加して下さって構いませんし、連絡を下さったから参加しなければならないということでももちろんありません。
連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 なお、会合に関するメールを下さった方には、時間がかかっておりますが必ずご返信させて頂きます。

 地図
 JR・私鉄:横浜駅の「西口」、または「きた西口」を出て、徒歩およそ5分

神奈川県民センター



■㉚ 8・20「安保法制と憲法について考える会」に向けての私たちの決意

 8・20「安保法制と憲法について考える会」まで、あと4日となりました。
 昨日8月15日、公明党の山口那津男代表は東京都内で街頭演説し、「憲法9条の下で、厳しさを増す安全保障環境に対応するために平和安全法制(安保法制)をつくった。これを自ら否定するような議論をするつもりはない」と語った。
 さらに、「日本が自衛権を使うにしても、もっぱら他国を防衛するための集団的自衛権の行使は認めないというのが憲法の考え方だ」と述べ、安保法制の成立で、憲法9条改正の必要性がなくなったとの認識を示す。
 しかし、公明党のホームページを見ると、
「憲法第9条については、戦争放棄を定めた第1項、戦力の不保持等を定めた第2項を堅持した上で、自衛のための必要最小限度の実力組織としての自衛隊の存在の明記や、国際貢献の在り方について、『加憲』の論議の対象として慎重に検討していきます。」(「もっと公明党/政策テーマ別 分かる公明党/憲法」)と書かれている。つまり、自衛隊の存在の明記や、国際貢献の在り方については、加憲つまり『9条第3項』を加える改憲の可能性があるとの説明である。
 山口代表の「9条は変えない」との話と、まったく矛盾する内容ではなかろうか。
 それとも、「加憲と改憲は違う。加憲は改憲ではない。」と言うのだろうか。
 しかし、そうであれば、全くの誤魔化しである。仮に『9条3項』として1項目加えたとしても、『9条』全体の意味は実質的に変わってしまうことは誰が考えても容易に分かる。

 公明党が与する現政権は、ほとんどの憲法学者が「違憲である」とする集団的自衛権の行使容認の閣議決定を断行し、強行採決により安保法を可決・成立させてしまった政権である。
 しかも公明党は、師匠池田先生の平和思想に明らかに反する集団的自衛権の行使について、最初は反対の姿勢を示していたにもかかわらず転向。最終的に、可決・成立の決定打を打ったことを誰が忘れよう。
 さらに今では、「武力による抑止力を高め国際平和に貢献する」などと平然と語っている有様である。こうした発言の理解に苦しむのは私だけではないだろう。
 公明党が、またいつ主張を変遷させるのか、まったく信用できない状態であるといってよい。
 「平和」は、公明党の党是であり、最重要テーマである。しかし、主張の一貫性がない今の公明の姿に、闇の深さを感じてならないのである。
 むろん師匠が目指されてきたのは、「絶対平和」である。
 それは戦争の放棄と戦力の不保持を謳った平和憲法を堅持し、その精神と理想とを、世界の人々の心に植え付け、戦争放棄の人間世界を築くことである。
 非暴力、そして「対話」という手段で、また人間外交によって世界平和を実現することである。
 いや、そうはいってもそれは宗教上の話であり、政治の世界ではそうはいかない。宗教と政治は別だ。
 しかし、本当にそうであろうか。
 あくまでも公明党は平和を掲げる政党である。その支持母体は創価学会である。これは事実だ。
 ならば、昨今の公明党が主張する
 「武力による抑止力を高めることで世界平和を構築する」という思考が世界を平和にするのだろうか。
 「抑止力を高めることで世界平和を実現できる」という思考が、世界平和を進めてゆくのだろうか。
 いや、むしろ真逆である。
 三代の師匠はそのことを、命を削って我々弟子に教えて下さった。

「不信や恐怖に依拠した抑止論的思考を拒否する──との立場は、核兵器の使用を絶対悪と断じた戸田第2代会長の『原水爆禁止宣言』を貫く思想と相通じています。」(名誉会長)

「この国際社会に存在する戦力に対応して”自衛”できるだけの戦力をもとうとすれば、それはますます強大なものにならざるをえません。それゆえ、武力による自衛の方向は、すでに行き詰ってきているといえましょう。」(名誉会長)

「一切の軍備は撤廃すべきであるというのが、私の信念です。」(名誉会長)

 公明党の議員は師匠の弟子である会員が当選させ、その弟子の戦いによって成り立つ政党である。その「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」という理念を掲げる創価の政党が、師の思想、また世界平和とは真逆に進んで良いはずがない。
 武力で他国を威圧することが、どうして平和に繋がるのか!
 抑止力を高め、どうして対話が進むのか!
 平和の党という看板を掲げながらも、我々の師匠が命を懸けて伝えて下さる平和思想とは、完全に真逆ではないか!

 公明党という組織が政治の権謀術数の世界で戦わなければならない組織であっても、世界平和の実現には、人間と人間の心を繋ぐ「対話」、相手を信じ抜く「対話」によらなければ一歩たりとも前進しないことは当然と言えよう。

 抑止力の高まりが、人間と人間を繋ぐ対話を生み、平和を築けるというのならば、最も大きな抑止力を持てば、世界平和の実現が近づくことになってしまう。むろん、その思想の延長線には最大の抑止力である核兵器を持つかどうかという話題へと結びついていく。
 「抑止力」――仮にも平和を目指すと言うならば、政治の世界であれ人間を恐怖で抑えつけるこの思想は認めてはならないのだ!

「仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり、仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり」

 そもそも、公明党の病根が信濃町の学会本部にあることは、明らかである。
 学会本部は、一昨年の閣議決定の時、公明党が師の平和思想を破壊する集団的自衛権行使容認に賛成したことに対し、「公明党が、憲法9条の平和主義を堅持するために努力したことは理解しています」との声明を出し、公明党の失態を擁護した。
 さらには、去年は、
「昨年の閣議決定は、憲法第九条の平和主義と専守防衛を踏まえたものであり、それに基づく法案の審議が、現在、進められているものと認識しています。その点の理解が進まず、反対されているのであれば残念です。」との声明を出し、安保法成立を後押しする。
 そして、先般の参院選では、安保法制を推進する公明党の支援を正式に決定。
 全国の学会組織に、『戦争を防ぐ平和安全法制』なる小冊子を大量に配布し、全国の会員に、「勝って師匠にお応えしよう!」と公明党支援を呼び掛け続けたのである。
 日本を戦争に参加できる国へと変えてしまった安保。ほとんどの憲法学者が「違憲である」とまで言う安保。
 それを推進する公明党を、学会本部が支えているのである。
 もはや学会本部こそが、師の平和思想を破壊する根源となっているといっても過言ではない。

 いや私は、本部は自分たちが師の平和思想を壊していることを分かっていると思えてならない。
 ゆえに、ご高齢の師匠を利用し、師の平和思想と真逆の方向に動いていることを必死に誤魔化し、会員の目を欺こうと躍起になるのである。
 先日8月11日付けの聖教新聞には、軽井沢の長野研修道場に行かれた師匠と奥様のお写真が掲載された。
 しかし、師匠はサングラスをかけられ、お顔には表情はなく、奥様の方向を向いているものの、目線や視点が一切確認できない。誰が見ても、不自然な写真である。
 “なぜ、師匠の目線や視点が分からないような写真をあえて聖教に掲載するのだろうか。”
 “なぜ、わざわざそんなに遠くから撮影する必要があるのか。”
 誰もが、そう感じる。
 本部執行部が、自分達がやりたいように組織を運営するために、師匠を利用しているように思うのは私だけであろうか。
 いや、もはや師匠を利用する本部に血も涙もない!
 師匠を利用していることに違和感すらないのだ!
 私は学会本部のやり方に、怒りが止まらない。

 もはや本部には会員の幸せを願う心はない。会員は創価学会本部の勢力を維持するためのまさに駒と変わってしまった。
 先日、7・3サイレントアピールに参加され「師の仰せに違背する安保は断固反対!」と涙を流して叫び抜いていた壮年の方から、電話を頂いた。
 突然、地元幹部から面談を呼び掛けられたという。そして幹部と会うと7・3サイレントアピールに参加した理由を尋ねてきたという。
 幹部はその壮年に、「学会本部前でサイレントアピールをやることを、池田先生が喜ばれると思いますか。」と問う。
 すかさず壮年は堂々と答えられた。
 「はい、先生は喜ばれると思います。」
 そしてさらにこう続けた「当日、もし池田先生が近くを通られたならば、『安保を推進する公明党と学会本部は間違っています』と叫ぶつもりでした。」と胸を張って語ったという。
 確信を込めて語る言葉に、地元幹部は無言になったそうだ。
 私は感動し胸が震えた。
 ただでさえ地元幹部から目を付けられている環境の苦しさは並大抵ではない。
私には分かる。断固その苦しさが分かる!
 しかし、その中で幹部に対し“師匠に胸を張ってご報告する”とまで宣言する。その勇気に、師弟不二の精神を学ばせて頂く思いだった。

 “創価は会員のために存在する!!”師からの厳命である!
 学会本部はこの師の厳命を蔑ろにするのか!
 本部がすべき事は、サイレントアピールに立つ正義の会員を詰問することではない!
 創価を思うがゆえに安保の問題に悩む会員の声を聞くことである!!
 声を聞くために対話をすることである!!

 学会の組織も公明党も、学会本部の意向を受けて動いている。
 すべての病根は、学会本部である!
 ならば、何としても、師の理想とされる創価を築くために私は学会本部を変革しなければならない!
 創価を憂える正義の同志の皆様と共に一丸となって、私は声を上げ続ける!!師の仰せを守り抜く“師弟不二の本部”へと断固として変革するために!

  一歩も引くな!
  断じて引くな!
  弟子ならば!
  攻めて 攻めて 攻めまくるのだ!!
  仏法は勝負である!
  どこまでも
  己の魔との戦いである!
  臆病との戦いである!

  “努力しても変わらない”
  “自分一人が声を上げたところで”

  ならばあなたに問いたい!
  信仰とは
  人間革命の道ではないのか!
  己心の魔との戦いに勝つ人生ではないのか!

  あなたの敵とは何だ!
  あなたの魔とは何だ!
  執行部か!
  公明か!
  組織か!

  それは違う!
  断じて違う!
  それは
  あなたが師に誓った人生を破る
  臆病だ!
  あなたの人生が正義を為すためにあることを忘れる
  諦めだ!
  師への恩返しを忘れる
  忘恩だ!
  今世で偉大な師に出会い信仰にであった意味を忘れる
  生命への冒涜だ!

  信仰とは
  師への誓いを貫く勇気だ!
  正義を叫ぶ勇気だ!

  我が人生に我が勝つまで!
  師の仰せ通りの創価に変革するまで
  私は私の誓いを貫く!
  非難され
  中傷され
  馬鹿にされ
  嘲笑されても
  私は笑顔で師を見つめ
  師への誓いを果たしたと
  私が納得する誓いの人生を
  ただただ
  歩み続ける!!

 「8・20安保法制と憲法について考える会」の式次第

8・20式次第20160816

 日時
 平成28年8月20日(土)
 (入場開始)    午後1時15分
 (会合)第1部   午後1時30分~3時
   第2部   午後3時15分~4時10分
 なお会場の使用時間を考え、撤収は4時45分とさせて頂きます。

 場所
 かながわ県民センター 2階ホール
 (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html
 ※山下公園前にある「神奈川県民ホール」は別の施設です。

 参加予定のご連絡のお願い
 「8・20安保法制と憲法について考える会」への参加を希望して下さる方は、事前に、当ブログ宛に参加人数を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。
 お名前をお伝え頂く必要はありません。メール一行で構いませんので、「2人で参加します」「静岡から1名で行きます」など、参加予定の人数を教えて頂けると本当にありがたく思います。もちろん、連絡を頂かなくても参加して下さって構いませんし、連絡を下さったから参加しなければならないということでももちろんありません。
 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 なお、会合に関するメールを下さった方には、時間がかかっておりますが必ずご返信させて頂きます。

 地図
 JR・私鉄:横浜駅の「西口」、または「きた西口」を出て、徒歩およそ5分

神奈川県民センター

 8・20「安保法制と憲法について考える会」に向けて、当日の晴天、絶対無事故、大成功を勝ち取るべく万全の準備を進めて参ります。



第21 原田会長との対話を実現するために11通目となる手紙を送る(H23.11~H23.11.18)

 平成23年10月5日付で「譴責処分」の通知をされてから、早くも1か月が経過しようとしていた。
 処分通知書に書かれた懲戒対象行為は、6月30日に手渡された『懲戒の対象となる言動』との書面に書かれていた行為がほぼそっくりそのままコピー&ペーストされた代物であった。
 懲罰委員会は審査に3ヶ月以上もかけておきながら、私たちが弁明した内容について、一つも私たちに確認することすらせず、結果的に私たちの弁明内容を全くと言っていいほど排斥したのである。
 懲罰委員会は、学会本部の公式機関であるにもかかわらず、公平厳正に審査するという最低限の手続きすら踏んでいない。

 むろん、自分がすべて正しいと思っている訳ではない。発展途上で未完成の自分であり、死ぬまで人間革命に挑戦し続ける決意である。
 しかし、処分通知書には、私たちが本部執行部に対話を求めた行為が、「職場の人間関係に軋轢を生じさせ、職場環境を悪化させるものであり、(中略)就業規則第33条第2号『互いに協力しあい、より完璧を目指して勤務に励むこと』に違反する」と評価されているのである。
 “一度でいいから、胸襟を開いて話し合いをしたい。創価の問題点について話しをさせて欲しい。もし反省すべき点があれば真摯に反省をし、人間革命に挑戦していきたい。だからこそ、対話をさせて欲しい。”
 そう対話を懇願する行為を
「人間関係に軋轢を生じさせ、職場環境を悪化させる」
「互いに協力しあうことに反し、より完璧を目指して勤務に励むことに反する」
と判断したのである。
 それでは一体、その生じた軋轢や職場環境の悪化とは具体的にどのようなことなのか、それには一切触れられていない。

 しかしながら、創価の中で、対話が「懲罰」とされてしまう。
 学会本部は、一体どうしてしまったのか。なぜ、こんなにも血の通わないような、機械的な組織になってしまったのか。
 もはや、今の学会本部は冷たい官僚主義に陥り、人間よりも組織秩序を守ることを優先する組織主義、事なかれ主義の毒に侵された末期状態だと思えてならなかった。
 師匠は、こうした学会本部の腐敗堕落の体質と人知れず戦い続けてこられたのだ。そう思うと、絶対に負ける訳にはいかないとの思いが胸の奥から込み上げ、感謝の思いが溢れてくる。

 そもそも、無実の会員を犠牲にし、本部職員幹部の不正を隠蔽するという偏頗な監査委員会の結論を、原田会長が了承したことに大きな問題があったのである。
 ゆえに私たちは、原田会長にこれまで10通の手紙を書き、直接手渡すなどして丁寧に面談をお願いし続けてきた。
 その中で、たった一度だけ、原田会長が私たちと対話をするために、前向きな話をされた時があった。

 それは、平成22年9月26日、小平と茨城氏が面談のアポを取るための手紙を持って配転先の福岡県と広島県から上京し、創価文化会館2階の総合センターにある会長席を訪ねた時のことである。
 この時、原田会長は小平に、「私と話したいならば、役員室でアポを取りなさい」と明確に伝えたのである。
 “やっと、やっと原田会長と対話ができる!”小平は、一縷の希望を感じた。
 私たちは、原田会長が伝えてくれた「役員室でアポを取りなさい」との言葉を信じた。そして、それ以降、役員室に5通、計41頁に渡りアポを取るための手紙を提出してきたのである。
 ところが、なぜか、一向にアポイントは取れないのだ。

 そればかりか、なんと私たちは懲罰委員会に呼び出され、原田会長に対話を懇願した行為まで懲罰対象行為とされたのである。
 あまりに問答無用である。何度祈り、考えても、滅茶苦茶である。

 「アポを取りなさい」と言いながら、アポを取るために手紙を書いて渡しに行った行為が懲罰にかけられた。
 しかも、その行為を懲罰委員会に問題として伝えた証言者は、「アポを取りなさい」と言った原田会長本人だと、懲罰委員から聞かされるのである。

 自分は本部職員である。何があっても本部を信じ、幹部そして執行部を信じ抜いてきた。幹部の振る舞いに、疑問を抱く時があっても、そう感じる自分は信仰が浅いのだと思ってきた。また、仮に誤解があれば、誠実に真実を伝えれば分かって頂けると信じてきた。配置転換をされ、本部から追いやられても、それでも自分は執行部を信じ抜いてきた。

 しかし、こんな、こんな、騙し討ちのようなやり方はあっていいのか。
 師匠の創価の中で許されて良いのか。

 題目を上げては、悔しさに涙が溢れご本尊が見えなくなる。
 もっとうまく生きろということなのだろうか。
 自分は間違っているのだろうか。
 自分は弱い。見て見ぬ振りをしたほうが良いと言うことなのか。

 題目を上げなければ前には進めなかった。

 すると、師匠の厳格なご指導が蘇ってくる。
 
「いかなる組織も、大きくなり、根幹の精神を忘れると、いつしか、冷たい官僚主義、事なかれ主義がはびこっていく。要領よく、戦っている格好だけ見せる。派閥をつくって気に入らない人間をいじめる。陰でこそこそ悪事を働く──そういう人間が、のさばりだすものである。」(名誉会長指導)

『創価学会は「会長が上、会員は下」とんでもない間違いです。本末転倒です。これはもう、そうなった場合には、創価学会も邪教です。』(名誉会長指導)

 師匠の温かな言葉に感謝が込み上げてくる。
 “幸せだ!自分は本当に幸せだ!
 ただただ、自身の人生を、悔いなく、偽りなく、最後の最後まで誠実に生き抜きたい!!
 師のため!創価のために!“
 
 原田会長の振る舞いは、池田先生を永遠の師匠と仰ぐ創価学会の会長として、絶対に許されない!
 師匠がお知りになられたならば、烈火の如く激怒されるように感じてならない!
 ならば!弟子として!相手が会長であったとしても“間違っていることは間違っている”と厳然と伝えることが、正しい行動ではないのか!

 『たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ!』

 師のこれまでの厳命に照らせば、もし遠慮や臆病から何も言えない弟子であったならば、自分が創価を邪教にさせてしまう「悪」になってしまうと思えてならない!

 私たちは、更なる苦難があっても断じて退かない覚悟を決め、原田会長に手紙を書くことを決意する。
 題目を唱える声に力が入る。
 “自分は絶対に諦めることはない!創価を邪教にさせてはならない!”
 真剣に祈り抜きながら、原田会長への11通目となる手紙を書き綴る。

≪ 会長、なぜ私を「懲罰」にかけたのでしょうか。
  私の行為を懲罰にかけた会長の考えを聞かせて頂きたいと思うのは極めて常識的ではないでしょうか。≫
≪ 原田会長、そもそも対話をして頂ければ終わった話なのです。私は「解任を解いて欲しい」などと微塵も思っていないことを伝え続けてきたはずです。今の本部、創価の現状を直接お伝えさせて頂くことが願いだと伝え続けてきたはずです。
  なぜ、なぜ、無視なのでしょうか。なぜこの対応なのでしょうか。
  原田会長が解任処分を下した、無実の会員は未だ「反逆者」とのレッテルを貼られています。こうした会員、またその家族はそれでも歯を食いしばり戦っているのです。
  会長が「解任」の理由を説明するということは、処分を下した責任者として当然のことではないでしょうか。会長が責任を果たしさえすれば終わる話なのです。私がお伝えしていることは決して難しいことではないのです。≫

さらに、
≪ 師匠の弟子として、考えて頂きたい。
  一度も対話に応じられることもなく、手紙と要望書を10通以上出しても一切無視。それでも会長の話を信じ対話を求めたならば、今度は公式処分として「懲罰」が与えられる。師匠がこんなやりかたを褒めるでしょうか。「よくやった」と話すでしょうか。私には「おまえは何をやっているんだ!!」と師匠が怒鳴られ悲しまれる姿が思い浮かぶのです。
  私は何があろうが一生涯、真実と正義を叫び続けます。師匠が褒め続けて頂ける行動をとり続けます。
  会長、もう無視はやめて頂きたい。速やかな返答をお待ちしております。
  私は弟子として、嘘とは断固戦い続けます。≫と、覚悟の思いを綴った。

 平成23年11月9日、私たちは連名で原田会長宛に手紙を郵送する。
 何としても、原田会長との対話を実現させるために必死に祈りに祈る。
 創価の中で、これほどまでにおかしなことに出会わせて頂いた意味を考えると、創価を変革していくことが自身の為すべき使命なのではないかと感じてならない。
 己の魂の支配者は常に己自身である。
 自分は偉大な師匠の弟子として、死ぬまで正義を叫び抜く人生を生きるのだ!

 無責任な懲罰委員会関係者の対応

 この頃、懲罰委員会に対して、始末書を書く上での質問書面を3通送っていたが、その回答はまったく来ていなかった。
 そのため私たちは懲罰委員会関係者に、“何とか質問書面に対する回答をもらえないでしょうか”と、電話で問い合わせをし続けていた。
 しかし、懲罰委員会の熊本委員長は、電話をかけても一切出ない。留守電に折り返しをお願いしても全く反応はない。
 完全無視の状態となってしまっていたのである。

 11月11日、やむなく小平は、懲罰委員会事務局の長崎氏に電話をする。
 長崎氏が電話に出る。
 小平は、「長崎さん、なぜ、懲罰委員会から書面に対する返答がないのか、委員長に確認して頂けないでしょうか。懲罰委員会の進め方は、おかしいと思います。」と必死に伝える。
 しかし長崎氏は、弱々しく、「私はやることをやった。熊本委員長本人に言ってください。」と答えるのみ。
 その熊本委員長が電話に一切出ないから、長崎氏にかけているのだ!
 歯がゆい思いをしながらも小平は懸命に訴える。
 「ちょっと待ってください。長崎さんは懲罰委員会の事務局員のはずです。懲罰委員会としての責任があるはずです。熊本委員長が一切電話に出てくれないことをおかしいと思わないのですか?」と。
 すると長崎氏は、さらに、か細い声で、「そのような内容なら私は忙しいので。」と言って電話を切ってしまう。
 それ以降、長崎氏も小平の電話に出なくなってしまったのである。

 11月16日には、滝川が熊本委員長の職場である本部連絡局に電話をする。
 しかし、電話に出た連絡局の職員からは、「熊本委員長は不在なので、直接電話してください」と伝えられる。
 滝川は言われた通り、熊本委員長の業務用携帯に電話をする。しかし出ない。留守電に残すが、折り返しの電話もなかった。

 やむなく滝川は、熊本委員長にメールを送る。
≪連絡局の方より、熊本さんが不在のため直接電話することを伝えられています。しかし、着信してもすぐ留守電に切り替わってしまいます。
 熊本さんから留守電に対するご返事は今まで一度も頂けていません。話も聞かずに最初から一切無視なのでしょうか。
 熊本さんが何度も言われた「あなたにお答えする必要はありません」との言葉は、全く説明責任を果たしていないと思うのです。≫
≪対話を懇願すること、その内容の手紙を渡すことを「懲戒処分」にしてしまったことは、誰が聞いても「無理がある」と感じると思うのです。
 ましてや「池田先生がこのことを知られたならば」と考えると、何が正しい振る舞いなのか一目瞭然なのではないでしょうか。
 組織内では一時的に通用するかにみえる権威だけでは、本当の意味で組織を守ることは出来ません。≫と。

 それでも熊本委員長から返答が来ることはなかった。
 もはや、「たらい回し」の状態である。
 しかしここで妥協してしまえば、ただ始末書を提出しなかったという既成事実だけが残り、「譴責処分に従わない職員」というレッテルだけが貼られるのだ。
 正しいと信じることを貫くならば、中途半端であってはならない!

 滝川は、11月18日、意を決して、熊本委員長に再度メールを送る。
≪一度もお電話に出られないためメールにて失礼します。
 熊本さんは「自分はもうやるべきことはやった」と考えているのでしょうか。
 この強引な「始末書」という結論を出されたのは、間違いなく熊本さんなのです。
 ゆえに、始末書に関係する質問については熊本さんが責任者であるのは誰でも分かることだと思うのです。≫
≪組織の秩序を守るためという理由は、師匠の仰せを守ることなくして正しい選択にはならないと思うのです。
 熊本さんがお応えにならないならば、やはり原田会長や青森事務総長にお聞きするしかないのでしょうか。
 その前にあらためてもう一度お伝えさせて頂きます。
 熊本さん、対話をお願い致します。≫

 しかしその後も、一度も熊本委員長から連絡が来ることはなかった。
 徐々に、熊本委員長ら懲罰委員会の関係者や、大分職員局長ら職員局の職員が、電話にも出なければメールにすら反応しない状況になっていく。こうした無視に、学会本部が官僚化・硬直化していることを嫌が上にも実感させられる。
 『建設は死闘、破壊は一瞬』である。
 今叫ばなければ、本当に取り返しのつかないことになる!
 壁の高さに臆し、諦めの一念に負けるならば、師匠が教えてくれた創価の生き方を自ら捨てることになる。時は今しかない!いつかではない、断固、今である!






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プロフィール

Author:元創価学会職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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