■⑤ “師が築かれた、民衆が主役の創価を守り抜く”との私たちの決意

 前回、1月9日(土)に行なった第2回サイレントアピールの様子をお伝えさせて頂きました。それ以降、多くの方から、連日、たくさんのメールやコメントを頂戴しました。
 ブログを立ち上げた時から連絡を下さる会員同志の方からは電話を頂き、「今後、自分にできることは何でもさせてもらいたいので何かあれば声をかけてほしい」と伝えて下さいました。また、第2回サイレントアピールにお一人で駆け付けて下さったご婦人の方は「思いのある人たちは沢山います。是非、集い合える場を作っていきたい。もし集う場があれば、私も行かせてもらいたいです」と話して下さいました。
 そして、ある壮年の方からは長文のメールを頂きました。
 「今後の具体的な活動方針が共有できれば共に行動する実感が持てると思う」「皆が分かり易い具体的かつ明確な目的を掲げて、一人一人がその目的を自覚して力を集結していってはどうか」と。
 心温まるこうした内容に、ただただ感謝しかありません。自分は本部の官僚化、権威化をくい止めることができずに解雇。そして除名になり、会員の資格すらなくなってしまった。それでも「力になりたい」とまで伝えてくださる。その温かいお心に、私は涙がでる思いでした。自分はもっともっと戦わなければならない。もっともっと苦難に挑まなければならないと心から思いました。
 また、「師匠は名もなき会員の中に厳然と居られるのだ」と思えてなりませんでした。

  民衆は強い!
  民衆こそ正義だ!
  偉大なる師の真実の弟子とは
  組織の奴隷となって生きる
  血の通わぬ幹部ではない!!
  名もなき信念の庶民である!
  創価の主役とは
  誰が何と言おうが
  師の仰せ通り
  名もなき偉大なる
  会員である!!

 そして、会員同志の皆さまからのご意見で一番多かったのは、『今の創価学会が明らかにおかしくなってきている。先生が表に出て指揮をとって下さっていた時の創価ではなくなっている』という点でした。

 公明党が参画する政府与党によって、日本は徐々に軍事化を加速し、戦争を行なえる環境を整えている。
 これまで実施できなかった米軍への弾薬の提供、武器・弾薬の輸送、戦闘前の戦闘機に対する給油及び整備も実施できるものとなった。
 むろん、政府は、“後方支援だから戦争への加担ではない”などと述べているが、これが戦争への加担行為であることは明らかである。そうした公明党を容認する創価学会本部。創価学会はいつから公明党の腰巾着となってしまったのか。いやそうではない、創価学会という体が曲がったことで、公明党という影がななめとなったのだ。
 学会本部は公明党が政権与党であるとの権力に魅せられ、師匠の叫びである「戦争ほど悲惨なものはない」とのお心を忘れてしまった。
 「平和の党」である公明党は、第二次世界大戦で多くの命を奪った悲惨な戦争体験と不戦の誓いを忘れてしまった。
 師匠の仰せに反し「抑止力」を目的とした安保法制を進めれば進めるほど、周辺国の不信と不安が急激に増していることは目に見えている。結果、年頭には北朝鮮が水爆実験を行なっている。
 戦争によって殺された初代牧口先生の「一宗が滅びることではない、一国が滅びることを、嘆くのである」との叫びは過去の話ではない。
 学会本部よ!公明党よ!師の仰せを護るべきだ!
 民の声を、会員の声を謙虚に聞くべきである!
と声を大にして叫びたい!

 そもそも創価学会の原点は、初代会長である牧口先生の殉教である。
 牧口先生は軍部政府に対して真っ向から「戦争反対」を叫び抜き、逮捕、投獄され、獄中での不当な弾圧にも屈せず、国家権力と闘い抜かれ、獄死された(随筆新・人間革命「牧口先生と武蔵野」より)。戦争によって牧口先生は殺されたのである。
 「戦争は絶対悪である」初代牧口先生を死に至らしめた「戦争」と「横暴な権力」に対する闘争こそが創価学会の不滅の原点のはずである!
 創価の原点とは「戦争」と「横暴な権力」に対する名もなき会員と師匠との大闘争だ!

 私自身、平和のために命までなげうたれた牧口先生の清廉潔白な精神と三代の平和主義の戦いに感動し、学会活動に励み公明党を支援してきた。公明党は「平和の党」であり、一人の人間の生命を脅かす魔性の命とは断じて戦う政党であると友人に語り続けてきた。「戦争反対」と「平和」は公明党の原点であり、永遠の使命であったはずである。
 その「平和の党」公明党が、今、戦争に加担する「安保法制」を強力に推進している。
 本来ならば、安保法制に最も反対の声を上げなければならないのは、「絶対平和主義」を掲げる創価学会本部である!そして公明党である!しかし、反対どころか容認し、推進する立場となった。
 さらに、あろうことか師の思想を護ろうと勇気の声で反対する会員には「大変遺憾だ」「残念だ」「あくまで個人の立場」だと対話もなく切り捨てる。ついには、こうした本部のやり方が組織に波及し、安保に反対する会員には会合の連絡すらしなくなることすら起こっている。
 もはや、師の思想を護らず、会員を切り捨てる学会本部に、師匠のお心は通ってはいない!!
 創価は民衆のためだ!執行部のためでも、本部のためのものでもない!民衆のためにこそある!!
 今こそ、今こそ真実の声、民の声を上げなければ、三代の師匠が命をかけて築きあげた民衆城を、弟子の我々が壊すことになると思えてならない!
 牧口先生は我々民衆のために、「戦争反対」と「平和」を叫ばれ、獄中で殉教された。誰のためでもない、我々民衆のためにである!
 その殉教の意味を、民衆創価の原点を、今を生きる我々が壊してしまうと感じてならないのです。

 三代の根本精神を失った創価を憂い、祈れば祈るほど、弟子として池田先生の仰せに生き抜かねばならないとの思いが湧き上がってくる。
 その思いを、同志の方々と共有したい!師の理想とされる創価に変革するための次の一歩を踏み出したい!

 皆さまから、「共にサイレントアピールに立ちたい」「次回の日時を教えてほしい」との声を頂きました。本当に、本当にありがたい気持ちで一杯です。
 正直、私はサイレントアピールに立とうと思った時、心の中にあったのは「とにかく何か行動しなければ取り返しのつかないことになる」という思いだけでした。
 職員を解雇され、会員を除名となった私が声を上げても、「反逆者が声を上げている」と相手にすらされないかもしれない。しかし、今、具体的に行動を起こしていかなければ、創価の問題を体験した自身の使命は果たせなくなると思ったのです。むろん具体的な行動を取ったことで、嫌なメールもたくさん来ました。
 「英雄気取りはもうやめろ!」「ブログをやめろ!広宣流布の邪魔をするな!」「師に違背しているのはお前だ!」等。
 正直、腹を決めているのに、苦しさを感じてしまう弱い自分がいる。それでも、それでも祈り、行動するしかない!
 そうした中、サイレントアピールを通じて、知り合うことが出来た多くの会員の皆さまに、私は生涯忘れ得ぬ温かい励ましを頂きました。
 インターネットのブログは本などの出版物と違い、真実かどうかの判断が難しいところがあるのではないかと、私は思います。
 それにも関わらず「ブログを見て会いたいと思って来たんです!」と駆けつけて下さった創価の父と母。実に誠実で素朴な温かな創価の母の姿、笑顔の優しい創価の父の姿に、私は嬉しくて涙がでてきました。
 私はその父と母に「握手してもらっていいですか」と尋ねました。すると、父と母は笑顔で手を差し出し、私は「ありがとうございます」と強く固く正義の手を握らせて頂きました。その手に師匠の温かさを感じたのです。

 「書き続けて良かった。やはり師の仰せを護ろうと真剣に悩んでいる人がいる。」
 そして、創価の父と母、青年の熱と力を合わせ、「三代の精神を護り抜く創価」、「会員のための創価」へと心を合わせ変革していけるのではないかと思ったのです。創価変革のための大きな力を生み出していけるのではないかと思ったのです。
 そして、そのためにも、今の創価を憂える人が一同に会す「集会を開催」しようと決意しました。
 そこで、三代の師匠に違背した安保法制を容認する学会本部の問題点を共有していく。
 今の創価学会を、師匠の仰せ通りの創価学会へと変えていくきっかけとする場をつくることが今こそ重要ではないかと思ったのです。

「皆さん方、一人ひとりが、創価学会そのものです。それ以外には、創価学会の実体はありえないと確信していただきたい。」(名誉会長指導)

 一人一人が創価学会であり、一人一人の心の中に創価学会があると。ならば一人一人の心の中に、そして戦いの中に、師匠が理想とされた創価学会の実現があると思うのです。
 ならば、憲法の解釈を捻じ曲げ、“後方支援だから戦争への加担ではない”という詭弁に対し、正義の声を上げるべきは、創価三代の真の弟子である「名もなき庶民」でなければならない!
 師匠の精神を守るのは名もなき庶民である!名もなき会員にこそ創価三代の精神はある!!と私は声を大にして叫びたいのです!
 そして、師匠の精神を守るのは他ならぬ自分自身である!その心を同じくする同志の皆様と、私はさらなる正義の声を、師の正義の声を、力の限り叫び抜かねばならないと決意しています!

「善の人が勇気を持つのだ。声を上げるのだ。勝利のために連帯するのだ。
そこに、時代変革の重要な鍵がある。」(名誉会長指導)

「『権力者が上』『民衆は下』ではない。 民衆が主役である。民衆が王者である。
為政者とは、民衆に奉仕していく存在なのである。」(名誉会長指導)

  民衆が主役の創価を!
  師の仰せを護る創価を!
  断じて取り戻したい!!
  ゆえに
  民衆が異体同心で団結し
  正義の前進をするために
  正義は正義であり
  悪は悪であると
  真実を叫ぶのだ!!

  安保法制は創価三代に違背している!
  公明党・創価学会本部は
  師の仰せに違背している!!

  真の弟子である
  名もなき創価の民衆と
  時代を変えゆく
  真の座談会を
  善の力を結合しゆく
  誓いの座談会を
  師への報恩と
  創価への絶大なる感謝をもって
  ここに開催することを
  決意する!!

 
 
■ 集会日時:平成28年2月28日(日)
         午前10時~11時30分
■ 集会場所:西公会堂2階 1号会議室
         神奈川県横浜市西区岡野 1-6-41
         ★「横浜駅」より徒歩10分
■ 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
※お問い合わせは、上記のメールアドレスか、ブログのメールフォームからお願いします
※集会に参加したいと思って下さる方は、「2名で行く予定です」など予定で構いませんので、教えて下さると本当にありがたく思います。
■ 地図:
西公会堂の地図


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プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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