★4 創価変革のために闘う同志への迫害(埼玉の壮年Aさん④)

 2年前の2016年5月、師匠池田先生の絶対平和の思想に違背する『安保法制を推進する学会本部』に対し、「おかしい!」と声を上げた埼玉の壮年Aさんが、突然地区部長を降ろされ副支部長専任となった。
 地区部長として10年、地区員お一人お一人の幸福のために必死に闘ってきた。そのAさんにとって、地区の方々に事情を話す猶予もなく、突然あいだを引き裂かれることは、この上なく苦しい出来事であった。
 しかし、御本尊様にお題目をあげ抜き、“創価変革の闘いを諦めたならば、全てが水の泡になる”と自らを鼓舞した。
 Aさんは、葛藤を繰り返しもがきながらも、“師の精神である「対話の旗」だけは絶対に、絶対に下ろしてはならない!”と深く決めていた。そして地道に地道に、地元の県長や圏長との対話を続けていったのである。
 また、『安保法制を推進する公明党や、会員の疑問に全く説明しない学会幹部の狂いは、すべて学会本部、特に原田会長を中心とする本部執行部の狂いに原因がある』とAさんは考えていた。そして、私たち3人が呼びかける2016年7月3日の『学会本部前サイレントアピール』に初参加されたのである。
 信濃町の大誓堂前に立ち、約1時間、毅然とした表情で「安保法制容認は三代に違背!!執行部は退陣」とのスローガンを本部執行部に対して掲げ切った。
 正義の行動をやり抜いたAさんの顔は輝き、さらなる決意にみなぎっていた。
“なんとしても師匠の理想を弟子である自分が実現する戦いをするのだ!”

 その直後、今度は7年担当した支部の統監部長を「解任する」との知らせが入る。一つまた一つと役職を外されていく。そして組織から排除されていく。
 この頃から、県長と圏長のペアによる『懇談』という名の査問が始まった。
 県長と圏長は、『学会本部前サイレントアピール』『創価変革のための座談会』に参加する理由や私たち元職員3人との連携頻度などをAさんに尋ねる。その上で、こう伝えたのである。
「サイレントアピールなど意味のない行動は、やめた方がいいですね。」「時間の無駄です。」と。
 Aさんはこぶしを固く握りしめた。
“サイレントに参加した方々の後ろには、参加はしていないが地元で応援している方々、無事故・大成功のお題目を送ってくださる方々が大勢いる。
 なぜ、創価三代の思想と精神を護り抜こうと決意している人たちの気持ちを分かろうとしないのか。
 『時間の無駄』と言えてしまう心は、あまりに無慈悲ではないか!”


 『懇談』は回を重ねるごとに、県長らの発言が苛烈になっていった。
「Aさんは反創価学会ですか?
 あなたは副支部長なんだから学会の方針と違う意見を言い続けるのなら、今後、役職の解任もありえます。」

 ただただ師匠の仰せを護りたい。そう思うAさんに、県長らは『役職解任』をチラつかせて脅すまでになっていった。
 しかし、師匠との誓いに生き抜くAさんは、日々真剣にお題目を唱え抜き、自分自身に問いかけ続けた。
“もし役職があることで言いたいことが言えなくなってしまうのであれば、それこそ本末転倒ではないか!
 むしろ幹部であればあるほど、おかしいことには「おかしい!」と声をあげるべきではないか!”
と。
 創価学会の役職は“責任職”である。高ければ高いほど学会員に尽くす責任が重くなる。幹部でありながら、師匠の精神をないがしろにし、会員同志を苦しめる罪が重いことは当然である。
 創価三代の思想と精神に違背する安保法制を推進し、本部職員の不正・不純を隠蔽する狂った原田現執行部の罪は、“最大級に重い”

「鉄は炎打てば剣となる賢聖は罵詈して試みるなるべし、我今度の御勘気は世間の失一分もなし」(佐渡御書、御書958頁)

 不当な扱いを受ければ受けるほど、Aさんは闘魂を燃やしていった。
 2016年12月、Aさんは2回目となる学会本部前サイレントアピールに、なんと同志であるBさんを誘って参加されたのである。
 すさまじい気迫と勇気である!
 そして、大誓堂前で厳然と、本部執行部に抗議するプラカードを掲げ続けたのである。
 終了後、初参加のBさんは語られる。
「元職員と直接話をして、とても嘘を言う人たちではない、信じられる。」
「これほど多くの方々が真剣に今の創価学会を変革したいと行動しているのが判った。これには正直驚いた。」
と。
 また一人良き理解者が増えたことにAさんは歓喜した。

 しかし、前進するAさんにいよいよ「難」が競い起こっていく。
 サイレントに参加した友人Bさんに対し、県長による『懇談』という名の査問が行なわれたのである。
 自分が苦しむのであればよい。自分は師匠のために命を使うと決めている。しかし、友の苦しみは、あまりにも苦しかった。
 しかも友人Bさんが懇談の場に行くと、Bさんの実のお姉さん夫婦も同席させられていたという。
 「身内を動かし説得を図る」――学会本部の常套手段である。
 あまりに汚いやり方ではなかろうか。執行部はいったい創価学会をどうしたいのだろうか。
 まったく関係ない姉夫婦まで巻き込む。さすがにこれには温和な友人Bさんも憤りを隠せなかった。
 それだけではない。
 なんと総県長と県長は、Aさんをおもんばかる振りをして、Aさんの職場の社長(学会員)にまで手を回してきたのである。
 あり得ない。絶対にあり得ない!職場にまで手を伸ばしたのである。
「Aさんが現執行部に敵対している活動をしている。学会から除名された輩との連携は悪同志であり、止めさせた方がいい。このままではAさんの処分もやむを得ない」と。
 しかし、Aさんに対する社長の信頼は厚かった。
 Aさんもまた、社長を信じて、不要な誤解や偏見が残らないように、御書と三代会長の御指導に照らして創価変革の闘いが間違っていないことや、現執行部が師匠に敵対していることを真剣に話した。
 社長はAさんの正義感を認めてくれたのである。真面目に職場で実証を示されてきたAさんの、日ごろからの信頼の賜物であった。
 あまりに偉大な不軽菩薩のような闘いである!
 師匠の模範の弟子とはAさんのような方のことを言うのだ!

 いかなる圧力にも屈せず、闘い続けるAさんに対し、総県長・県長はいよいよAさんを直接会館に呼び出した。
 総県長は手元に分厚い資料を置いて、それを見ながら、Aさんに『学会本部前サイレントアピール』『創価変革の座談会』への参加状況を確認する。またインターネットの掲示板などへの投稿内容などの事実関係を問い詰めていく。
 そして、こう言い放ったのである。
 「あなたは“反執行部”なのに、なんでまだ創価学会に籍を置くのか?」と。
 なんとAさんに自主退会を迫っていったのである。
 どこまで傲慢な人間なのだろうか。自分が創価学会だと勘違いしている!

 Aさんは厳然と言い放った。
 「自分から退会することは、絶対にありえません。」と。
 さらに総県長はAさんに最後の質問をした。
 「今後も除名になったメンバーとの連携を続けますか?」
 「あなたの考えを変えるつもりはありませんか?」と。
 まさに『踏み絵』である。
 「はい」と答えれば、苦しい茨の道が待っていることは容易に想像できた。
 むろん「間違っていました」と言えばすべてが楽になる。しかし、自分のすべてを創って下さった大好きな大好きな先生を裏切ることだけはできなかったのだ。

 Aさんは幹部の目を見つめて言った。
 「変えるつもりはありません。」と。
 すると総県長は、冷酷な一言でその場を閉じた。
 「県・総県の監査委員会で検討して学会本部に上げ、その上で県長から話が行く」と。
 もはや対話ではない。権力を使った「脅し」である。

 2017年4月15日、地元の会館に再び呼び出されたAさんに、県長は口頭で通告する。
「学会本部の人事委員会で検討した結果、Aさんの役職を解任することになりました。」と。
 とうとう「役職解任処分」が下されたのである。
 しかも、理由は「執行部を批判したから」というものであった。
 師匠を批判したのではない。弟子として師匠の仰せを護りたかったのだ。だからこそ声をあげ、対話をしなければと戦ったのだ。
 しかしその行動が「役職解任処分」である。

 Aさんは解任処分になった直後、野口に電話を下さり、晴れ晴れとした口調で語ってくださった。
「私は間違ったことは一切していません。正しい基準のもと、自分の頭で考え始めただけです。
 県長は私を、創価学会を批判している人間と言いますがそうではありません。私は、三代会長が命懸けで築いて下さった創価の絶対的平和主義を破壊しようとする現執行部に、言うべきことを言っているだけです。現執行部は、師に敵対している。だから、我々は声をあげねばならないのです。
 いよいよ池田門下の私たちが、おかしいものはおかしいと言い切っていきなさいと仰る師匠の厳命を、実践する時が来ていると思うんです。」

 正義を叫んで役職解任。
 なんと誉の迫害であろうか!
 Aさんの行動はすべて師匠のため、創価のためである!
 自分のためなど一つもない。

 Aさんは深く深く憂慮されていた。
“今の創価の活動には何が正しくて何が間違っているかを、一度立ち止まって考えることがない。
 その結果、戦争が出来る安保法制を成立させ、平成の治安維持法と言われる共謀罪法までも成立させてしまった。
 何としても今の創価を、師匠が理想とされる創価に変革する必要がある!”
と。
 Aさんは憤りの声を上げ続ける。
「自民党に加担し、悪に魂を売った公明党はもはや解党するしかありません!
 そして、広島・長崎の被爆者の方々が長い間待ち望んだ、核兵器禁止条約が賛成多数で採択されても、何の声明も出さない現執行部は全員即刻退陣するしかありません!」


 師匠の思想と精神を守り抜くことこそ、真の池田門下の使命の闘いであり、責務である!
 師匠の仰せに背く原田執行部と、師匠の仰せを根本に行動する創価変革の同志。
 どちらが正しいか、正邪は歴然である!

 (「★5」へと続く。)

〈〈【告知①】4・29(日)信越方面・長野座談会開催のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉

 式次第
長野・式次第

 日時
 4月29日(日) 13時から16時半


 場所
 伊賀良公民館 1階 大会議室
 (長野県飯田市大瀬木570-1)

 信越方面・長野座談会に参加を希望して下さる方へ
①事前連絡のお願い(なるべく)

 「座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「愛知県から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 もちろん連絡を下さらなくてもご参加下さって構いません。

②参加の条件について
 今の創価学会本部執行部が三代の師弟の精神から逸脱していると認識し、学会本部をより良く変革していこうという方。

 地図(高速バス「伊賀良」からの経路)
伊賀良公民館の地図

【自動車の方】
中央自動車道 「飯田インター」降りて1km

【高速バスの方】
「伊那・飯田方面」の「伊賀良(いがら)」という「高速バス停」を下車して徒歩10分です。

【電車の方】
「JR東海 飯田線」の「飯田駅」で下車して、タクシーで10分


〈〈【告知②】5・20(日)関西方面・大阪座談会開催のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
 式次第
 ※追って、発表いたします。

 日時
 5月20日(日) 13時から16時半

 場所
 JEC日本研修センター江坂 6階C-3
 (大阪府吹田市江坂町1丁目13−41)


 関西方面・大阪座談会に参加を希望して下さる方へ
①事前連絡のお願い(なるべく)

 「座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「兵庫県から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 もちろん連絡を下さらなくてもご参加下さって構いません。

②参加の条件について
 今の創価学会本部執行部が三代の師弟の精神から逸脱していると認識し、学会本部をより良く変革していこうという方。

 地図
江坂アクセスmap

 交通アクセス
 ● 新大阪駅→電車で4分
 ● 梅田駅→電車で9分
 ● 大阪空港→車で15分
 ● 江坂駅→徒歩1分



〈〈各種お知らせ〉〉
1、『創価学会元職員3名のホームページ』開設のお知らせ!
 この度、ブログ読者の皆様からご意見を頂き、3名のホームページを立ち上げました。(https://harunokoime20180311.wixsite.com/mysite)
 まだ現在作成中ですが、このサイトから、次回の座談会やサイレントアピールの日程、これまでのブログ、創価変革に関連する動画などが、すぐに見れるようにしていきたいと思っています。
 本ブログの「リンク」の◎『創価学会元職員3名のホームページ』から、ご覧いただけます。

2、3名の著作『実名告発 創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、三代の思想と精神から逸脱した現学会本部の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。
 また、学会本部を変革していくための「対話のツール(道具)」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<なお、当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
※一点誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。大変に申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

3、今後の『学会本部との労働裁判』の流れについて
①4月25日(日)までに学会本部が原告文書提出命令の補充書に対する意見書を提出する。
②5月18日(金)までに学会本部が原告準備書面(18)に対する反論の準備書面を提出。また同日までに、双方が人証申請のための証拠申出書を提出する(誰を証人として出廷してもらうかを決めて申請します)。
③6月5日(火)10時から、東京地裁611号法廷にて、第14回期日(口頭弁論)。
 ・各種文書提出命令申立てに対する裁判所の判断が下される予定。
④7月3日(火)までに原告3名各々の証人尋問用の陳述書を提出。
⑤7月10日(火)10時から、同じく611号法廷にて、第15回期日(口頭弁論)。
⑥8月下旬から10月にかけて、証人尋問。

 次回期日は、6月5日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。
 私たちは昭和54年頃にこの世に生を受けました。まさに師の仇を討ち、師の理想を実現していくことこそ、私たちの使命であり、責務であると自覚しています。
 正々堂々と、正義と真実を叫び切り、師弟に違背した本部執行部の実態を白日の下に晒して参ります!



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★3 創価変革のために闘う同志への迫害(埼玉の壮年Aさん③)

 3年前の2015年9月19日、公明党が自民党と共に安保法制を強行的に成立させるという衝撃的な事件が起こる。
 この時、埼玉で地区部長をしていたAさんは確信した。
 “今の公明党は創価三代会長の平和理念を踏みにじり、完全に権力の魔性に食い破られてしまった。
 これ以上、国政選挙で公明党を支援することは、師の教えに背くことになる!”
 そして翌2016年2月28日、Aさんは創価学会元職員3名が呼びかける「第1回横浜座談会」に参加され、その後、各地での座談会に参加されるようになっていった。そこには、なんの縛りもなく、互いに本音を言い合える麗しい同志の世界があった。
 今の創価に無くなってきている、開かれた「対話」の場にAさんの心は歓喜に溢れた。その後Aさんは、師匠池田先生の正義を胸に闘われる創価変革の同志の方々と連携を取るようになっていく。
 そうした最中、Aさんの地元組織は、地元の市議選と参議院選の支援の闘いに突入していった。
 当時、地区部長であったAさんは深く悩み、苦しんだ。
 “地区部長である自分は内票にならず、また外票も取らない。
 これは、地区の団結を乱す破和合僧になってしまうのではないか。自分が地区員さんを迷わせる存在になってしまうのではないか…”
と。
 そして苦慮の末、Aさんは県長に、「市議選が終わる切れ目で地区部長の役職を外すことを検討いただきたい」と申し出たのである。県長は、「一度、その話は預かる」と返答した。

 しかし、その日から、Aさんの自問自答が始まった。
 “自分の選択は正しかったのだろうか。”
 真剣に題目を上げていった。すると胸中の師匠がこう伝えてくださった。
 “自分から地区部長の役職を辞任することは、自分の使命と責任を放棄することだ“と。
 自分は選択を間違ってしまったかもしれない。
 Aさんは、いてもたってもいられなくなった。そして、2016年4月、野口と電話する中で、その切実な心情を吐露されたのである。
 むろん、Aさんは自ら地区部長を辞めたいとは微塵も思っていなかった。これまですべて地区員さんを守るために、「何が正しいか」という一点で葛藤され、孤軍奮闘されてきたAさんであった。その壮絶な闘いをうかがい、野口は感動で胸が熱くなった。
 ただ一点、自分から地区部長を降りると申し出られたことだけは、それが本当に正しい選択であったのかどうか、疑問に思えてならなかったのである。
 野口は御本尊の前に座り、Aさんのことを真剣に祈った。そして、Aさんに率直にメールでお伝えさせていただいた。
 「已むに已まれぬAさんのご決断は、本当に苦しい選択であったと感じます。
 ただ私としては、地区部長の役職について検討してもらいたいと県長に言われたことが、どうしても気になりました。
 正しいことを叫んで地区部長を解任されるならば、師匠が喜んで下さると思うのです。
 しかし、自分から地区部長という役職を辞任し、身を引くようなことがあれば、きっと師匠が悲しまれると思ったのです。
 自分はどこまでAさんの苦しみを我が心として感じることができているのか、まだまだ苦しみを分かっていない所はあると思います。
 しかし、Aさんに題目を送ろうと祈り、考えていく中で、私としてはAさんに地区部長を続けて頂きたいと思いました。
 正しいことを貫き通す地区部長でいて欲しいと思いました。
 正しいことのために共に命をなげうつ同志でいたいと思いました。
 共に師匠に喜んで頂ける戦いを、共々にさせて頂きたいと思っております。」
 メールを受け取ったAさんは、自分自身の“師匠への思い”と重ね合わせた時、その通りだと思った。
 地区部長を自ら辞任するという考えは自分の使命と責任から逃げていたのではないかと思った。
 Aさんは野口にメールを返信した。
 「『自分から地区部長という役職を辞任したり、身を引くようなことがあれば、きっと師匠が悲しまれる』
 野口さんの仰る通りです!
 野口さんたちに出会えてよかったと、心から感謝しております!
 私も共に師匠に喜んで頂ける戦いを、共々にさせて頂きたいと決意しております!」
と。
 飾らずにありのままを話して下さるAさんの振る舞いに、真の弟子の信心を学ばせていただいた。野口は感動で涙が溢れてきた。
 “こうしたまじめな庶民の方々がなぜ苦しめられなければならないのか!
 こうした方々こそ、創価学会なのだ!
 真剣ゆえに「今の公明党は支援できない」と声を上げる学会員を、話も聞かずに排除する今の学会本部は間違いなくおかしくなってきている!”

 後日、Aさんは県長に自らの思いを誠実に伝え、自ら身を引くという命を絶ち切ったのである。
 「地区部長の役職を外すことを検討していただきたいと言ったのは、私の本心ではありません。本当は地区部長として、地区の方々のために全力で闘いたい。池田先生からいただいた役職をまっとうしたいと思っています。
 ただ、どうしても今の公明党を支援することだけは出来ません。いや、地区部長として、師匠に違背する公明党の実態を地区員さんにもっと知っていただかなければならないと思っています。」
と。
 しかし2016年5月、Aさんは副支部長専任とされ、10年にわたって務めてきた地区部長を降ろされてしまう。
 さらにこの頃から、県長と圏長の二人組による、Aさんへの懇談という名の“査問”は重ねられていく。
 そして、徐々にエスカレートする学会本部の迫害は、Aさんの私生活にまで及んでいくのである。

 (「★4」へと続く。)



〈〈【告知】3・25中部方面・岐阜座談会開催のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
日時
 平成30年3月25日(日)13:00から16:30

場所
 岐阜市文化センター 3階 展示室

 中部方面・岐阜座談会に参加を希望して下さる方へ
①事前連絡のお願い(なるべく)
 「座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「愛知県から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 もちろん連絡を下さらなくてもご参加下さって構いません。

②参加の条件について
 「今の創価学会本部執行部が三代の師弟の精神から逸脱していると認識し、学会本部をより良く変革していこうという方」に限らせて頂きます。

地図
岐阜市文化センター

鉄道・バスでお越しの場合
岐阜 路線地図

〈〈各種お知らせ〉〉
1、『創価学会元職員3名のホームページ』開設のお知らせ!
 この度、ブログ読者の皆様からご意見を頂き、3名のホームページを立ち上げました。(https://harunokoime20180311.wixsite.com/mysite)
 まだ現在作成中ですが、このサイトから、次回の座談会やサイレントアピールの日程、これまでのブログ、創価変革に関連する動画などが、すぐに見れるようにしていきたいと思っています。
 本ブログの「リンク」の◎『創価学会元職員3名のホームページ』から、ご覧いただけます。

2、『学会本部との労働裁判』について
 先日2月6日(火)の期日を確実な一歩前進の期日とすることができ、現在、被告準備書面(12)に対する反論書面を作成しており、3月20日の提出を目指しています。
 この裁判で、学会本部が私たち3名に下した「譴責処分」と「配置転換」が正当ではないと判断された場合、それら処分を下した学会本部、特に原田会長を中心とする本部執行部の責任問題となることは必至です。
 対話を拒否し、建設的な意見を言う誠意の青年を排除した現本部執行部の責任を明白にすることは、創価変革に直結する闘いなのです。
 第13回目となる次回期日は4月10日(火)10時から、東京地裁611号法廷で行われます。
 よろしければ、是非、傍聴に駆け付けていただければと思います。
 正々堂々と真実を叫び切り、三代の思想と精神から逸脱した現本部執行部の実態を明白にし、己の使命を果たす決意です!

3、3名の著作『実名告発 創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、三代の思想と精神から逸脱した現学会本部の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。
 また、学会本部を変革していくための「対話のツール(道具)」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<なお、当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
※一点誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。大変に申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

4、「2・11学会本部前サイレントアピール」に関する画像について
 ネット上で、「2・11学会本部前サイレントアピール」時の、本部職員や日光警備の方の顔写真がアップされております。
 しかし、私たちとしては、サイレントアピールの目的は、「原田会長を中心とする本部執行部に、創価学会、特に学会本部の狂いの元凶がある」との趣旨で、原田会長らに対して抗議をしているのであって、いち本部職員などをネット上でさらす等の行為は目的に違えていると考えています。
 したがいまして、万一ネットにアップしている方が創価変革の同志の方であるならば、すぐに削除していただきますようお願いいたします。

5、「2・11学会本部前サイレントアピール」の動画のお知らせ
 「2・11学会本部前サイレントアピール」の動画が2本、ネット上でアップされています。
 本ブログの「リンク」の①■【最新動画】2・11学会本部前サイレントアピール(日仏共同テレビ局)、②■【最新動画】2・11学会本部前サイレントアピール(湯本雅典氏)から、ご覧いただけます。

6、【LEPIAラジオ】「平和を掲げてきた愛する創価学会を、実名で告発する」について
 2月1日にネットラジオである「LEPIAラジオ」に私たち3人が出させていただきました。YOUTUBEで再視聴することが可能ですので、よろしければお聴きください。(本ブログの「リンク」の■【最新】「LEPIAラジオ」(ネットラジオ)からお聴きいただけます。)

7、2月26日付東京新聞24面のサイレントアピールに関する記事に対する学会本部のコメントについて
 学会本部はこの記事の中で、創価変革のためのサイレントアピールに対し、「政治問題に名を借りて学会執行部を誹謗する目的からなされたものであることは明白」などと的外れなコメントをしています。
 しかし、本来、まず第一に学会本部が答えるべきことは、「安保法制」や「共謀罪法」を容認・推進することや学会の発展のために声を上げている会員の話をまともに聞かずに処分することが、創価三代の師匠の思想と精神に適ったものであるか否かという点であるはずです。
 私たち3人が学会本部の中で体験してきた、「対話不在」の本部職員の体質や、原田会長を中心とする本部執行部に一切の権力が集中し、学会本部が「組織主義」「官僚主義」に陥っている実態こそが、公明党の変節を含む一連の創価学会を取り巻く問題の病根であると考えています。
 ゆえに、原田会長を中心とする本部執行部に対して「間違っている!」と声を上げることは、創価をより良くしていきたいと願い行動する学会員にとって、当然の行為なのです。





★2 創価変革のために闘う同志への迫害(埼玉の壮年Aさん②)

 埼玉の壮年部Aさんに対する除名申請と除名審査は、やはり何度祈り考えても絶対におかしい!!
 “本部執行部を『師匠の指導と違う!』と批判したら除名。” 
 “サイレントアピールで本部執行部を批判したら除名。” もはや完全に狂っている!
 いつから創価学会は、こんなにも冷たい世界になってしまったのか。
 “現本部執行部は師匠の仰せに違背している”と考え、勇気の声を上げた埼玉の壮年Aさんは、まったくもって“反逆者”などではない。
 いやむしろ、愛する創価学会のために、常に広宣流布の闘いの最前線に身を置き、尊き同志である学会員のために戦い続けてきた師匠の模範の弟子である。

 21歳で入会したAさんは、男子部時代は創価班として会員厳護に徹し抜き、師匠の仰せどおり「会員第一」を貫かれてきた。
 男子部卒業後は、最前線の地区で10年以上にわたり、若き大黒柱として地区部長を歴任。それも3つの地区での地区部長をしてこられた広宣流布の大功労者である。創価学会に尽くし抜き、ただただ地区員お一人お一人の幸福を願い、奔走してこられた。 もっとも、その時は組織の打ち出しに対して、何の疑問もなかったという。
 ところが、2015年6月4日の衆議院憲法審査会で、3名の憲法学者が「集団的自衛権は憲法違反である。」と表明し、「外国軍隊の武力行使が一体化するおそれが極めて高い。」と発言した時、はじめて、「あれ?もしかして公明党はおかしいのでは?」と、疑問が頭をよぎる。
 Aさんは思った。
  “師匠は「武力による自衛の方向は、すでに行き詰ってきているといえましょう。」と、トインビー博士との対談の中で明確に武力の拡大を否定している。
 ならば、今の公明党は師匠に完全に違背しているではないか?!”
と。
 しかも、公明党副代表である北側一雄議員が“武力による抑止力の必要性”を積極的に訴える姿を見て、身の毛がよだったという。
 まさに、この時から、当時地区部長だったAさんの“池田門下としての闘い”が始まったのである。

 Aさんは、支部長・本部長・圏長ら幹部に、「どの単位でも構わないので、安保法案についての政治学習会を開いて欲しい」と真剣に申し出た。
 しかし、圏長は「開催するつもりはありません」と冷たい返答。本部長は、「市議会議員が入っての会合を検討します」と言ったが、結局、会合が持たれることはなかった。
 Aさんは、首をかしげた。
 “日本全国でこれだけ関心が高まっており、多くの国民が危機感を感じている法案に対し、現場の学会員が納得できる説明と内部討議資料がないことはおかしいのではないか”
 “与党の一員である公明党を支持する者として、このまま何も知らない、判らないでは済まされない”
 長年にわたって、大切なご友人に公明支援をお願いしてきたからこそ抱く当然の責任感であった。
 やむなくAさんは、一般紙のデジタル版やSNSの情報などで、『安保法制の利点と問題点』を徹底的に調べていく。
 しかし、「安保法制」について調べれば調べるほど、憲法9条に違反する可能性が高く、「専守防衛(先制攻撃や自国領土外軍事活動を行わず、相手から攻撃を受けた時に初めて自衛力を行使すること。武力行使を禁じた日本国憲法に基づく、戦後日本の防衛戦略における根本姿勢。)」を貫いたとはとても言えないことが判っていく。
 事の重大さに、創価を愛するAさんの苦悩は深まるばかりであった。
 悩み抜かれた地区部長のAさんは一つの決断をする。そして、地区協議会で集まった地区の皆さんにこう語りかけたのである。
 「今回の安保法案は、正直私もよく判りません。しかし、憲法違反の可能性があると言われる法案です。
 とにかく皆さんで一緒に勉強しましょう!そして自分自身で考えましょう!」
と。
 Aさんは毎日真剣に御本尊に祈った。
 “他の誰かではない。私が師匠の仰せ通りに生き抜くかどうかだ!”
 “池田門下の弟子として師匠の命である地区員さんを絶対に守るのだ!”
 それから地区の協議会や唱題会などAさんの主催する会合では、必ず15分程度、師匠の平和思想を学んだり、安保法制の学習を行なったりするようにしていったのである。
 懸命に学習会を重ねていくうちに、婦人部の方から、「私たちは毎日朝晩、勤行の最後に『世界の平和と一切衆生の幸福のために』と御祈念しているのに、この法案はなんかおかしいわよね」と言われるようになっていったという。
 確かな手ごたえを感じ、Aさんは嬉しかった。
  「地区の皆さんに池田先生の平和思想を知っていただきたい。また安保法制についても、賛成・反対双方の情報を知ったうえで、あくまでも自分の頭で考えて判断してほしい」
 どこまでも地区員さんのことを思うAさんの心からの願いであった。

 ところがある日、地元の本部長と副本部長が突然地区協議会にやって来る。
 そして会合が終了し地区員さんが帰った後、本部長がAさんにこう話したという。
 「Aさん、今後、協議会や座談会で政治の話は一切しないでください。
Aさんの話は地区部長としての話になるから、地区のみんなが誤解します。今だされている打ち出しについてしっかり協議して下さい。」
 Aさんがお願いしていた「本部単位」での勉強会や安保法制の説明会は一切行わないにもかかわらず、地区員のために懸命に努力を重ねてきた地区部長のAさんに圧力をかけるそのやり方に、さすがのAさんも疑問が増大していく。
 結局、それ以降は、地区での政治学習会を行なうことが出来なくなったという。
 さらに、副支部長でもあったAさんが支部長の代理で「県・支部長会」に参加する予定があり、その場には公明党の国会議員が参加して質疑応答が行なわれることになっていた。
 しかし、突然、本部長からAさんに連絡が入った。
 「Aさんが参加しても、議員さんの説明に納得できなければ参加する意味はないですよね。
 それにAさんが質問すると迷惑がかかるから、会合には参加しないでほしい。」
 さすがのAさんもこの発言には動揺した。
 参加する前から“納得できない人”と決めつけられたのである。
 さらには、“Aさんが質問することは迷惑である”と公然と言われ、会合への参加を断られたのである。
 もはや、今の創価では学会本部や公明党の方針・運営に不都合な人間は、創価の世界から排除されてしまうのである。
 愛する創価の世界から排除されて平気な人間などいない。
 苦悩と不安のなか、Aさんは師匠を思い浮かべ必死に題目を上げた。
 すると、師匠はAさんの目を見つめ厳然とこう言われるのである。
 『私たちは公明党を支援するために信仰しているのではない!』
 『いかなる政党支持の人であろうと、いかなるイデオロギーをもつ人であろうと、この妙法の旗のもとには、全く、なんの差別もなく、平等である!』
 Aさんはひとり決意した。
 “自分は地区部長である前に、池田先生の弟子である!
 一人の池田門下として、疑問を曖昧なままにしておくことはできない!対話をするしかない!”
と。
  「対話をするしかない」―あまりに偉大な決意である。
 そしてAさんは、支部長や本部長に「今回の安保法案を肯定する池田先生のご指導を、ぜひ教えて下さい。」と、参議院中央公聴会での公述などを引用しながら必死に訴えていった。
 しかし、対話すらしてくれない。むろん、その答えが返ってくることはなかった。
 そうした中、2015年9月19日未明、ついに公明党は強行的に参議院特別委員会で「安保法案」を採決し、可決・成立させてしまったのである。
 Aさんは強く強く確信した。
 「安保法制の善悪を研鑽と対話によって判断させるのではなく。言うことを聞けば良いとする学会本部。もはや自民の腰巾着となった公明党と学会本部は、創価三代会長の平和理念を踏みにじり、権力の魔性に喰い破られている!!」
 その頃、「創価学会元職員3名のブログ」を知ったAさんは、すぐに3人にメールを下さったのである。
 その後、各地での座談会やサイレントアピールに参加し、全国の創価変革に闘う池田門下の同志と連帯し、師匠を胸に戦い抜かれていくのである。

(「★3」へと続く。)


〈〈【告知】3・25中部方面・岐阜座談会開催のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
日時
 平成30年3月25日(日)午後一から(詳細は後日告知)
場所
 岐阜市文化センター(詳細は後日告知)
地図

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 中部方面・岐阜座談会に参加を希望して下さる方へ
 「創価変革のための座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「愛知県から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 連絡を下さらなくてもご参加下さって構いませんが、“創価学会をより良く変革していくため”の座談会ですので、その趣旨と目的にご賛同いただける方に限らせて頂きます
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

〈〈その他のお知らせ〉〉
1、2月26日付東京新聞24面のサイレントアピールに関する記事に対する学会本部のコメントについて
 学会本部はこの記事の中で、創価変革のためのサイレントアピールに対し、「政治問題に名を借りて学会執行部を誹謗する目的からなされたものであることは明白」などと的外れなコメントをしています。
 しかし、本来、まず第一に学会本部が答えるべきことは、「安保法制」や「共謀罪法」を容認・推進することや学会の発展のために声を上げている会員の話をまともに聞かずに処分することが、創価三代の師匠の思想と精神に適ったものであるか否かという点であるはずです。
 私たち3人が学会本部の中で体験してきた、「対話不在」の本部職員の体質や、原田会長を中心とする本部執行部に一切の権力が集中し、学会本部が「組織主義」「官僚主義」に陥っている実態こそが、公明党の変節を含む一連の創価学会を取り巻く問題の病根であると考えています。
 ゆえに、原田会長を中心とする本部執行部に対して「間違っている!」と声を上げることは、創価をより良くしていきたいと願い行動する学会員にとって、当然の行為なのです。

2、『職員裁判』について
 先日2月6日(火)の期日を確実な一歩前進の期日とすることができ、現在、3月20日の提出を目指して、被告準備書面(12)に対する反論書面を作成しております。
 この裁判で、学会本部が私たち3名に下した「譴責処分」が不当・無効であると認定された場合、処分を下した学会本部、特に原田会長を中心とする本部執行部の責任問題となることは必至です。
 対話を拒否し、建設的な意見を言う誠意の青年を排除した現本部執行部の責任を明白にすることは、創価変革に直結する闘いです。
 次回期日は4月10日(火)10時から、東京地裁611号法廷となります。
 よろしければ、是非、傍聴に駆け付けていただければと思います。
 正々堂々と真実を叫び切り、三代の思想と精神から逸脱した現本部執行部の実態を明白にし、己の使命を果たす決意です!

3、3名の著作『実名告発 創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。
 また、学会本部を変革していくための「対話のツール(道具)」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<なお、当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

4、「2・11学会本部前サイレントアピール」に関する画像について
 ネット上で、「2・11学会本部前サイレントアピール」時の、本部職員や日光警備の方の顔写真がアップされております。
 しかし、私たちとしては、サイレントアピールの目的は、「原田会長を中心とする本部執行部に、創価学会、特に学会本部の狂いの元凶がある」との趣旨で、原田会長らに対して抗議をしているのであって、いち本部職員などをネット上でさらす等の行為は目的に違えていると考えています。
 したがいまして、万一ネットにアップしている方が創価変革の同志の方であるならば、すぐに削除していただきますようお願いいたします。

5、【LEPIAラジオ】「平和を掲げてきた愛する創価学会を、実名で告発する」について
 2月1日にネットラジオである「LEPIAラジオ」に私たち3人が出させていただきました。YOUTUBEで再視聴することが可能ですので、よろしければお聴きください。(本ブログの「リンク」の■【最新】「LEPIAラジオ」(ネットラジオ)からお聴きいただけます。)





★1 創価変革のために闘う同志への迫害(埼玉の壮年Aさん①)

 今、創価三代(牧口初代会長、戸田第2代会長、池田第3代会長)の思想と精神から逸脱している原田会長を中心とする本部執行部が、創価学会を独善的・独裁的に運営し続けている。
 これにより、全国の創価を愛する池田門下が不当な迫害に遭っている実態がある。

 埼玉県の壮年部のAさんも、原田執行部から不当に迫害され続けているお一人である。
 3日前の2月18日(日)、埼玉文化会館でAさんに対する不当な除名審査の取り調べが行われた。当日、会館には創価変革を願う同志や心あるメディアも駆け付けた。
 午前10時から始まった取調べは、本部職員や弁護士ら4人がAさんお一人を取り囲み、一問一答形式で事実確認が淡々と行われたという。
 審査員は、3年前にAさんがインターネットの掲示板で、本部執行部のことを「極悪」などと言って批判したかどうかを確認してくる。
 しかし、3年も前のことをAさんはまったく覚えていなかった。
 Aさんは必死に訴えた。
「自分も記憶に無いような3年も前のものが、なぜ今になって除名処分の対象とされるのでしょうか。
 そもそも、安保法制を容認するというあり得ないことをした執行部に対し、師匠の精神と違うと言っていくことの何がいけないのでしょうか。」
と。
 すると審査員は、なんと3年前にAさんがインターネットの掲示板に投稿したもののコピーを見せてきたという。
 それは確かにAさんが書いたもので、「極悪」という文字があった。
 しかし、なぜ、学会本部はこのような決め打ち的なやり方をするのか。
 Aさんは苦しくてならなかった。
“学会本部は一体全体、何がしたいのか?私を処分することが目的なのか?”
“師匠の温かな創価は本当にどこに行ってしまったのか。”

 深く憂慮するAさんに、審査員は、「これは貴方が書いたものですね。」と言質を取るかのように、淡々と取り調べを進めていく。
 Aさんの言葉尻をつかまえて、Aさんをなんとか反逆者に仕立て上げようとする意図が見え見えなのである。
 しかし、本来大事なことは、“Aさんがなぜ、執行部を批判しなければならないのか”というAさんの心の声を審査員が聴くことではないのか。
 Aさんは決して創価学会のすべてを否定している訳ではない。
 ましてや師匠池田先生を批判している訳でも当然ない。
 むしろ誰よりも師匠の仰せに基づき、大恩ある師匠の創価を護りたい一心で、必死に声を上げ続けているのである!
 師匠の仰せを蔑ろにしている現本部執行部の暴走を見て見ぬ振りをすることなど、先生の弟子として、信仰者としてどうしても出来なかったのである!
 審査員からは、こうしたAさんの止むに止まれぬ思いを知ろうとする心は、微塵も感じられなかった。
 Aさんは純粋に聞きたかった。
 そして勇気を出して思いを伝えたのである。
「なぜ女性問題を起こした職員や、金銭横領を行なった職員が処分されないのに、執行部に対し『極悪』という言葉を使っただけの私が処分されるのでしょうか?おかしいのではないでしょうか。」と。
 しかし、審査員は無言だった。
 そして、結局、不都合なその質問にはまったく答えないのである。
 Aさんは他にも質問をしたが、「ここは貴方の質問にお答えする場ではありません。審査会はルールに則ってやっています。聴かれたことにお答えください。」と冷たい対応が繰り返された。
 明らかな“対話の欠如”を感じたと、Aさんは思う。

 そもそも、Aさんの執行部批判が問題なのであれば、のんきに3年も経ってから取り上げるのではなく、3年前のその時点で対話をし、間違っている点があるならば注意すべきは当然である。
 また、そもそも誰よりも師匠の仰せを守るべき立場の人間は「本部執行部」である。その執行部が師匠の仰せに違背することは、まさに“極悪”である。
 “極悪”に対して“極悪”と言って何がいけないのか。
 原田現執行部は、三代の師匠が築いてこられた創価の教義を滅茶苦茶にし、三代の師匠の指導と歴史を改ざん・ねつ造し、師が「絶対に変えてはならない」と厳命した憲法9条の解釈を改悪した公明党を擁護・支援し続けているのである。
 いやいや、むしろ公明党と一体となって、権力に迎合しているのである!
 もはや三代の師匠に完全に違背していることは明らかであり、「極悪」以外の何ものでもない!
 挙句の果ては、原田執行部の変革を信じて、勇気の声を上げる純粋な学会員を、問答無用に査問、役職解任、除名にしているのである。
 対話を拒否し、師匠の命ともいうべき正義の学会員を除名。
 完全に狂っている!!
 “結合は善、分断は悪”である。
 師匠と弟子、同志と同志の関係を切り裂く「除名」は最大最悪の分断行為であり、それを推進・容認している最高責任者である原田会長は『極悪』以外の何ものでもないと断言する!

 さらに審査員は、「3名のブログ」のコピーをAさんに見せながら、3名が呼び掛ける座談会やサイレントアピールへの参加状況を詳細に確認してきたという。
 師弟という座標軸を見失った学会本部は、学会員がサイレントアピールや座談会に参加し、真実の創価学会の実態に気づき始めることを極度に恐れ、なんとか阻止しようと躍起になって動いているように感じてならない。
 しかしながら、“除名者とつながっている人間は、反逆者。だから、除名しても良い。”――あまりにも狂った論理ではなかろうか。
 その人の「行動の善悪」を判断するのではなく、本部が反逆者であると決めた人間とつながりがあるだけで反逆者とされ、除名にされてしまうのである。
 まるで、中世の“魔女狩り”を見ているようである。
 むろん、全くやましいことがないAさんは、聞かれた質問にすべて正直に答えていかれた。
 取調べを終えたAさんは、爽やかな笑顔で語ってくださった。
「師匠に誓って私は間違ったことはしていません!
 今こそわれわれ池田門下が師匠から教えていただいたことを実践する時が来たのだと思います!」

 今後も、こうした学会本部の汚いやり方に対し、断固、徹底抗戦されることを固く決意されたのである。
 「出でよ!幾万、幾十万の山本伸一よ」――Aさんが常々おっしゃる師匠との誓いである。
 Aさんは決して自分を守るために戦っている訳ではない。師が理想とされる創価を創るためには、まずは自分が立ち上がり、声を上げることだとの“殉教の決意”なのである。
 自分はどうなってもよい。ただ自分と同じように、今の創価の実態に疑問の声や建設的な意見を上げる人たちが、自分が味わった苦しみを味わうことだけはないようにしたい。ただただその思いだけであった。
 あまりに深きAさんの慈愛の心に、涙が溢れてくる。

 当日、居ても立ってもいられず埼玉文化会館に集われた熱き創価変革の同志であるご婦人が声を上げられる。
「おかしい!こんなこと、絶対に許すことは出来ない!
 もしAさんを除名にするならば、次の取調には、全国の同志に呼びかけて、徹底的に抗議するサイレントアピールをやりませんか!!」

 強く温かな同志の心に、Aさんの目頭が熱くなった。
“執行部を「極悪」と言ったら除名”
 馬鹿げている!
“サイレントアピールに参加したら除名”
 完全に狂っている!
 初代牧口先生は厳命された。
「広宣流布の和合僧を、自分勝手な我見と増上慢で破壊するような人間は、即座に除名せよ!
 絶対に、そんな幹部に従う必要はない。
 『法に依って人に依らざれ』である。」
と。
 師弟のために戦う同志は、死んでも護る!
 師弟に生き抜く同志は、永遠に我が同志である!
 ゆえに、私はここに宣言する!
 もしAさんを除名にしたならば、私たちは絶対に許すことはない!
 全国の同志と共に「大結集のサイレントアピール」を行ない、狂った現原田執行部の実態を全世界に発信・拡散し、偽善者の仮面を被った天魔・原田会長を即刻除名させるべく、徹底的に戦い抜くものである!!
 徹底して!徹底して!先生の弟子を護るために戦い抜くものである!!!

サイレントアピール20180211②

 ここで立たずして いつ立つのか!!
 ここで護らずして いつ護るのか!!
 何のための信仰か!
 何のための祈りか!
 何のための師弟か!
 友よ 正義の友よ!
 命の叫びを聞きたまへ!!
 正義の叫びを聞きたまへ!!
 正義の友を守るため!
 愛する創価を守るため!!
 我が人生の 意味を果たすは
 今である!
 久遠の誓いを果たすは
 今である!!
 友よ! わが友よ!
 今こそ! 
 今こそ立ち上がれ!!
 同志を胸に!! 
 正義を胸に!! 
 師匠を胸に!!
 ただただ 友よ!
 立ち上がってくれ!!


〈〈【告知】3・25中部方面・岐阜座談会開催のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
日時
 平成30年3月25日(日)午後一から(後日詳細告知)
場所
 岐阜市文化センター(後日詳細告知)
地図

岐阜市文化センター

鉄道・バスでお越しの場合
岐阜 路線地図

 中部方面・岐阜座談会に参加を希望して下さる方へ
 「創価変革のための座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「愛知県から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 連絡を下さらなくてもご参加下さって構いませんが、“創価学会をより良く変革していくため”の座談会ですので、その趣旨と目的にご賛同いただける方に限らせて頂きます。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

〈〈その他のお知らせ〉〉
1、「2・11学会本部前サイレントアピール」について

 ネット上で、「2・11学会本部前サイレントアピール」時の、本部職員や日光警備の方の顔写真がアップされております。
 しかし、私たちとしては、サイレントアピールの目的は、「原田会長を中心とする本部執行部に、創価学会、特に学会本部の狂いの元凶がある」との趣旨で、原田会長らに対して抗議をしているのであって、いち本部職員などをネット上でさらす等の行為は目的に違えていると考えています。
 したがいまして、万一ネットにアップしている方が創価変革の同志の方であるならば、すぐに削除していただきますようお願いいたします。

2、『職員裁判』について
 先日2月6日(火)の期日は、確実な一歩前進をする期日とすることが出来ました。傍聴に来てくださった皆様、お題目を送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
 裁判期日後にビデオジャーナリストの湯本さんによるインタビューが行われました。その動画がネットにアップされまして、本ブログの「リンク」からもご覧頂くことができますので、よろしかったらご覧ください。
 この裁判で、学会本部が下した譴責処分が不当・無効であると認定された場合、処分を下した学会本部、特に本部執行部の責任問題となることは当然です。
 対話を拒否し、建設的な意見を言う誠意の人間を排除する現本部執行部の悪を打ち砕くことは、まさに創価変革に直結する闘いです。
 正々堂々と、正義と真実を叫び切り、三代の思想と精神から逸脱した現本部執行部の実態を明白にし、己の使命を果たして参ります!

3、『実名告発 創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。
 また、学会本部を変革していくための「対話のツール(道具)」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<なお、当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

4、【LEPIAラジオ】「平和を掲げてきた愛する創価学会を、実名で告発する」について
 2月1日にネットラジオである「LEPIAラジオ」に私たち3人が出させていただきました。YOUTUBEで再視聴することが可能ですので、よろしければお聴きください。(本ブログの「リンク」の■【最新】「LEPIAラジオ」(ネットラジオ)からお聴きいただけます。)




プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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3名の著作
『実名告発 創価学会』
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プライバシーに配慮し、登場人物は会長・理事長を除き、地名を使って仮名にしています
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