FC2ブログ

★9 「侮辱行為」を司法から断罪された本部職員A氏および学会本部との闘い(川崎の同志5名 パート⑥)前編

 先週、野口の妻である桃子さんから相談があった。
「今度、(本部職員A氏の出来事が発端で創価学会から処分された)4人で、サイレントアピールをやろうと思うの。スローガンを考えたから見てもらえないかな?」
 元旦からたった一人でサイレントアピールを決行した神奈川の壮年同志の勇敢な行動に触発されたという。
 見せられたノートにはこう書かれていた。

サイレントアピールのスローガン

 どこまでも原田会長の仏性を信じ抜き、話し合いによる問題解決を目指す気迫こもったスローガンを見て、胸が熱くなった。
 桃子さんは昨年6月、最高裁判決で“職員A氏から侮辱行為を受けた”と正式に認定された。その件について、地元の幹部が全く取り合わないため、会の責任者である原田会長に、「一度会って私の話を聞いて頂けないでしょうか。」と8月に手紙で伝えていた。
 しかし、それから5か月が経った今も会長からは何の音沙汰もない。
 そればかりではない。これまで原田会長には“職員A氏の件”で実に5通の手紙を書いているが一度も返事をもらったことがないのである。
 会員からの手紙に対して、何の返事もしない。いつから創価学会はこんなにも冷たい組織になってしまったのだろうか。
 私たちが職員だった当時、師匠池田先生には毎日何百、何千通ものお手紙が届いていた。それに対し師匠は必ず何かしら真心の返答をされていたのを、この目で見ている。
 これが創価学会の温かな心ではないのか。
 ゆえに、現在の会員の声をまったく「無視」する原田会長の振る舞いは、師匠の根本精神である「会員第一」の精神を完全に見失った姿であり、本部の腐敗・堕落を象徴していると感じてならない。

 サイレントアピール当日の1月19日(土)朝、桃子さんは御本尊に真剣に祈る。
“師匠が築かれた「対話」の創価を取り戻すために、どうか私の声が原田会長の仏性に届きますように。”
 迎えた午後2時20分、桃子さんをはじめ職員A氏からいじめられ創価学会から処分を受けた4名は、信濃町の大誓堂前に立った。
 早速、横断幕を掲げる。小さな子どもたちもプラカードを懸命に持って立ち並ぶ。子ども心にも正しい行動をしようと真剣であった。
 地位も立場もまったくない、健気で純粋な一庶民の、少人数でのサイレントアピールである。
 すると、黒いスーツを着た男性たちが現れ、無線で連携を取り始めた。
 間もなくして青年職員らしき2人が現れたかと思うと、突然、手に持っていた『ようこそ!創価学会総本部へ!』と書かれた横断幕を、桃子さんたちの横断幕の前に広げ始めたのである。
 彼らはまるで、大誓堂での勤行会参加者の歓迎のためであるかのように装っていた。しかし、完全に桃子さんたちのサイレントアピールへの妨害行為である。
 それでも桃子さんたちは職員たちと不要な衝突はせず、それでいてまったく屈服もしなかった。そして懸命に、スローガンの文字が隠されないように、横断幕をさらに高く掲げたのである。
 なんと偉大な非暴力・不服従の闘いか!
 すると、今度は別の青年部職員2人が登場し、『Welcome to the Soka Gakkai Headquarters』と英語で書かれた横断幕を持ってきて、さらに桃子さんたちの前に立ちふさがったのである。
 広い大誓堂の前のスペースの中で、ただ一カ所だけ人が密集する異様な光景となった。
 正面から見ると、手前から、
 ①「ようこそ~」の職員の横断幕
 ②「Welcome to~」の職員の横断幕
 ③そして「私、会員野口桃子が~」の4名の横断幕
が重なり合って乱立している状況である。
 横断幕の文字が隠されないように桃子さんたちはさっと横にずれる。すると、青年職員の横断幕も付いてくる。
 また元の位置に戻ると、やはり職員の横断幕は付いてくる。
 それでも桃子さんたちはあきらめない。妨害行為をかわすために、大誓堂の向かいにある公園の脇の歩道へと速やかに移動したのである。

「『勝つ』とは、決して『あきらめない』ということだ。
 烈風に、いや増して燃え盛る、炎のごとき不撓不屈の闘魂が、勝利を開くのだ。」
(名誉会長指導)

 どんな妨害にも屈せず、非暴力・不服従の精神で正義の行動を為し続ける姿はまさに“不軽菩薩”である!
 すると、その青年部職員らは、そそくさと「ようこそ~」「Welcome to~」と書かれた横断幕を丸め、またもや桃子さんたちの方へ付いてきたのであった。
 桃子さんたちの不屈の行動によって、職員たちの“大誓堂の勤行会参加者の歓迎のため”との誤魔化しの理由がまったくの嘘であることが明らかとなったのである。
 そして今度は、歩道の端で堂々と立ち続ける桃子さんたちの前に、青年職員5人が2mおきに立ち並び、行き交う学会員さんに向かってこう叫ぶのである。
 「ご迷惑おかけしております!」
 「創価新報に掲載されている除名者のグループです!」
 「お気になさらず、お通り下さい!」

 彼らは必死に桃子さんたちが“反逆者”であるかのようなイメージを植え付けようとしていた。
 道を挟んだ向かい側には、カメラを向けるスーツ姿の男や無線機のイヤホンを耳につけた警備員が集まり監視している。
 それでも桃子さんたちは爽やかに「こんにちは」と笑顔で挨拶し、横断幕を掲げ続ける。
  “同志である学会員さんに気づいて欲しい!
会員をないがしろにする現原田執行部のおかしさを何としても伝えたい!”


 多くの方々がスローガンの文字を目で追いながら前を通過していった。
 その頃、ちょうど勤行会が終わったのか、首からネームプレート(参加証)をかけた沢山の学会員さんが目の前を通ってゆく。
 皆、「だって馬鹿なんだもん」と大きく書かれたスローガンに目を引かれ、たくさんの方々が立ち止まってじっと見ている。
 お一人のご婦人が、「頑張ってね!」と声をかけてくださった。
 寒さに震える身に温かな一言が染みわたり、涙がこみ上げた。
 周囲に監視の目が光る中で、賛同の言葉をかけること自体、並大抵の勇気ではない。
“やはり会員お一人お一人の中に、師匠は厳然とおられるんだ!”
 ただただ、嬉しかった。
 冬空のもとで約1時間15分、桃子さんたち4名はサイレントアピールに立ち切った。
 その表情は清々しく、充実感に満ち満ちていた。
“風もなく、清々しい晴天だったね。”
“なんだか池田先生が、ずっと見守ってくださっていたように感じるね。”

 4人は思い思いに、師匠に守られてサイレントアピールができたことを感謝し合う。
 桃子さんは帰宅すると、私たちにこう語った。
「池田先生は、『おかしな幹部がいれば、皆で声をあげていくのである。』と明確におっしゃっている。そして戸田先生は、『婦人部を小バカにし、威張り散らす増上慢の幹部を叩き出せ!』と厳しく御指導されている。だから原田会長には、職員A氏の問題を聞き、対処する責任がある。
 でも、一度も話を聞こうとしない。
 原田会長は、自分が一番偉いと勘違いしているんだよ。自分こそが一番弟子だと思っているんだよ。その心が違うのよ。
 だから私は原田会長が対話をしてくれるまで絶対諦めない!
 私は私にしかできない闘いをやり続ける!」
と。
 あまりに偉大な闘いに最敬礼である!
 そして今、桃子さんは原田会長への6通目の手紙を書き始めているのである。

20190119サイレントアピール
(1月19日(土)大誓堂前で撮影)

(ブログ★8に、桃子さんが昨年8月に原田会長へ書いた5通目の手紙を、全文掲載いたします。)

〈〈【告知】1・27(日)千葉座談会のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉

■ 日時
 平成31年1月27日(日)13時10分~16時30分

■ 場所
 TKPスター貸会議室千葉 カンファレンスルームB1B

 (住所:千葉県千葉市中央区栄町36-10  YS千葉中央ビル B1F)

■ 千葉座談会に参加を希望して下さる方へ
①事前連絡のお願い(なるべく)

 「座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「茨城県から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 もちろん連絡を下さらなくてもご参加下さって構いません。

②参加の条件について
 「今の創価学会本部執行部が三代の師弟の精神から逸脱していると認識し、学会本部をより良く変革していこうという方
に限らせて頂きます。

③お願い
1.参加される方のプライバシー保護のため、一切の撮影、録音は禁止とさせて頂きます。
2.当日は会場入り口で簡単な荷物チェックを行なわせて頂きます。
3.集会の攪乱行為や進行妨げ行為があった場合は、すぐに退場していただきます。場合によっては警察に通報するなど厳しく対処させていただきます。
4.ストーカー行為や盗撮行為などの人権を蹂躙する行為があった場合は、発見次第、すぐに警察に通報し、厳しく対処させて頂きます。

■ 地図
20190127千葉座談会会場地図

■ アクセス
・千葉モノレール1号線 栄町(千葉県)駅 出入口1 徒歩1分
・JR総武線 千葉駅 東口 徒歩6分
・京成千葉線 京成千葉駅 徒歩6分

〈〈各種お知らせ〉〉
1、学会本部との労働裁判について
  【結審】
 昨年12月19日(水)、この2年9か月にわたって行なってきた学会本部との労働裁判が一段、結審となりました。すべて支えて下さった同志のおかげで今日まで闘い抜くことができました。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。(期日後、ビデオジャーナリストの湯本さんによるインタビューがありました。本ブログの『リンク』に「【最新動画】12・19第18回裁判期日の終了報告」をアップしました。よろしければご覧ください。)
  【判決の言い渡し】
 本年、3月26日(火)13時10分、東京地裁611号法廷にて、判決の言い渡しが行なわれます。
 お題目をあげ抜き、創価変革のための闘いを闘い抜き、断固、当日の勝利を勝ち取って参ります。


2、『創価学会元職員3名のホームページ』開設のお知らせ
 ブログ読者の皆様からご意見を頂き、3名のホームページを開設いたしました。(https://harunokoime20180311.wixsite.com/mysite)
 本ブログの「リンク」の◎『創価学会元職員3名のホームページ』からも、ご覧いただけます。

3、3名の著作『実名告発 創価学会』について
 3名が学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、三代の思想と精神から逸脱した現学会本部の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。
 当ブログメニューの「リンク」からもご購入いただけます。
※一点誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。大変に申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

4、電子書籍版『実名告発 創価学会』がKindleにて発刊!
 電子書籍版の『実名告発 創価学会』が、Kindle(キンドル)にて発刊されました。
 ひとりでも多くの学会員の方にお読みいただき、今の創価学会本部の問題を知っていただき、創価変革の端緒を築ければと思っています。




スポンサーサイト



★8 「侮辱行為」を司法から断罪された本部職員A氏および学会本部との闘い(川崎の同志5名 パート⑥)後編

(野口桃子さんが昨年8月に原田会長へ書いた5通目の手紙を、全文掲載いたします。)

原田 稔 会長

 私は、昨年4月3日に原田会長へお手紙を書かせていただきました川崎総県多摩栄光区多摩支部の婦人部の野口桃子と申します。
 原田会長もすでにご存知のことと思いますが、私の支部の支部長で、聖教新聞社神奈川支局の副支局長であるAさんが、私に対して「だって馬鹿なんだもん」「ちゃんとした教育を受けていますか」「おつむが普通じゃない」等、数々の暴言を浴びせたことが、裁判所から「侮辱行為」だと認められる判決がくだされました。
 この本部職員による侮辱行為は学会本部にとっても社会的にも重要な問題であると思い、今回お手紙を書かせていただくことにしました。
 ご多忙かと思いますが、どうか最後までお読みいただけますようお願い致します。

 私は、A支部長から受けた数々の侮辱発言について、平成24年7月に損害賠償請求を起こし、約6年にわたり裁判闘争を続けてきました。
 そして今年の6月5日、最高裁判所において、東京高裁が『(野口桃子に対する)A氏の発言は、社会通念上受忍すべき限度を超える侮辱行為であると認められる』と下した第二審判決が確定されました。
 私は長年、多摩総区幹部にも原田会長にも取り合ってもらえなかったこの出来事が、裁判所で認められ、諦めずに裁判を続けてきて本当に良かったと思いました。やはり、真実は明らかになるのだと実感しました。
 現役の本部職員が会員を侮辱した行為が社会的に認められたのです。
 ところが未だに、A支部長には何の処分もなく幹部として居続けているのです。しかし、私への「幹部への連絡・訪問禁止」の処分 は、6年経った今でも撤回されないままなのです。

 私は、多摩総区の幹部に裁判結果を伝えれば、きっと私への処分が間違っていたと理解し、A支部長への対応を検討してくれるに違いないと思いました。
 今年の3月22日、多摩総区幹部で本部職員のBさんから多摩平和会館に呼び出しを受けました。その際に、BさんとCさんに、第二審判決でA支部長の発言が「侮辱である」と認められたことを伝えようとしました。
 しかし、多摩総区長のCさんは、判決に対し「興味ありませんよ。あなたが個人でやってるから、組織としては関知しませんから」と、A支部長の侮辱が認められたことに一切聞く耳を持ちませんでした。私が持参した判決文のコピーも「わざわざ見せなくて結構です。」と言って、受け取ってもいただけませんでした。
 “個人的に私(野口桃子)がA支部長を訴えた裁判だから、組織は関知しない”、どう考えても無茶苦茶な論理です。
 そもそもCさんが仰るように、私とA支部長の個人的な問題であり、話し合えば解決できたことだったのです。それにも関わらず多摩総区の幹部はA支部長の話だけを聞いて一方的に私に処分を下したために、問題を大きくしてしまったのです。私は幹部から一度も話を聞いていただけずに組織から処分されたのです。
 「個人の問題を組織の問題にした」のは明らかに多摩総区なのです。
 それを今更、裁判で敗訴の結果が出たら、個人の問題に関知しないという言い分は余りにも自分勝手な話ではないでしょうか。
 
 私は、A支部長から侮辱され、多摩総区から処分を受け長年苦しんできました。やっとA支部長の侮辱が認められたにも関わらず、私の処分を決めている多摩総区幹部は、まったく取り合ってくれません。
 多摩総区の自分達が下した処分にも関わらず、「多摩総区として関知しない」など、そんなことがあって良いのでしょうか。
 本部職員同士だからお互いを守り合っているからなのでしょうか?
 社会人として間違った行動であると判断されたならば、学会本部職員としても間違っている行動になるのではないでしょうか。そうであるならば、学会本部としてなんらかの処分をするべきではないでしょうか。

 また、A支部長は信仰者として驚くべき行動をしていたことが裁判の中で発覚したのです。
 以前、平成24年4月4日と6月19日に原田会長にお手紙でお伝えしました“A支部長の聖教新聞減部に関する暴言から始まった木本貴子さんたちへの除名処分の問題”について、A支部長は、多摩支部の支部長に派遣された当初から、「こいつらを絶対に除名にする」と固く決意していたことを自身の口で語っているのです。
 そして、なんと車で私たちの家の前まで来て「毎晩、車の中で(除名するために)題目あげて」いたという事実を、悪びれること無く語っているのです。
 この録音音声を聞いた時、私は恐ろしくて鳥肌が立ちました。
 一度も会ったこともない会員を除名にしようという発想自体、考えもつかないことです。

 このA支部長の発言通りに、木本貴子さんたちはA支部長から暴言を受け、数々の挑発をされ、それに対し連絡すると「迷惑行為」と言われ、最後は除名処分。
 全ては仕組まれて除名にされたのです。一体、会員を何だと思っているのですか!
 どんな理由があろうとも、会ったこともない会員の除名を祈ることなど、信仰者として絶対にあり得ないことなのではないでしょうか。
 幹部が会員の除名を祈り、その会員の除名処分を学会本部が下した一連の問題は、創価学会の自殺行為です。
 原田会長、信仰者として池田先生の弟子として、会員を犠牲にし、A支部長を擁護する学会本部の判断はどう考えても間違っていると感じてなりません。
 ここまで明らかになっても会長はA支部長を守るのでしょうか。

 裁判ではA支部長に、創価学会の副会長を含む弁護士が4人もついていました。原田会長もご存知だと思います。
 その裁判の録音証拠の中で、A支部長が原田会長のことをこう語っています。
 「もう、あのオヤジ(原田会長)は、もう、一度も許す気にはならない」
 「一生涯許すことはない、あいつのもうだって、弱みも全部握っているんだから、はっきり言って」
 「俺はもう、これ公開したら、あの人明日から生きれないっていう、ある写真も持っているんだよ、はっきり言うけど」
 つまり、A支部長は、原田会長の地位が揺らぐほどの“爆弾写真”を持っているというのです。
 A支部長が処分されないのは原田会長の弱みを握り、会長の立場を脅かすことが出来るから。だから処分されない。そう私は思いました。
 原田会長、これが事実なら会長の責任は重大ではないでしょうか。
 そもそもA支部長は、学会本部が有耶無耶にしている「金銭横領疑惑」の中心者の一人です。会員の浄財を横領しても、裁判所で会員への侮辱が認定されても、全く処分されない。それどころか、組織で会員から尊敬される大幹部としていられるのです。
 それは、原田会長自身の保身なのではないかと今回のことで感じています。これでは力のない会員は泣き寝入りするか、もしくは声を上げ続けて除名処分にされてしまうしかありません。どちらも悲惨な方向です。
 そこに池田先生が指導され続けてきた「会員第一の創価学会」の精神はないのではないでしょうか。

 池田先生は新人間革命でこう語られています。
「学会も組織が大きくなれば、ともすれば、権威主義、官僚主義に陥ってしまう。そうなるのは、『会員第一』という目的を見失ったところに、根本的な原因がある。」
 また、
「尊い学会の同志に尽くすために、幹部はいるのだ。自分が偉くなるために会員を利用する。そんな人間を、絶対に許してはならない。」
とも語られています。

 原田会長、池田先生の弟子として、もう一度考えてください。
 本部職員の不正を隠蔽することが、本当に正しいのでしょうか。
 原田会長の保身のために、本部職員の不正を隠蔽した結果、一番の被害を被っているのは、会員なのです。原田会長が会員を除名にしているのです。
 どんな過ちを犯しても、幹部は学会本部に護られ、処分もされず生きていけることは、私は正しいと思えません。また、本部職員の不正を隠蔽してまで自分の地位を守ろうとするのは、池田先生のご指導に反しています。
 その生き方は胸を張って池田先生に正しいと言えるのでしょうか。その生き方を貫いて果たして幸せなのでしょうか。

 原田会長、一度会って私の話を聞いて頂けないでしょうか。偏見の目で見るのではなく、人として、一会員として垣根なく話して頂けないでしょうか。
 以前に原田会長は『対話は「話すこと」より、むしろ「聞くこと」です。』と話されていました。
 ご自身で仰っていたように、「聞くこと」を実行して頂けることを祈っています。
 何卒、何卒ご返事をお願い致します。

                      平成30年8月20日 野口桃子

〈〈【告知】1・27(日)千葉座談会のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉

■ 日時
 平成31年1月27日(日)13時10分~16時30分

■ 場所
 TKPスター貸会議室千葉 カンファレンスルームB1B

 (住所:千葉県千葉市中央区栄町36-10  YS千葉中央ビル B1F)

■ 千葉座談会に参加を希望して下さる方へ
①事前連絡のお願い(なるべく)

 「座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「茨城県から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 もちろん連絡を下さらなくてもご参加下さって構いません。

②参加の条件について
 「今の創価学会本部執行部が三代の師弟の精神から逸脱していると認識し、学会本部をより良く変革していこうという方
に限らせて頂きます。

③お願い
1.参加される方のプライバシー保護のため、一切の撮影、録音は禁止とさせて頂きます。
2.当日は会場入り口で簡単な荷物チェックを行なわせて頂きます。
3.集会の攪乱行為や進行妨げ行為があった場合は、すぐに退場していただきます。場合によっては警察に通報するなど厳しく対処させていただきます。
4.ストーカー行為や盗撮行為などの人権を蹂躙する行為があった場合は、発見次第、すぐに警察に通報し、厳しく対処させて頂きます。

■ 地図
20190127千葉座談会会場地図

■ アクセス
・千葉モノレール1号線 栄町(千葉県)駅 出入口1 徒歩1分
・JR総武線 千葉駅 東口 徒歩6分
・京成千葉線 京成千葉駅 徒歩6分

〈〈各種お知らせ〉〉
1、学会本部との労働裁判について
  【結審】
 昨年12月19日(水)、この2年9か月にわたって行なってきた学会本部との労働裁判が一段、結審となりました。すべて支えて下さった同志のおかげで今日まで闘い抜くことができました。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。(期日後、ビデオジャーナリストの湯本さんによるインタビューがありました。本ブログの『リンク』に「【最新動画】12・19第18回裁判期日の終了報告」をアップしました。よろしければご覧ください。)
  【判決の言い渡し】
 本年、3月26日(火)13時10分、東京地裁611号法廷にて、判決の言い渡しが行なわれます。
 お題目をあげ抜き、創価変革のための闘いを闘い抜き、断固、当日の勝利を勝ち取って参ります。


2、『創価学会元職員3名のホームページ』開設のお知らせ
 ブログ読者の皆様からご意見を頂き、3名のホームページを開設いたしました。(https://harunokoime20180311.wixsite.com/mysite)
 本ブログの「リンク」の◎『創価学会元職員3名のホームページ』からも、ご覧いただけます。

3、3名の著作『実名告発 創価学会』について
 3名が学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、三代の思想と精神から逸脱した現学会本部の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。
 当ブログメニューの「リンク」からもご購入いただけます。
※一点誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。大変に申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

4、電子書籍版『実名告発 創価学会』がKindleにて発刊!
 電子書籍版の『実名告発 創価学会』が、Kindle(キンドル)にて発刊されました。
 ひとりでも多くの学会員の方にお読みいただき、今の創価学会本部の問題を知っていただき、創価変革の端緒を築ければと思っています。


★7 「侮辱行為」を司法から断罪された本部職員A氏および学会本部との闘い(川崎の同志5名 パート③)

20180910サイレントアピール①
(一昨日9月10日(月)朝、撮影)

 本部職員で支部長のA氏から「だって馬鹿なんだもん」「おつむが普通じゃない」とさんざん馬鹿にされ、侮辱されてきた野口桃子さんは、今年6月、最高裁判決によって、「(野口桃子さんに対する)A氏の発言は、社会通念上受忍すべき限度を超える侮辱行為であると認められる」との一部勝訴を勝ち取った。
 “現役の本部職員が、現役の学会員をいじめたことが確定”
 まさに執念の勝利である!
 桃子さんはいよいよ決意深く、「本部職員が、先生の命ともいうべき学会員をいじめるなんて、私は絶対に絶対に許さない!」と闘志を燃やす。
 そして昨日9月10日の朝、桃子さんは信濃町駅前に厳然と立った。
 今、最も矢面に立って闘われている埼玉の篠澤協司さんと八王子の鎌田有子さんに対する不当な除名処分を撤回させるためのサイレントアピールである。
 目の前を行き交う本部職員たち一人ひとりの心に向かって、祈り、訴えかけるように、桃子さんは「おはようございます!」と爽やかに挨拶していく。
 その中で、ひときわ渋い顔をして、うつむきながら足早に歩き去る職員がいた。今年3月に、桃子さんに査問を行なった地元の総区幹部である職員B氏であった。
 さらに数分後、今度は遠目から威嚇するような鋭い目つきで、桃子さんが掲げる横断幕を睨み付けながら歩いてくる職員がいた。
 同じく3月の査問の場で、「サイレントアピールを止めるように!」と桃子さんに詰め寄った総区長の職員C氏であった。
 桃子さんの清々しさとは、まったく対象的な2人の職員の生命力のない姿を目の当たりにし、仏法勝負の明暗は歴然たることを実感してならなかった。

 今年3月、野口桃子さんの携帯電話に、地元総区の幹部で本部職員のB氏から「地元の会館に来てほしい」との呼び出しがあった。
 職員A氏の会員いじめ問題が起こって以降、3度目となる総区幹部からの呼び出しである。前回の呼び出しからは2年が経過していた。
 その時、桃子さんは思った。
「Bさんたちに、『東京高裁が“A氏の侮辱行為”を認定したこと』を伝えるチャンスがきたのではないか!
 それを伝えれば、もしかしたら私への『幹部への連絡禁止処分』が間違っていたのではないかと考え直してくれるかもしれない。また、Aさんへの対応も再検討してくれるのではないか。
いや、私のことだけじゃない。除名処分となった木本貴子さんやHさん、Sさん、Kさんの処分も、もう一度検討してもらえないだろうか。」
と。
 かすかな希望を胸に、御本尊様に真剣に祈った。
 そして、勇気を奮い起こし、面談の場に向かった。

 会館に到着すると、総区幹部で本部職員のB氏と、同じく総区長で本部職員のC氏、そして婦人部総区幹部が待っていた。
 3人と向き合い、すぐに面談が始まる。
 真ん中に座ったC氏が次々と質問を投げかけてくる。
「いまだに除名者と一緒に勤行しているのですか?」
「それを改めるつもりはないのですか?」

 まるで桃子さんが犯罪人か何かであるかのように、一方的に聞いて来る。
 桃子さんは必死に、
「その“除名”という前提がおかしいと思います。
“不当に除名された”のです。学会員じゃなくされたんです。」
と伝えた。
 しかしC氏はその話には取り合おうとしない。
「別にあなたはそう言っても構いませんよ。
 でも、学会員じゃないんです事実として。
 そういう人たちと活動を共にしているのは“組織の秩序”を乱しかねない。」

 冷たく言い捨てるC氏。
 すかさず桃子さんは、
「それは分断です!」と真剣に訴える。

 “何としても友を守りたい!何とか職員C氏たちの誤解を解きたい。”
 桃子さんは胸中で祈りながら、声に一段と力を込め、東京高裁で職員A氏の侮辱行為が認定された話を切り出していく。
 しかし桃子さんが、
「控訴して、そこで判決がひっくり返ったんです。
 Aさんの侮辱が・・・」

と言い始めたその瞬間、職員C氏は「だから、何?」と冷たく遮ったのである。
「ええ?」一瞬、呆気に取られたが、それでも桃子さんはあきらめない。
 用意してきた判決文のコピーをカバンから取り出し、「裁判所の判決を持ってきたので読んでください。」と必死に懇願した。
 ところが職員C氏の返答はあまりに冷酷であった。
「興味ありませんよ。あなたが個人でやってるから、組織としては関知しませんから。わざわざ見せなくて結構です。」と。
 まったく桃子さんの話を聞こうともしなかったのである。あまりに理不尽極まりない話だと思えてならない。
 “個人的に桃子さんが本部職員A氏を訴えた裁判だから、組織は関知しない“と言うが、そもそもが“桃子さんとA氏の個人的な問題”であり、A氏が桃子さんとの対話から逃げずに、しっかり話し合えば解決できた問題だったのである。
 その“個人的な問題”を、総区組織として取り上げて、しかも桃子さんの話を一度も聞かずに処分して大ごとにしたのは、まぎれもなく職員C氏たちではないか!
 なんと自分都合の論理なのか!
 「会員第一」「会員奉仕第一」が本部職員の精神ではないのか!
 「組織の秩序維持」との言い分で、純真な会員を弾圧する。もはや、やっていることが滅茶苦茶である!

 さらに職員C氏は、桃子さんがサイレントアピールに立っていることについても、確認してきた。
「今後も、サイレントアピールを続けるんですか?」
 桃子さんは毅然と答える。
「私は正しいと思ってやっています。
 Aさんに出会い、一連の出来事があって、組織の処分も受けました。また、そのあと裁判をする中で、いろいろと感じてきました。
 やはり学会本部が声を上げる会員に対し、事実をしっかり調べもしないで処分を下すことは、どうしてもおかしいと思うんです。」
と。
 さらに桃子さんは、C氏の心に訴えかけるように、
「“執行部批判”と言いますが、決して“誹謗中傷”ではないんです。
 間違っていることを正していくために訴えているんです。客観的に『それは違うんじゃないですか』って、訴える活動なんです。それがサイレントアピールなんです!」
と話していく。
 そして、桃子さんは言葉に力を込めて語り抜いた。
「本部のおかしさを正して、本当の『会員第一の本部』になってほしいって、自分自身が行き着いたからこそ、やっているんです!
 “同調して”とか、“そそのかされて”とか、そんなことじゃないんです。自分自身が、やりたくてやっているんですよ!
 私は、本部が変わるまでやり続けます!」
と。

 “従わせる”との結論ありきで面談を行なうC氏の『不信の心』に対し、桃子さんは、最後の最後まで必死に語り抜いたのである。
 しかし、C氏は心を閉ざし、「サイレントアピールは、“法を下げている行為”です。」「それに気づけないあなたが可哀そうでたまりません。」と繰り返すばかりであった。
 約1時間の面談は平行線のまま終了となった。
 しかし、己が正しいと信じることを大確信で語りきった桃子さんの表情は、晴れ晴れと輝いていた。

「幹部のための学会ではない。会員のための学会である。
 断じて、学会員を苦しませてはいけない。
 そのためにも、おかしな幹部がいれば、皆で声をあげていくのである。
 『学会の指導と違うではないか!』『師匠の言っていることに反しているではないか!』と。そうやって皆が強く叱咤・激励して、立派な指導者をつくっていけばいいのだ。
 『下』から『上』を動かしていけ!-それが牧口先生のご指導であった。」
(2006.10.28付聖教新聞、「全国代表者会議でのスピ-チ」)

 この師の指導に照らし、桃子さんと職員C氏のどちらが師匠の仰せを守り、正しい行動を貫いているかは、誰の目にも明らかではなかろうか。
 ならば、私は問いたい。
 師匠のご指導に反し“法を下げている”のは一体全体、誰なのか?
 間違いなく、下から勇気の声を上げる仏の会員を、次々と切り捨てる現在の本部執行部の面々ではなかろうか。

 今、桃子さんは一歩も引かず闘い続けている。
 先般8月20日、「A氏の侮辱発言が最高裁判所で認定されたこと」に関する手紙を原田会長に提出。なんとか原田会長と面談をしてもらえるように懇願し、現在、原田会長から返答が来ることを真剣に祈り、待っているのである。
 桃子さんは、いよいよ深く決意している。
 『会員第一の創価学会』『対話の創価学会』を取り戻し、篠澤協司さん、鎌田有子さんをはじめ、無実の罪で除名になった同志の皆さんの除名を撤回させるまで、断じて闘い抜く!
 私が愛する創価学会を守るために!
 師匠池田先生との誓いを果たすために!
 力の限り、学会本部に対し正義を叫び抜いてみせる!



〈〈【緊急告知・大結集】 9・15(土)学会本部前サイレントアピールのお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉

 掲げるスローガン
 安保法制反対の声を上げた
      鎌田有子さんを除名するな!


 学会のために声を上げた
      篠澤協司さんの不当な除名を撤回せよ!


 日時
 平成30年9月15日(土)
 ①13時から14時 学会本部前サイレントアピール
 ②14時から16時半 サイレントアピール参加者による「座談会」
 (ざっくばらんに語り合う懇談会)


 場所
①信濃町の学会本部前 【学会本部サイレントアピール】
②ワイム貸会議室 四谷三丁目 Room C 【座談会(ざっくばらんに語り合う懇談会)】

 ・(住所)〒160-0004 東京都新宿区四谷3-12 丸正総本店ビル6F
 ・(交通)東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅 1番出口 徒歩1分
 ・(座談会会場地図)
地図

 サイレントアピールに参加を希望して下さる皆さまへ
① 事前連絡のお願い

 私たちは、安全かつ合法的にサイレントアピールができるように警視庁と弁護士に相談しながら進めております。また、「7月1日から施行された東京都の迷惑防止条例」についても、警視庁に確認をしましたところ、サイレントアピールは抵触することはないとの回答をいただいております。
 その上で、絶対無事故、絶対安全を期すために、参加を希望して下さる方とは、事前に個別に連携を取らせていただき、参加予定人数を掌握したいと思っております。
 つきましては、参加を希望してくださる方は、
①お名前、②ご連絡先(電話番号)、③参加予定人数を、ブログ宛にメールでお知らせ下さいますよう、お願い致します。

 簡単な一文で構いません。「滝川清志 090-****-**** 2名で参加します!」のように書いていただければ、こちらから折り返しご連絡をさせていただきますので、よろしくお願い致します。

② 参加の条件について
今の創価学会本部執行部が三代の師弟の精神から逸脱していると認識し、学会本部をより良く変革していこうという方
に限らせて頂きます。

③ その他の関連事項
★今夏は猛暑です。サイレントアピールに参加して下さる皆様が、創価変革のために行動して、体調を崩されることだけは絶対にあってはならないと思っております。
 したがいまして、体調のすぐれない方は参加を控えて頂いて構いません。くれぐれもご無理のないようにお願い致します。
 またサイレントアピールの時間は1時間を予定していますが、天候によっては時間を短縮して終える可能性があることをご承知おきください。
 またその場合、「座談会」(ざっくばらんに語り合う懇談会)を前倒しで開催いたします。
★それぞれのご体調に合わせ、椅子をご用意されたり、休憩を取られたりして頂いても構いません。また、各々状況がおありだと思いますので、マスクやサングラスをご使用されても全く構いません。
★サイレントアピール参加者による「座談会」(ざっくばらんに語り合う懇談会)は、式次第は無しで、自由に思いを何でも語り合っていきたいと思います。


〈〈各種お知らせ〉〉
1、『創価学会元職員3名のホームページ』開設のお知らせ!

 ブログ読者の皆様からご意見を頂き、3名のホームページを開設いたしました。(https://harunokoime20180311.wixsite.com/mysite)
 本ブログの「リンク」の◎『創価学会元職員3名のホームページ』からも、ご覧いただけます。

2、3名の著作『実名告発 創価学会』について
 3名が学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、三代の思想と精神から逸脱した現学会本部の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。
 当ブログメニューの「リンク」からもご購入いただけます。
※一点誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。大変に申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

3、今後の裁判の日程
①9月25日(火)10時~12時10分及び13時15分~
 原告3人の本人尋問(小平、野口、滝川の順に、主尋問と反対尋問が行われる)
②10月2日(火)13時30分~
 被告職員石嶋謙二氏の尋問(主尋問、反対尋問)



★6 「侮辱行為」を司法から断罪された本部職員A氏および学会本部との闘い(川崎の同志5名②)

「すべての勝利は、勇気ある挑戦によってこそ、打ち立てられる。」
(池田名誉会長)


 川崎の同志5名(木本貴子さん、野口桃子さん、Hさん、Sさん、Kさん)が本部職員A氏に対し、精神的苦痛を受けたとして提起した民事裁判は、学会本部のあざとい“「宗教」を隠れ蓑に使った戦術”によって、第一審(横浜地裁)敗訴となった。
 しかし、5人の同志は決して諦めない。
 “ここで諦めたら、師との誓いを裏切ることになる!”――むしろ5人は不屈の精神を燃やしていたのである。
 決意を新たにした5人は日々懸命に御本尊に祈り抜いた。
 そして、決死の覚悟を決め、東京高裁に控訴状を出した。
 すると、5人の真剣な題目に呼応するかの如く、なんと“本部職員A氏と学生部時代に同じ組織で闘った”という壮年Bさんが現れ、第一審の敗訴判決を覆すほどの録音証拠をいただくことになったのである。
 「最後の最後まで闘え!絶対に諦めるな!との妙法のメッセージだと感じました!」
 そう語る同志の瞳は、希望に満ち溢れていた。

 実直な壮年Bさんは、男子部の時から成果主義、形式主義に陥った学会の組織活動に大きな不安を感じていた。それでもBさんは地元組織で懸命に活動に取り組んだ。
 そして、先生が表舞台に姿を現さなくなってからその不安はさらに大きなものとなっていった。
 かつて、Bさんの地元組織では、「折伏(部員増)」「聖教新聞の啓蒙」の闘いで、無謀な目標の押し付けが横行していた。
 「お守り御本尊の弘教の闘い」では、当初、青年部だけが対象のはずであったが、蓋を開ければ婦人部などの成果も取り入れ、競い合いをさせられることになった。たとえば、未入会の家族がいた場合、本人に内緒でお守り御本尊を授与し、別統監を起こして成果にするという考えられないやり方をしていたという。
 また「新聞啓蒙」の闘いでは、方面幹部は全地区に対し、一律に世帯の150%の部数の目標を書類に記入させ提出させるといった強制的なやり方をした。
 その重圧によって地区協議会や座談会などの会合では、地区幹部が参加者に新聞啓蒙の話ばかりするようになり、地区員さんは「数の押し付け」から歓喜を失っていった。
 中には目標の数字を達成するために、夫に内緒で数十部もの聖教新聞の購読申し込みをした婦人部もいたという。
 しかも、こうした新聞啓蒙の無謀な目標の押し付けは、実は方面幹部が本部に上げた“ウソの成果報告”を埋め合わせるためにおこなったものだったという。

 Bさんは、こうした池田先生のおっしゃる理想の組織とはかけ離れた現場組織の実態に、失望することが多々あったという。
 しかし、Bさんには、学生部時代に築いた師匠池田先生との清き原点があった。
 “師匠との誓いを絶対に、絶対に裏切ってはならない!”――Bさんは師匠の弟子として、師匠がおっしゃる『誠実な対話』を常に心がけ、地元の幹部の方々と建設的な対話を重ねていかれたのである。
 題目をあげ抜き、勇気を出して、Bさんは地元の分県幹部に話し合いを求める。
 「新聞啓蒙の無謀な目標の押し付けは間違いであり、すぐさま改善してもらいたい」と。
 愛する創価のために、目標の重圧に苦しむ同志の声を代弁する思いで、必死に訴え抜かれていった。
 さらにBさんは、「お守り御本尊の弘教の闘い」の問題点について学会本部にも訴え出られたという。
 しかし、結局まともな連絡もないまま何年も経ち、状況はまったく改善されずうやむやにされた。

 こうした学会本部の不誠実な対応から、“現場の組織がおかしくなっているのは、創価学会の中枢である学会本部に原因があるのではないか”と感じるようになっていった。
 そうした中、「元職員3名のブログ」を知り、私たちの著作『実名告発 創価学会』を読んで下さったのである。
 Bさんは、本の中で学生部時代の友人である職員A氏の名前があったことに衝撃を受ける。
 そして、一女子部員であった木本貴子さんたちを馬鹿にし続けるA氏の言動を読んで、“これは間違いなく新宿学生部の同じ部で共に戦ったAのことだ”と確信した。
 実は職員A氏は、学生部時代から「人よりも自分が偉い」という驕りと野心を持っていたという。それでも創価学会本部の聖教新聞社で働くことになったことで、師匠から純粋な信仰を学び、人間革命していくことを、Bさんは信じ願われていた。
 “本(実名告発)の内容だけを鵜呑みにするわけにはいかない。実際、本人に会って確かめよう。もし本の内容が事実ならばAと対話し、人間革命を信じてその非道を責めることが自分に出来る広宣流布の闘いではないか。”
 そう考えたBさんは、事の真相を知るためにA氏と連絡を取り、十数年ぶりにA氏に会った。そしてBさんはその時のやり取りを録音していたのである。

 川崎の同志5名はその録音を聞いて驚愕した。
 A氏は、本部職員のC川崎総県長から、派遣の支部長を任命される際に“学会本部から問題視されていた元職員3名が住んでいる支部である”ことを説明された上で、「Aちゃん、支部長やってくれ」と言われたことを語っている。
 そして、A氏は、なんと木本貴子さんや野口桃子さんたちに会う以前から、車で毎晩貴子さんたちの自宅を見に行き、「こいつらを絶対に除名にする」と決め「毎晩、車の中で(除名するために)題目あげて」いたという事実を語っているのである。
 川崎の同志たちは目を真っ赤にして語った。
「我々の除名を祈っていた?会員の浄財で生きる本部職員が会員の除名を祈る?こんなことがあっていいのか!!」
「いったい誰のための創価学会なんだ!会員のための創価学会ではないのか!」
 支部長である本部職員が、会員宅前で毎晩「除名」を祈るなど、もはや異常な姿である!
 しかし、Bさんから提供されたこの録音によって、職員A氏が会員たちを不当に除名にするために暗躍していたことが白日のもとにさらされた。
 そして、この証拠によって、A氏の裁判での主張の信用性は崩れ、今般6月5日、最高裁判所は、「A氏の発言は、社会通念上受忍すべき限度を超える侮辱行為であると認められる」との東京高裁判決を正式に確定した。
 現役の本部職員が一婦人部員に対して、「ちゃんとした教育を受けてますか」「おつむが普通じゃない」などと暴言を吐いたことを、裁判所が「侮辱」と認定し、一部勝訴を勝ち取ることができたのである。
 たとえ負けても絶対に諦めない!
 この「不撓不屈の精神」が勝利の道を切り開くことを感じてならない!

 さらに、この音声の中には、衝撃的なA氏の発言が録音されていた。
 A氏は原田会長を指してこう語っているのである。
「もう、あのオヤジ(原田会長)は、もう、一度も許す気にはならない」
「一生涯許すことはない、あいつのもうだって、弱みも全部握っているんだから、はっきり言って」
「俺はもう、これ公開したら、あの人明日から生きれないっていう、ある写真も持っているんだよ、はっきり言うけど」

 つまり、職員A氏は、原田会長の地位が揺らぐほどの“爆弾写真”を持っているというのである。
 その真偽は分からない。しかし、いずれにしても、こうした明らかに『破和合僧の発言』を、職員の同僚や一般会員(Bさん)がいる場所で、公然と話していたことは事実である。
 これ自体、誰が聞いてもまともな話ではない!

 しかも、このBさんが録った録音証拠は、A氏との裁判で提出されている。つまり、これらA氏の狂った発言を学会本部や原田会長自身が知らないはずがないのである。
 それにもかかわらず、職員A氏は未だに学会本部から処分もされず、聖教新聞社神奈川支局の副支局長として平然と働き、地元では副総区長として重用され続けているのである。
 さらに、A氏はそもそも聖教新聞社編集局の幹部だった当時においても、“金銭横領疑惑の中心者の一人”とされる職員である。
 会員の浄財を横領しても、裁判所で会員への侮辱が認定されても、まったく処分されず、A氏を重用し続ける学会本部。
 いったい全体、学会本部はどうしてしまったのか。
 私には、今の学会本部が保身と利害で動いているようにしか感じない。

 今、正しき難を受けているのはいったい誰なのか。
 それは、独善と保身の泥にまみれた学会本部ではない。互いに弱みを握り合う保身と堕落の原田執行部でもない。
 ただただ師匠への誓願という一点で、「師匠の仰せと違うではないか!」と正しき怒りの声を上げ抜く同志お一人お一人である!

 川崎の同志5名の決意は固い。
「この裁判でA氏が組織の指示で私たちの地域の支部長になり接触してきたことが分かった。そして、積極的に私たちの除名を望んでいたことを知った。
“職員を守り会員を切り捨てる”この構図が創価学会本部にある限り、闘いをやめるわけにはいかない!」
「今こそ、自分が立つ時だ!今こそ、本気になって立たねば、師との誓いは守れない!」
と。

『難即前進』である!
『難即幸福』である!
ゆえに、正義ゆえの迫害は、仏法者の誉れだ!
『賢聖は罵詈して試みるなるべし』(御書958頁)
迫害を乗り越えた分、自身の人間革命と創価の変革は進む
ならば、正義のために闘いたい!
極悪と闘えば、極善となる!
正義の闘いを起こす時は まさに『今』である!


〈〈【告知】8・26横浜座談会開催のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
 日時
平成30年8月26日(日)13:00~(17:00完全撤退)

 場所
アットビジネスセンター横浜西口駅前 603号室
(神奈川県横浜市西区北幸1-8-4 日土地横浜西口第2ビル)

 横浜座談会に参加を希望して下さる方へ
①事前連絡のお願い(なるべく)

 「座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「熊本県から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
もちろん連絡を下さらなくてもご参加下さって構いません。

②参加の条件について
 「今の創価学会本部執行部が三代の師弟の精神から逸脱していると認識し、学会本部をより良く変革していこうという方」
に限らせて頂きます。

③お願い
1.参加される方のプライバシー保護のため、一切の撮影、録音は禁止とさせて頂きます。
2.当日は会場入り口で簡単な荷物チェックを行なわせて頂きます。
3.集会の攪乱行為や進行妨げ行為があった場合は、すぐに退場していただきます。場合によっては警察に通報するなど厳しく対処させていただきます。
4.ストーカー行為や盗撮行為などの人権を蹂躙する行為があった場合は、発見次第、すぐに警察に通報し、厳しく対処させて頂きます。

 地図
8・26横浜座談会会場地図

 アクセス
・【横浜市営地下鉄線】 横浜駅 9番出口 徒歩1分
・【JR線、東急東横線、みなとみらい線、相鉄線、京浜急行線】 横浜駅「西口」または「みなみ西口」 徒歩3分

〈〈各種お知らせ〉〉
1、『創価学会元職員3名のホームページ』開設のお知らせ!
 この度、ブログ読者の皆様からご意見を頂き、3名のホームページを開設いたしました。(https://harunokoime20180311.wixsite.com/mysite)
 本ブログの「リンク」の◎『創価学会元職員3名のホームページ』からも、ご覧いただけます。

2、3名の著作『実名告発 創価学会』について
 3名が学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、三代の思想と精神から逸脱した現学会本部の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。
 また、学会本部を変革していくための「対話のツール(道具)」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<なお、当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
※一点誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。大変に申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

3、今後の裁判の日程
 先般7月10日(火)の第15回期日(口頭弁論)は、一切無事故、一歩前進で終えることが出来ました。
 毎回、遠方より駆け付けてくださる同志の皆様、同時刻にお題目を送ってくださった皆様、本当に、本当にありがとうございます。
 次はいよいよ9月25日に、私たちの証人尋問(本人尋問)が行われます。
 どこまでも誠実に、真実と正義を語り抜く覚悟です。
【当日の裁判期日後に、ビデオジャーナリストの湯本雅典さんの取材がありました。本ブログの『リンク』に「■【最新動画】7・10第15回弁論期日の終了報告(湯本雅典氏)」をアップしました。よろしければご覧ください。】

①9月25日(火)10時から12時10分及び13時15分~
 原告3人の本人尋問(小平の主尋問、反対尋問、野口の主尋問、反対尋問、滝川の主尋問、反対尋問の順に行われる)

②10月2日(火)13時30分~
 被告職員石嶋謙二氏の尋問(主尋問、反対尋問)



★5 「侮辱行為」を司法から断罪された本部職員A氏および学会本部との闘い(川崎の同志5名 パート①)

 創価変革の同志の方々から、川崎の同志5名と創価学会本部職員A氏との間で行われている裁判について、経過を知りたいとの問い合わせを多数いただきましたので、現在の状況を報告させていただきます。

 先日6月6日、奇しくも邪悪な国家権力と闘い抜かれ、殉教された「初代牧口会長のご生誕の日」に最高裁判所から通知があった。今や権力の魔性と化した学会本部に司法の鉄槌がくだったのである。
 川崎の同志である木本貴子さん、Hさん、Sさん、Kさん、野口桃子さんの5名が、本部職員A氏に対し、精神的苦痛を受けたとして民事裁判を提起していたが、この度、最高裁において、『(野口桃子に対する)A氏の発言は、社会通念上受忍すべき限度を超える侮辱行為であると認められる』との東京高裁判決が確定したのである。
 現役の本部職員が一婦人部員を侮辱。
 絶対にあってはならぬ破廉恥な行為である!
 しかし、学会本部はいまだに職員A氏を擁護し続けている実態がある。
 学会本部よ!
 どこまで腐りきっているのか!

 著書『実名告発 創価学会』にも書きましたが、平成24(2012)年、川崎の青年5名が、金銭横領疑惑のある本部職員A氏から様々な侮辱を受けた上、創価学会から除名処分を受けるという前代未聞の出来事が起こった。
 事の発端は、一会員であり一婦人部員である木本貴子さんが聖教新聞の1部減部を申し出たところ、本部職員A氏が、「新聞を減部することはできません」と拒否したことに始まる。
 むろん、聖教新聞を減部出来ないという決まりなどどこにもなく、A氏によるまったくの嘘であった。
 職員A氏は、初対面の会員・木本貴子さんに平然とそうした嘘をつき、“新聞を減部するのは信心がない”と決めつけ、貴子さんにとって最も大事な信仰心を「あなたは信心がない」「福運がつかない」と否定した。
  『会員を仏のごとく敬え!』と仰る師匠池田先生のお心とは真逆の行為であった。
 そして職員A氏は、貴子さんを助けようと奔走した会員たちに対し、次々と暴言を吐き、傷つけていった。
 「人非人」「偏執狂」「ちゃんとした教育を受けてますか」「おつむが普通じゃない」どれもあり得ない暴言の数々であった。
 やむなく貴子さん、Hさん、Sさん、Kさん、野口桃子さんの青年5名は、それぞれ職員A氏から浴びせられた暴言について話し合いを求める。
 しかし、職員A氏は、一人ひとりとの話し合いに一切応じることなく、逆に「5名から対話を要求され迷惑している」と言って組織に泣きついたのである。そして、組織も本部職員A氏を擁護したのだ。
 最終的に、原田会長までもが、この問題の対応を懇願した5名の訴えを無視し、5名のうち野口桃子さんを除く4名は無残にも会員資格を剥奪する「除名処分」が下されたのである。
 学会本部は、本部職員A氏ひとりをかばうために、正義の青年4名を切り捨てたのである。
 原田会長が守ったのは、師匠の命である「会員」ではなく、学会本部の「体裁」であった。

 青年5名は学会内部での「対話」による問題解決の道を絶たれた。
 しかし、5名は決して諦めない。
 祈り考え抜いた末、本部職員A氏に対し、平成24年7月27日に損害賠償請求の裁判を提訴したのである。
 すると、職員A氏の訴訟代理人として、創価学会の弁護士が4名も就いたのである。その中にはなんと創価学会の副会長までもが含まれていた。しかもその副会長は、「平成20年の監査」で監査委員として私たちを「足軽会なるグループ」と認定した副会長だったのである。
 学会本部が総力を挙げてA氏を守っていることはあまりにも明らかだった。まるで5名はA氏と闘っているのではなく、学会本部と闘っているような裁判となったのである。
 そして、この学会弁護士4名は、全く関係のない「足軽会」の話題を持ち出し、「彼ら5人は足軽会として行動し、A氏に迷惑行為を行なった」などというおよそ見当違いの主張を展開したのである。
 繰り返しますが、もちろん、川崎学生部の同窓会であった足軽会は2004年に解散しています。この裁判が行われた2012年にはもう存在していないのです。もともとHさんは「足軽会」の元メンバーでしたが、それ以外の木本貴子さん、Sさん、Kさん、野口桃子さんは足軽会とは全く関係がありませんでした。完全にこじつけの論でした。
 さらに、この弁護士4名は、「発端の木本貴子さんとA氏の会話」の録音証拠が無いのをいいことに、“A氏の木本貴子さんに対する発言は侮辱ではなく、信仰指導であった。むしろ貴子さんの捉え方に問題があった。”などと主張した。
 「信仰指導」――「裁判所が宗教団体の内部の問題に介入できない」という裁判の特徴をあざとく利用したものだった。
 宗教を隠れ蓑に使い裁判に勝とうとする学会本部の汚いやり方が、如実に現れた瞬間であった。
 しかも、この「信仰指導」なる主張とはうらはらに、当時A氏が“貴子さんらの自宅前に来て除名を祈っていた”という衝撃的事実が、のちに裁判の中で発覚するのである。
 よくも平然と、真っ当な幹部のふりして「信仰指導」などと言えたものだ!
 川崎の同志4名を除名処分にまでし、本部職員A氏を守り抜いてきた学会本部である。
 今さら、5名に敗訴するなど、許されることではない。

 第一審判は残念ながら、敗訴であった。
 しかし、裁判に負けても同志の心は負けない。
 木本貴子さんはこう決意を新たにした。
「侮辱されたことを裁判所に認めさせることが出来なかった。悔しい!
 でも、絶対に真実は明らかになる。いや絶対に明らかにしてみせる!
 ここで自分たちが闘うことを諦めてしまったら、A氏の侮辱行為が正義になってしまう。『おかしな幹部がいたら叩き出せ』と仰る師匠との誓いを果たせなくなってしまう。だから私は絶対に、絶対に諦めない!」
と。
 あまりに偉大な闘う弟子の魂である!

 「どんな状況になろうとも、私たちは創価変革のために闘い続ける!」
 同志5名が東京高裁への控訴に向け、決意を新たにした。
 すると、なんと創価変革の同志であるBさんが連絡をくださった。
 Bさんは、“本部職員A氏と学生時代を同じ組織で闘った”という方であった。
 Bさんは、『実名告発 創価学会』を読まれたことがきっかけで、創価のためにと真剣に闘う木本貴子さんたちのために、自分が出来ることは何なのかを深く悩まれ、身を切ってご自身の使命を果たす行動を起こしてくださったのである。
 諸天の守護を感じずにはいられなかった。
 平成29年6月30日、同志5名が控訴理由書を提出する際、Bさんが提供してくださった“一つの録音証拠”も裁判所に提出することができたのである。
 そして、この同志Bさんの必死の闘いによって、第二審では野口桃子さんに対するA氏の侮辱発言が認められ、「大逆転の一部勝訴」判決が出されることになったのである。
 『下から上を動かしていけ!』
 この牧口先生の仰せ通りに、度重なる権力の迫害に屈しなかった同志が必死に闘い切り開いた第二審の勝訴である。
 誰が本物の弟子なのか!
 会員をいじめる本部職員と、その悪行に声を上げた無名の庶民、どちらが真の池田門下であるのか、正邪は歴然である!

※「侮辱行為」を司法から断罪された本部職員A氏および学会本部との闘い(川崎の同志5名 パート②)へ続く


〈〈【告知】7・15九州方面・福岡座談会開催のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
 日時
 平成30年7月15日(日)13:00から16:00

 場所
  はかた近代ビル貸会議室
  (福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目1-33 はかた近代ビル 1F)


 九州方面・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
①事前連絡のお願い(なるべく)
 「座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「熊本県から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 もちろん連絡を下さらなくてもご参加下さって構いません。

②参加の条件について
 「今の創価学会本部執行部が三代の師弟の精神から逸脱していると認識し、学会本部をより良く変革していこうという方」
に限らせて頂きます。

地図
福岡座談会会場地図


〈〈各種お知らせ〉〉
1、『創価学会元職員3名のホームページ』開設のお知らせ!
 この度、ブログ読者の皆様からご意見を頂き、3名のホームページを立ち上げました。(https://harunokoime20180311.wixsite.com/mysite)
 まだ現在作成中ですが、このサイトから、次回の座談会やサイレントアピールの日程、これまでのブログ、創価変革に関連する動画などが、すぐに見れるようにしていきたいと思っています。
 本ブログの「リンク」の◎『創価学会元職員3名のホームページ』から、ご覧いただけます。

2、3名の著作『実名告発 創価学会』について
 3名が学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、三代の思想と精神から逸脱した現学会本部の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。
 また、学会本部を変革していくための「対話のツール(道具)」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<なお、当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
※一点誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。大変に申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

3、今後の裁判の日程
①7月3日(火)までに原告3名と被告側の証人が各々証人尋問用の陳述書を提出。また人証申請に対する被告の反論への再反論および補充書の提出。
②7月10日(火)10時から、東京地方裁判所611号法廷にて、第15回期日(口頭弁論)。人証申請の採否が決定されます。
③9月25日(火)10時から12時及び13時15分~16時15分、証人尋問(その1)。
④10月2日(火)午後、証人尋問(その2)。
プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

3名共有アドレス
harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
3名の著作
『実名告発 創価学会』
各種リンク
最新記事
カテゴリ
カウンター
アクセス数
月別アーカイブ
プライバシーに配慮し、登場人物は会長・理事長を除き、地名を使って仮名にしています
検索フォーム
RSSリンクの表示