▲⑦ 「9・12裁判期日」終了報告の動画アップのお知らせ

 大勝利・一歩前進で終えた12日の第9回口頭弁論期日終了後に、ビデオジャーナリスト湯本さんからの取材がありました。
 この度、その時の取材の動画が完成し、レイバーネットでアップされましたのでお知らせいたします(本ブログのリンクからご覧になれます)。よろしければご覧いただければと思います。
 次回の裁判は今回提出した「再現動画VTR」の上映方法を討議する「進行協議期日」が10月2日(月)に行なわれます(会議室で行われ、裁判官と原告、被告の3者で上映方法を検討する場となり傍聴はできませんが、それ以降は再び法廷での審議に戻ります。傍聴に来て下さる皆様、いつもいつも本当にありがとうございます。)。
 権威主義化した学会本部なかんずく本部執行部の不当性を証明するために、祈りに祈り、考えに考え、最善の準備をして断じて勝利します。



【各種お知らせ】
1、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
 ※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています(参加人数によって会場を変更する可能性もあるため)。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

 地図
博多駅前貸会議室への地図

 交通アクセス
 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分


2、「10.22(日)学会本部前サイレントアピール」のお知らせ
 日時
 平成29年10月22日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前
 ※詳細は、後日あらためて本ブログで告知致します。


3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、学会本部の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。





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▲⑥ 裁判期日、大勝利終了のご報告

 本日、朝10時より、第9回口頭弁論期日が東京地裁611号法廷で行われ、大勝利・一歩前進で終えることが出来ました。メディアも4社、お越し頂きました。
 今回の期日の勝敗のポイントは、私たちが作成・提出していた“懲戒処分の対象とされた私たちと本部執行部とのやり取り”の「再現動画VTR」を、事実を精査・確定していくために公開の法廷の場で流したいという点にありました。
 裁判所としては、「原則的な証拠調べ方法であり、法廷で見る方向で考えている」との意見を言われました。大勝利です。その上で、次回期日は10月2日(月)に「再現動画VTR」の上映方法を討議することとなりました(次回期日は事務的な手続きの打ち合わせのため、傍聴はできません)。
 傍聴に駆けつけて下さった皆様、お題目を送って下さった皆様、本当にありがとうございました。
 3週間後の次回期日の10月2日(月)を断固、大勝利すべく、いよいよ祈りに祈り、考えに考え、最高の準備をして大勝利して参ります!



【各種お知らせ】
1、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は参加人数によっては会場を変更する可能性があるため、「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

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 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分


2、「10.22(日)学会本部前サイレントアピール」のお知らせ
 日時
 平成29年10月22日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前
※詳細は、後日あらためて本ブログで告知致します。


3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。






▲⑤【告知】「9.12(火)裁判」勝利の決意(告知動画アップのお知らせ)

 一昨日(9月3日)、北朝鮮が核実験を行なったことがニュースで流れ、今、国内には緊迫した空気が流れている。今回の爆発規模はこれまでの10倍以上で、水爆実験であった可能性もあり、北朝鮮の核開発は新たな段階に入っているなどの報道もなされた。
 しかし、安倍首相は、「国際社会全体で最大限の圧力をかけることが必要不可欠だ」「今は対話の時ではなく、国際社会が連携して圧力を強め、北朝鮮に政策を変えさせる必要がある」と話しているという。
 “圧力をかけて、相手を黙らせる”――日本はいつまでこうしたやり方を続けるつもりであろうか。威圧された側(北朝鮮)は不信と憎悪を増大させ、出口が見えない“負のスパイラル”に突入していくだけであることがなぜ分からないのか。
 私たちは、自公政権が2014年に「集団的自衛権の行使を容認する」という間違った閣議決定を行ない、北朝鮮を威圧したために今の緊迫した国際情勢を引き起こしてしまったのだと感じている。違憲の解釈改憲までして、北朝鮮に圧力をかけたのは日本である。
 なぜ、歩みよろうとしないのか。
 なぜ、対話をしようとしないのか
 人間は圧力によっては変わらない!
 圧力は悲惨な戦争を生む。
 それが歴史ではないか!
 対話にしか平和の道はないではないか!!
 
 北朝鮮との関係を改善していくためには、2014年の「集団的自衛権の行使容認」の閣議決定と2015年の安保法制成立まで時計の針を戻し、これらを廃止させていくことが肝心である。
 そして廃止後に、本来の日本国憲法の趣旨に則って、「対話による平和外交」を進めていくことが重要だと感じている。
 ともあれ、どれだけ北朝鮮が挑発行動を繰り返そうとも、北朝鮮に先制攻撃をして戦争を開始して良い理由には絶対にならない。
 「人を殺すための戦争」
 どこの国にも懸命に生きる一人の子ども、一人の母、一人の父、こうした人間の顔を見えなくする戦争は、人間が為し得る「最大の愚行」であり、「絶対悪」である。

 「仏法は体、世間は影」と御書にある。
 私は日本また世界が混乱している原因は、“体”である創価学会なかんずく学会本部の“狂い”にあると考えている。
 今般9月1日、学会本部は、突如『創価学会会憲』なるものを打ち出した。
 この「会憲」なるものは、創価学会とSGIの最高法規であるとされ、全世界のSGIの団体と会員に適用されるという。
 しかし、9月2日に聖教新聞で発表されて以降、いまだ具体的な条文は聖教新聞には掲載されておらず、「創価学会のホームページ」で閲覧しなければ見ることはできない。学会員の中には、インターネットが出来ない状況にある方は山ほどいる。最高法規という最重要事項であるにもかかわらず、会員に周知しよう、会員の納得と共感を得ようとする意思は全く感じられないと思うのは私だけであろうか。
 さっそく私たちもホームページで条文を確認したが、いうなれば“日本の会長が世界各国SGIの頂点に君臨する”というような内容である。
 私は声を失った。法規というのであれば、会員の権利が定められていてしかるべきだが全くない。逆に「会員は、この会の教義を遵守し・・・」と教義を遵守しなければならない義務が記載されている。
 日本の会則及び会員規程ですら、「会員は、活動の基本として、この会の教義を遵守し・・・」となっており、「活動の基本として」との条件付きの文言が間に入っている。しかし、この会憲なるものはそれすら割愛されている。
 また、「会員の地位の得喪の要件および手続は、(中略)SGI規約の定めるところによる。」とあるが、この「SGI規約」なるものが創価学会のホームページのどこを探しても見当たらないのだ。
 やむなく学会本部の代表電話(03-3353-7111)に電話をして確認した。
 電話口の担当者に、「SGI規約を知りたいのですが、どこで見れますか」と尋ねた。するとこんな答えが帰ってきたのだ。
 「公開していません」
 続けて「会員の権利と義務に関することだと思うので知りたいのです。どうやったら知れますか?」と尋ねると、その担当者は「地元の区長などの幹部に相談して下さい。もしかしたら地元幹部から地元の会館に聞いてもらったら分かるかもしれません」と、意味不明の返答をしてきたのである。
 一瞬わが耳を疑った。「こちらは学会本部ですよね。本部で分からないことがどうして地元で分かるのですか? この電話でSGI規約の分かる部署に聞いてもらうことは出来ないのでしょうか」と確認する。
 しかし、「そういうことはやっていないのです。地元で聞いて下さい」との返答であった。
 なんという不誠実な「たらい回し」の実態だろうか。空いた口が塞がらない。
 こんないい加減な対応があって良いのだろうか。

 確かに私たちが本部職員で働いていた時から、学会本部の官僚化は始まっていた。しかし、今の状態は本当に呆れて物が言えない状況にまで落ち込んでいることを感じてならない。学会本部の硬直化は急速に進んでいる。
 学会本部は2014年以降、創価学会の会則と教義を、毎年少しずつ変更し続けている。少しずつ変えていき、気づいた時にはまったく別物になっている。――まさに古今東西の権力者が使ってきた常套手段である。

 創価三代の思想と精神から逸脱した学会本部。最近、創価変革を掲げて闘う同志からも学会本部はもう変わらないのではないかといった諦めの声を聞いた。しかし、私たちは学会本部は絶対に変革できると思っている。いや、師匠は、必死に命を振り絞って、弟子が学会本部を変革することを願われていると確信している。創価変革は我が使命である!弟子の使命である!命ある限り私は師への誓いを果たし続ける!!

 私たちは、なんとしても学会本部を本来の創価三代の軌道に戻すために、現在、学会本部と裁判闘争を行なっています。
 裁判の詳細は【カテゴリ】内の「▲裁判勝利の決意」①~④のブログをご覧いただければと思います。
 この裁判の中で、学会本部は臆面もなく、
 「創価学会の指導に承服できなければ退会は自由である」
 「指導を受けた側として大事なことは、仮に指導に不満があったとしても、ひとまずはその指導にしたがい、心機一転信仰活動に励んでいくという信仰姿勢なのである」
などと述べ、創価の「対話の精神」とは完全にかけ離れた独善的な体質を露呈させている。
 第9回目となる来週9月12日(火)の裁判では、裁判官が1人から3人体制となり、いよいよ原告である私たちが証言台に立つ「証人尋問」に突入していく流れになっています。
 証人尋問では、私たちが懲戒処分を下された原因となった相手方である原田会長、長谷川本部長(現理事長)、谷川事務総長(現主任副会長)、池田尊弘副会長にも正々堂々と出廷してもらい、真実を語ってもらいたいと思っています。

「なぜ、小平が原田会長にたった一言声をかけただけの行為を『面談を迫った』と認定して懲戒処分を下したのか。」

「なぜ、小平、滝川、野口が第一庶務室のフロアを速やかに退出していたにもかかわらず、『退出することを拒否し、食い下がった』と嘘の事実認定をして懲戒処分を下したのか。」などなど。

 全く意味不明のこうした処分について、人に懲戒処分を下した以上、本部執行部には、誰もが分かるように説明してもらわなければならないことは当然です。
 独裁化し、自分たちの言いなりにならない人間を排除し続ける今の本部執行部を断罪し、創価を三代の軌道に戻すために、断じて、この裁判を勝利して参る決意です。
 “力で抑えつけ、相手を従わせる。言うことを聞かなければ排除する”この魔性の根を断ち切り、本部執行部を断罪することが、学会本部の実態を知った己の使命だと決意しています。
 弟子が師匠を裏切った昭和54年から、師匠はずっと不知恩の弟子に裏切られ、苦しめられ続けてきた。
 師の仇を、断じて、断じて、討って参りたい!
 お時間の許す方は、傍聴に来ていただければ、大変に嬉しく思います。一回の裁判の時間は短時間で終わってしまう裁判ですが、終了後は場所を移して、裁判の状況報告をさせて頂く懇談会も行なう予定です。

<先日、ビデオジャーナリストの湯本雅典さんに本件裁判について取材をしていただき、その動画が現在YOUTUBEでアップされています。
 本ブログの「リンク」の「【最新動画】9・12第9回弁論期日に向けて(湯本雅典氏)」からもご覧いただけますので、よろしかったらご覧いただければと思います。>


【各種お知らせ】
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 次回期日は9月12日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明し、原田会長を始めとする本部執行部の責任を追及すべく、断じて、勝利して参ります。
 もしお時間が都合のつく同志は、時間は15分程度ではありますが、傍聴しに来ていただけると、本当に嬉しいです。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、全力で闘い抜きます。

2、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
 ※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は参加人数によっては会場を変更する可能性があるため、「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

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 交通アクセス
 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分

3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

▲④ 「7.22レイバー映画祭」のご報告と、裁判勝利の決意

 先月7月22日(土)、ビデオジャーナリストの湯本雅典さんからお声掛けを頂き、東京都港区で行なわれた『レイバー映画祭』に参加し、登壇させて頂く機会がありました。当日の模様は、本ブログのリンクに「(動画)7・22レイバー映画祭(元創価学会職員3名)」をアップさせて頂きました。よろしかったらご覧ください。

 この日上映された、湯本さんの自主制作のドキュメンタリー映画『共謀罪が通った日~『前夜』がやってきた』の中で、先日6月4日に、創価の有志の方々と共に私たちが湯本さんから取材を受けた場面が取り上げられており、湯本さんから以下の提案がありました。
「映画が上映された後、私が登壇する時間があるのですが、ぜひ出演者として3人にも登壇してもらえないでしょうか。
 そこで今の創価学会本部との裁判経過を話して、支援を呼びかけても良いのではないでしょうか」
「今、世間からは、創価学会が変節しているように見えています。しかしそうした中でも、本来の池田名誉会長の理念に創価学会を戻すために、必死に行動している人たちがいることは、学会員でない人たちにとっても希望の存在なのです。そのことを広く社会に知ってもらうことはとても有益なことだと思います。ぜひ訴える機会として活かしてはどうでしょうか」

 映画祭に来られる方々は、『レイバーネット日本』の関係者が多いとのことでした。『レイバーネット日本』とは、“インターネットで労働運動の情報ネットワークを創り、グローバル時代における労働者の権利を確立し、国内外の労働者の連帯を強化すること”を目的に活動している団体です。
 私たちは現在係争中の創価学会本部との労働裁判に勝つためにも、労働問題に関心の高い方々と繋がりを創ることは非常に重要だと思いました。
 また、創価を変革していくためには、一人でも多くの日本国民に現在の創価学会本部なかんずく執行部のありのままの実態を知って頂くこと、また今の創価学会を憂い、組織を内部から変えていこうと必死に闘う学会員がたくさんいることを知って頂くことは、とても重要であると思いました。

 当日、湯本さんの映画上映のあと、小平が登壇しました。
「今、創価学会が支援をする公明党が与する自公政権によって、日本は安保法制もそうですが、共謀罪もそうですが、国家主義化の方向に間違いなく進んでいるというふうに思っております」と話すと、会場を埋める約300名の参加者から賛同の拍手が起こる。
 小平は、今の創価・公明が、おかしな方向に進んでいる理由として、「現在、池田名誉会長が重要な問題に対するご判断が出来ないご健康状態になられている実状がある」と思っていることを話す。
 事あるごとに私たちが池田名誉会長のご健康状態について話すのは、世間の多くの人が思っている“池田名誉会長が裏で今の本部執行部を動かしている。つまり、今の創価・公明の変節は、池田名誉会長の変節である”との偏見・誤解を打破するためです。池田名誉会長に向けられた的外れな批判を、問題の本質である原田会長、長谷川理事長、谷川主任副会長ら現本部執行部に正しく向けさせるためです。
 小平は怒りを込めて語った。
「そうした中で、今の原田会長以下の本部執行部が、好き勝手にやって権力に迎合し、まさに今創価学会をクーデターのように乗っ取っている状況があるのです!」
 客席には、真剣な眼差しで見つめられる方、深く頷かれている方がたくさんおられた。
 現在の創価・公明が師の平和思想と真逆に進んでいる原因が、権力に取り入る原田現会長以下の本部執行部にあるということを理解して下さったように感じ嬉しかった。

 続いて小平は、こうした渦中に創価学会本部を懲戒解雇になったことについて話した。
① 本部職員の会員いじめに「おかしい!」と声を上げたことを発端に、学会本部にジャッジされることになった。しかし、そのジャッジは本部職員を守り会員を悪者にするという偏頗なものであった。

② 結論が偏頗であるのもさることながら、学会本部の中には、そうした偏頗な結論が導き出される構造的・潜在的な問題点があると感じた。そのため、なんとしても創価学会の発展のために、そうした問題点について学会本部の執行部の方々に提言していかなければいけないと思い、学会本部の執行部の方々に「なんとか一度お話を聴いていただきたい」と伝えていった。

③ しかし、本部執行部は、こうした行為を快く思わなかったのだろう。小平は学会本部から九州に配置転換された。さらにその後、懲戒処分の「譴責処分」が下され始末書の提出を求められたが、その始末書を提出する理由が不明で出さなかったところ、一年後に懲戒解雇になった。

 さらに小平は、懲戒解雇後、裁判で解雇無効を争ったが、学会本部が出した捏造証拠を裁判所が採用してしまい敗訴が確定した。しかし、それでも諦めずに学会本部を変えていくとの決意から、懲戒解雇の前に下された「譴責処分」と「配置転換」の不当・無効を争う裁判を起こし、現在、係争中であることを端的に話した。
 そして、客席の方々に、次回の裁判期日が9月12日(火)午前10時から東京地裁611号法廷で行なわれることを告知して支援を呼びかけさせて頂き、最後に、「絶対に創価学会本部を変えて、日本のため、世界のために闘って参ります!」との決意を述べさせて頂いた。
 湧き起こる大拍手に、巨大な権力と闘い抜かれているレイバーネット関係者たちの強く温かな心を感じてなりませんでした。

 お昼休みにロビーで『実名告発 創価学会』を販売させていただくと、2人、3人、10人と次々に手に取られ、購入してくださいました。
 お一人お一人から、「裁判がんばって下さい!」「あなたのような創価学会員もいるんだと初めて知りました。期待しています!」と声を掛けてくださった。
 あるご婦人は、次の裁判期日の日程を尋ねて来てくださり、「裁判の傍聴に行くからね!」と言って固く握手をしてくださいました。
 創価学会は今、組織を上げて支援している公明党が与党に居続けていることもあり、日本の中で非常に大きな影響力を持つようになってきている。学会員でない人にとっても、創価学会本部の問題に関しては、非常に感心が高いことを肌身で実感しました。
 後日、本を購入してくださった方から温かなメールをいただきました。
「本を一挙に読みました。深い感銘を受けました。
 1 創価学会という大組織と戦わざるを得なくなって、実に強靭な精神で戦闘している。
 2 師匠の教えを生きる原則にして、その正しさを貫こうとしている。
 3 題目を唱えることで、苦しみ、悩み、考え抜いて思考を固め行動に移す。
 4 同志と結ばれて共に歩む。
 どんな場面もが感動的でした。その生き方には本当に感銘を受けました。
 二世代も下の皆さんが戦う姿は実に美しいと思います。そしていかにも強い。
 思想、信条、信仰は違っていても皆さんのような人がこの日本のどこかにいるということに心から敬意を表します。私もまた原発被曝者です。お互いに元気で頑張りましょう。」
 こうした温かき真心からの励ましを伝えてくださったことを心から感謝するとともに、“断じて現在係争中の学会本部との裁判に負ける訳にはいかない! 断じて、創価を変革していくのだ!”との決意が強まりました。

 私たちは、断固、現在係争中の学会本部との裁判に勝ち、本部の不当性を明白にし、現本部執行部が創価三代の純粋な信仰を裏切っていることを誰もが分かる形にして、師匠が理想とされている「どこまでも会員が主役」の民衆・創価へと変えていく決意です。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、全力で闘い抜きます。
 今後も、湯本さんの絶大なるお力添えを賜りながら、毎回の「裁判期日の告知」と「期日後の報告」を動画で配信させていただく予定です。是非、同志の皆さまにご覧いただければと思っています。
 湯本さん、本当に、本当にありがとうございます。

(現在係争中の裁判に至る経緯と共に湯本さんとの出会いについては、本年7月15日付の本ブログの「▲③『譴責・配転裁判』の経過報告(動画アップのお知らせ)」に書かせていただいております。よろしければご覧いただければと思います。)


【各種お知らせ】
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 6月27日(火)の第8回口頭弁論期日は、無事に大勝利で終わりました。
 裁判長より、次回から合議制(裁判官3人体制)で行なう旨の説明がありました。9月4日(月)までに学会本部が反論の書面を提出してくる予定です。
 次回期日は9月12日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明し、原田会長を始めとする本部執行部の責任を追及すべく、断じて、勝利して参ります。
 もしお時間が都合のつく同志は、時間は15分程度ではありますが、傍聴しに来ていただけると、本当に嬉しいです。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、全力で闘い抜きます。

2、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
(開始時間)  午後1時
(終了時間)  午後4時
※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

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 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
(福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は参加人数によっては会場を変更する可能性があるため、「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
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3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。
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 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。



▲③ 「譴責・配転裁判」の経過報告(動画アップのお知らせ)

 私たちは、師匠との誓いを護ろうと闘う中で、ビデオジャーナリストの湯本雅典さんという方と出会った。
 湯本さんは日比谷公園の共謀罪法案反対のデモに参加された際、創価を護ろうと懸命に反対の声を上げている同志の姿に胸を打たれた。そして、その同志が湯本さんと私たちを繋げて下さったのである。
 湯本さんは、先日6月27日の私たちの「譴責・配転裁判」の裁判期日に傍聴しに来てくださり、傍聴席から支援の眼差しを送ってくださった。期日後、湯本さんは、「懲戒解雇なんてあり得ないです。普通の会社や学校でも解雇は無いですよ。」と、悲憤の声をもらされる。
 そういう湯本さんご自身も、もとは小学校の教諭として働かれる中で官僚化した学校運営に疑問を感じ、建設的な意見を提言したことによって学校長から強制異動を命じられた過去を持つ。そして、現場で苦悩する教員たちの声なき声を代弁してこられた方であった。
 湯本さんは熱き思いを伝えて下さる。
「同じ思いをしてきたから、皆さんの気持ちが良く分かります。皆さんの裁判が勝利すれば、不当な扱いを受ける労働者の希望になります。私に出来ることは何でも支援させていただきます。」と。
 そして今回、私たちの裁判の様子を広く発信してはどうかと提案して下さり、お忙しいなか取材をしてくださり、動画を作成してくださいました。
 その動画は【本ブログのリンク】からご覧いただけますので、みなさんのお時間のある時にご覧いただければと思います。
 諸天の御計らいであろうか。湯本さんとの不思議な出会いに、ただただ感謝しかありません。
 今後も継続して裁判の取材をしていただけることになっており、その都度、本ブログでアップをさせて頂きます。湯本さん、本当にありがとうございます。

 本件「譴責・配転裁判」に至るまでの経緯
 ここで簡単に、本件「譴責・配転裁判」に至るまでの経緯を記させて頂きます。
 私たち3名は、2012年10月12日付で、10年以上勤めた創価学会職員を即時懲戒解雇された。解雇に至ったきっかけは、2008年に創価学会の公式機関である本部指導監査委員会が、無実の会員たちを犠牲にし、本部職員の青年部最高幹部らを守るという偏頗な結論を下したことにあった。
 このとき、私たちは、学会本部には“会員不在”“人間不在”の感覚が蔓延っていることを痛切に感じてならなかった。
 この監査委員会は、審査員が本部職員だけで構成されており、職員でない民間の会員は入っていない。公平性は担保されず、本部職員に優位な結論を生み出し易いという問題があった。また、監査委員が、監査を受けた青年部最高幹部らと同じ職場の上司であった。むろん、自分の部下を守ろうとする人情が働きやすいといった構造的な問題もあった。
 さらには、監査の結論に不服があっても、不服申し立てを行なうことが認められていないという問題もあった。
 私たちは本部指導監査委員会には、こうした構造的・潜在的な問題があり、そのため偏頗な結論を生み出しやすい構図があることを感じ、学会本部および創価学会の発展のために、原田会長に手紙で伝えたのである。しかし、原田会長は一切取り合うことなく無視であった。
 それどころか、学会本部は、建設的な提言をしようとする私たちを疎んじ、“学会本部の指導に従わない職員”と決めつけ、次々と学会本部から各方面に配置転換し、さらには懲戒処分まで下していったのである。
 本来、組織の発展のために建設的な意見を提言する行為は、そもそも懲戒の対象とされるものではない。
 まして、組織構図のトップにいたのでは気付けない潜在的な問題に対し、下からの意見を汲み上げ、真摯に向き合う姿勢がなければ、いかなる組織も官僚主義化は免れない。
 さらに、こうした中、職員A氏による、会員いじめ問題が惹起し、私たちはその問題解決の為にも奔走していった。
 しかし、私たちは無実の会員同志たちを救済できずに、懲戒解雇になる。

 しかし、私たちは、こうした学会本部の構造的・潜在的な問題を見てきた己の使命として、何としても学会本部を変革しなければならないと考えた。そして、学会本部を変革することを決意し、不当な懲戒解雇処分を撤回するための労働裁判を起こした。
 ところが、その裁判で学会本部の職員局の某部長が作ったエクセル一覧表が、なんと捏造された証拠だったのである。
 私たちが絶対に架けていない電話履歴が記載され、たとえば小平が谷川事務総長に2日間で21回も電話を架けたことにされていた。
 しかし、東京地方裁判所は原本データの存在を確認せず、証拠捏造の真偽を確認しないまま、その捏造証拠を根拠に電話の回数や電話の架け方が性急かつ度を越しているとし、法人の業務の遂行を著しく妨害する行為であるとして、敗訴となった。その後、控訴、上告と闘ったが一審の判決を覆すことは出来なかった。
 しかし、ここで断じて負ける訳にいかない。「捏造証拠」に負ける訳にいかない。学会本部の中には捏造証拠作成に関わった職員がいる。私たちが創価を信じ、諦めずに戦い続ければ、必ず内部から告発してくれると信じている。
 すぐに私たちは、学会本部の不当性を証明するために、懲戒解雇の1年前に受けた「譴責という懲戒処分」と「配転命令」の不当・無効を証明する裁判を提起し、今現在、学会本部と係争中である。

 今の創価学会の狂いの元凶には、学会本部の狂いがあることは明らかだ。
 学会本部には、本部職員が守られ、会員が犠牲となってしまう潜在的、構造的な問題がある。
 最高幹部である本部執行部が、まずはそうした具体的な問題点を認識し、受け止めることから学会本部の変革は始まる。
 この裁判は、本部執行部への『内部折伏』だと思っている。
 断じて、創価学会をより良く変革していくために、この裁判に勝つと決意している。




<7・17(月・祝)横浜座談会 開催のお知らせ >
 式次第
7・17式次第

 日時
   平成29年7月17日(月・祝)
   (入場開始)  午後1時15分
   (開始時間)  午後1時30分
   (終了時間)  午後5時40分予定

 場所
   かながわ県民センター 2階ホール
   (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
   http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

※山下公園前にあります「神奈川県民ホール」とは、別の施設です。お間違えのないようにお願い致します。

 座談会参加のご連絡のお願い
 横浜座談会への参加を希望して下さる方は、参加人数をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからお知らせいただけると本当にありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝えいただく必要はありません。メールに一行で構いませんので、「2名参加です」「埼玉から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。もちろん、連絡を下さらなくても参加していただいて構いません。

 地図
神奈川県民センター

 交通アクセス
 JR・私鉄:横浜駅の「西口」、または「きた西口」を出て、徒歩およそ5分

 当日の晴天、絶対無事故、大成功・大勝利を勝ち取るべく、全力で闘い抜き、万全の準備を進めて参ります!

 その他のお知らせ
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H23)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 6月27日(火)の第8回口頭弁論期日は、無事に大勝利で終わりました。
 裁判長より、次回から合議制(裁判官3人体制)で行なう旨の説明がありました。
 9月4日までに学会本部が反論の書面を提出し、次回期日は9月12日(火)10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明すべく、また原田会長を始めとする本部執行部の責任を追及すべく、己身の油断、慢心を排して全力で闘い抜きます。

2、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。創価を愛し、創価の変革を願う方々に、学会本部変革のためのツールとして、ご利用頂ければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。







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プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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プライバシーに配慮し、登場人物は会長・理事長を除き、地名を使って仮名にしています
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