▲③ 「譴責・配転裁判」の経過報告(動画アップのお知らせ)

 私たちは、師匠との誓いを護ろうと闘う中で、ビデオジャーナリストの湯本雅典さんという方と出会った。
 湯本さんは日比谷公園の共謀罪法案反対のデモに参加された際、創価を護ろうと懸命に反対の声を上げている同志の姿に胸を打たれた。そして、その同志が湯本さんと私たちを繋げて下さったのである。
 湯本さんは、先日6月27日の私たちの「譴責・配転裁判」の裁判期日に傍聴しに来てくださり、傍聴席から支援の眼差しを送ってくださった。期日後、湯本さんは、「懲戒解雇なんてあり得ないです。普通の会社や学校でも解雇は無いですよ。」と、悲憤の声をもらされる。
 そういう湯本さんご自身も、もとは小学校の教諭として働かれる中で官僚化した学校運営に疑問を感じ、建設的な意見を提言したことによって学校長から強制異動を命じられた過去を持つ。そして、現場で苦悩する教員たちの声なき声を代弁してこられた方であった。
 湯本さんは熱き思いを伝えて下さる。
「同じ思いをしてきたから、皆さんの気持ちが良く分かります。皆さんの裁判が勝利すれば、不当な扱いを受ける労働者の希望になります。私に出来ることは何でも支援させていただきます。」と。
 そして今回、私たちの裁判の様子を広く発信してはどうかと提案して下さり、お忙しいなか取材をしてくださり、動画を作成してくださいました。
 その動画は【本ブログのリンク】からご覧いただけますので、みなさんのお時間のある時にご覧いただければと思います。
 諸天の御計らいであろうか。湯本さんとの不思議な出会いに、ただただ感謝しかありません。
 今後も継続して裁判の取材をしていただけることになっており、その都度、本ブログでアップをさせて頂きます。湯本さん、本当にありがとうございます。

 本件「譴責・配転裁判」に至るまでの経緯
 ここで簡単に、本件「譴責・配転裁判」に至るまでの経緯を記させて頂きます。
 私たち3名は、2012年10月12日付で、10年以上勤めた創価学会職員を即時懲戒解雇された。解雇に至ったきっかけは、2008年に創価学会の公式機関である本部指導監査委員会が、無実の会員たちを犠牲にし、本部職員の青年部最高幹部らを守るという偏頗な結論を下したことにあった。
 このとき、私たちは、学会本部には“会員不在”“人間不在”の感覚が蔓延っていることを痛切に感じてならなかった。
 この監査委員会は、審査員が本部職員だけで構成されており、職員でない民間の会員は入っていない。公平性は担保されず、本部職員に優位な結論を生み出し易いという問題があった。また、監査委員が、監査を受けた青年部最高幹部らと同じ職場の上司であった。むろん、自分の部下を守ろうとする人情が働きやすいといった構造的な問題もあった。
 さらには、監査の結論に不服があっても、不服申し立てを行なうことが認められていないという問題もあった。
 私たちは本部指導監査委員会には、こうした構造的・潜在的な問題があり、そのため偏頗な結論を生み出しやすい構図があることを感じ、学会本部および創価学会の発展のために、原田会長に手紙で伝えたのである。しかし、原田会長は一切取り合うことなく無視であった。
 それどころか、学会本部は、建設的な提言をしようとする私たちを疎んじ、“学会本部の指導に従わない職員”と決めつけ、次々と学会本部から各方面に配置転換し、さらには懲戒処分まで下していったのである。
 本来、組織の発展のために建設的な意見を提言する行為は、そもそも懲戒の対象とされるものではない。
 まして、組織構図のトップにいたのでは気付けない潜在的な問題に対し、下からの意見を汲み上げ、真摯に向き合う姿勢がなければ、いかなる組織も官僚主義化は免れない。
 さらに、こうした中、職員A氏による、会員いじめ問題が惹起し、私たちはその問題解決の為にも奔走していった。
 しかし、私たちは無実の会員同志たちを救済できずに、懲戒解雇になる。

 しかし、私たちは、こうした学会本部の構造的・潜在的な問題を見てきた己の使命として、何としても学会本部を変革しなければならないと考えた。そして、学会本部を変革することを決意し、不当な懲戒解雇処分を撤回するための労働裁判を起こした。
 ところが、その裁判で学会本部の職員局の某部長が作ったエクセル一覧表が、なんと捏造された証拠だったのである。
 私たちが絶対に架けていない電話履歴が記載され、たとえば小平が谷川事務総長に2日間で21回も電話を架けたことにされていた。
 しかし、東京地方裁判所は原本データの存在を確認せず、証拠捏造の真偽を確認しないまま、その捏造証拠を根拠に電話の回数や電話の架け方が性急かつ度を越しているとし、法人の業務の遂行を著しく妨害する行為であるとして、敗訴となった。その後、控訴、上告と闘ったが一審の判決を覆すことは出来なかった。
 しかし、ここで断じて負ける訳にいかない。「捏造証拠」に負ける訳にいかない。学会本部の中には捏造証拠作成に関わった職員がいる。私たちが創価を信じ、諦めずに戦い続ければ、必ず内部から告発してくれると信じている。
 すぐに私たちは、学会本部の不当性を証明するために、懲戒解雇の1年前に受けた「譴責という懲戒処分」と「配転命令」の不当・無効を証明する裁判を提起し、今現在、学会本部と係争中である。

 今の創価学会の狂いの元凶には、学会本部の狂いがあることは明らかだ。
 学会本部には、本部職員が守られ、会員が犠牲となってしまう潜在的、構造的な問題がある。
 最高幹部である本部執行部が、まずはそうした具体的な問題点を認識し、受け止めることから学会本部の変革は始まる。
 この裁判は、本部執行部への『内部折伏』だと思っている。
 断じて、創価学会をより良く変革していくために、この裁判に勝つと決意している。




<7・17(月・祝)横浜座談会 開催のお知らせ >
 式次第
7・17式次第

 日時
   平成29年7月17日(月・祝)
   (入場開始)  午後1時15分
   (開始時間)  午後1時30分
   (終了時間)  午後5時40分予定

 場所
   かながわ県民センター 2階ホール
   (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
   http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

※山下公園前にあります「神奈川県民ホール」とは、別の施設です。お間違えのないようにお願い致します。

 座談会参加のご連絡のお願い
 横浜座談会への参加を希望して下さる方は、参加人数をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからお知らせいただけると本当にありがたいと思っています。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp
 お名前をお伝えいただく必要はありません。メールに一行で構いませんので、「2名参加です」「埼玉から1名で行きます」など、教えていただけると本当にありがたく思います。もちろん、連絡を下さらなくても参加していただいて構いません。

 地図
神奈川県民センター

 交通アクセス
 JR・私鉄:横浜駅の「西口」、または「きた西口」を出て、徒歩およそ5分

 当日の晴天、絶対無事故、大成功・大勝利を勝ち取るべく、全力で闘い抜き、万全の準備を進めて参ります!

 その他のお知らせ
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H23)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 6月27日(火)の第8回口頭弁論期日は、無事に大勝利で終わりました。
 裁判長より、次回から合議制(裁判官3人体制)で行なう旨の説明がありました。
 9月4日までに学会本部が反論の書面を提出し、次回期日は9月12日(火)10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明すべく、また原田会長を始めとする本部執行部の責任を追及すべく、己身の油断、慢心を排して全力で闘い抜きます。

2、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。創価を愛し、創価の変革を願う方々に、学会本部変革のためのツールとして、ご利用頂ければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
(誤字の訂正のお知らせ)
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。







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▲② 1・31「譴責・配転裁判期日」の大勝利報告と、2・26「熊本座談会」への決意

 晴れ渡る大空のもと、1月31日(火)東京地方裁判所611号法廷で、私たちが創価学会職員として在籍していた時に下された「譴責処分」と「配置転換」の不当、無効を争う裁判の口頭弁論が行なわれた。
 傍聴席は、遠くは栃木県から駆けつけて下さったご婦人をはじめとする10名を超える同志の方々と、メディアの方々で闘う熱気に溢れた。

 この「譴責処分」は私たちの懲戒解雇のちょうど1年前に下された懲戒処分である。
 私たちは2008年の本部監査で感じた問題点を、その後、原田稔会長や長谷川重夫本部長(現理事長)ら本部執行部に伝えようと行動した。しかし、それらの行為が就業規則の「互いに協力しあい、より完璧をめざして勤務に励むこと」に違反するとして譴責処分が下されたのだった。
 2008年の監査の結論は、本部職員から誹謗中傷されたために理由を聞こうとした会員たちを派閥(反逆グループ)に仕立て上げた。そして会員たちを「悪」とすることで、裏で糸を引いていた本部職員の青年部最高幹部たちの悪行を伏せたのである。組織の安寧を図ろうとする事なかれ主義の典型的な結論であった。
 私たちはその監査には、「会員を犠牲にして本部職員を守る」といった偏頗な結論を生み出していく潜在的・構造的な問題点があると感じた。
 たとえば、監査委員はすべて学会本部の職員で構成され、現場組織の学会員は一人も入っていなかった。つまり、そもそも審議体に欠陥があり、学会本部や本部職員の利害を優先し易くなるといった構造的な問題があった。
 また、監査委員の中心者は、面談に呼び出した会員に「除名」をちらつかせて誓約書への誓約を暗に迫るといった脅迫的な言動を繰り返した。問題を公平に判断することに「脅し」など絶対にあってはならない。経験、人格、識見ともに優れた廉潔な人間を担当者とする必要があるが、監査委員の人選にも問題があったように感じてならない。
 私たちはそうした問題点を列挙し、書面にまとめた。
 そして真剣に題目を上げ、震える足をこらえながら、勇気を出して本部執行部のもとを訪れ、書面を渡してきた。
 本来、こうした行動は、創価学会の発展を願っての建設的な意見であり、懲罰とされるようなものではないはずである。
 創価学会の永遠の師匠である池田先生は明確に仰っている。

 「学会をよくするためにはどんなことでも勇気をもって上に言い切っていきなさい。そして上の人間は、そうした正しい意見をよく聞いていけ!」(平成19年6月19日開催、本部幹部会・青年部幹部会)

 原田会長、正木理事長、長谷川本部長(現理事長)ら執行部が、本部職員の部下であった私たちの話に耳を傾ける勇気と真実を追求する心があったならば、問題が大きくなることはなかっただろう。
 しかし、監査のそうした構造的・潜在的な欠陥を知ってか知らずか、原田会長以下本部執行部は、ただただ創価学会の発展を願う私たちの建設的な意見(提言)を、一度も受け付けることはなかった。
 そればかりか、意見(提言)を伝えようと必死に行動する私たちを抑えつけるために、職員懲罰委員会という権力を使い、譴責処分を下した。
 本部執行部は己の保身と堕落によって「権力の魔性」に食い破られ、創価を想い意見する私たちを排除し、会員が不当に苦しめられている事実に目を閉ざし、耳を塞いだのである。

 現在、学会本部はこの裁判を最重要の裁判と位置付け、6人の弁護士を雇い、徹底抗戦の構えを取っている。原田会長ら本部執行部が対話を拒否し、声を上げる人間を排除していった行為を正当化するために。
 今回の1月31日の裁判期日は、水面下で激しい攻防戦が繰り広げられた。
 期日前日の1月30日夜22時02分。相手方である学会本部の代理人弁護士から、私たちの代理人弁護士の事務所に突然、被告準備書面(5)がファックスで届いた。
 その内容は、私たちが提出した原告準備書面(10)の内容に対する質問を列挙し、釈明を求めるものであった。
 むろん、期日前日に予定外の準備書面を提出してはいけないというルールはない。
 しかし、さすがに翌朝10時半から行なわれる裁判期日の前日深夜22時過ぎに書面を送られて来ても、期日の開始時間までに書面の内容を精査して対策を講じる十分な時間はない。むろん、それは裁判所にとっても同じだった。書面に目を通す時間すらなかった。
 滝川は期日の中で学会本部の代理人弁護士に真剣に抗議した。
 「期日前日の22時過ぎに準備書面を提出するといったやり方は、さすがに本当に苦しいです。被告(相手方学会本部)の方で何とか改善してもらいたい。」
 すると、学会本部の代理人弁護士はこう平然と言いのけたのである。
 “訴訟の長期化を避けるために、裁判期日の中で口頭で言おうと思ったことを事前に書面で出しただけである”と。
 これには裁判長も首をかしげた。
 結局、学会本部の被告準備書面(5)の陳述は留保される結果となった。さらに、学会本部に対して原告準備書面(6)~(9)に対する認否反論を4月3日までに行なうように決められた。
 本年3月31日で、私たちが訴状を提出してから早1年が経つ。その間に、学会本部はなんだかんだと理由をこじつけ、訴状への認否を避けてきた。しかしようやく学会本部に認否させるところまでこぎつけることができた。
 着実に一歩ずつ前進している!
 何としても創価変革を成し遂げ、本部職員から迫害を受け苦しめられている会員の無実と正義を証明するのだ!
 私たちは本部の中で、会員を蔑ろにする学会本部の「権力の魔性」から抑圧され、排除されていった体験を持っている。だからこそ、本部を中から変えていく使命と責任があると感じている。
 なんとしても、会員の無実と正義を証明し、断固、学会本部に戻る。
 そして、自ら体験してきた本部の構造的な問題を対話という平和的手段で本部の中から改革していきたい!
 次回の裁判期日は、4月18日(火)午前10時30分開始で、同じく東京地裁611号法廷で行なわれる。
 次の期日が断じて勝負である。
 断じて、創価変革の突破口を開く!

 期日終了後、各地から傍聴に来てくださった同志の方々との対話に花が咲いた。
 その中のお一人に、初めてお会いするご婦人がいらっしゃった。
 野口がご挨拶すると、そのご婦人は、「先日ブログの方にメールしましたAです。今日は私も何か行動を起こさなければいけないと思って来させていただきました。これから一緒に闘いたいです」と話してくださった。
 Aさんは、かつて地元の婦人部幹部から、「地区で聖教新聞の啓蒙や公明支援の目標を達成できないのはあなたのせいよ。迷惑なのよ。」と狂ったとしか思えない暴言を吐かれた。それから会合への足が遠のき、一人で悶々とされていた。
 それが今年に入ってから「3人のブログ」を知り、“自分も行動を起こさなければならないのでは”と思い始めたという。
 決心するとすぐに行動に移す、純粋なAさんだった。
 今の創価が師匠の御指導と違ってきていることのおかしさを、ご家族や友人に語る闘いを開始したと話してくださった。
 野口が、「師匠が生きておられる今が勝負だと思っています。共に闘いましょう」と伝えると、Aさんは目に涙を浮かべて、「これから本気で闘う決意です!」と決意を話された。短い言葉に込められた覚悟の思いに、野口は胸が熱くなった。

 法廷の外の廊下でしばらく立ち話をした後、近くの喫茶店に場所を移して自由な懇談会が始まった。
 話し合う中で自然と、“どういった組織が師匠の仰せに適った組織なのか”という話題になっていった。
 真剣な眼差しでご婦人のBさんが、「今の学会本部を変える、これからのリーダーは誰かいないのでしょうか」と皆に問いかけた。
 小平は考えていることを話す。
 「誰か特定のリーダーを探すのではなく、むしろお一人お一人が、自分が会長の自覚に立って闘いを起こさなければならないのだと感じています。また誰が会長になっても良いような創価学会を私たち一人一人が創っていくべきではないでしょうか。創価学会の会長は公平に人の話を聞ける人であれば誰がなっても良いのではないでしょうか。戸田先生も“4代から先は公平な方であれば、誰が会長になっても良い”と仰っています。」
 するとBさんが頷きながら、「そうですね。会長も例えば1年ごととか任期を決めて交代できるようにしたらいいんじゃないですか。そして会長を終えたらブロック長をやるとか、組織役職も循環させるべきではないでしょうか」と提案する。
 続いて、壮年部の地区幹部をされているCさんが賛同の思いを語られる。
 「ほんとそうだよ。役職はエスカレーターのように、ただ上に上がるだけじゃダメだと思うよ。上に上がるだけの一方通行だから、だんだん自分が偉いと錯覚していってしまうんだよ。そうすると現場で必死に闘う一人の会員さんを見下していくことになる。それを打破するために役職を循環させるのは必要だよ」と。
 権力の魔性に侵された本部執行部を変えるために真剣な意見を交わし合う。狂ったトップの首をすげ替えるだけでなく、腐敗堕落を生み出す構造的な問題も変革しなければ、師の仰せどおりの創価を築くことはできないと皆が感じている。
 野口が決意を話す。
 「私たちは何としても会員同志の無実と正義を証明していく決意です。そして職員に復職して本部に戻り、本部の構造的な問題を中から変えていきたいと思っています。役職の問題もそうですが、学会本部の隠蔽体質は問題です。本部は内部情報をもっと会員に公開すべきだと思います。たとえば職員の給与については学会員から納得を得られるような金額にするとか、不正や腐敗が発生しない仕組みを作る必要があると思っています。金銭横領問題などもっての外なんです。」
 Bさんが手を叩き、満面の笑顔で「その通り!」と賛同される。

 あっという間に1時間半が経過した。同志との自由な語らいの中から無限に価値は生まれることを感じた。
 終了間際、Bさんに促されて、Aさんはご自身がガンを患っていることを告白される。
 2年前に発覚したガンは徐々に転移し、なんと今は末期であるという。
 しかし、Aさんに悲壮感はなかった。
 むしろ死を突き付けられ、今生きていられることが当たり前ではなく奇跡であることを体感されていた。
 “一度は生きることを諦めていた自分がいた。でも、今創価がおかしくなっている実態を知った。自分は創価を変革する使命があって今命があるのだ。だからこそ1分1秒も無駄にせず、池田先生のため、創価変革のために全力で闘い、病魔にも打ち勝つ!”
 深く強き覚悟で、Aさんは師との誓いに生き抜かれているのである。
 私たちも他人事ではない!
 誰しもいつ死ぬかはわからない!
 いつ病気になってもおかしくない!
 しかし、病魔と闘いながらも、創価変革のために共に闘いたいと仰る地涌の菩薩が現れたのだ!
 時は来ているのだ!
 立ち上がる時が来ているのだ!
 絶対に共に病魔に打ち勝ち、共に創価を変革する!
 Aさんと共戦を誓う握手を固く交わす。
 Aさんの命懸けの闘いに、一人一人がさらにさらに創価変革の勝利への決意の炎を燃やし、新たな戦いに勇気凛々と出発していった。

 翌日、Aさんからメールをいただく。
 そこには、「『設ひ・いかなる・わづらはしき事ありとも夢になして只法華経の事のみさはぐらせ給うべし』病気を治して、ばんばん折伏をしようと思います」との決意が書かれていた。
 そして、「26日の熊本にも参加すべく、飛行機を日帰りで予約しました!」と、なんと熊本座談会への参加を表明して下さった。
 末期ガンを抱えながら、共に創価を変えようと闘いを起こす熱き同志の姿に、涙が溢れた。
 Aさんのモットーは“迷ったら進め!”である。
 常に、自らを鼓舞し、師匠を胸に己が正しいと信じる道を厳然と歩まれている。断じて、断じて、共に勝っていきたい!


 愚かで傲慢な命は
 「自分はずっと生きられる」
 そう思う
 いや、無意識に
 そう決めつけてしまうのであろうか

 しかし
 そんな保証はどこにもない
 誰もが、いつ
 今世を終えてもおかしくない
 「明日」
 という命は誰にも見えない

 「納得して生きなさい!」
 師匠にずっと教えて頂いてきた
 “そんなこと分かっている・・・”
 “今さら・・”

 しかし、
 私は分かっていても
 何度でも何度でも
 命ある限り叫び続けたい!

 師を思い 我が死を思え!
 師を尊び 我が命を尊べ! と

 「自分はずっと生きられる」
 そんな妄想は捨てるべきだ
 そんな保証は誰にもない
 誰もが、いつ今世を終えてもおかしくない

 明日という日は
 死を思い 師に尽くす激闘の中にこそ現われる

 だからこそ!
 臨終只今との決意で、
 今を闘うことが
 「生きる」ことだ!
 「明日を生きる」ことだ!

 師は今
 生き抜いて下さっている
 限りある命をふりしぼられながら

 ただただ
 真実の弟子が立つことを
 信じ抜かれて

 ならば友よ!
 今、立たずしていつ立つ!
 今、闘わずしていつ闘う!

 己の命を使う時は
 今ではないのか!
 師へのご恩返しをする時は
 今ではないのか!
 池田門下の弟子が団結して立ち上がる時は
 今ではないのか!!

 生死を超えた三世の地涌の同志と共に!
 師が理想とされる永遠不滅の創価学会へと
 変革の声を高らかに上げながら
 共に変革していくのだ!

 何でも語り合える座談会を!
 最高に明るく楽しい座談会を!
 九州・熊本の地で共々に開催していきたい!!

<2・26九州・熊本座談会開催のお知らせ>
■ 日時
 平成29年2月26日(日)午後1時~4時終了予定


■ 場所
 熊本市総合体育館・青年会館2階 第1和室
 (熊本県熊本市中央区出水2-7-1)
 http://kc-sks.com/soutai/map.html

■ 座談会参加のご連絡のお願い

 座談会への参加を希望して下さる方は、事前に当ブログ宛にメールを頂けると本当にありがたいと思っています。
 なお、施設内の駐車場を確保しておりますので、お車で来られる方はその旨教えていただければと思います。
 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

■ 地図
熊本市総合体育館・青年会館の地図

■ 交通アクセス
 市電:「市立体育館前」または「商業高校前」下車、徒歩10分
 バス:「水前寺公園前県立図書館入口」下車、徒歩6分
    「砂取小前」下車、徒歩3分
    「熊本商業高校前」下車、徒歩3分
    「画図道」下車、徒歩4分


 2・26「九州・熊本座談会」の当日の晴天、絶対無事故、大成功・大勝利を勝ち取るべく、全力で闘いぬき、万全の準備を進めて参ります!

<その他のお知らせ>
■ カンパをして頂いた方々へ

 現在、創価変革のための活動諸経費として、同志の皆様にカンパを募らせていただいております。(詳細は「●⑫ 創価変革の勝負を決する『2017年』の決意」「●⑬ 私たちに対する質問について」に書かせていただいています。)
 今日までに、「創価変革」という共戦のお心でたくさんの真心のカンパを頂戴いたしました。御礼のご連絡を差し上げたくても連絡先が分からない方がおられましたので、この場をお借りして一言、御礼を申し上げます。
 真心のカンパをして下さった皆様、本当に、本当にありがとうございます。
 絶対に1円も無駄にせず、全て創価変革のために使わせていただきます。そして、絶対に創価を師匠の仰せ通りの創価へと変革して参ります。






▲① 裁判勝利の決意

 一昨日(12月20日)、私たちが創価学会職員であった当時に受けた「譴責処分」と「配置転換」の違法・無効を争う裁判が、東京地方裁判所の611号法廷で行なわれました。
 同志の皆様の絶大なる祈りに包まれ、無事、大勝利で終えることが出来ました。本当に、本当にありがとうございました。
 当日、ある壮年の方が、「裁判は傍聴人がたくさんいた方が良い!」と言って裁判所に駆けつけてくださいました。貴重な休日を使って駆けつけてくださる同志の心を感じ、本当に申し訳なく、また有り難いと心から思いました。
 また、先日のサイレントアピールに初めて来て下さったご婦人の方も、急遽法廷に駆け付けて下さいました。温かな真心に両手で握手をさせて頂くと、じっと私の目を見つめ「絶対勝ってください!」と声を震わせて伝えて下さいました。
 その真剣な瞳を見つめ涙が溢れました。私は「絶対に勝ちます!絶対に先生の創価に変えていきます!」と決意を伝えさせて頂きました。

 傍聴席には、これまでの倍以上の10名を超える同志の方々がお越し下さいました。湯川克彦裁判長も、終始、毅然たる態度で中立に訴訟指揮を進めてくださり、次に繋がる着実な一歩を刻むことができたと感じています。
 この裁判は、私たちが2012年に学会本部を解雇になる以前、神奈川県に滝川、福岡県に小平、香川県に野口が不当に配置転換された件(2009年~2012年)と、原田会長を始めとする本部執行部や池田尊弘氏(先生の三男)ら先生秘書の方々に、対話を求めたり手紙を渡したりした行為が譴責処分とされた件(2011年)に対して、その違法性・不当性を証明するための裁判です。
 ところが、今年3月に提起した当初、学会本部は「前訴(解雇裁判)の蒸し返しだ」などと難癖をつけ、なかなか議論のテーブルに乗ろうとしませんでした。
 結局、半年以上が経った10月7日、湯川裁判長が「被告(学会本部)の主張は理由がない」との中間判決(事務連絡)を出し、ようやく審議が開始されました。
 姑息にも裁判を遅延させる学会本部の行為に、怒りが込み上げてなりません。

 今の学会本部は、不都合なことに難癖を付けるやり方が常態化しているように感じてなりません。
 私たちが本部職員として在籍していた当時も同じようなことを体験してきました。
 ただただ師の仰せ通りに、私たちは創価学会をより良くしていきたいと行動し、同志を誹謗する職員らに対話を求めました。しかし、学会本部は目障りに感じたのでしょう。私たちに「一会員を中心とする独自の指導性で行動する本部に反逆するグループである」とのレッテルを貼り、「声を上げるな」との誓約書の提出を迫ってきたのです。
 しかし本部の根本精神は、どこまでも「会員第一」「会員奉仕第一」です。正しい声を上げた会員を犠牲にして、本部職員の不正行為に蓋をする組織に、発展も未来もないと思ったのです。
 私たちは誓約書に誓約することはできませんでした。
 この時から、誓約書を提出しないことで下された謹慎処分、謹慎延長処分、役職解任処分は誠実に受けていきました。
 自分たちの処分は甘んじて受ける覚悟でした。しかし、無実の会員同志を不当に処分することは法人の根幹を揺るがす重大な問題だと思いました。声を上げねば職員の使命と責務は果たせないと思ったのです。

 私たちは、ただただ創価学会の発展のため、同じ過ちを繰り返さないためにも、自らが体験してきた学会本部の抱える問題、そして本部職員の不正について報告する手紙を必死に書きました。
 しかし、そうした私たちの心を知ってか知らずか、学会本部は私たちに対し「配置転換」、「譴責処分」と次々と処分を下していったのです。
 さらにそうした中、本部の金銭横領疑惑の主犯格と言われる職員A氏による、聖教新聞の減部拒否に始まる会員を侮辱し傷付けていく一連の事件が勃発したのです。この事件の詳細については、本やブログで書いてきた通りです。
 結果的に、原田会長を始め学会本部は会員を護らず、職員A氏を護りました。
 このおかしな流れに私たちは居ても立ってもいられませんでした。
 “何としても正しい同志を護りたい”ただただその思いだけでした。
 私たちは会員である同志たちの除名手続を止めるように、学会本部の中の考えられ得る限りの然るべき方々に連絡をしました。
 しかし、それらの連絡に誰一人として取り合わず、同志たちは除名となってしまったのです。そして私たちの連絡行為も、「法人の業務の遂行を著しく妨害する行為である」とされて、私たちは解雇を下されました。

 解雇になっても、私たちは正しい行動を貫いた同志の正義を証明するとの自身の誓いと使命を諦めることは出来ませんでした。
 共に役職解任となり、“生きるも死ぬも一緒だ”と誓い合った同志に「必ず返します」と約束してお金を借り、2012年12月に東京地裁に解雇無効を求める裁判を起こしました。
 「何としても正しい行動を起こし、難に遭う師匠の模範の弟子である同志の正義を証明したい!」
 そのためには、自身の懲戒解雇の不当性を証明しなければならない。
 解雇の不当性を証明し、解雇無効を勝ち取って学会本部に戻り、本部職員たちと話し合い(対話)によって学会本部をより良く変革する。そして不当に迫害を受け続ける同志たちの正義を絶対に証明すると決めました。
 ところが、学会本部は考えられない不当な行動に出てきました。職員局人事部の小倉賢三氏が作成したという大部の報告書を提出し、そこには明らかに私たちが電話をかけていない履歴が大量に記載してあったのです。私たちの記憶の倍以上の数であり、完全に捏造された証拠を提出してきたのです。
 私たちは真実を解明するために学会本部の訴訟代理人である6人の弁護士らに、「一覧作成時に用いた原本データ」の提出を求めました。しかし、学会本部側の弁護団はそれを拒否し続けました。
 結局、最後まで提出することはなく、第一審(東京地裁)と控訴審(東京高裁)も、学会本部のその不当な訴訟態度を看過してしまい、私たちに「業務の遂行を著しく妨害する行為があった」として、敗訴となりました。
 さらに最高裁も、本来、原本データを印刷した証拠を提出した場合、相手が求めればそのデータの交付・検証が不可欠である(民事訴訟規則147条、144条)にもかかわらずそれを怠り、控訴審、第一審の判決を容認して私たちに敗訴判決を下したのです。

 私たちは納得できませんでした。各級裁判所の判断は明らかにおかしいと感じるものでした。
 私たちは諦められず、小倉氏の報告書が捏造証拠であることを暴こうと、東京地裁を介して原本データの根源を所有するKDDIにデータの提出を求めました。しかし、KDDIから「すでにデータは存在しない」と回答されたのです。悔しさと自身の不甲斐なさに涙がこぼれました。
 しかし、絶対に諦めないと御本尊に誓いました。
 確かに解雇無効裁判は負けました。しかし、正しい行動を貫いた同志たちの正義の証明、また役職解任、除名処分の撤回をせずに、職員であった自分の正しい人生はないのです。ここで逃げれば、師匠を裏切ることになると思いました。
 私たちは解雇以前に下された不当な譴責処分と配置転換について、学会本部と司法の場で再び闘う決意をしました。そして、本裁判を今年の3月に開始したのです。
 もちろん、この裁判に勝っても、解雇有効の判決が覆るわけではありません。しかし、私たちは、公開の司法の場で学会本部の不当性を一つでも証明することが本部変革のために非常に必要だと考えています。

 一つの不当性の証明から竹を割ったように創価の変革が前進していく。そして、それは必ず正しい行動を貫いた同志たちの正義の証明に繋がると確信しています。
 私たちは、正しい創価変革の闘いを進める中で絶対に学会本部に復帰し、本部を中から変革していく道を創ると強く決意しています。
 現在、12月26日(月)提出予定の準備書面(9)「譴責処分の手続きの違法性に関する書面」の作成に全力を傾注しています。その後は、1月24日(火)までに提出予定の準備書面(10)「相手方が釈明を求めてきた内容への回答」を作成する予定です。
 次回期日は、明年1月31日(火)10時30分から、東京地裁611号法廷で行なわれます。
 「裁判は傍聴人がたくさんいた方が良い!」
 明年1月31日、是非とも、創価変革に奮い立つ同志の皆様に、法廷に傍聴しに来て頂きたいと願っています。

 ただただ、師匠が仰せ通りの、会員が主役の創価を建設するために!
 創価の原点である師匠の仰せを貫き、迫害を受けている同志の正義を
 満天下に証明するために!!
 ご高齢の師匠を自分都合で使いまくる本部執行部を退陣させ、末期状態である今の創価学会を変革するために!!
 未来は確かに誰にも見えない
 しかし、目の前の景色だけは厳然と見える!
 眼前の一歩一歩を!
 確実に、着実に!
 己自身に勝利して、進めていくのだ!!


<<お知らせ>>
 書籍『実名告発 創価学会』~学会本部の中枢から排除された3人の元青年職員が、「愛する創価のため」権威主義化した本部を徹底糾弾。~が、只今、全国の書店で絶賛販売中です!
 ところが、おかげさまでAmazonの在庫が終わってしまったようで、なんと年末年始の期間は品切れの状態となってしまう見込みです。
 ですので大変に恐縮ですが、本屋さんの店頭になければ、お手数ですがお取り寄せして頂くことも可能ですし、また全国の本屋さんに『実名告発 創価学会』の存在を知ってもらうためにも、いろんな書店さんから購入して頂くことを期待しています。
 創価学会をより良く変革していくためのツールとして、是非、使って頂きたいと心から願っています。

 先日の日本外国特派員協会での記者会見とサイレントアピールの記事が、12月23日号の『週刊金曜日』で掲載して頂くことになりました。週刊金曜日さん、いつも本当にありがとうございます。

 現在、裁判書面の作成に全力を傾けており、「11・12横浜座談会」の報告ブログは一段落した際に作成する予定です。




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プロフィール

Author:元創価学会職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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