▲⑨ 11.21「裁判期日」の終了報告

 11月21日(火)快晴の空の下、東京地裁で学会本部との裁判期日(第11回目)が行われ、一歩前進の期日とすることが出来ました。
 当日は法廷にたくさんの方々が傍聴しに来て下さり、絶大なご支援を頂きました。集って下さった皆さん、またお題目を送って下さった皆さん、本当に、本当にありがとうございました。
【当日の裁判後に、ビデオジャーナリストの湯本さんの取材がありました。本ブログの『リンク』に「■【最新動画】11・21第11回期日の終了報告(湯本雅典氏)」をアップしました。よろしければご覧ください。】

 この裁判は、学会本部の在り方や本部職員の不正に対して声を上げた私たち3名を疎んじ、「踏み絵」のような誓約書を突き付け、その提出を拒否した私たちを徹底して排除した創価学会本部と、どこまでも創価学会を愛して信じ抜き、建設的な声を上げ続けた私たちとの闘いです。
 2008年以降、本部職員であった私たちは、創価学会の発展を願い、自分達が体験した学会本部における潜在的・構造的な問題を書面にまとめ、原田会長など責任役員たちに建設的な意見を提言するために対話を求めました。しかし、原田会長たちは一度も私たちの話を聞くことはなく、無視し続けました。
 やむなく私たちは、会の永遠の指導者である池田名誉会長にご報告しようと決めました。
 かつて名誉会長は2002年6月の職員全体会議で、全職員に対し、「次の100年のため、悪い職員がいたら報告しなさい」と業務上の指示をされていたのです。
 私たちは池田名誉会長に手紙を書き、長谷川重夫本部長(当時、第一庶務室総主事)や池田尊弘氏など名誉会長秘書に手紙を託してきました。
 ところが池田名誉会長に手紙が届かないだけでなく、2011年6月30日、突然、職員懲罰委員会に呼び出され、私たちの上記行為(面談のアポイントを申し込むために丁寧に手紙を渡したり、声を掛けたりした行為)が『懲罰の対象』だと言われ、思わず耳を疑いました。
 そして、私たちが会の発展を願って行ってきた真摯な行為が、原田会長らに対して『面談を迫った』『面談を断ってもさらに迫った』『つきまとった』『口論となった』などと、事実を歪曲した評価をされ、譴責処分(始末書の強要)が下されました。

 したがいまして、この裁判における重要な争点は、「私たち3人が原田会長など役員たちに対話を求めたり、池田尊弘氏たち名誉会長秘書に手紙を渡したりした所作(行為態様)が、被告が評価したような『迫った』『口論となった』『つきまとった』といった不穏当な態様であったか否か。」という点にありました。
 そのため私たちは、私たちの行為の態様が丁寧かつ穏当であり、何ら原田会長らに対して威圧的でも喧噪的でもなかったことを証明する必要があり、当時の「再現VTR」を作成し裁判所に証拠提出をしていました。
 そうしたところ、今回の期日の冒頭、阿部裁判長から「再現動画は裁判官3人で同時に見させて頂きました」と言って頂くことができたのです。
 本当に着実な一歩前進をすることが出来た期日となりました。本当に、ありがとうございました。

 今後の裁判の流れとしましては、明年1月12日(金)までに相手方が反論の書面を提出し、それを受けて私たちの方での再反論を、間に合えば2月2日(金)までに行ないます。
 次回期日は、明年2月6日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。

 この裁判で、学会本部が下した譴責処分が不当・無効であると認定された場合、処分を下した学会本部なかんずく本部執行部の責任問題となることは当然です。
 対話を排除し、建設的な意見を言う誠意の人間を排除する本部執行部の悪を打ち砕くことこそ、創価変革に直結する闘いであり、この問題に出合った自身の使命であると覚悟しています。
 次回期日までで、ほぼ原告・被告双方の主張が出揃う形となります。
 そうなれば、いよいよ証人尋問です。
 正々堂々と、正義と真実を叫び切り、堕落した本部執行部の実態を白日の下に晒して参ります!


〈〈12・10(日)「京都座談会」のお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉
 日時
 平成29年12月10日(日)13時~16時半
 ※式次第は、追って本ブログでお知らせ致します。

 場所
 YIC(学校法人京都中央学院)貸し教室 8階 282教室
 (京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地)

 地図
京都座談会会場地図
 ・(交通)京都駅から徒歩5分

 京都座談会に参加を希望して下さる方へ
 「創価変革のための座談会」に参加を希望して下さる方は「参加人数」をブログ上のメールフォームか、以下のアドレスからメールでお知らせ頂けるとありがたいと思っています。
 お名前は有っても無くても構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大阪から2名で行きます」など教えて頂けると本当にありがたいです。
 連絡を下さらなくてもご参加下さって構いませんが、創価学会をより良く変革していくための座談会ですので、その趣旨と目的にご賛同いただける方に限らせて頂きます
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp


<学会本部前サイレントアピールのお知らせ>
 日時
 平成30年2月11日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前


〈〈その他のお知らせ〉〉
1、『実名告発 創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

2、ブログ読者の方からのご要望により、本ブログのリンクコーナーに「●これまでのブログ記事の索引」をご用意いたしました。過去のブログを見られたい方は、是非、ご活用いただければと思います。

3、今般、諸般の事情により、「創価学会元職員3名のブログ」のツイッターアカウントを消去しました。

4、本ブログの「リンク」に、「■【最新動画】11・19『憲法改正論議について』長谷部恭男教授」と「■【最新動画】10・22学会本部前サイレントアピール(日仏共同テレビ局)」をアップしました。




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▲⑧ 10.2裁判期日報告

 本日は、一歩前進の勝利の期日となりました。
 お題目を送って下さった皆様、本当にありがとうございました。

 今回、私たちが作成した再現動画をどのように法廷で放映するかという点が話し合いの中心議題でした。
 再現動画を法廷で流す一番の目的は、3名の裁判官に動画を見てもらい、懲戒処分通知書に記載された私たちの行為に比べて、実際の行為が穏当なものであり、懲戒処分になるような行為態様ではないこと(たとえば「迫った」と評されるものではなく、「丁寧に懇願していた」など)を認識してもらうためでした。
 しかし、裁判長から、法廷でなくても「必ず再現動画は見ます」との話があり、さらに私たちが一番訴えたかった“私たちと原田会長などの本部最高幹部らの双方の行為態様”については、今後原告である私たちが準備書面で具体的に主張し、それに対して被告学会本部が認否反論をすることになりました。
 一番願っていた方向になりました。
 さらに、再現動画について、裁判長から、①仮に法廷で見たとしても、補足説明を加えての口頭議論となる場合は裁判所がその内容を記録化はしないので、いずれにしても、原告(私たち)の方で時間を取って書面にまとめることになること、また、②証拠調べの際の法廷のモニター画面は、裁判官を向いており、傍聴者には音声は聞こえるが映像は見ることができない点、を伝えられました。
 加えて、③法廷で見る場合、そのための準備としてもう一期日設けて話し合う必要があることが分かり、訴訟が長期化する懸念が発生しました。
 法廷でやっても、傍聴に来られた方が動画を見れなければ意味がありませんし、動画再生のためだけの一期日を設けることは訴訟を遅らせることになります。

 以上の状況から、法廷で再現動画を流すメリットがなくなり、デメリットが大きくなったことから、法廷での動画再生については撤回しました。動画を法廷で流しても、自己満足であっては意味がありません。訴訟を無駄に遅らせることなく着実に進める一歩となったと思います。
 法廷で動画をご覧になることを期待されていた方には大変申し訳ありません。一日も早く勝利の報告ができるよう、油断なく進めて参ります。
 いずれにしても、実質的に裁判は私たちが考えていたよりも良い方向に進展し、私たちと原田会長などの本部最高幹部らの行為態様の詳細について、今後、書面で争うことが決定しました。いよいよ準備書面の天王山に突入することになります。
 次回の書面提出は、11月13日(月)で、次回期日は、11月21日(火)午後2時から、東京地裁611号法廷(再び公開の法廷)で行なわれます。
 なんとしても少しでも早く裁判に勝訴し、本部執行部の不当性を誰もが分かる形で明らかにして参ります。
 どこまでも己の人間革命を懸けて、師匠のため、創価のために全力を尽くして闘い抜いて参ります。


<「10.22(日)学会本部前サイレントアピール」のお知らせと、ご参加の事前連絡のお願い>
 日時
 平成29年10月22日(日)
 ①13時00分~14時00分
   学会本部サイレントアピール
 ②14時15分~16時45分
    座談会(ざっくばらんに語り合う懇談会)
※サイレントアピールは1時間を予定しています。これまでの経験から、横断幕を掲げて立ち続けられるのはおよそ1時間が限度だと思いました。参加して下さる皆様が、創価変革のために行動して、体調を壊されることだけは絶対にあってはならないと思い、1時間とさせていただきます。また、それぞれのご体調に合わせ、椅子をご用意されたり、休憩を取られたりして頂いても構いません。もちろん、前回と同様に、各々状況があるのは当然ですので、マスクやサングラスをしての参加でも全く構いません。
※サイレントアピール後の座談会(ざっくばらんに語り合う懇談会)は、式次第は無しで、自由に思いをなんでも語り合っていきたいと思います。

 場所
 ①信濃町の学会本部前 【学会本部サイレントアピール】
 ②エムワイ貸会議室 四谷三丁目 【東京座談会(ざっくばらんに語り合う懇談会)】
 ・(住所)〒160-0004 東京都新宿区四谷3-12 丸正総本店ビル6F
 ・(交通)東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅 1番出口 徒歩1分
 ・(座談会会場地図)
地図

(参加を希望して下さる方々へ)事前連絡のお願い
 安全かつ合法的にサイレントアピールができるように、これまで警視庁と弁護士に相談してきました。
 その上で、絶対無事故、絶対安全を期すために、参加を希望して下さる方とは、事前に個別に連携を取らせていただき、参加予定人数を掌握したいと思っております。
 つきましては、前日である10月21日(土)までに、①お名前、②ご連絡先(電話番号)、③参加予定人数を、ブログ宛にメールでお知らせ下さいますようお願い致します
 簡単な一文で構いません。「小平秀一 090-****-**** 2名で参加します!」のように書いていただければ、こちらから折り返しご連絡をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 メディアの取材について
 当日は複数社、動画配信のメディアが取材に来られる予定になっています。リアルタイムで配信ができるかは分かりませんが、少なくとも後日インターネットに配信される予定です。
 取材は希望される方のみで行ない、希望されない方が映ることはありませんので、ご安心頂ければと思います。

【その他のお知らせ】
1、「譴責・配転裁判」について
 今後、11月13日(月)までに、私たちとして、「再現動画VTR」の反訳書(私たちと原田会長を始めとする本部執行部等の行為態様、情景描写も含む)と共に、私たちや原田会長などの本部最高幹部らの行為態様についての主張書面を作成し、提出する予定です。
 次回裁判期日は、11月21日(火)午後2時から東京地裁611号法廷で行なわれます。この期日は、公開の法廷で行なわれますので傍聴することが可能です。もしお時間が都合のつく同志は、時間は15分程度ではありますが、傍聴しに来ていただけると、本当に嬉しいです。
 この裁判で、断固、恣意的に権力を濫用する本部執行部の不当性を明確にする決意です。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、全力で闘い抜きます。

2、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。







▲⑦ 「9・12裁判期日」終了報告の動画アップのお知らせ

 大勝利・一歩前進で終えた12日の第9回口頭弁論期日終了後に、ビデオジャーナリスト湯本さんからの取材がありました。
 この度、その時の取材の動画が完成し、レイバーネットでアップされましたのでお知らせいたします(本ブログのリンクからご覧になれます)。よろしければご覧いただければと思います。
 次回の裁判は今回提出した「再現動画VTR」の上映方法を討議する「進行協議期日」が10月2日(月)に行なわれます(会議室で行われ、裁判官と原告、被告の3者で上映方法を検討する場となり傍聴はできませんが、それ以降は再び法廷での審議に戻ります。傍聴に来て下さる皆様、いつもいつも本当にありがとうございます。)。
 権威主義化した学会本部なかんずく本部執行部の不当性を証明するために、祈りに祈り、考えに考え、最善の準備をして断じて勝利します。



【各種お知らせ】
1、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
 ※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています(参加人数によって会場を変更する可能性もあるため)。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

 地図
博多駅前貸会議室への地図

 交通アクセス
 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分


2、「10.22(日)学会本部前サイレントアピール」のお知らせ
 日時
 平成29年10月22日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前
 ※詳細は、後日あらためて本ブログで告知致します。


3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、学会本部の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。





▲⑥ 裁判期日、大勝利終了のご報告

 本日、朝10時より、第9回口頭弁論期日が東京地裁611号法廷で行われ、大勝利・一歩前進で終えることが出来ました。メディアも4社、お越し頂きました。
 今回の期日の勝敗のポイントは、私たちが作成・提出していた“懲戒処分の対象とされた私たちと本部執行部とのやり取り”の「再現動画VTR」を、事実を精査・確定していくために公開の法廷の場で流したいという点にありました。
 裁判所としては、「原則的な証拠調べ方法であり、法廷で見る方向で考えている」との意見を言われました。大勝利です。その上で、次回期日は10月2日(月)に「再現動画VTR」の上映方法を討議することとなりました(次回期日は事務的な手続きの打ち合わせのため、傍聴はできません)。
 傍聴に駆けつけて下さった皆様、お題目を送って下さった皆様、本当にありがとうございました。
 3週間後の次回期日の10月2日(月)を断固、大勝利すべく、いよいよ祈りに祈り、考えに考え、最高の準備をして大勝利して参ります!



【各種お知らせ】
1、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は参加人数によっては会場を変更する可能性があるため、「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
 ★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

 地図
博多駅前貸会議室への地図

 交通アクセス
 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分


2、「10.22(日)学会本部前サイレントアピール」のお知らせ
 日時
 平成29年10月22日(日) 13時00分~14時00分

 場所
 信濃町の学会本部前
※詳細は、後日あらためて本ブログで告知致します。


3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。






▲⑤【告知】「9.12(火)裁判」勝利の決意(告知動画アップのお知らせ)

 一昨日(9月3日)、北朝鮮が核実験を行なったことがニュースで流れ、今、国内には緊迫した空気が流れている。今回の爆発規模はこれまでの10倍以上で、水爆実験であった可能性もあり、北朝鮮の核開発は新たな段階に入っているなどの報道もなされた。
 しかし、安倍首相は、「国際社会全体で最大限の圧力をかけることが必要不可欠だ」「今は対話の時ではなく、国際社会が連携して圧力を強め、北朝鮮に政策を変えさせる必要がある」と話しているという。
 “圧力をかけて、相手を黙らせる”――日本はいつまでこうしたやり方を続けるつもりであろうか。威圧された側(北朝鮮)は不信と憎悪を増大させ、出口が見えない“負のスパイラル”に突入していくだけであることがなぜ分からないのか。
 私たちは、自公政権が2014年に「集団的自衛権の行使を容認する」という間違った閣議決定を行ない、北朝鮮を威圧したために今の緊迫した国際情勢を引き起こしてしまったのだと感じている。違憲の解釈改憲までして、北朝鮮に圧力をかけたのは日本である。
 なぜ、歩みよろうとしないのか。
 なぜ、対話をしようとしないのか
 人間は圧力によっては変わらない!
 圧力は悲惨な戦争を生む。
 それが歴史ではないか!
 対話にしか平和の道はないではないか!!
 
 北朝鮮との関係を改善していくためには、2014年の「集団的自衛権の行使容認」の閣議決定と2015年の安保法制成立まで時計の針を戻し、これらを廃止させていくことが肝心である。
 そして廃止後に、本来の日本国憲法の趣旨に則って、「対話による平和外交」を進めていくことが重要だと感じている。
 ともあれ、どれだけ北朝鮮が挑発行動を繰り返そうとも、北朝鮮に先制攻撃をして戦争を開始して良い理由には絶対にならない。
 「人を殺すための戦争」
 どこの国にも懸命に生きる一人の子ども、一人の母、一人の父、こうした人間の顔を見えなくする戦争は、人間が為し得る「最大の愚行」であり、「絶対悪」である。

 「仏法は体、世間は影」と御書にある。
 私は日本また世界が混乱している原因は、“体”である創価学会なかんずく学会本部の“狂い”にあると考えている。
 今般9月1日、学会本部は、突如『創価学会会憲』なるものを打ち出した。
 この「会憲」なるものは、創価学会とSGIの最高法規であるとされ、全世界のSGIの団体と会員に適用されるという。
 しかし、9月2日に聖教新聞で発表されて以降、いまだ具体的な条文は聖教新聞には掲載されておらず、「創価学会のホームページ」で閲覧しなければ見ることはできない。学会員の中には、インターネットが出来ない状況にある方は山ほどいる。最高法規という最重要事項であるにもかかわらず、会員に周知しよう、会員の納得と共感を得ようとする意思は全く感じられないと思うのは私だけであろうか。
 さっそく私たちもホームページで条文を確認したが、いうなれば“日本の会長が世界各国SGIの頂点に君臨する”というような内容である。
 私は声を失った。法規というのであれば、会員の権利が定められていてしかるべきだが全くない。逆に「会員は、この会の教義を遵守し・・・」と教義を遵守しなければならない義務が記載されている。
 日本の会則及び会員規程ですら、「会員は、活動の基本として、この会の教義を遵守し・・・」となっており、「活動の基本として」との条件付きの文言が間に入っている。しかし、この会憲なるものはそれすら割愛されている。
 また、「会員の地位の得喪の要件および手続は、(中略)SGI規約の定めるところによる。」とあるが、この「SGI規約」なるものが創価学会のホームページのどこを探しても見当たらないのだ。
 やむなく学会本部の代表電話(03-3353-7111)に電話をして確認した。
 電話口の担当者に、「SGI規約を知りたいのですが、どこで見れますか」と尋ねた。するとこんな答えが帰ってきたのだ。
 「公開していません」
 続けて「会員の権利と義務に関することだと思うので知りたいのです。どうやったら知れますか?」と尋ねると、その担当者は「地元の区長などの幹部に相談して下さい。もしかしたら地元幹部から地元の会館に聞いてもらったら分かるかもしれません」と、意味不明の返答をしてきたのである。
 一瞬わが耳を疑った。「こちらは学会本部ですよね。本部で分からないことがどうして地元で分かるのですか? この電話でSGI規約の分かる部署に聞いてもらうことは出来ないのでしょうか」と確認する。
 しかし、「そういうことはやっていないのです。地元で聞いて下さい」との返答であった。
 なんという不誠実な「たらい回し」の実態だろうか。空いた口が塞がらない。
 こんないい加減な対応があって良いのだろうか。

 確かに私たちが本部職員で働いていた時から、学会本部の官僚化は始まっていた。しかし、今の状態は本当に呆れて物が言えない状況にまで落ち込んでいることを感じてならない。学会本部の硬直化は急速に進んでいる。
 学会本部は2014年以降、創価学会の会則と教義を、毎年少しずつ変更し続けている。少しずつ変えていき、気づいた時にはまったく別物になっている。――まさに古今東西の権力者が使ってきた常套手段である。

 創価三代の思想と精神から逸脱した学会本部。最近、創価変革を掲げて闘う同志からも学会本部はもう変わらないのではないかといった諦めの声を聞いた。しかし、私たちは学会本部は絶対に変革できると思っている。いや、師匠は、必死に命を振り絞って、弟子が学会本部を変革することを願われていると確信している。創価変革は我が使命である!弟子の使命である!命ある限り私は師への誓いを果たし続ける!!

 私たちは、なんとしても学会本部を本来の創価三代の軌道に戻すために、現在、学会本部と裁判闘争を行なっています。
 裁判の詳細は【カテゴリ】内の「▲裁判勝利の決意」①~④のブログをご覧いただければと思います。
 この裁判の中で、学会本部は臆面もなく、
 「創価学会の指導に承服できなければ退会は自由である」
 「指導を受けた側として大事なことは、仮に指導に不満があったとしても、ひとまずはその指導にしたがい、心機一転信仰活動に励んでいくという信仰姿勢なのである」
などと述べ、創価の「対話の精神」とは完全にかけ離れた独善的な体質を露呈させている。
 第9回目となる来週9月12日(火)の裁判では、裁判官が1人から3人体制となり、いよいよ原告である私たちが証言台に立つ「証人尋問」に突入していく流れになっています。
 証人尋問では、私たちが懲戒処分を下された原因となった相手方である原田会長、長谷川本部長(現理事長)、谷川事務総長(現主任副会長)、池田尊弘副会長にも正々堂々と出廷してもらい、真実を語ってもらいたいと思っています。

「なぜ、小平が原田会長にたった一言声をかけただけの行為を『面談を迫った』と認定して懲戒処分を下したのか。」

「なぜ、小平、滝川、野口が第一庶務室のフロアを速やかに退出していたにもかかわらず、『退出することを拒否し、食い下がった』と嘘の事実認定をして懲戒処分を下したのか。」などなど。

 全く意味不明のこうした処分について、人に懲戒処分を下した以上、本部執行部には、誰もが分かるように説明してもらわなければならないことは当然です。
 独裁化し、自分たちの言いなりにならない人間を排除し続ける今の本部執行部を断罪し、創価を三代の軌道に戻すために、断じて、この裁判を勝利して参る決意です。
 “力で抑えつけ、相手を従わせる。言うことを聞かなければ排除する”この魔性の根を断ち切り、本部執行部を断罪することが、学会本部の実態を知った己の使命だと決意しています。
 弟子が師匠を裏切った昭和54年から、師匠はずっと不知恩の弟子に裏切られ、苦しめられ続けてきた。
 師の仇を、断じて、断じて、討って参りたい!
 お時間の許す方は、傍聴に来ていただければ、大変に嬉しく思います。一回の裁判の時間は短時間で終わってしまう裁判ですが、終了後は場所を移して、裁判の状況報告をさせて頂く懇談会も行なう予定です。

<先日、ビデオジャーナリストの湯本雅典さんに本件裁判について取材をしていただき、その動画が現在YOUTUBEでアップされています。
 本ブログの「リンク」の「【最新動画】9・12第9回弁論期日に向けて(湯本雅典氏)」からもご覧いただけますので、よろしかったらご覧いただければと思います。>


【各種お知らせ】
1、現在係争中の「譴責処分(H23)」と「配置転換(H21~H24)」の不当性を証明する裁判の期日のお知らせ
 次回期日は9月12日(火)午前10時から東京地裁611号法廷となります。
 会員の無実と正義を証明し、原田会長を始めとする本部執行部の責任を追及すべく、断じて、勝利して参ります。
 もしお時間が都合のつく同志は、時間は15分程度ではありますが、傍聴しに来ていただけると、本当に嬉しいです。
 身分も地位も富も無さすぎる私たちですが、師匠のため、創価学会のために、己身の臆病、油断、慢心を徹して排し、全力で闘い抜きます。

2、「9・23(土・祝)九州・福岡座談会」開催のお知らせ
 日時
 平成29年9月23日(土・祝)
 (開始時間)  午後1時
 (終了時間)  午後4時
 ※式次第は、追って、当ブログで発表いたします。

 場所
 エイムアテイン博多駅前貸会議室の「会議室5H」
 (福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)

 九州・福岡座談会に参加を希望して下さる方へ
 座談会への参加を希望して下さる方は参加人数によっては会場を変更する可能性があるため、「参加人数」を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。ブログ上のメールフォーム、もしくは以下のアドレスからメールでお知らせいただけると本当にありがたいです。
 お名前は無くて構いません。メールに一行で良いので、「1名参加」「大分から2名で行きます」など教えていただけると本当に助かります。もちろん、連絡を下さらなくても、ご自由にご参加下さって構いません。
★連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

 地図
博多駅前貸会議室への地図

 交通アクセス
 JR・市営地下鉄「博多駅」(博多口)から徒歩2分

3、『実名告発創価学会』について
 私たちが学会本部の中で体験してきた事実を書いた著書『実名告発 創価学会』が好評販売中です。
 創価を愛し、創価の変革を願う同志の皆さんに是非お読みいただきたいと思っています。また、学会本部を変革していくための「対話の道具」としてご利用いただければ本当に嬉しいです。<当ブログメニューの「リンク」からご購入いただけます>
 ※誤字の訂正のお知らせ
 36頁9行目の「かつて2006年6月頃、師匠は本部職員の全体会議で」の日付が、正しくは「2002年6月頃」でした。申し訳ありませんが訂正をお願い申し上げます。

リンク
プロフィール

Author:創価学会元職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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