■㉑ 第3回「4.29東北座談会」の報告と私たちの決意

 先日4月29日、新緑の青葉が茂る仙台城から程近い戦災復興記念館で、第3回東北座談会を行なわせて頂きました。当日は雨の予報でしたが、同志の皆様の力強いお題目のお陰で見事に雨を吹き飛ばし、快晴の青空の広がる中で座談会は大成功で行なうことが出来ました。本当に、本当にありがとうございました。
 さらに、当日までに「東北座談会の大成功を祈っています」との真心こもるメールを下さった、大分、福岡、山口、岡山、兵庫、大阪、香川、愛知、静岡、埼玉、神奈川、東京、千葉、秋田、福島、さらにはオーストラリア、アメリカの同志の皆様、熱きエールを送って下さり本当にありがとうございました。
 また会合当日には、震災で甚大な被害を受けておられる九州の同志の方が、余震が続き復興の戦いで大変な中にもかかわらず、「明るく、楽しく決意溢れる大会になることを祈っております。」との心温まるメッセージを贈って下さいました。共戦の深き御心に、ただただ感謝しかありません。
 より一層、引き続く地震の鎮静化、降雨災害が起きないこと、被災された方々の怪我や病気のご回復、そして一日も早い住宅や街の復興を真剣に祈らせて頂きます。

 今回の東北座談会は、約20名の方が集って下さいました。初めから全員が車座となり、場内スタッフで就いてくれていた地元神奈川の同志の皆さんも輪の中に入り、アットホームな雰囲気で始まりました。
 はじめに、滝川の母である滝川光子さんが体験談を話して下さいました。
 東北・福島県出身の光子さんは、郡山市の看護学校に通う学生時代に創価学会の信仰に巡りあい、今年でちょうど入信50年目という節目を迎える。光子さんは、「今回、東北の地で体験発表することは万感の思いです。東北への御恩返しをさせて頂きたい。」と出発前に語られる。
 かつて光子さんは、余命3か月という末期直前のスキルス性乳癌を、信心で克服された体験がある。それから11年が経った昨年、恐れていた癌の再発が発覚したが、必死の祈りと闘いで骨転移した癌が完全に消えるという奇跡を起こす。
 光子さんは、“信心のお陰で与えて頂いた我が命を、全て創価のため師匠のために使わせて頂きたい。”そう深く決意し、息子が学会本部から解雇されて以降、原田会長に対して10通の手紙を書き続けている。
 一途に師を思う創価の母は、「私にはやるべき戦いがある!負けるわけにはいかない!」と叫びながら苦難の嵐を乗り越えてきた。その壮絶なる今日までの闘争の半生を語って下さった。参加した皆が心を震わせて聞き入っていた。
 ハンカチで涙を拭うご婦人もいる。光子さんの声にも力がこもる。
 最後に光子さんは、意を決して語る。
 「何としても、私は原田会長と対話するまで諦めません!師匠が望まれる対話のある創価に変革するまで、私は絶対に、絶対に生き続けます!」と。
 生涯青春の創価の母の深き決意に、会場の誰もが目頭を熱くした。母の隣に座る息子の私も、込み上げる涙を抑えきれませんでした。この純粋な母から生まれることができたことが、私の最大の幸福であると改めて感謝し、更なる戦いへの決意を深くしました。

 続いて、横浜と関西の座談会に続き、今回の東北座談会でも、常に一人立たれて戦い続ける天野達志さんに体験談をお話し頂きました。天野さんは、今回も遠く愛知県から新幹線で駆けつけてくださいました。本当に、本当にありがとうございました。
 天野さんは、国会で3人の憲法学者が揃って「安保法案は違憲である」と発言したことを機に、公明党に疑問を持つ。一信仰者として、また一弟子として、その疑問を有耶無耶にすることは出来なかった。
 そして、「ひとりの学会員」として立ち上がり、安保法案の白紙撤回を求める署名活動を開始する。ホームページを立ち上げ、実名と住所、連絡先もすべて公表した。
 自分の全てをなげうつ天野さんを突き動かすものは何であったか。
 それは、“これまで応援してきた公明党に「立党の精神」に立ち返ってもらいたい”との公明党を憂う切実な思いであった。
 天野さんは、現場組織でも副支部長として一歩も引かずに戦われ続ける。そして、現在も国会デモや講演会に立ち、語り続けている。
 「安保法制は仏法の生命尊厳の教えと池田先生の平和思想に反している」
 「支援したくないのではない。支援したくでも出来ないのだ。」と。
 天野さんの間断なき正義の闘争の体験談は、参加者の心に、さらに一層の決意の炎を燃え上がらせました。
 私たちも、常に率先垂範で戦い続ける天野さんの連続闘争のお話に、限りない勇気と希望を頂き、さらなる連帯の拡大を決意させて頂きました。

 私たちもお時間を頂戴し、「今後の決意と目標」を話させて頂きました。
 今回私たちは、現在の私たちの生活と戦いを支えて頂いている地元の同志の方々との体験談を中心に話をさせて頂きました。私たちが今日まで戦ってくることができたのは、地元の同志の皆さんが共に戦い、支えて下さったからに他なりません。
 師匠池田先生のお陰で、私たちは、師弟不二に生き抜く真実の同志に出会うことができた。そして今は、創価を憂う全国、全世界の同志の皆様と共に戦わせて頂くことができる。これ以上の幸福はありません。
 こんなにも幸せにして頂いた我が人生を全て、師匠のため、創価のために捧げ抜きたい。それが師と同志への僅かばかりのご恩返しであるとの思いで、創価変革を絶対に最後まで諦めず、断じて戦い抜くことを決意させて頂きました。
 最後に、全員で、師匠が愛する東北同志のために作詞・作曲された学会歌、「青葉の誓い」を大合唱し、式次第は終了しました。

 式次第が終わると、自然と自由座談会が始まる。一人のご婦人がさっと手を上げられ、自らの思いを率直に話される。
 「今朝のね、聖教新聞の一面に、『昨日、先生が第二別館の方で勤行された』と出ていました。『原田会長以下は別の所で』ということで。原田会長の写真なんかいらないんですよ、私は!」
 「池田先生はご高齢だし、ご病気になられているというのは、皆さん承知していることだと思います。ありのままの先生の姿を見せて欲しい、事実、真実を!」と。
 すると、ある地区部長の方も顔を紅潮させながら語られる。
 「そのほうが我々も祈る時に『先生はこういうご病気で、こういう状況だから、御健康を祈ろう』と、具体的な祈りに変えられると思うんです。でも新聞ではただ単に、『お元気な池田先生が』ってことだけじゃないですか。そこは本当にね、いい加減にしてくれって話ですよ。」

 皆が賛同の思いで頷く中、同志の京都氏が語る。
 「先生が表舞台に立たれていた時には、選挙の戦いが激しくなっても、その都度、先生の温かな姿と真心と、どれだけ今の戦いが大切かということを伝えて下さっていました。それが、今では『先生のために』『先生にお応えしよう』と叫べば皆が納得して戦ってくれると思い、その言葉と運動論だけが展開されていく。」
 間髪入れずご婦人が、「誠に都合のいい、便利なお言葉でございます。」と呆れた表情でつぶやく。
 皆が、“その通り”との顔で頷いている。
 野口が、「本来、納得が無ければ人間本当の力は出ないんですけどね。」と話す。
 続いて細身の壮年の方が、悲憤の声で語り始める。
 「命の底からスッキリこないんですよね。今まで僕も選挙の戦い散々戦ってきましたし、先生が指揮をとられて、公明党もある程度実績を出しましたから、まさか戦争に加担するなんて思ってもいなかった。それこそ、池田思想のままに平和思想でやってきていると思っていた。」と。
 すると、最初に話し始めたご婦人が怒りに身を震わせ、
 「今回の安保の問題で、私と主人は30年以上続けてきた公明党の党員を、去年、降ろさせて頂きました。」と告白する。

 ご婦人が公明党の党員を辞めたくて辞めたわけではないことは、その場の誰もが感じていた。
 創価三代の絶対平和主義に違背する安保法制。会員は師匠を思うがゆえに、師匠が創られた公明党を支援したくても、支援できないのである。
 しかし、今の創価では「公明党がおかしい」と言えば村八分にされてしまう。

 自然と話題は、今の創価の実態について話し合う流れとなった。
 “そもそも対話の創価なのに、納得の対話が無くなっていることが根本の問題なのだ。”
 さらには、“多くの学会員がおかしいと感じても「しょうがない」と諦めてしまっていることが最も問題なのではないか。”と。

 皆の話を聞いていたご婦人が口を開く。
 「今まで上から言われたことをそのまま素直にやるのが信心だと思ってきました。上が言うことを『先生が仰ること』っていうふうに捉えてもきました。」
 そして、ご婦人はハンカチを握りしめながら、
 「先生がお出になられなくなってから、理解できないことばかりの状況になってしまっています。でも今、こうやって少しではあるけれども、皆さんと声を上げられる。先生が、『頑張れ、頑張れ』、『今が時だよ、時だよ』、『目覚めなさいよ』って、言って下さっているように思うんです。」と語られる。
 すると京都氏が話し始める。
 「そのために、先生がこの状態で生きて頂いているのではないでしょうか。」
 さらに京都氏は確信を込めながら語る。
 「最後に民衆が立ち上がることを、先生は望んでいるのではないでしょうか。『これで創価は安泰だ』っていうふうに思って、先生は次の生命の世界へ指揮を執りに行かれるのではないかという感じがします。先生があと何年生きられるか分からないという中で、職員ではなく、執行部の上からの命令ではなく、民衆が本当に自ら立ち上がる時っていうのを作っていかなければいけないと思うんです。」と。

 すると、それまで皆の話を頷いて聞いていた東北の壮年の方が、声を弾ませながら話し始める。
 「今日の皆さんの体験を聞かせて頂いて、本当に久しぶりに戦っている響きのある声を聞かせて頂いたなと感じています。」

 その壮年の方は、長年、現場組織の中で公明党議員や本部職員、幹部の不正と向き合ってきた体験を語られる。
 “かつて男子部時代に、おかしな議員や本部職員がいれば地元の男子部の同志と一つ一つ協議し、東北方面の幹部に対処を求めるなどして声を上げてきた。そして、第二次宗門問題の時にも、悪い日顕宗の坊主を徹底的に糾弾し、地元から追い出した”と。
 そうした破邪顕正の戦いをやり抜く中で、創価の清浄な組織は護られ、議員や本部職員の不正を抑えることができたのではないかと語られる。
 しかし、今では、不正に対して下からの声を上げる青年部がいないことを危惧される。
 さらには、5年前の東日本大震災のことに触れられる。
 「あの震災を、あの悲劇を見たら普通では居られなかった。たまらなかった。被害をいっぱい受けている状況の中で、原発だけは怖かった。」と。
 その眼にうっすらと涙が滲む。先の見えない原発問題は、東北の方々に重くのしかかっていることをあらためて認識させられる。
 壮年の方は、御本尊に祈りながら必死に考え、自問自答を繰り返してきた胸の内を語られる。
 “なぜ東北に震災が起きたのか。なぜ福島で原発問題が起きたのか。”

 一人悶々としながら考える中で、いつしかその疑問は、東北の地から変毒為薬の戦いを起こしゆく熱き決意へと変わっていく。あの男子部時代に戦った悪との闘争、つまり公明党議員や本部職員の不正に声を上げるために立ち上がらねばならない時が必ず来ると。
 そして今、創価三代に違背した安保法制を推進する学会本部に対し、一念発起して戦う決意を語って下さったのである。
 すると、壮年の隣で黙って話を聞いていたご夫人も、意を決して話し始める。
 「私も今日この場に参加して、言うべきことはしっかり言わなければいけないと思いました。」
 その凛としたご夫人の声に、会場には感動と決意の輪が一気に広がる。
 隣に座っていた20代の東北の若き青年部の方も、微笑みを浮かべ、目を輝かせながら聞いている。
 夫婦二人三脚で、震災にも負けずに戦い抜いて来られたご夫妻の並々ならぬ決意に、これぞ信仰者の不撓不屈の精神があった。

 最後に、その壮年の方が力強く語る。
 「常に先生という思いがずっとありました。たとえ変な幹部がいても、池田先生が全部分かっているという思いで戦ってきました。しかし、今は先生がいないのと同じです。そろそろ立ち上がらないとまずいと思っています。」
 さらに壮年は、意気軒昂に語られる。
 「今日の体験談と皆さんの姿を見させてもらい、ずっと私は悶々としてきたんですが、いよいよこれからです。今までは学会を護るために破折の資料を作ってきましたが、今度は学会を破折しなければならない!」と。
 会場は戦う熱気に溢れ、大拍手が沸き起こる。
 皆が、共戦の熱き誓いを胸にたぎらせ、“何としても、師の仰せ通りの本来の創価へと変革していきたい”との決意と歓喜の中で、東北座談会は終了時間を迎えた。

 私たちは、その日のうちに地元に戻り、翌日から東北座談会の報告ブログを書き始めました。
 集われたお一人お一人の真剣な声が蘇ってきました。
 皆、師匠を思うがゆえに、師匠が創られた公明党に頑張ってもらい、支援をしたいと思っていた。しかし、今の公明党は安保法を成立させ、日本を戦争に参加できる国にし、さらに「憲法9条は一切の核兵器の保有および使用を禁止しているわけではない」との答弁書の閣議決定にまで加担している。
 もはや、完全に創価三代の思想とは真逆の方向に驀進していることは、誰の目にも明らかである。

 現場では真面目な学会員が、これまで30年以上務めてきた公明党の党員を降りられ、「これ以上は支援できない」と表明される。
 さらには、安保反対の意思を表明した地区部長が正役職から外され、「現場組織で安保反対の話をしてはならない」と徹底される中、それでも必死に忍耐の対話を続けているのである。
 しかし、学会本部はそうした実態には目も止めず、公明党の支援を全国の会員に徹底しているのである。

 学会本部よ!
 学会員は、本部の駒ではない!!
 学会員は、執行部の駒ではない!

 学会員こそ師匠の命そのものなのだ!!
 それが 師の教えであり
 正義そのものなのだ!

 ならば、
 友よ!
 会員のための創価へと
 勇気の声を上げるべきだ!
 今こそ! 今こそ!
 創価変革の声を上げるべきだ!
 宗教改革をする時は
 今なのだ!

 師匠が居られる
 今しかないのだ!

 “我が弟子よ!立ち上がってくれ!”
 “たのむ!立ち上がってくれ!”と
 必死に祈る
 師のために!!

 立ち上がる時は 今なのだ!!
 友よ! 今なのだ!!


「もはや、“もの言わぬ大衆”であってはならない。
一方通行の受け身に甘んじてはならない。
たとえ一人であっても、言うべきことは言い、抗議すべきことは抗議していく。これこそ真の『人間』である。
そうした主体性のある個人の連帯が、新しき時代の扉を開ける“カギ”である。」
(名誉会長指導)







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■㉒ 5月9日のサイレントアピール報告

 私たちは、4月29日の東北座談会で伺った会員同志の心の声を、真実の民衆の声を、何としても学会本部に伝え抜かねばならないと思いました。
 今、学会本部は夏の参議院選挙に向けて、公明支援のための組織体制作りに躍起になり、その影響は現場組織にまで及んでいる。“安保を推進する公明を支援できない”との思いを表明する地区部長を正役職から外し、「会合で政治の話はするな」と口封じする事態まで起こっている。
 現場組織の最前線に立つ同志の皆様は、師匠の仰せ通りの生き方を貫きたいだけである。しかし、現在の安保推進の公明党を支援することは、会員自ら師の精神に反することになってしまう。

 それにもかかわらず、学会本部は学会員に公明党を支援させようと血眼になっている。現場組織に、民衆を愚弄するかのようなマヤカシの小冊子「~『戦争法』は大ウソ~戦争を防ぐ平和安全法制」を大量に配布し、学会員を欺こうと必死に画策している。
 しかしその内容は、憲法違反という問題の核に対する反論になっておらず、ただ単に「中国や北朝鮮の脅威があるから」「新3要件で厳格な歯止めをかけた」などの御託を並べ、公明党が権力におもねった言い訳を必死にしているだけである。
 あの安保法は、憲法9条に反し、これまでは戦争に参加できなかったわが国を戦争に参加できる国に変えた、いわば「戦争法」である。
 そして、その奥底に脈打つものは、あの「武力・戦力という抑止力によって平和を構築する」との狂った人間不信の論理であり、完全に創価三代の絶対平和の思想に違背するものである。
 学会本部がマヤカシの小冊子を使い、今回の参議院選挙で創価学会員に公明党を支援させることは、創価学会員を三代の精神に違背させる大悪行である。

 私たちはその狂った方向を何とか阻止せねばならないと思いました。
 まず、自分が出来ることをやらねばならないと思いました。
 学会本部前でサイレントアピールを行ない、学会本部の公明支援が間違っていることを学会本部に訴えねばならないと思いました。

 “ただただ師匠と同志への恩返しのために、我が身を使わせて頂きたい。それが、元創価学会職員である自分の使命である”

 私たちは、会員同志が師を思うがゆえに公明党を支援出来ないひた向きな心に思いを馳せ、新たに、
『 安保推進の公明党を 支援することは 創価三代に違背している! 』
との横断幕を作成する。

 そして、これまで執行部に突き付けてきた、
『 安保法制を容認し 師匠に敵対する 執行部は退陣せよ! 』
とのメッセージと共に、学会本部に訴えることを決意する。

 5月9日の早朝、信濃町の学会本部前に立ち、サイレントアピールを行なった。
 午前7時半に横断幕を掲げると、すぐに日光警備の警備員が参集し、そのうち2人が駅ビルの柱の陰で監視を始める。
 信濃町駅の方から次々と顔見知りの本部職員、外郭職員が出勤して来る。
 私たちが「おはようございます!」と挨拶すると、横断幕の文字をちらちら見ていた職員が急に腕時計に目を落とす。スマートフォンから目を離さず挨拶を無視したり、苦笑いして去っていく職員もいた。
 しばらくすると、ある職員が私たちに近づき、小声で「頑張れよ!」と声を掛けて下さる。
 さらに婦人部の方は、横断幕に書かれた『安保推進の公明党を 支援することは 創価三代に違背している!』とのメッセージを見て、「本当にそうだね!」と力強く伝えて下さった。
 たったの数人かもしれない。しかし、やはり学会本部の中にも、創価三代に違背し続ける公明党を支援することに、疑問を感じている人がいることを感じた。
 思わず感動が込み上げ、胸が熱くなった。
 心で思っていても、なかなか言い出せない方がもっと沢山いるのではないかと感じてならなかった。
 そうした人たちが立ち上がることを胸中で祈りながら、前を通る本部職員一人一人に挨拶を続ける。

 午前8時半頃、本部別館に沢山の本部職員や外郭職員が入っていく姿が見えたため、私たちは場所を大誓堂前に移動する。
 野口は、目の前を通りがかった本部管財局時代の元上司に「おはようございます!」と笑顔で声を掛ける。するとその元上司は、「やめろよ、こんなところで。」と吐き捨てるように言い、その場を去っていく。
 野口は怒りが込み上げる。
 “本部職員が臆病になり正義の声を上げないから、全国の創価を憂う会員同志の声を届けるために、こんなところでやらねばならないのだ!”

 会員同志は、師匠が作られた公明党を支援したくとも、師匠の仰せに反する現在の公明党を支援できないのだ!
 選挙協力のために自民党に媚びる公明党を支援できないのだ!

 なぜ、そうした民衆の声を聞こうとしないのか!
 すると、今度は突然、「おはよう!」との声が掛けられる。かつて滝川が本部会員奉仕局に所属していた時に共に働いた職員であった。
 滝川はすぐに「●●さん、おはようございます!」と元気に挨拶する。その職員は笑みを返して本部別館へと向かった。
 滝川は、その後ろ姿を見送りながら、“本部職員の中にも私たちと同じく、本部執行部が創価三代に違背していると感じている職員がいるのではないか”と感じた。

 横断幕の文字を見て見ぬふりをし、平然と私たちの目の前を通り過ぎていく本部職員。朝9時を迎えると人通りがほとんど無くなったため、横断幕を片付けようとした。
 その時、私たちの前を歩いていた一人のご婦人が固く口を結び、細い腕でガッツポーズをして下さった。職員ではなく、会員さんでした。
 私は思わず涙が込み上げた。
 本当の創価はやはり民衆の中にあることをあらためて感じさせて頂いた。
 創価の主役は本部職員ではない、民衆が主役なのだ!
 野口は、そのご婦人に、「ありがとうございます!戦います!」とお伝えする。“絶対に創価変革を諦めてなるものか”と心に誓う。

 ふと帰り際に振り返ると、こちらに向かって来る一人の職員が見えた。
 池田先生のご長男の池田博正主任副会長であった。
 以前、私たちが解雇になる前、池田博正主任副会長には、野口から一度池田先生宛てのお手紙を託したことがあった。
 しかし、博正氏は「私からは先生にお渡しできない」と言って、結局師匠へ手紙をお渡しして頂けることはなかった。
 その博正氏が目の前に現れたのだ。
 小平は博正氏のそばに歩み寄ると、「博正さん、お久しぶりです。小平です。」と挨拶し、「博正さん、何とか池田先生にお伝えして頂けないでしょうか。」と頭を下げる。
 それと同時に滝川は、『安保推進の 公明党を支援することは 創価三代に違背している!』との横断幕をすかさず開いて見せた。
 博正氏は歩みを止めることなく苦笑いをし、無言のままその場を去っていった。
 しかし、私たちは本部最高幹部の一人である池田博正氏に“師匠に伝えてほしい”と伝えることができ、民衆の声である横断幕を見せることができたことが無性に嬉しかった。
 ほんの少しでも、現場で苦しむ同志の声を本部の最高幹部に伝えることが出来たと思った。

 今回のサイレントアピールでは、応援の声をかけてくれる本部職員、外郭職員が、確実に多くなっていることを感じた。
 “今の公明党を支援することに疑問を抱く職員が確実にいる。今の本部の中に、本部執行部のやり方に疑問を感じている方が絶対にいるはずである。” そう感じることが出来た。
 先のことは見えない。ただ大事なことは、師の仰せのままに、民衆が主役の創価への変革を信じ、己が正しいと信じる行動を一歩一歩進めることである。

 次なる目標の山は、6月4日(土)の横浜での「安保法制について考える会」の大成功である。
 ご講演を依頼した憲法学者の小林節慶応大学名誉教授は、狂った安倍政権の暴走を阻止するため、已むに已まれず新政治団体「国民怒りの声」を立ち上げられた。その基本政策として、自公政権が推進している「戦争法(安保法)の廃止」も掲げられている。
 正に、多くの国民の怒りの声を代弁する行動の人であり、正義の人である。
 そして、その大変ご多忙な中にもかかわらず、先日、私たちにお会いして下さり、懇談して頂いた。
 小林節教授は仰った。「私は、入信はしていないが、池田先生のことは本当に尊敬している」、「40代でアメリカに留学していた時には、毎週、池田先生の著作を取り寄せて読んでいた」と。
 6月4日の講演では、『池田先生とのゆかり』についても、お話し頂けることになりました。

 創価三代の平和思想に完全に違背する狂った公明党と学会本部。
 今こそ、一人一人が正義の声、勇気の声を上げる時ではなかろうか。
 創価や公明のために会員がいるのではない!
 会員のために創価があり、民衆のために公明があるのだ!
 ならば!
 創価を憂う真の池田門下の同志が力を結集し、
 「違うものは違う!」「間違っているものは間違っている!」
 と、堂々たる雄叫びを上げて参りたい!

「 権力の横暴や社会の矛盾に対し、民衆が正義の声をあげる。そこにこそ、民主の基礎があるのである。
 ともあれ、『真実』をもって『悪』のまやかしを打ち破るところから、未来は開かれる。
 言うべきことを、断固として言い切る!正しいことを『正しい』と言い切る!間違っていることを『間違っている』と言い切る!そこに、本来の仏法者の生き方がある!」(名誉会長指導)


第5回サイレントアピール(駅前)20160509


 現在、本当に沢山の皆様から、6月4日の「安保法制について考える会」にご参加下さるメールを頂戴しております。本当に、本当にありがとうございます。沢山のメールを頂戴しており、返信に時間がかかっておりますが、頂きました会合へのメールには、必ず返信させて頂きます。
 当日の無事故・大成功を勝ち取るために万全の準備を進めて参ります。


 日時
平成28年6月4日(土)
(入場開始)午前9時30分
(会合) 午前10時~12時

 場所
かながわ県民センター 2階 ホール 定員 260名
(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

※山下公園前にあります「神奈川県民ホール」とは、別の施設です。お間違えのないようにお願い致します。

 地図
神奈川県民センター

 交通アクセス
JR・私鉄:横浜駅の「西口」、または「きた西口」を出て、徒歩およそ5分

 参加予定人数の連絡先と、私たちへの問い合わせ先
 「6・4安保法制について考える会」への参加を希望して下さる方は、当ブログ宛に参加人数を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。
 お名前をお伝え頂く必要はありません。メール一行で構いませんので、「2人で参加します」「千葉から1名で行きます」など、参加予定の人数を教えて頂けると本当にありがたく思います。もちろん、連絡を頂かなくても参加して下さって構いませんし、連絡を下さったから参加しなければならないということでももちろんありません。
 参加人数の連絡先または私たちへの問い合わせは、ブログ上のメールフォームか、以下のアドレスにお願い致します。
 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp





■㉓ 6・4「安保法制について考える会」の式次第と私たちの決意

 6月4日「安保法制について考える会」まで、あと1週間となりました。
 ブログで開催告知をさせて頂いてから、全国の皆様から沢山のメールを頂戴しております。会合への参加を表明して下った皆様、本当にありがとうございます。また、諸般の事情で参加できなくとも「当日の晴天、絶対無事故、大成功を祈ります!」と渾身のエールを送って下さる同志の皆様や、熱き共戦の思いをメールに綴って下さる多くの方々にも心から感謝申し上げます。本当に、本当にありがとうございます。

 これまで、横浜(2月)、関西(4月)、東北(4月)と3回の座談会を行なってきました。多くの会員同志の皆様にお会いすることができ、たくさんの声を聞かせて頂くことができました。

 その中で強く思ったことは、もはや「恐れるものは何もない!!」ということです。
 「師匠の仰せを守ろうと“安保はおかしい”と声をあげたら、レッテルを貼られ村八分にされました。会合の連絡はなくなりました。」
 「ずっとずっと師匠のために戦い抜いてきたんです。本当に必死に戦い抜いてきたんです。でも“安保は池田先生のご指導と違うのではないか”と言ったら、今では幹部に挨拶しても、無視されます。」
 声を震わせて語る姿に、私は怒りで体が震えてならなかった。
 なぜ!なぜ!師匠の仰せを護ろうと必死の思いで語る正義の庶民が、称賛こそあれ、迫害に遭わなければならないのか!!

 積極的平和という名目で、海外での戦争に参加できるようになった安保法制。海外で武力行使をしないことを原則にしてきた、憲法が定める平和主義を完全に踏み外す法制であることは絶対に間違いない。

  「武力では真の平和は築けない。」
  「抑止力は人間に対する不信である。」
 
 師匠の弟子というならば、当然の思考である!
 この当然すぎるほどの師匠の思いを、政治という世界で、難しくとも実現していこうとするのが大衆の党である公明党ではないのか!

 公明が安保法を支持しなければ、明らかに法案は通らなかった。
 平和の党である公明が、安保法を成立させたのだ!!
 師匠がつくられた公明が
 師匠の平和思想を明らかに破壊したのだ!

 ならば!
 なぜ!なぜ!
 三代が築き上げてきた「世界平和」を破壊した公明党に
 弟子が怒りの声を!!正義の声を上げないのだ!!!

 “いや、そもそも宗教と政治は立て分けるべきだ。”

 それは違う!!絶対に違う!
 我々学会員は必死に公明を支援し戦い抜いてきた!
 師匠の根本思想とも言うべき日蓮仏法を政治の世界で具現化していく政党であると信じるが故に、必死になって戦い支援してきたのだ!
 師匠のお心が通う政党。その政党に平和への確かな歩みと、民の幸福の実現を信じることができた!
 だから、一信仰者である我々は、懸命に、必死になって、支援してきた!!
 ならば、声を上げることは当然ではないか!!

  「戦争ほど、残酷なものはない。
   戦争ほど、悲惨なものはない。 」

 師匠の思想
 それは絶対平和主義である!

 その当たり前過ぎる師匠の思いが公明に裏切られ、創価で排除される。

 そこには「対話」もなければ、「師弟」もない!
 師匠を思い、弟子が真実を追求する姿もない!

 ただ、奴隷のように上の命令に従い
 上の顔色をうかがい、上の目を気にしながら
 己が生き残ることだけに必死になる
 組織の言うことを聞き、創価についていけば
 幸せになると信じて

 そして
 真の同志を裏切り、真の同志を孤立させ
 正義の弟子を切り捨てていく

 共に戦い、共に泣き、共に祈り、師の心に涙した同志愛を
 組織の秩序維持という目的で簡単に切り捨てていく
 組織の目的は秩序維持ではなく、人間の幸福であることを知りながら

 師匠が表舞台に立たれていた時の創価にこんな世界はなかった。
 たとえ組織が大きくなっても、そこには師匠のお心があった。
 温かい対話の創価があった。
 なんでも伝え合える創価があった!

 「体曲れば影ななめなり」
 体がおかしいのだ!
 創価がおかしいのだ!
 創価も公明も、民衆あっての組織であり政党である!
 いや、民衆のための創価であり、公明なのだ!
 主役は本部執行部ではない!
 そして本部職員でもない!
 裏切りの政治家でもない!

 ならば、恐れることなく叫ぶのだ!!
 今こそ!
 今こそ!
 民の声を!正義の声を上げるのだ!

 創価よ、師匠に帰れ!
 公明よ、師匠に帰れ!
 と叫ぶのだ!

 そして、今こそ!
 なんのために稀有の師匠に出会ったのか
 なんのために偉大な師匠の弟子になれたのか
 その意味を!
 我が人生の意味を!
 そして己の今世の使命を断じて悔いなく!
 果たし抜いて死んでいきたい!!
 久遠の私と師匠の誓いをただただ信じて!


「6月4日の式次第」
式次第20160603

 日時

平成28年6月4日(土)
(入場開始)  午前9時30分
(会合)    午前10時~12時30分

 場所

かながわ県民センター 2階ホール 定員260名
(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

※なお、山下公園前にあります「神奈川県民ホール」とは、別の施設です。お間違えのないようにご注意ください。

 地図

JR・私鉄:横浜駅の「西口」、または「きた西口」を出て、徒歩およそ5分

神奈川県民センター

 参加予定のご連絡のお願い

 「6・4安保法制について考える会」への参加を希望して下さる方は、当ブログ宛にメールを頂けると本当にありがたいと思っています。
 お名前をお伝え頂く必要はありません。一文で構いませんので、「2人で参加します」「千葉から1名で行きます」など、参加予定の人数を教えて頂けると本当にありがたく思います。もちろん、連絡を頂かなくても参加して下さって構いませんし、連絡を下さったから参加しなければならないということでももちろんありません。

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■㉔ 6・4「安保法制について考える会」に向けての私たちの思い

 創価の原点は、
 初代牧口先生の獄死である!
 創価の原点は民衆を苦しめる
 戦争への反対から始まった!

 当時の社会情勢、国際情勢を見れば、
 今よりも戦争が正当化されていた時代である!
 しかし、
 初代と二代は軍国主義に声をあげ
 そして
 初代は獄死。
 初代の遺志を受け継いだ二代は
 たった一人出獄。
 そして
 反核、戦争放棄を訴え抜いた

 初代・二代の魂を受け継いだ
 池田先生は、
 「絶対平和主義」の旗を高らかに掲げられ
 「世界平和」の実現のために
 生涯を捧げる

 いったい 誰のために戦ってきたのか!
 それは
 権力に苦しまされ 泣かされ続けてきた
 力なき 民のためにである!!
 ただただ
 「我が弟子のために!」である!

 創価三代の魂とは
 「反戦」
 「絶対平和」に対する!
 師の勇気の声であり!!
 師の正義の叫びである!!

 そこには、
 平和のために武力を行使するなどという思想は
 微塵もない!!
 抑止力などという思想など微塵もないのだ!!

 しかし!
 今の公明、創価はどうなのだ!
 三代の師匠が命をなげうって築いてきた
 「世界平和」を馬鹿にし
 破壊しているではないか!
 自己正当化の弁に躍起になっているではないか!
 権力におもねった事実を
 正当化するために!
 「新三要件で歯止めをかけた!」

 馬鹿にするな!!
 ならばなぜ
 歯止めをかけなければならない法案を
 通す必要があるのだ!!
 会員の信頼を裏切り
 なぜ強行採決などするのだ!!

 こんな偽善な
 裏切りの弟子たちに対し
 なぜだ!
 なぜ!
 池田門下の弟子が声を上げない!!
 師の思想が破壊されるのを見て
 なぜ!
 池田門下の弟子が
 見て見ぬふりなのか!

 弟子である自分に
 ついに突きつけられた
 弟子としての
 生き方が 
 今こそ
 問われている時ではないのか!!

 恩師、88歳
 いつも いつも
 温かな心で小さな自分を
 包み込んで下さった
 弱い自分を包み込んで下さった
 「あなたの幸せが広宣流布なんだ!」
 「あと一歩、あと一歩頑張り抜くんだよ!」
 「負けてはいけない!あなたは私の弟子なんだ!!」
 温かな師匠に
 何度励ましをもらっただろう

 常に勇気を与え
 生きる希望を与えて下さった
 その師匠の温かさと安心感に
 何度何度 
 涙がこぼれたことか!!
 
 しかし
 それでもなお 
 まだまだ
 甘えるのか 自身よ!!
 まだまだ
 頼り続けるのか 自身よ!!

 師匠につくってもらった
 安心な世界で生きようと
 未だ望み続け逃げるのか 自身よ!!

 もう 十分ではないか!
 もう 十分すぎるほど
 護り 励まして下さったではないか!

 「師匠と自分」
 それが創価の師弟だ!
 ならば
 もう師匠に応えるべきだ!
 今度は
 あなたが立つ時だ!
 あなたが 師に応える番だ!!

 弟子が師匠の創価を護る!
 その時が来たんだ!!

 師匠が弟子に託した
 広宣流布!!
 民衆の幸福と平和を築く
 広宣流布!

 それは
 「世界平和」の実現
 互いに信頼し
 安心して暮らせる世界
 ゆえに
 師は弟子のために
 命を削り 
 軍縮を訴え続けてきたではないか!

 それなのに、なぜ!
 世界中での戦争参加を許し
 さらに、
 「武器の輸出」
 「軍学共同の軍事研究・開発」まで
 着々と推し進めているのか
 これを
 「軍拡」と言わず何と言う!!!

 大恩を受けた創価を糾すために
 真正池田門下が、
 一歩を踏み出す時が来たのだ!
 今こそ
 正義の雄叫びを上げる
 時が来たのだ!!!
 師のお心を
 我が心として!!

 命を削って送って下さった
 師の金の励ましを
 我がエネルギーとして!!
 真正の弟子が躍り出る時は
 今だ!!
 




 今回の6・4「安保法制について考える会」には、日本屈指の憲法学者であられる小林節慶應義塾大学名誉教授をお呼びしています。
 奇しくも、この6月4日は、ちょうど1年前の衆議院・憲法審査会の場で、小林節教授が“安保法は違憲である”と堂々と宣言された日である。
 今回、お話し頂く依頼をさせて頂いた直後、小林節教授は自公政権の暴走をくい止めるために新政治団体「国民怒りの声」を設立され、身を賭して国政に打って出られた。
 小林節教授は、「政治も憲法も“国民の幸福のためにある”」と一貫して仰っている。そして、強大な権力を持つ政権与党と対峙し、憲法改悪によって国が崩壊されないように正義の論陣を張り、最前線で戦い続けていらっしゃる。
 そうした一番ご多忙な中、時間を割いてお越し頂き、お話し頂けることに本当に感謝しかありません。小林節教授、本当に、本当にありがとうございます。

 思えば、平成6年、創価、公明に批判的な一部議員が「憲法20条を考える会」と「四月会」を立ち上げ、宗教法人法を改悪しようと画策した。その時、正義の論陣を張り、「信教の自由」と「民主主義」を守って下さった方こそ、小林節教授である。
 小林節教授は、池田先生のことを「男らしい」「大好きだ」「尊敬している」と言われ、心から慕われている。
 平成8年、2度目のハーバード留学の際には、毎週、池田先生の著作を取り寄せ、池田先生の思想と行動について学ばれたという。
 その時の感動を小林節教授は語られる。
 「池田大作という人物が民間外交や文化交流を通じて成し遂げようとしているのは、壮大な『世界平和』なんだ。世界平和は、歴史が示す通り、既存の国家の枠組みでは達成できない。だが、創価学会にならできるかもしれない。地球的規模で真の人類益を追求できる、巨大な民衆団体ならば・・」
 激しく心を揺さぶられた小林節教授は、「人類の未来に曙光を見い出す気分になった」という。
 そのお姿に触れ、私は心から思いました。信仰とは、学会員であるとかないとかで決まるものでは断じてないと。そして、今、師匠の平和思想に適っているのは公明党ではなく、小林節教授であると。
 今回の6・4「安保法制について考える会」では、小林節教授に日本が直面している安保法制を始めとする様々な問題について、憲法学者の視点から有意義なお話を伺うとともに、池田先生を尊敬する小林節教授から、「池田先生とのゆかり」についてもお話し頂けることになっています。
 さらに、小林節教授への質問会も持たせて頂けることになりました。小林節教授、本当に、本当にありがとうございます。

 さらにもうお一方、何としても横浜でお話を伺いたいと思う方がいました。元創価学会職員の滝川清志の母である滝川光子さんです。
 光子さんは、激しい苦難の嵐が押し寄せる中、信仰によって立たれ、戦い続ける庶民の代表です。壮絶な2度の癌との闘争を勝ち越えられ、「宿命の嵐には絶対に負けない!」と、徹して強気で人生を歩み抜かれている。
 先日、関西と東北の座談会に出席できなかったブログ読者の方からも、「前回の横浜の座談会では光子さんの登壇はなかったので、是非、今回の横浜でお話をお聞きできないか」とのメールも頂きました。
 私たちも、連続闘争を続けられる光子さんの体験談を、是非、聞かせて頂きたいと思いました。
 早速、光子さんにお願いさせて頂きました。
 「お母さん、今回の会合でも是非、体験談を語って頂けないでしょうか。」
 すると、光子さんは温かな笑顔で、
 「どうしても当時のことを思い出すと涙が出ちゃって、上手く話せないのよね。」と言いながらも、決意の眼差しで、「ありのままの自分で、しっかり精一杯やらせて頂きます!」と快く引き受けて下さいました。
 現在、光子さんは“原田会長に青年達の話を聞いて頂きたい”との思いを込め、11通目となる手紙を渾身の力で書き進めていらっしゃる。
 光子さんの胸に燃えているのは、ただただ“己が正しいと信じることを貫くのだ”との勇気の炎である。
 太陽のように、強く温かい創価の母の代表である光子さんに、今回お話しして頂けることにただただ感謝しかありません。光子さん、本当に、本当にありがとうございます。
 私たちもお時間を頂戴し、「今後の決意と戦い」を話させて頂きたいと思っています。
 “いよいよ渾身の力で声を上げ、民衆の真実の声を学会本部に訴え抜かねばならない!”
 と深く決意しています。

 また、今回の会合にはメディアの方も出席して下さる予定となっております。現状、週刊朝日、朝日新聞政治部の記者の方々がご参加下さる予定です。
 当日の絶対無事故、大成功を勝ち取るべく、私たち自身が全てをなげうって戦い抜いて参ります。

 参加者の皆様へのお願い

1.参加される方のプライバシー保護のため、一切の撮影、録音は禁止とさせて頂きます。また、幟や横断幕、鳴り物の持ち込みは不可とします。なお、記録用と防犯用として私たちの方でビデオ2台を設置させて頂きます。
2.当日は会館での本幹中継と同じように、会場ホール入口で元白蓮グループの方と元牙城会の方による簡単な荷物チェックを行なわせて頂きます。
3.集会の攪乱行為や進行妨げ行為があった場合は、すぐに警察に通報し、厳しく対処する体制を取ります。
4.ストーカー行為や盗撮行為などの人権を蹂躙する行為があった場合は、発見次第、すぐに警察に通報し、厳しく対処させて頂きます。
5.当日場内に、警備も含め男女10名ほどスタッフがおりますので、何かあれば即時対応いたします。

 日時

 平成28年6月4日(土)
 (入場開始)  午前9時30分
 (会合)    午前10時~12時30分

 式次第

式次第20160603

 場所

 かながわ県民センター 2階 ホール 定員 260名
 (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

※なお、山下公園前にあります「神奈川県民ホール」とは、別の施設です。お間違えのないようにご注意ください。

 地図

 JR・私鉄:横浜駅の「西口」、または「きた西口」を出て、徒歩およそ5分
神奈川県民センター

 参加予定のご連絡のお願い

 「6・4安保法制について考える会」への参加を希望して下さる方は、当ブログ宛に参加人数を教えて頂けると本当にありがたいと思っています。
 お名前をお伝え頂く必要はありません。メール一行で構いませんので、「2人で参加します」「千葉から1名で行きます」など、参加予定の人数を教えて頂けると本当にありがたく思います。もちろん、連絡を頂かなくても参加して下さって構いませんし、連絡を下さったから参加しなければならないということでももちろんありません。

 連絡先(メールアドレス):harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp

 集会に関するメールを下さった方には、時間がかかっていますが、必ずご返信させて頂きます。






■㉕ 「6.4安保法制について考える会」の報告と、「7.3サイレントアピール」への決意

 先日6月4日、大青天の空の下、「安保法制について考える会」を盛大に開催することが出来ました。
 オーストラリアから一時帰国し、駆けつけて下さった草創の大先輩や、福岡から飛行機でお越し下さったご夫妻を始め、山口、広島、福井、大阪、三重、岐阜、栃木など、遠方から多くの方々がお越し下さり、120名の大結集で、一切無事故、大成功で終えることができました。本当にありがとうございました。

 今回、講師としてお呼びした慶應義塾大学の小林節名誉教授は、前日、京都でのご講演があり、朝一の新幹線で駆け付けて下さいました。
 演壇に立たれた小林教授は、冒頭に、「宗教と憲法、日蓮上人と池田博士、創価学会と公明党、宗教改革について語る」とテーマを紹介され、ご講演を始められました。
 はじめに、小林教授は、「宗教は人間にしかできない特権である。」と語り始める。
 左手に障害を持って生まれた小林教授は、生まれた時からペナルティを背負ってきたことがどうしても納得できなかった。だから、「人が如何なる理由でこの時代に、この条件で、ここに生まれて、そこで何をしきって去っていくのか。」それが人生最大の課題であると語られる。
 そして、法律学者、法律実務家として、生きるために常に戦うことで、この疑問を解こうとしているのだと。
 「今日ここに来たのもそうした意味があります」と言うと、小林教授は、創価学会との出会い、さらには池田先生との出会いについて感動を噛みしめながら語られる。
 「20年前の48歳の時、池田先生とお会いし、自分の全てを受け入れることができた。“あの一言で”」と。

 かつて政教分離論争の過程で池田先生とご縁ができ、信濃町の桜会館というゲストハウスで、池田先生から天ぷらを御馳走になった時の話をして下さった。
 師匠は、小林教授に会うなり、「小林先生、先生いい男ですね」と優しいお父さんのような笑顔で挨拶される。小林教授は、「へっ?」と一瞬不意を突かれたが、師匠ほどの方に「いい男ですね」と言われ、照れくさい笑いをした。
 すると師匠は、「あなたはね、戦っている男の顔をしています。」と言われたという。
 当時、憲法学者として戦っていた小林教授は、“それはそうだ”といった顔をしたという。すると、その表情を見られた師匠は、ニコッと笑い、「なぜそれが分かるか、分かりますか?」と尋ねられたという。
 小林教授はまたしても、「はっ?」と思う。すると、師匠は、「私もね、戦っている男なんです。」と、小林教授を包み込むように歓迎なされたという。

 この感動的な出会いを、小林教授は、「もう何というか、ハートを掴まれた気持ちでした。もうこの人のために死んでもいいと思いました。」と熱く語られる。
 そして、「僕の人生の中で忘れられない思い出になっているんです。」と。
 会場からは、共感の大拍手が湧き起こった。私たちも、師匠の一期一会の真剣勝負に胸が熱くなりました。

 それから小林教授は、今の創価に対する問題意識を語られる。
 「現在のあらゆる宗教が、宗祖の言われたことを幹部が自分都合で解釈し、自己正当化に使い、ビジネス化している。
 今の創価学会の幹部たちはお山の大将になり、都合良く“先生はこう仰った”というが、その人自身はそういった行動はしてない。だから、どの地位についても一生修行だと思う。」と。
 そして、公明党についても、「戦争法案が動き出した時、“平和の公明党はどこいった”と、私、皮肉を飛ばしました。」と、憤りを込めて語られる。
 小林教授は、「憲法に対する認識が違っても一緒に権力を共有できる、この理屈はダメです。つまり、権力が目的化して、そのために憲法論を避けている。これ、おかしいと思います。」と、公明党のやましさを一刀両断される。
 さらに、「政治を一番必要としている所に政治の光が当たらないから、その代表者として、池田先生が公明党を作った。作ったんですけどね、『権力の魔性』と池田先生は言っていました。その地位に就くと、だんだん変質していってしまうんです。これは真理です。」と確信を込めて語られる。
 民衆の心から離れ、権力の座にしがみつく今の公明党に対する鋭い指摘であった。
 小林教授のような、外部の識者の目から見ても、今の公明党、そして創価の最高幹部が腐敗・堕落している実態は明らかなのだ。
 会場には、“その通り”との表情で大きく頷かれている方や、苦渋の表情を浮かべ“創価が滅んでは困る”と固く拳を握りしめながら小林教授を見つめる方もいた。

 最後に、小林教授は、「宗教改革」について話され、私たちへの提案を語られる。
 「問答無用はもはや宗教じゃない。そうした宗教利権組織、宗教官僚組織のような牙城と戦って、頭突きして、頭から血を流しているよりは、むしろ自分たちで小さな座談会を開いて、本当の池田先生の話を学ぶ会を始める方が、こちらにとってもあちらにとっても平和です。
 ご自分の残された人生を、心豊かに、その延長線で栄える方が私は良いと思う。ダメなものと戦うことは本当に無駄だと思います。僕はそういう生き方をしてきました。」と。
 そして、「私は池田先生に対する思いもあるし、創価学会に対する評価もあるし、彼ら青年に対する愛情もある。だから私の言いたいことを語らせてもらう。君らだったら池田先生のようにもっと賢く、壁と頭突きするんじゃなくて、自分の人生をもう少し高める。そういう戦いをしたら良いのではないかというのが私の結論です。」と。
 小林教授から率直なお言葉を頂き、また温かいお心を感じ、本当に有り難いと思いました。
 終始、忌憚なく思いを語って下さった小林教授に、会場からは大拍手が湧き起こりました。その後の質問会も、質問者からの憲法論や参院選への取り組みなど多岐に渡る質問に対し、丁寧かつ明快にお答え頂き、和やかな笑いが弾けるような有意義な場となりました。

 第一部終了後、別室で希望者による懇談会を行なう。
 定員60名の会議室は、ほぼ満席となり、参加者の熱気に包まれる。
 私たちから皆様に、「全体での質問会か、それともグループに分かれて懇談的に進めるか、皆様どうでしょう?」と呼び掛ける。すると、皆様から沢山の手が上がり、私たちへの要望や質問など、たくさんの意見を頂戴しました。

 その中で、都内から来られたある壮年の方は、現場組織で体験した話を語って下さった。
  “職員の幹部から「安保について話したい」と言われたので、家に呼んで話しました。トインビーや先生の指導を渡して話しましたが、まったく聞く耳がないんです!”と。
 その声に怒りが込もっていた。皆、共感の思いで頷きながら、壮年の話に聞き入っていた。
 また、関東からご夫婦で参加されたご婦人は、“安保法制の反対で、私たちが三色旗を振っていた姿を組織の人がテレビで見て、夫はそれ以降、地元組織の会合に誘われなくなりました。”と、声を震わせながら訴えられる。そして、今回の選挙から実家に公明ポスターを張ることを断ったという。参加者からは、怒りを含んだ溜息が漏れる。

 すると、前列に座られていた壮年の方も立ち上がり、力いっぱい話し始める。
 「誰も、今回の安保法制について説明をしてくれません。『公明党がやってんだから、創価学会がやってんだから、間違いないんだ!分からないんだったら、公明党本部に行って来いよ!学会本部に行って来いよ!』、これでおしまいですよ。」と。
 さらに壮年の方は語る。
 「先生の指導を通して、今の公明党がおかしいことを地元組織で言うと、『お前はもう非学会員、非国民だ』と言われるのが現実です。私も組織役職を知らないうちに外されました。『お前なんかはもういいんだよ』と、ブロック長の役職を外されてしまった。」と。
 憤慨されながら語るその目には、怒りと悔しさがにじんでいた。
 会場後方から「狂っている!!」との声が上がった。私たちも怒りで体が震えた。

 もはや、今の創価に対話がなくなり、会員が苦しんでいる話は、一つや二つではない。
 現場の至る所で、全く対話が出来ず、会合の連絡が来なくなるとの冷たい仕打ちが繰り返されているのだ!
 本来、何でも話し合えるのが、対話の創価であった。しかし、今では対話を拒否した挙句に同志を分断する。そうまでして、なぜ!なぜ!創価は公明を支援する意味があるのか。

 さらに、最近、地区部長の役職を解かれたという壮年の方が、力強く語って下さった。
 “これまで現場で、幹部に疑問な点を一つ一つ投げかけてきました。そして安保反対の意志をはっきり示しました。しかし、それ以降、政治勉強会に参加しようとしたら、地元幹部から『君が行って質問すると面倒なことになるから参加しないで』と言われ、邪魔者扱いです。”と。
 そう語る壮年は拳を強く握りしめ、さらに力強く、参加者に訴えかけるように語る。
 「今の創価学会では、一度選挙戦になった流れの中では、なかなかブロック、地区、支部という組織の単位で正しい方向に変えていくことは難しい。だからこそ、個人個人の繋がりで正しい情報を共有し、その中で、一人一人が山本伸一となっていくことからしか始まらないのではないかと今日思いました。
 共々に、今回の集いを契機に、皆さんと一緒に前進していければと思いました。」と。
 現場の苦闘に耐え抜かれる弟子の決意に、場内から大きな拍手が湧き起こった。
 懇談会に参加した誰しもが、未来が見えている訳ではない。しかし、困難な壁を前に、諦めたらすべてが終わる。皆、必死に頭突きながら、それでも前へ前へと葛藤し、戦われている。
 “創価変革を絶対に諦めてなるものか!”との思いが広がっていった。

 懇談会の終了時間が近づいた時、私たちの地元の同志である京都氏が目を潤ませて、「すみません、一分で終わります。話させて下さい。」と前に進み出る。
 そして、声を震わせながら思いを語りはじめた。
 「今日、小林節教授の話を聞いて思ったのが、小林節教授は先生の弟子じゃないということです。つまり、本当の弟子は、今の創価を憂えてこうして集って来る皆様方こそ、先生の弟子であると思ったのです。
 その弟子の方と別の法人を創る。それは池田先生が一番悲しまれるやり方ではないかと僕は思うのです。別の法人をつくる、それは逃げ道であり、僕自身にとって成仏は有り得ないと思うのです。」
 京都氏はさらに語る。
 「『池田先生を本当に尊敬している』と小林教授が言ったように、それだけ偉大な師匠に恵まれて、私たちのために方程式を全部残して下さった。“さあ、後は弟子がどうするか”と今問われている時だと思うのです。その時に、“新しい法人をつくって、皆さんで決起しましょう”という話ではない!と僕は思っています!」
 さらに力の限り叫ぶ。
 「僕らは小林節教授の弟子じゃありません!あくまでも池田先生の弟子です。先生の理想の創価学会をつくろうと、壁に頭を頭突いてますけども、額が壊れるまで叩き続けて死んでいってもいいと僕は思っています!!
 私は最後の最後まで!!今の創価学会を先生が理想とされる創価学会に変えて、そして変革していくことに全人生を懸けて!戦っていきたいと思っています!!」
 弟子の正義の獅子吼に、会場からは惜しみない拍手が湧き起る。
 小林教授が私たちを護ろうと提案して下さった「私が彼らと同じ立場であったら脱会し、自分が正しいと思う池田教を設立する」、「争うこと自体エネルギーが無駄であり、ここまで巨大化して官僚化した組織とはどう戦っても勝てない。」との言葉は絶対に受け入れられないことを宣言し、会を閉じたのである。
 教授の真心はありがたい。そのお心には感謝しかない。
 しかし、創価学会は三代の師匠の命そのものなのだ!
 捨てることなど断じてできぬ!

 皆様の熱き瞳が輝いていた。
 “そうだ!私たちの師匠は池田先生だ!”“師匠の命よりも大事な創価。その創価だけは断じて護り抜いてみせる!”と固く決意されているようだった。

 今、厳然と師匠が生きて下さり、生命で指揮を執られている。
 この最も大事な時に、創価を捨てる選択肢など断じてない!
 師匠は、弟子が立ち上がるのを待ち続けている。この時に、創価を捨て、新しい組織を創る。それが、弟子として師への恩に報いる振る舞いであるとは思えない。いや、それはむしろ師に対する忘恩ではないのか!

 創価の牙城が巨大なことは分かっている。会員一人だけでは、いくら壁に頭突きをしてもビクともしないかもしれない。
 しかし、たった一人の会員の頭突きではビクともしない創価の分厚い壁でも、真の弟子が立ち上がり、「師弟の頭突き」「民衆の頭突き」を起こしゆく時、壊せない壁など絶対にない!!
 今の創価の問題は、私たち3人と私たちを支えて下さる地元同志たちだけの戦いではない。全学会員の問題である!!
 ならば!真の池田門下が立ち上がる時、道は必ず切り開ける!いや断じて開いてみせる!
 額から血を流しながら、何度も何度も頭突きをし続けてでも、断じて創価を変革する!
 額が壊れるまで叩き続けて死ねるのであれば、これほど嬉しいことは無い!師匠のために命をなげうって戦えることこそ、我が人生の最大の誉れである!!

 師に守られ
 戦う時代は終わった!
 弟子が自らの手で
 師の創価を
 弟子の創価を
 築く時が来たのだ!

 師が命がけで守り抜いた創価
 我が命よりも大事な創価
 創価とは三代の命だ!
 その命を守らずして、
 何が弟子か!
 その命を
 いったい
 誰が守るのか!!
 師は我が命を護る弟子のために
 全てを残し
 全てを教えてくださった
 後はあなたがどうするかだ!!
 師とあなたの誓いを
 あなたがどう果たすかだ!
 命は誤魔化せぬ!
 法は誤魔化せぬ!
 
 ならば私は
 誰に何と言われようが
 師との誓いを
 三世の果てまで
 果たし抜く!
 


◆サイレントアピール お知らせ◆ 
 会合の時にお伝えさせて頂いたように、来たる7月3日(日)、今の創価を憂う同志の皆様と共に、信濃町の学会本部前でサイレントアピールを行なって参りたい!

 横断幕に掲げるメッセージは、
「安保推進の公明党を 支援することは 創価三代に違背している!」

「安保法制を容認し 師匠に敵対する 執行部は退陣せよ!」

「安保法制に 反対の声を上げる 会員を処分するな!!」

「池田先生の健康状態を 本部は詳しく 公表するべき!」


 この4つのメッセージを高らかに掲げながら、権力の魔性に侵された学会本部に対し、いよいよ民衆の声を轟かせて参りたい!


第5回サイレントアピール(駅前)20160509
                      (※平成28年5月9日撮影)

 日時
平成28年7月3日(日) 10時30分~11時30分

 場所
信濃町の学会本部前

 サイレントアピールに立つことを希望される皆様へ
 安全かつ合法的にサイレントアピールができるように、これまで警視庁と弁護士に相談してきました。そのためには事前の準備が必要となることが分かりました。
 参加をご希望の方とは、その点を個別に連携を取らせて頂きたいと思いますので、6月26日(日)までに、参加者の①お名前、②ご連絡先(電話)、③人数を、ブログ宛にメールでお知らせ下さいますようお願い致します。
 簡単な一文で構いませんので、「神奈川県在住の野口裕介090-****-****、2名で行きます」などお名前と連絡先、そして人数を記載して頂ければ、こちらから必ず折り返しご連絡をさせて頂きます。

 当日、サイレントアピールを行なう時間は1時間を予定しています。
 これまで私たちは、学会本部前でのサイレントアピールを5回行なってきましたが、横断幕を掲げて立ち続けられるのは、およそ1時間が限度だと思いました。そのため、「7・3」に参加して下さる皆様が、創価変革のために行動して体調を崩すことだけは絶対にあってはならないと思い、1時間とさせて頂きます。


※現在、戦いが混んで来ており、ブログ宛に頂いたメールに対して、返信が遅れている状況があります。どうかご容赦頂ければと思います。
 また今後、私たちとしては、「7・3サイレントアピール」の準備、ブログ本編(本部職員当時の内容)の作成、本の出版に向けての戦い、そして裁判書面の作成に全力を集中していきたいと思っています。それ以外に、メディアの方々からの取材も随時受けているため時間が限られております。
 そのため、皆様から頂戴するメールの返信につきましても、全てのメールにご返信させて頂くのが難しい状況です。
 皆様から頂戴するメール・コメントは、全てしっかりと読ませて頂いておりますが、今後はご返信ができない場合もあることを、どうかご理解頂ければありがたいです。
















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プロフィール

Author:元創価学会職員3名
小平秀一
平成7年3月、創価高校を卒業。
平成11年3月、創価大学を卒業。
平成11年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

滝川清志
平成12年3月、創価大学を卒業。
平成12年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

野口裕介
平成14年3月、東海大学を卒業。
平成14年4月、宗教法人創価学会に入職。
平成24年10月、宗教法人創価学会を懲戒解雇。
平成26年6月、創価学会を除名。

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